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>>456
(文字通り目の色が変わったのが分かった。まずい、と本能が警鐘を鳴らす。でも、動けなかった。その目に射止められたかのようにぴくりとも。)
・・・どうして、って・・・いわ、れても、・・・っづ!!?
(とは言いつつ暫く使っていなかった後孔に急に爪を立てられ悲痛な声をだし。手を引かれ体制を変えられたと思えば未だ慣らしもしていないソコに無理矢理屹立を捻じ込まれて声にならない悲鳴を挙げて)
〜〜〜〜ッ!!!!い゛、ぁ、・・・!コトブキ、さ、やめ、んぐ・・・う・・・!(喘ぎと言うよりは呻きと言った方が近いそれ。ガツガツと貪るような攻めに、堪えるようにシーツを握りしめ。痛みに萎えていた自身握り込まれて扱かれればソレは再び勃ち上がってきて。切れてしまった後孔は確かに痛いのだが、すかさず与えられる前の快感にパブロフの犬のように刷り込まれる。痛みは快楽へと繋がっていく。)
(続き。まさかのオーバー)
ァ、ちが、・・・っ!ん、く、ぅ・・・!あ、ああ、・・・っは、あ・・・ッ(未だ痛みを感じるはずだが。血や相手の体液が滑りを良くしたのかそれとも本当に痛みを快感だと誤認しているのか分からないが、徐々に声自体は甘いものに変わっていく。もっと早く出会っていたのなら、全て貴方に捧げていたと。言いたくても律動の乱暴さと、蕩けた脳も相俟って言語化できずに。口端からは飲み込めていない唾液が零れて)
>>-262 傭
/*いや、声掛けるのは絡むのに必須な訳で…って言っても、内容が…ね?期待持たせすぎだよ!w
Σえええ、赤くなるのは皆赤くなるよ!?それで総受とか塗りだよ!▼ジロさん! */
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