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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
無気力探偵 イヌカイ に 2人が投票した。
情報屋 マオ に 10人が投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ に 1人が投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ に 1人が投票した。
フリーダム作曲家 グンジ に 1人が投票した。
スーパーアイドル ユキト に 1人が投票した。
情報屋 マオ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、人生迷子の元傭兵 ジロ が無残な姿で発見された。
夢追人(フリーター) エイジ は哀しみに暮れて 人生迷子の元傭兵 ジロ の後を追った。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント の 13 名。
ぐっちゃぐっちゃ…今日のお肉おいしくないな…なんでだろ…
うぅっ…なんでみんないないの…なんでみんな僕を置いていくの…
(悲しみと寂しさに涙が止まらないがちゃんと綺麗に食べると約束したためそっと口をつけていく。)
[執事 セバスチャン]
(会場内、緩やかに流れていたはずのBGMが止まった。その瞬間に総てのものがぴたりと動きを止める。そんな会場内を悠々と一人歩くは執事。
目的の人物を探し、会場内をゆっくりと見渡す。目的の人物を視界に捕らえれば、その人物の元へ近づき、そっと相手の肩に手を置いた。その瞬間に執事はその相手とともに会場内から姿を消した。会場から二人の人物が消えたところで、止まっていたBGMは緩やかに流れ出す。それと共に、ピタリと動きをとめていた人々も何事もなかったかのように動き出した。異変に気づくのは、その人物と直前まで話をしていた者のみで、会場内の何処を探しても、二度とみつかることはない)
[執事 セバスチャン]
(皆が動き出した頃、消えた二人は小さな殺風景な部屋に姿を現す。攫われた人物はまだ動かない。セバスチャンの手には大きな鎌。鎌を動かぬ相手の首元にあげたい跳ね上げた。転がる首、飛び散る血飛沫。浮かび上がる魂魄を他の皆が待つ場所へと送り出す)
さて、脱落者は3名。どうやら縁を繋ぐことに成功していたようですね。さて、この狂宴、何時まで続くのか。
(誰に聞かせるわけでもなく、歌うように楽しげな響きをのせて呟かれた言葉。最後、誰に答えを求めていたわけでもない問い掛けを呟いて、静かにその部屋から姿を消した)
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者は…。
1番 クロエ
2番 グンジ
3番 ユキト
そうですねこの方(2(3)番)に致しましょうか。
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者はグンジ様に。
噛みお題提供者はイヌカイ様に決定です。
両名とも薔日程中にお題だしをするようにお願い致します。表でお題を落とした後、メモの方にもそのお題を貼り付けるようにお願い致します。
どうか宜しくお願い致します。
※薔日程中に、御代の提供がされなかった場合、私からお題を出させていただきます。
お題の内容はネタ的なものでも、なんでも構いません。ご自由にどうぞ。
なお、2dにおきまして、占い先と噛み先が被りそうになっておりました。今後、もし占い先と噛み先が被った場合は、噛み先優先、占いは第二位の者を占うという対処でお願いいたします。
/*表発言解禁です。どうぞ!
