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そ、んなつもりで、言ったんじゃ……
ペンタ、もしかして、怒ってる?
[不安そうに顔を見つめている。小刻みに震えているようだ。]
お、怒ってない!
ええと…そういうわけではなくてな……表で襲うわけにも、いかないだろ?色々と、やり場がなくて云々…
[おろおろした後、開き直ったかのように話す]
…朝ああ言い切った以上、かっこ良くしてないと、情けないだろ?
慣れない言い方、するもんじゃなかった…ぐう
[話しながら、そっと頬から首を撫で、服に手をかけていく]
[ほっと胸をなでおろす。ようやく笑顔が戻る。目尻に涙が、]
……らしくないよぉ。びっくりしたなぁ。
やっぱり、そっちのペンタの方が、カップは好きだなぁ。
わかってるよぉ。わかってるから、
えっと、へへへ、ペンタがちゃんとリードしてよねぇ。
んっ、
[既に胸元がはだけている。豊かなその部分の谷間がよく見えている。恥ずかしそうに目線をそらす。]
えー…喜んでいいのか、これは…?
[複雑そうな顔をしながら、彼女の足の間に膝を滑り込ませ、覆いかぶさるような姿勢になる。豊満な胸を撫で、時に印を残し。手を止める。]
いやまあリードするのは構わんが、俺も愉しませて欲しいな。
…いつだったかな、カップは襲う方って言ってただろ?
(ねぇ、駄目?)
[意味深な笑顔で、『囁いた』。]
……ペンタ?
[胸元に付けられたその「印」、覆いかぶさる彼、弄ばれる体に感じるすべてを身を委ねている。手が止まったのを感じて訝しげに顔を見つめ、
【囁かれる。】
どくん、胸の高鳴りなのか、胸の真ん中に何かが注ぎ込まれているような、錯覚を覚える。]
んっ、あっ……ず、ずるいなぁ。「それ」はさ、
………
[おもむろに、彼の股座に、既に熱を持った硬い「それ」に、触れる。
慣れた手つきでチャックを下ろし、「それ」と対面する。
恐る恐る触れたかと思うと、大きく口をあけ、咥え、粘着性のある音と共に上下に揺らし始めた。]
(……これで、いい?)
[その左目で見上げ、『囁く』]
ーーーーッ う、あ
[欲を持ったそれを奉仕されているという、快楽。愛しい彼女の『囁き』を聞いた興奮。二つの波に襲われる。]
すごく、いい。…もっと、お願いしていい?
[自覚はないだろう、とろんとした甘い声で、ねだる。]
(x3ꇤ[▓▓] <寒い
はろーはろー、寒くて布団から出るのが辛い…
今日も色鬼様となぞなぞしりとりやるかね
すごろく二週目をやるのもいいかと思ったぞ。1/5くらいしか当たってないだろうし。ラグやジオが沢山考えてくれたお題が勿体無いし。
[[fortune ]]をいくつか投げて、それでやるのもいいかも
ノクロは時間があったら>>15に答えてくれると嬉しいな
もう一回色回すか。松葉◆の人は*04シベリア虎*の鳴き真似をしてもらおう
緑系って俺しかいないじゃん!
(「・ω・)「がおー
フフ、怖いか?…なんて
もう一回。浅緋◆の人は*06胡麻斑海豹*のものまねをしよう
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