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>>511
(相手の舌が首の噛み痕を這う。ぴり、と滲みて眉を寄せるが、んんと息漏らす。傷に唇が触れると、まるで小さい頃の痛みを吹き飛ばすまじないのようだと少し笑い。己の屹立に口付け頬ずりされればぴくりと身を揺らして恥ずかしげに)
・・・大丈夫、です。痛いのは、俺より貴方の心でしょう
(と言ってるうちに、相手が後孔に触れる。先程まで相手を受け入れていた穴は適度な緩さ保っていて。相手が血を拭ってまざまざと見せつければ、ああやはり切れてしまっていたかと溜息。考え事をしていると
、彼の舌が穴を舐め始めて)
あ、ちょ・・・!?っふ・・・ン・・・ッ、っは、あ
(血を舐め取られびくびくと反応し。舌先穴に入ればぎゅうと目瞑って身を捩る。先程手荒くされていた身体は快感に弱くなっていて、はあはあと息を荒げる)
も、良いですから、・・・っ 挿れて、ください・・・!ッ欲し、です・・・
>>-421
逆にファンタジーでない要素がどこにあるのかと。
だから、かなーり抑えてるっていってんじゃんよw
イイコにしてたの、オレ的には!
閣下となら世界征服に乗り出してもいい
おやす、皆さん
皆、おやすみ(大分遅かった)…俺も明日日替わりは居られねえだろうな。
また明日改めて挨拶には来てえんだが。
>>495茶
それで簀巻きにするんだな、…(悪巧みと、言う彼にはやや眉を上下させ見せてから己も頬に笑みを滲ませ)
…いや。やっぱり顔見えねえのは勿体無えと思っただけだが。…目がな、特に好きだ。
ちゃんと笑えてるのかも、見てえしな。
ボディガード レントは、おちゃらけギタリスト キングがやっぱり可愛いoO(何か怖い会話が聞こえてたのは気のせいだったか…?と眉間を押さえている)
お。そっか。
>>518
サガネ捕獲用罠…かな。
(己の顔を覗いて彼が呟いた言葉には無性にくすぐったくて少し顔を赤らめる。サングラスがっちりかけて口元覆い隠し)
コレがねぇとポーカーフェイス出きねぇの。イーの。…二人で居るなら外してっだろ、
傭>>504
コトブキさんには、逆らっちゃいけない気がして…
焦らしてません!(プイッ)
その、確かにあの時は絶望しましたけど……それでも、連れていってくれるって約束してくれて。一緒にいけたから、いいです。ジロさんは離さないでくれたから
ジロさん、愛してます。俺を………愛して(熱っぽい声で囁きながら、目を閉じて口付けに応える)
傭>>-432
むー。俺だって、ジロさんに会えない間、ずっとジロさんのこと考えてるんですからね。待たせてないかなーとか。
はい。離さないでください(ギュッ)
ジロさん……(深くなる口付けに、次第にいっぱいいっぱいになる。)
/**/
不>>493
(快楽に溺れた際にのみ出てくる呼び捨て。うわ言のようにすきと訴えてくる声に応えるように深く口付けては唇を離し、甘く熱い吐息漏らしてはもっとと強請る。昂りそそり立つそれに愛しそうに瞳眇めて、手の中熱もち脈打つそれが、一度大きく脈打って吐き出された相手の欲。手に掛かった白濁した液体を丁寧に舐めとりつつ、達した相手の艶かしい姿を熱の篭った視線でみつめて、そっと触れるだけの口付けを落とし、こちらへと意識呼び戻せば、その口の中に指を二本突っ込んでこれからだと告げ、軽く掻き回す。相手の唾液で十分に指が濡れれば、そっと引き抜いて相手の身体を反転させお尻をこちらに突き出させる形にし、双丘の奥の蕾へとその濡れそぼる指もっていき触れさせ解き解すように動かし、相手の様子を伺いながら一本、また一本と導入しながら相手の背中、背骨に沿って舌を這わせて舐めあげて、抱きしめるように回した腕は胸元を弄る。指で良い所を探りつつ内壁を擦っていけば、一際大きく反応が返ってきたことに小さく笑み零し、そこを重点的に攻め立てる。
(続くよ)
胸元から降ろした手、相手の下腹部へと触れさせて、再び力取り戻すそこに気づけば緩く扱きながら、昂った感情はもう限界も近くギリギリな状態で、せっぱつまったような声で相手に問いかけて)
っは、ぁ……。チハヤ。もっと、呼んで。もっと、言って。
何度みてもその姿は綺麗で可愛いね。でも、まだまだこれからでしょ。僕はまだイッてない。
みーつけた。そうだ。うんここ。チハヤの良いとこ。
ね?チハヤ。もうっ、入れてもいい?入れたい。欲しいチハヤがっ。
/*別に封印しなくてもいーのよ?(首コテン←)だって、チハヤはこんな僕も嫌いじゃないだろ?(はぎゅー)今さ、ときめいたって言おうとしなかった??(じっ)
はいダウト。チハヤは僕を無視なんてできないでしょ(頬なでなで)そういう問題だけもない気はするけどね。うん。*/
>>-443
あら、そうなんですか・・・残念。()
お疲れ様です、応援することしかできませんが・・・頑張ってください?俺待ってますから。
どうぞ、俺の肩くらいいつでも貸しますから、無理なさらずに。
>>522
(自分が吐き出した精液を舐めとるのを視界に入れてはその艶かしさに軽い目眩を感じて。情欲の浮かぶ瞳が自分だけを映している。その事実が嬉しい。口付けられれば愛しさは増して)
カナメ…ん、ぐぅ…(名を呼び、また想いを口にしようとするも、その前に指が入り込む。視線を上げれば告げられた言葉に小さく頷いて、指へ舌を這わせ、唾液を塗り付ける。口の中掻き回す動きに合わせて鳴る水音がやけに響いて聞こえるように感じて。少し落ち着いた筈の心音はまた速く、速く。)
っ、あ、や、まっ…あ、あぁっ…!うっ、あ…ひっ
(簡単に体制を変えられてしまい、映る世界が変わる。カナメの姿も見えず、自身のこの体勢にも羞恥が強く。慌てて制止しようとするが間に合わず、触れられればビクリと。指が触れ、次第に奥へと入り込んでくる指に息を詰める。背筋を舌が這えば背を逸らし、浮いた胸元に手が滑り込む)
やっ──んあぁっ!っ、そこ、ダメ…ぇっ!い、ぁ、あっ!
(手は強く、テーブルクロスを掴む。探るように動いていた指が一点を擦れば強くなる嬌声は抑える事も出来ずに響かせて。同じ箇所を擦られれば声と共に熱が上がる。)
あっ、は…ほし、カナメっ…カナメの、ちょうだ、あ…!
(入れたいと、求められて。下へと下りた手に触れられ、また扱かれる。もうカナメにも分かっている事。欲しい、何度も名前を呼んで求めて)
/*身の安全のために封印し…ま…(首こてんに箱の蓋持ったまま停止←)……カナメ君の馬鹿…(ぷいっ)き、気のせい、だと思うよ?(視線逸らし)出来る、よ?うん、多分…?←へ?そういう問題じゃないの?(首こ…傾げ←)*/
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