なにかご質問等ありましたらそちらも遠慮なく。*/
/*悪い、眠ィので占い結果だけ落として布団に入ってくるな……
色んなロールや何故か回って来たお題提供は明日に回させてもらう。マオさん、ジロさん、エイジさんはお疲れさま*/
【イヌカイさんは人間だ】
イヌカイくん?さ、こちらへ来て頂戴。其処へ座って。…やだ、緊張してるの?可愛いわね…ふふ。
アキヨシさんには上手くいかなかったこのアプリだけど…貴方には大丈夫だと思うわ。部下が総出で1日掛かりで修正してくれたはずだから。
アキヨシさんから使い方は聞いた?…あら、情報が早いわね。そうよ、その画面を見て…自分の正体は、と囁いて…。(イヌカイが素直にその通りの行動をしたのを確認して、解析中の画面を見ながら結果を待つ、が一向に画面は切り替わらず)…んー、おかしいわねぇ…こんなに時間はかからないはずだけど…。
(画面がやっと切り替わるも、errorの文字)…やだ、困ったわね。何がいけないのかしら…。(イヌカイの顔をまじまじと見つめ、閃いたように口を開く)……あ、眼鏡?それが原因かしら…。
(イヌカイの眼鏡をさっと外して、瞳を見つめる)…ん、綺麗な色ね。ピンクサファイアみたいな…穏やかで優しい目をしてるわ。獰猛な何かを隠し持ってはいないみたい…貴方は狼じゃないわね。
【イヌカイは人間だったわ】
…また後で眼鏡を外して再挑戦してもらってもいいかしら?全く、課題が山積みだわ…。
(選ばれた者、選ばれなかった者。今宵はそうして、またもう一人が意思を乗せた偶然に選別された。誰もが明日を知れるとは限らない、己とてまた。最後の瞬間、選ばれるかも知れないその時までどうか全ての意思へと愛すべき存在が寄り添って居れたように、その熱を感じて居られる様に)
(何よりも、己の命などより遥かに愛おしい存在を腕に、全身に抱えて感じる熱さの中。知る事はなく、しかし確かにいつでも隣り合わせの選別が、己にも齎す言葉にならぬ感情は自身を追い立てる無意識の中へと沈めさせた)
/*諸々、PL視点確認しております…。お疲れ様です。*/
ジロ・・・が・・・アルトと一緒に居るのが見えたにゃん・・・エイジも一緒に・・・あとマオ?も一緒に居たにゃん・・・だけど・・・マオはお耳と尻尾があって・・・(ぐすんぐすんっとまた泣きながら、結果を伝える・・・)
(優しく頭を撫でてくれたジロとアメをくれたエイジの顔を思い出すと涙が止まらず・・・)
【マオは人狼】
/*▼マオ▲ジロ、道連れエイジ確認。グンジの占い結果も確認してるわ。*/
息>>2:172
(戸惑いの表情を見せる彼を見て、僅かに首を傾げる)ん?何かおかしかったかしら。だって貴方はアタシのものよ?貴方を独り占めしたいの。誰にも渡したくないわ。ねぇ、貴方の全部もらっていいのよね…?(彼の胸を円を描くように撫でて)
(ある部屋の前で彼の歩みが止まり、ここが彼の部屋かと容易に想像がつく)ここかしら?ふふ、お邪魔します。(そう呟いて、静かに足を踏み入れる)
(ふと気が付けば、知った人間の姿が消えていた。選ばれるとはこういう事なのだろう。自分の腕の中にいるクロエの温もりを確かめるも、ずっと抱き続けていられるか不安を覚える。
マオとはあまり面識のない関係だった。しかし彼と親しい人間は居るだろう。ジロは館で初めて言葉を交わした者、何もなければ友人にもなれたかもしれない。エイジも確かジロとの関係で知り合った。軽口を叩いた覚えがあるが、貰ったメロン味の飴というものには驚かされた記憶がある。
思えばジロと知り合ったおかげで出来た関係が殆どだ。せめてもの慰めにと魂の安息を祈る。)
/*占い霊能結果確認しています。グンジさんお休みなさい。せめて安らかに眠れ←*/
閑>>2:200
(アキヨシに抱きつき止まらない涙を必死に抑えようとするも敵わず次々と涙が出てしまう。)
なんでこんな事になっちゃったんだろ…なんで人狼なんているんだろ。人狼なんていなくなっちゃえばいいのに。
(そう話していると執事の声、占い師達の結果、パルルの声が聞こえ涙も治まり顔をあげた。)
人狼が死んだの?良かった…イヌカイさんって人も人間みたいだし……あれ?死んだ人達の死体…どこ?
/*占い結果、霊能結果など諸々確認。亡くなった人達どうか安らかに…。*/
/*占い両結果確認。道連れになったエイジさんのことも確認しているよ。お疲れ様です。休む人はゆっくり休んで*/
本日も僕が皆に聞きたいこと。
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
昨日と代わり映えしない内容だけど、とりあえずこれでいいかな?
