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>>392護
(彼の無口さと体の大きさからしてクマか何かに似てる。犬だと言った彼には噴き出してひとしきり笑い)
番犬っしょ、よーく訓練された。
(己は彼がこんなに嫉妬露わに熱くなるのは予想外で、酷く愛しくなっての手つき。心配しなくてもふらふらする自分をがっちり繋いでしまっているのに。)
ン…、今のは素直にゴメン、(確かに眠る前に素直に眠れないような言葉を吐いたのは己。小さく笑って彼がくれる口づけに己も顎持ち上げて応じ)
お休み、蓮人、傍にいっから。
夢>>390
/*エイジもろとも中の人を食いたくなった←*/
(小さく肩を震わせながら自分の名を呼ぶエイジに、思っていた以上の反応が返ってきてほくそ笑む。そんなふうに可愛らしい声を出したら、抑止効果がなくなると気づいていないのだろうか。弱々しくも押し返されて肩の上にあった頭は、互いを正面から見つめ合う形になり。彼の頬が赤いのは隠しようもなく)
エイジは耳が弱いのか?じゃあこれは…?
(耳を塞いでいる手を掴むと、ぐいと引いて見せつけるように自身の口元へ。彼の繊細な指にキスを一つ、それからその指先を軽く噛んで。悪戯な笑みと共に、獲物を狙う鋭さでエイジを見つめ)まだ全然分かってねぇよ、エイジ。俺がどれだけお前のこと欲しがってるかなんてのは。
>>348
/*別のものはもう暫し待たれよ。笑 うん、私がSMどちらになるかはその人に依るんだ。閣下にはSっ気しか出ない、どういうことか分かるね?*/
(彼の羞恥に耐える表情、声色、吐息。何故こんなにもそそられるのだろう。更に辱めを与えたくなって仕方がない。彼がそのような表情をすればするほど、恍惚としてしまうことに、彼は気付いているだろうか)
貴方の…恥ずかしがる顔…アタシ堪らなく好きよ…(彼の顎を撫で、熱を帯びた溜め息を吐いて)
(彼によってベルトが解かれ。そして彼は敢えて自ら手を封じて口を寄せる。一段ずつ、ゆっくりと歯でファスナーを下げる様は、自分が相手を散々焦らしてきた仕返しのようにも取れる。それは彼からの挑発。彼の顔を見下ろせば、誘うように口の端を上げ、上目遣いでの視線がかち合う。それを見れば、ムラムラと沸き上がる征服欲と色欲。最早抑えきれないと、彼の頭に手を置いて)
…ふふ、期待させるじゃない。いいわよ…やってみなさい…?
(ゾクリ、と己の欲望に身を震わせ)
>>-191
縄ならお肌に優しい綿ロープから煮てくたくたにした麻縄まで一揃えあるべ。取りあえず縛らねーと食える気しねぇわ。
>>-153護
わかんねぇかなぁ、こう、体温高くてキモチーの。共通。
慎重でいて、きっちり先手うつしぃ。爵も蓮人もってことはヤカンさんの、温度なんだろなって。
まさしくヤカン。
/*今日は休みます、ありがとうございました*/
傭>>396
/*ここで寝たら貞操の危機が… 問題ありませんね*/
(引かれた手を目で追いかけ、口付けられたと同時に、硬直する。甘噛みされる指と鋭い瞳。しかし、感じるのは恐怖とは別の、背筋をゾワゾワとさせるものだった。)
(ふと、何かを思いついたらしい。相手の言葉にすっと目を細め、するりと手を動かす)
欲しがってる…?俺だって欲しいですよ?……ジロさんのこと
(首筋や髪に悪戯に触れながら、首に腕を回す。出きるだけ、艶やか、だと思う表情を浮かべる。)
>>-191
驚きすぎて大☆混☆乱!このイケメンどちら様ですかほんと…私の知ってるナナセさんじゃない(真顔)
しかし最近誘い受け襲い受けも可愛くてヤバイのでなんだかんだでそうとはかぎらないんですよふふふ
傭>>-178でも言われちゃったし、いいかげんオレも腹くくらないとね。
ユキトくん宛に伝言。
不定期出没かつエロルなしでもよければ村の最後まで一緒にいてもらえませんか?
待たせてごめん。今度はオレが待つよ。
>>397
/*期待。w え、俺はMじゃない・・・ぞ?((*/
(顎を撫でられれば、まるで犬のようで。でも今の己は本当に犬のようだなと感じて密かに笑う。傍に居れるなら犬でも構わない、喜んで犬になると。)
光栄、です・・・少々癪ですが
(口で必死にチャックを下ろし切れば、彼の顔を見上げて不敵ににやりと微笑し。下着の上から、既に勃ち上がった彼自身に愛おしそうに口付ける。暫くそうしてから、今度は下着を下ろしにかかる。ふちを噛んで、ずるりと徐々に下げていけば、彼の立派な屹立が顔を出す。それを遠慮なく口に含み、先端を舌で刺激してから、裏筋に舌を這わせ始める。)
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