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>>163
うん!私も、響お姉ちゃんも雷お姉ちゃんもちゃんと元気にしてたのですよ!
[そして配置転換があった、という話にはぱあっと表情を晴らして]
それじゃあ、また四人で一緒に任務に着けるのですね!
[ちょっと興奮ぎみに頬を染めながら、お姉ちゃんが持っていたお土産に目を輝かせて。]
あ、そうだ。二人も呼んで…。
[なんて言おうとした矢先に、響お姉ちゃんが現れる。一旦、体が離れてぎゅうと抱き合う二人に、私も笑顔が溢れる]
>>166
あら、そうなの。
[片付けるほど自分の部屋には物が無い気がするな、なんて思いを馳せる。
…もちろん龍驤の秘蔵本のことなど知る由も無い]
ありがとう。…あ、つまらないものですが。
[お茶とお菓子を出されて、手土産を持ってきていたことを思い出す。
奇遇なことに自分が持ってきたのは「横須賀ロマン」だった。カスタードクリームの入ったカステラ生地の蒸しケーキである]
そうね。今度は一緒に出撃したいわ。
[――共にいれば、自分が彼女を守ることができるかもしれないから]
だから、しっかり全快させてね?
[そう言って微笑みかける]
>>157>>165
いいねぇ。でもあたしはやっぱり肉かなー。あとえび天乗っけたりとか…あ、いや…うん、次回はそうしてみよっかな。
[好みを言いかけたところで、はっ、と思い出す。今食べてるのはきつねうどんでも肉うどんでもない、素うどんだった。危ない危ない。
…少し過剰反応だったかもしれないが]
……ん?ああ、そんなこと気にしなくていいって言ってるのに。
まぁ……ありがと。
[と、電が鯖の切り身を分けてくれた。…うん、良い鯖だ。
焼き加減もよく、よく脂も乗っている。
ただ……今はそれが少し怨めしかった。]
……うん、やっぱり美味いな。あたしも今度はそっち頼もうかな〜?
[少し胃に来るものを感じながら、それでもあたしは平らげる。
お魚は本当に大好きだ。伊達に古鷹共々「水族館」の異名を持ってたりしない。…関係ないか。]
>>168
実戦・・・。
大丈夫にゃ。多摩は闘争本能は高いから、もし前線に出ても、絶対負けないにゃ。
[そんなイマイチ根拠にならない返事をして、不意に真剣な様子・・・になったような雰囲気の球磨の言葉に、キョトンと首をかしげる。]
・・・いらない心配にゃ。
多摩は何があっても、球磨の味方にゃ。
[そう笑いかける。
>>169(惜しい) イムヤの最もな返答には、確かに、なんて思いながら、彼女はマドレーヌを食べるそうなので自分と球磨の分だけ羊羹を用意する。]
対して来るわけでもない来客に、こんなに茶菓子は要らないにゃ。多摩達で処分を手伝ってあげるのがいいにゃ。
・・・それもそうだにゃ。球磨は、深海棲艦について何か知ってるのかにゃ?
どこから来てるのかとか、どうやって生まれてるのかとか。
[球磨にそう尋ねながら羊羹を口に運ぶ。]
[ 球磨がお茶を持って戻り>>82、その時に耳元で囁いてきた。
その時は、心配して気を利かせてこっそりしていたのだろうと思っていたが、それに反応を返すことはなかった。
頼りにしてもらう為には、弱い所なんて見せられないから。
撫でていた妖精も戻され>>88、少し名残惜しそうに見送り ]
うん。
私も皆のようになりたいわ。
[ 食事を終えて、温かいお茶をゆっくりと流し込む。
お皿にはまだ、鮭が半分くらい残っていたが ]
ふう、ごちそうさま。
それじゃあお先に訓練の準備してくるわね。
[ 球磨が席を立って去る>>92のに少し遅れて、席を立った。
何もなければそのまま食器を持って、加賀や島風を残してこの場を去ってゆくだろう。
電たちが入ってくるのは、それと入れ違いであった ]
>>167
?······って、うわっととと。
[突然抱きつかれ、驚きながら少しよろめく。
少し恥ずかしいのか、頬が少し朱に染めた。]
そ、そうかい。
おめでとう、かな?姉さん。
······それにしても、嬉しいね。
私達姉妹が、同じ鎮守府に配属されるなんて。
[そう言いつつ、こちらも抱き締め返す。]
>>165>>176
うどんは色々レパートリーがあるから、迷ってしまうわね。
[二人の会話を聞き、電が加古に鯖の切り身をわけてあげているのを眺めつつ箸を進める。
豚の生姜焼き定食は既に半分以上が己の胃袋の中に消えつつあった]
ああ、赤城さんと加賀さんにね。
私にとっては偉大な先輩にあたるお二人だから。
[電に誰に挨拶をしていたのかと聞かれれば、そう答えた]
ごちそうさまでした。
さて、と。私はそろそろ失礼するわね。
[残りの朝食も食べ終えて、お盆を持って席を立つ]
…後でちゃんとドッグに行くようにね?