(力なくメモを貼り付ける。頭に浮かぶのは最後にむけてくれた笑みの表情。気づけば自然と歌っていた。静かに歌出すのは鎮魂歌。少しでも眠りが安らかなものになるようにと願いこめて、歌い終えればそっと瞳を伏せて隣にいるチハヤに凭れ掛かり)
【▼マオ▲ジロ求婚エイジ死亡確認、イヌカイ確白確認
パルル霊結果マオ人狼確認】
(己の諦めとはうらはらに己を抱きしめる腕は連れ去られることなく。ジロの穏やかな声とエイジの悲痛な声が耳につく。逆に、消えたマオの音。大方は聞こえたけれど、熱の最中それがきちんと意識に上ることはない。灰の葬列、そう、人狼事件はいつも葬列を成して己を軋ませる。結びあったジロとエイジのために一つ曲を作り、立場を引き裂かれたイヌカイとマオのために一つ曲を書くのだろう。己の命が許すならば。)
/*PLは占い結果、霊能結果ともに把握済みです・・・!*/
社>>4
(流石にその言葉に見え隠れする真意を理解し。胸板撫でられれば息漏らして)・・・もらってください、貴方なら・・・良い
(部屋に入ってドア閉め。どうしようか、何をしたらいいか、などと考え込み、取り敢えずジャケットから腕を抜き備え付けの椅子に投げ置く)
寝>>163
(スキ・・スキ?好きだからキス?・・・そして、ジロとエイジの最後のやり取りを見て、やっと理解する。自分がした行為がどういう物でどういう意味だったのか・・・思い返せば顔が真っ赤になる。がしかし、どうしていいか分らない気持ちとジロが居なくなった悲しみと、いろんな物が自分の中でごちゃ混ぜになって渦巻いていて、今はただ泣くことしか出来ず・・・)
サ、ガネ・・・サガネ・・・ジ、ジロが・・・うっ・・ぐっ・・・
(少し落ち着くと最後にジロが「サガネと幸せに」っと言っていた言葉を思い出す・・・)
(幸せの意味は分るがどうしたら幸せになれるかが分らず、今はただただサガネに縋り付くように泣きながら・・・)
サガ、ネッはッどぅ・・・した、らッ、幸ッせ・・・?
(っと問いかけてみる・・・)
ぐちゃ…ごくん。
(肉を食べ終わる頃には涙も枯れ呆然と仲間だった亡骸を見つめていた。そして口の周りを血塗れにした口元を抑えながら笑った。)
あははは!もう僕だけなんだ!あはは、どーしよー?
こんな事になったのも人間のせいだ!あはは、みんな食ってやる。一人残らず御主人様でさえも…みんな食ってやる!
キース、ウィル待っててね。みんな食べちゃうからぁ。もうビルもいらないから食べちゃおう。あはは…食べたりない食べたりない。
……みんな殺す。
(口元の血を舐めとりふらりと立ち上がるも瞳には光がなくジロの亡骸だったものから離れていった。)
閑>>13
消えちゃった…?どういう事?もしかして僕も選ばれたら同じように消されちゃうの!?やだ…御主人様のそばにずっといたいのに!怖いよ。
(そういうとぎゅっと力を込めアキヨシを抱きしめた。)
(恐怖で壊れそうになるも必死で平静を取り戻し今後の事を考えそっとアキヨシにしか聞こえないぐらいの声で問いかけた。)
ねぇ御主人様…僕もいつか消えちゃうのかな。もし消えちゃうんならこのまま消えるなんてやだ。だから僕のお願い叶えてほしいんだぁ…
【諸々確認】
Mr.マオ、だったかな…彼は、人狼…だったんだね。
そして、Mr.イヌカイが…人間…彼らは、親しくしていたように見えたけどね…
…そして、Mr.ジロとMr.エイジ、天国で僕の写真集とCD…堪能してね(両手合わせ)
グンジは今日も占いお疲れ様。
君が今日も隣にいてくれて…安心した。
僕もそろそろ眠たくなってきたから、一緒に…寝ようか。(グンジの頬にチュ、とキスを落とし
閑>>15
(静かなところと言われどこかあるのかと考えながらも人のいないところに行きたかったため首を縦に振った。)
うん…人がいないところがいい。御主人様と二人きりでゆっくり話したいし。
