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[アンケートを戸口に控えたままの男性に渡し、屋敷の中へ。
当主がででーんっとそこに居たので、頭を下げてみた。]
拙者、ハヤトと申す。
以後お見知りおきを。
…いやいやいや、しかし、いやはや、これはご立派ですなぁ。
[見上げすぎて首が痛い。]
流石は、将軍吉宗にお目通りして以来の名家と言われる象の血筋ですな…!
ご先祖は『広南従四位白象』とか言われておりましたっけな!
いやいやはやはや…大神家の当主が本当に象とは…恐れ入る。
炎の料理人 ルーファウス がやってきたよ。
[招待状と屋敷を交互に見やって]
んーっと、ここかここか。
象の背中を流すからその道具を持ってこいとかなんとか言われたっけ。
[かばんの口から巨大スポンジが見える]
[屋敷に入ると、男にアンケート用紙らしきものと、大量の紙束を渡される]
ん?なんだ?このアンケートに答えて、紙束から一枚引けばいいんだな?
■1.
俺っちは炎の料理人ルーファウスだ。得意料理は何でも、つまり無し。強いていやぁトルコ料理かねぇ。
店は持たねぇ流れの料理人さ。
■2.
んー夜中心だけど昼もたまに顔出せるときはあるかもな。
■3.
げ…芸風?芸風芸風……。
ららららい体操なら得意だ。
[人の気配に気付いて振り返れば、あらたに男の姿。
白い帽子にエプロン姿。あれは察するに料理人だろうか。
思わず腹が ぐぅとなった。
つかつか歩み寄って、男が書き込んでいるアンケートを覗き込んだ。]
やあ、拙者ハヤトと申す。
お主もパーティーの招待客でござるか?
ふむ、ルーさんか。流れの料理人…。
なれば、今回のパーティーの料理を出してくれる人?
さっきからそこに美味しそうな食材がござるよ。
[伊勢海老らしき後姿(企画人ちょ)を指差した。正面から見ていないので、まさか中に人が入っているなんて思いもよらず。]
やあ、ハヤト君か。よろしくな。
にぃちゃんもパーティーに呼ばれたんか?
俺っちは今回のパーティーの料理も任されてるんだぜ。
[ハヤトが指差した方向を見れば伊勢海老が。近くに歩み寄ってでっかい出刃包丁をふりおろした]
か、かてぇ!
なんだこれ?き、きぐるみ!?
はは、ルーさんは招待客と料理人と兼用でござるか。
拙者トルコ料理というのは食べた事が無いので期待してるでござる。
おおっ!
[伊勢海老に向かって豪快に振り下ろされる出刃包丁に歓声を上げた。が。]
硬いでござるか。
では拙者のこの村正で――
[包丁が刃毀れしているのを見て止めた。
ルーファウスの肩をポンポン叩いて慰めた。]
しかし、きぐるみとは気づかなかったでござる。拙者が美味しそうと思ったばっかりに…すまない…。
包丁も料理人の命ときくでござるよ。今すぐ慌てて研ぐと良いでござる。
お、にぃちゃんトルコ料理食べたことねぇんか?
パーティーの料理にも出すつもりなんでよろしくな。
一応招待客兼料理人さ。にぃさんも招待客か?
大神家の当象様の顔は広いんだなぁ(しみじみ
[砥石を受け取って]
おっと、ありがとな。そいじゃ、俺っちちょっと包丁の手入れと巨大スポンジの吸水性を確認してくる。
[ハヤトにぱちりとウィンクして、厨房を*探しに行った*]
ああ、パーティー料理、思いっきり期待してるでござるよ。
うむ、拙者は八代将軍の御世に 大神家当主に贈られたんだか定められたんだかした御象様の世話をした家系なのだ。
何か知らんが手紙が届いていたので、職に在り付けるかと思って来てみたのでござるよ。
ん? 巨大スポンジ?
[ぱちりと星を散らしてウィンクし去っていくルーファウスを見送ってから、招待状をきちんと読み返す。
当主である象に、招待の感謝を表して背中を流してほしい旨が記されていたかもしれない。]
[当主を見上げて呟いた。]
背… 背中を洗う、でござるか。
デッキブラシでも探してきた方が良いでござるかな。
いや、そもそも座ってもらうとか転がってもらうとかしないと背中に手が届かないでござるよ。
…おすわり。
[何か間違っているが、当主のぱお〜んぞうさんに対してトントンと*床を叩いてみせた*]
天狗 ハクコウ がやってきたよ。
[一陣の風とともに77枚の木の葉が舞い、風が過ぎ去ったあとに一人の天狗が現れた]
どっこいしょ。
招待状の場所はここであってるな。うし、突入。
■1.名は「白河/ハクコウ」。職業は所謂ニ…ゲフンゴフン、「働かなくても食べていける身分」である。
別に財産目当てでここにきたわけではない。本当だぞ。…本当だってヴァ!!
■2.21〜24時頃。夜明け直後にいなくなると思う。
■3.…自虐?
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