[去り際、こっそりと加古にそう耳打ちして。
呼び止められなければ食堂を後にするだろう]
>>170
[不満げな加賀の様子も知らない振り。この場で慰めたら「誰かが見ているかも知れない場で情けない姿を……」とか言い出すかもしれないし。]
ふうん。
[耳にする成果から、加賀が気負ってミスをしているとは思わないけれど。性格上、また何か気に病んでいることがあったんじゃないかなんて]
(聞いてあげませんけどね)
流石ですね。
[にこっと笑って賛辞を一つ。
加賀とは長い付き合い。昔はこちらの方が立場は上だったけれど、今はほとんど同等……実力では、あちらが上。
そんな彼女が素直に弱音を吐けないのを知って意地悪するのは、うん、中々に楽しい。]
ええ、先ほど。
加賀も演習していたのね。顔を合せなかったのは運が無い。
[龍驤が溺れかけているようなので>>173
あわてて体を支えようとする]
大丈夫?
言ってるそばから溺れちゃ意味が無いわね・・・。
[くすくすと笑いかけるだろう]
>>177
闘争本能むき出し……多摩ちゃんってなんか、砲弾よりも毛糸の球とか武器にして戦ってる方が似合う気がするクマ。
[仮にも同じ姉妹艦への言動とは思えない感じだが、多摩なので許されると思う球磨であった]
……安心したクマー。ん、あの深海棲艦?
[いつも通りの表情から、んー……と首をひねって考える。ふりをする]
……これは噂なんだけどクマ。
[お歯黒を置いて、両手を幽霊のポーズで顔の前に持っていく。多分ちっともこわくない]
私達艦娘が……なんらかの強い心残りを残して轟沈するとああなるって聞いたことがあるクマ。だから文句ばっかり言ってるイムヤはきっと沈んだらアレになっちゃうクマ〜。
[明らかに無理のある低い声音で怪談話をするように言った。後半はイムヤの方に視線が向いている]
>>174 >>180
ええ、二人ともありがとうございますです
[二人の笑顔を見れて、とっても嬉しくて私も笑顔になります。妹分を存分に充電して、ちょっと赤くなった響を放します]
ええ、これからは皆一緒なのですよ!おねーちゃんがいるのですから!
[えっへん、と胸を張ります。……確かにあまり強い、とはいえませんが、妹たちを護るという気持ちは誰にもまけないつもりなのです]
さ、それじゃあ電もお菓子を食べましょう
間宮さん直伝のレシピで作ったお菓子なのですよ♪
[と笑顔で言うでしょう。]
>>179
いただきます。
[お菓子を食べて、口内に広がる甘味に幸せそうな表情を浮かべる。…甘い物は好きだったりする]
え!?
[しかし幸せな気分も束の間、龍驤が相手をしたのが姫級だということを聞いて驚いてしまう]
…本当に、無茶だけはしないでね?
[二人なら百人力という言葉を否定する気にはなれなかったけれど、はーっと大きく溜息をついた]
>>176>>181
[肉うどんに天ぷらうどんも捨てがたい。
今日の夕飯はさらに迷うことになりそう…あるいは食べ過ぎて寝込んでいる姿が見える。]
ん、良かったのです♪
[美味しい、といって鯖を食べてくれた加古さんを見て一安心。…胃に負荷を与えてしまったとは知らずに。]
あ、赤城さんと加賀さんだったのですか。
同じ航空母艦さんだと、やっぱりお知り合いなのですね。
[両名ともこの鎮守府では実力、知名度共に有力なお二人なのでもちろん私も知っていた。ふんふんと納得して頷いて、食事を済ませて立ち去ろうとする翔鶴さんには]
あ、ハンカチありがとうございましてです!
[なんて再度礼を言って、その姿を見送る。]
>>184
むう・・・球磨までそんな事言うのにゃ。
だから多摩は猫じゃなにゃいってばぁ・・・
[不満そうな顔で言い返すも、説得力は皆無である。
深海棲艦について尋ねると、どこか物々しい雰囲気を醸し出しながら、そのいわくについて球磨が説明する。]
にゃ・・・にゃにゃっ!?たた、多摩達が沈んだら、アレになるにゃ!?
た、大変にゃ・・・球磨も、絶対気をつけるんにゃよ!?
[すっかり信じ込んでしまったらしい。半分泣きそうな顔で、球磨の肩を掴みながら言い聞かせた。**]
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