(アキヨシの手を握り、どこでお話しようか♪と手を引っ張った)
>>2:173>>10茶
(彼に溺れる。哀しみを歌うバラードの響き、現実の何もかも、見るべき何もかもが彼への熱に、想いの前でこの瞬間掠れて沈む。ただひたすらに奥底まで繋がり合う存在を求め、その唇が漏らす悲鳴に似た声すら己の内に溜め込もうとするよう唇へと喰らいついて貪り)
ッ、り…お、…ハ、ァ……っ
(柔い粘膜を舐め、唇央を食み、歯列を辿って再び合わせ。汗で張り付く衣服の存在がもどかしい。強引な動きに、それでも真直ぐ向き合おうとする身が狂おしい程に愛おしく、僅かぬらしてしまうかも知れぬのも構えず彼の髪に指先埋めて右手が後頭部を支えて引き寄せ、幾度でも魂を呑ますような接吻けを落とし、右脚に重みを乗せて下肢が彼を壁間で揺さぶる)
─っ…、…璃王…ッ…(愛している。彼が欲しい。全てを与えたい。そそり立つ彼の熱を密着させた硬い腹部が擦り挟み、彼が萎えず在る事を示す存在感に下肢が燃えた様に震えを帯びさせた。零れ出す先走りで濡らした内壁、交わる隙間に小さな水音を立てるそこを掻き回したのと共に、己をまた締め付けたきつさに思わず鼻から声が漏れ、唇が浮いて彼の頬へと唇がかすめ)
ん、…ッ…ぅ、……あ、…っ…!…(届く声が酷く甘い。飲み込まれる様な感覚、薄い髭がそのまま彼の頬を擦り顎を上げて咽喉が動く。眉寄せて詰めた息が、彼の内側に己からまた自身を奥深く打ち込んだのと同時に散って、堪え切れず弾けた白濁を内壁の中へと注ぎ込んだ)
閑>>20
(周りを見渡し人がいない事を確認すると安心しアキヨシの空いているもう一方の手も握り口を開いた。)
ここなら大丈夫だよ♪
ねぇ御主人様。僕の事本当に好き?僕の事愛してる?
(身長差があるため見上げるも上目遣いになってしまう。)
閑>>24
(愛している、大好きと言う言葉に嬉しそうに微笑むもアキヨシの顔が赤くなっているのに気づき頬に手を当て恥ずかしそうに囁く)
じゃあ…僕の事愛してるんだったら僕の体も心も愛してください御主人様。昨晩焦らされたせいでもう限界なんです。こんな焦らされたまま消えちゃったりしたら僕は一生御主人様を恨んじゃいます。僕を好きなように…めちゃくちゃにしてください。
(そう言い終わる頃には顔は赤くなり息も上がり目をとろんとさせアキヨシを見つめていた。)
作>>25
(クロエの言葉に身体が痺れたようになり、心臓の鼓動が…そして下腹部が熱くなっていくのを感じる。視界の端に小さな扉が写り)
クロエ…こっち…。
(言葉少なに手を引き、扉を開けて中を確認する。会場の備品を収納する小部屋らしく奥行きがあった。そのままクロエを中に引き入れ扉を閉める。)
ここなら…会場から出てはいないかな。
(クロエに微笑みかけ、次の瞬間には唇を奪っていた。会場ではしなかった舌を絡める荒々しい口付け。そのまま充分に唾液を交換し唇を離す。)
私は紳士ではないよ、クロエ。
(自分の上着をゆっくり脱ぎ、シャツの胸元をはだける。クロエのファスナーを一気におろし、その身体に舌を這わせた)
閑>>26
(連れられるまま強引に部屋に入れられ少し驚くもここなら大丈夫そうだなと思い大人しく言う事を聞い荒々しくも濃厚なキスを受け入れる。)
んんっ…あっ……
(紳士ではないと言われまた快楽を与えてくれる事に気づき全てを許し身体に触れる快楽に身を委ねる。)
あぁ…御主人様ぁ…急にそんな…僕おかしくなっちゃう…あぅう…御主人様ぁ…大好き…いいえ…愛してます。
(快楽と喜びに涙を浮かべもっとさっきのキスをしてとねだった。)
あはは…さっきの血の香りのせいで欲情しちゃったのかなぁ…
抑えきれない…食欲も性欲も何もかも。御主人様はやっぱりいてくれないとダメだ。御主人様は最後に食べよう…
ふふっ…僕はなんでこんなに壊れちゃったの?
誰か僕を助けて…このままだと僕ダメになっちゃうよ…
閑>>28
(懐かしい傷痕をなぞる感覚、卑猥な音、荒い息遣いに頭の中が掻き乱されこのゲームの恐怖を忘れ快楽という快感だけが頭を埋め尽くしていく。)
んっ…ごしゅじん…しゃまぁ…ピチャ…落ちちゅい…ふぁ…
(気持ちのいい口づけ。絡み合う舌の感覚のせいもあり敏感になっているモノに触れられ体をびくんっと反応させ押さえる)
ふぁあ!ご、ごしゅんじんしゃま…ダメです。今触られると…ガマンできないよぉ…///
閑>>30
(口内に感じる熱く甘い感覚に力が抜けへたりこんでしまいそうだが必死に体を支えアキヨシをただただ受け入れる。)
ん……はぅっ…らめぇ……僕だけが…気持ちよく…あんっ…なるなんてぇ…あぅ…
(繰り返し触られる感覚に抑えようとするも体は素直に反応し快楽には抗えず息遣いをますます荒げ止めようとする。)
や、やだ…すぐイっちゃうから!服…汚れちゃぅ!やだやだ、もう触っちゃだめなのおぉ!
(そう言いながらも快楽に負けてしまい我慢できず服の中で果ててしまう。まだモノは元気そうだが何故こんなにも早いのか疑問に思いながら息を荒げ床にへたりこんでしまう。)
ハァ…ハァ…ダメって…言ったのに…服が汚れちゃったよぉ…でもまだ元気だから…続きは汚れないようにしてよね…後これも使って可愛がってみない?次は…もっと我慢するからぁ。
(落ち着かない呼吸を必死に戻そうとしながらズボンのポケットから血痕らしきものが染み付いた長い紐を出した。)
作>>31
(一際大きな声を上げクロエが床にへたり込む。連れられる様に自分も床に膝を付き…片手に残るぬめりを見て)
ンフ…気持ちよくできたかな?
…でも…まだクロエは求めてくれているみたいだね。
(差し出された紐に意外そうな顔をし、赤黒いシミがそれについているのを見て躊躇いの色を目に浮かべる)
私は…クロエとこのまましたいけど…クロエはそれでは不満かな?私はクロエに傷を付けたくないし…。
(少し曇った表情を見せてしまったことに気付き、はっとする。しかし直ぐに瞳に怪しい笑みを浮かべると、手に残ったクロエの欲望を舌で舐めとり、そのまま深い口付けをした)
…ンム…クチャ…汚したら…自分で掃除しないとね。
ちゃんと片付けをしないと怒られてしまうから…ンフ。
/*そろそろ寝オチしそうなので続きはまたにィ。*/**
>>21護
(只でさえ息の継げない中、悲鳴すら飲み込もうとする彼の唇に開いたままの唇は唾液が満ちて飲むことすら叶わずに。注がれる愛情で溺死しそうな程に息がままならずに唇を貪る彼にそれでも応じようと唾液がこぼれるのも構わずに絡めて唇をはまれると己もすりあわせて。彼が望んでいることが身を繋ぐ以上に己に己に与えることだと伝わるとじぃんと痺れる脳髄と末端、小刻みに蠢かせて。揺らされて擦られる内壁には苦痛が失われてひたすら熱い。腹の間に擦られた熱が迎えた限界にヒクついて小さく線液吹き出させ、ぐうっとくいしめた瞬間彼が己に吐息を漏らし、顎をあげる仕草にぞくりとまた快感深まってつま先を丸め、吐精の瞬間には体を強ばらせる。熱く撒かれて染み込まされるような。)
あアあ、アは、あアーーーーーーッく、ぅぐーーーーーーーッう、あ、あ、れン、と、蓮人…ッ
(半ば叫ぶように呼んで熱を強く絞り込み、固まって動かずに内壁だけが蠢く。彼の着衣を汚しかねないくらいには吐精する。勢いよく跳ねさせては大量に、流れ出させていく。)
…、蓮人、れんと、ヨかった、…繋がれて…
(想い人と初めて繋がれた後朝を楽しむ暇もない。お互いに軽い後始末、完璧には出来ないけれど。聞こえていた状況を手短にレントへと伝える。少し腰にキテるけれど、体に支障はなさそう。脚が怠い。着衣整えたら会場へ戻り真っ先に水を飲む。人狼以外に警戒は多分必要ない。投票メモや結果のメモを確認していく。)
>>2:194
/*……っ、分かりません知りませんごめんなさいっ!(頬に触れる手にビクリ、唇に触れられれば戦慄かせて、一息に言い切り)*/
(頭撫でられれば不満げではあるが動きを止めて。今、現状を、現実を口にするカナメを見て、視線を落とす)
…なんで、こんな事…しなくちゃいけないんだろう…
(どうなるか、なんて分かっている。お題などと提示するが、それは殺す人間を決めろと、そう言っているのだから。そんなもの、選びたくはない。だが、選ばなければどうなるかも分からない)
もう、少しだけ…だよ?
(また募る不安に離れるのが怖いと。そう感じればもう少しと、自分に言い聞かせるように口にして)
/*マオさん、ジロさん、エイジさんお疲れさまでした…くっ、まさかの求婚落ち…!墓下でのイチャイチャを楽しみにしてま…って、アルト君いるから程々に…(笑*/
【>>0>>1イヌカイさん白確認】【▼マオさん、▲ジロさん…後追い、エイジさん、確認】【>>3マオさん黒確認】
(新しく知らされた結果。確認終えて会場を見れば、確かにマオの姿が見当たらなくなっている。先程まで、会場の隅の方、話をしていたような気がしたのに。そして、狩人と見られて、執事とダイスを振って勝負していたジロの姿も、無い。ゾワリ、悪寒が背を走る。その時、聴こえた歌声。少し自分より背の高い相手を見上げればその歌声に耳を傾けて。凭れ掛かられればその重みと暖かさに安堵した。)
……ん、あれ…僕、いつの間に寝て…………
(マオの暖かさに安心して、眠ってしまったようだ。起きたばかりのぼんやりとした頭できょろきょろと辺りを見渡す、どこか違和感、どれくらい眠っていたのだろうか。じっと周りを見て違和感の正体に気付く、そこから想定される答えを思い浮かべては消し、微かに震えなる声を押さえつつも会場を見渡して口を開き)
…………マオ、は?
/*リア手一杯で来れませんでした…本当にごめんなさい!*/
閑>>32
(求めてしまっている事に恥ずかしく思いながらも頷いた。)
うん…気持ち良くておかしくなりそうだった…でもまだ御主人様を満足させてないから…もっと愛し合いたい…
(アキヨシの表情を見ると少し残念そうにしながらも紐を隠した。)
えへへ…きつく縛られて身動き取れないようにされるのは好き…かな。でも御主人様に触られるだけで気持ちよくなっちゃうからこんなものいらないよね。
(口付けをされるも先程とは違う味に驚くが勝手に出してしまった欲の味だと気付き受け入れた。)
あぅ…んっ…綺麗にお片付けする……ちゃんと片付けできたら怒られない?
息>>11
(入れば、自分にあてがわれた部屋とさほど変わらない内装で。相も変わらず豪華な調度品の数々は、しばらくここで過ごす内にすっかり見慣れてしまった。ただ新鮮なのは、僅かな彼の残り香。部屋全体を支配する彼の空気に静かに身をゆだねて。ジャケットを脱ぐ彼を見て、自分は真っ直ぐベッドへ腰掛けた)
…やっと、二人きりね?ここなら人目もない。好きなことが出来るわねぇ…。(とろりと粘度を帯びたような声色で。シャツのボタンを上から一つずつゆっくりと外しながら囁く)
…ミツル。こっちへいらっしゃい?
社>>42
(部屋を見渡してからベッドに腰掛ける彼を、ジャケットを起きながら横目で見る。落ち着き払っているかのような態度を取るが、この緊張は彼には分かっているんだろうなと思いつつ)
…っ(彼の放つ色香に酔いそうになる。彼の声も、匂いも──存在までもが、自分を依存させる麻薬なのだと、そう感じた。心を決めて、自分もシャツのボタンを何個か外しながら、惚けた顔でベッドへ向かう)はい、…コトブキさん…
息>>43
(自分に素直に従う彼を見れば、全てを征服したくなる欲求が湧き上がる。自分だけを考えていればいい。他の事なんて、考えるな。そんな黒い欲求に負けそうになる)
…ふふ、いい子ね。(目の前に立つ彼を見上げながら、彼の手を取る。指を絡めて弄んでは、くすりと笑って。瞬間、獲物を狙うような鋭い目線を飛ばし、彼の手を引いてベッドに押し倒す。馬乗りになって上から見下げれば、先程の征服欲は更に増大して)
ねぇ、ミツル…貴方の全部、貰っていいって言ったわよね…?
(彼の首筋にそっと指を添わせ、口の端から僅かに舌を覗かせる)
社>>44
(どうしたら良いか分からずに。僅かに、ちらりと獰猛なものが過った彼の目に、頭にハテナ浮かべ。弄ばれる自らの指を見ていたが、途端その手が引かれ己の身体がベッドに沈む。一瞬、状況判断ができずにその隻眼を見開くが、自身を見下ろす相手の姿が見えてやっと把握する。先程までと違った彼の態度を怖いとは思わず──何故かどきりとしてしまう。これは吊り橋効果なんかではない、もっと別の何かであるということは分かった。)
っ・・・ん、(首筋に指這わされればびくりとして僅かに声漏らし、相手の扇情的な、ちらりと覗く舌に酷く煽られる)言いました・・・全部、あげますって・・・(切なげに、僅かに頬を染めて絞り出すような声でそう告げ)
閑>>41
(お仕置きという言葉にびくりと反応するも何をしてもらえるのだろうと想像していると興奮していく。)
お仕置き…何をしてくれるの?痛い事?それとも気持ちいい事なのかなぁ。御主人様になら何されても我慢するよ。
(縛られた圧迫感に嬉しそうに笑みが零れるが突然の口付けに戸惑い手を動かそうとするも動かせずしっかりと縛り上げられた事を確認しこれから起こる事に期待し甘い表情へと変わった。)
んむぅ!?…大丈夫ぅ…んんっ……気持ちいい…締め付けだよぉ。
>>2:135 曲
(小さく呼吸を繰り返すグンジから投げかけられた質問に少し驚いたような表情を浮かべ、ユキトの動きが一瞬ピタリと止まる。が、すぐ先ほどまでと同じにこやかな笑みを浮かべ)
…ふふ、気になるかい?
(質問に答えることはせず、再び深く口づけるとその舌を絡めとり、歯列をなぞる。)
ッふ…ン…
(唇を離さないまま右手がグンジの頬から下へと降りてゆき、衣服に手をかけると器用にその白い肌を暴いていく。
現れた胸の蕾を、中心には触れずくるりと円を描くようになぞり、更にその笑みは深くなる)
息>>45
(可愛らしい声をあげる彼をもっと滅茶苦茶にしてやりたい。最早冷静な考え方は出来なくなっていて。切なげな声、表情が更に自分を惑わせる)
…ふふ、よく出来ました。爪の先まで、貴方の名の付くものは…全部、アタシのもの。
(首筋に添わせた指を徐々に、徐々に移動させ。シャツと胸の隙間を割るように、手を差し入れる。掌から感じる彼の鼓動。忙しなく脈を打つ彼の心臓は、まさしく自分のものだと密かに笑んでは。愛おしそうに頬を胸につける)
…温かいわ。ふふっ、鼓動が凄く速い…。
…ねぇ…アタシに興奮してるの…?(彼の上で片肘を突き、意地悪な笑みを浮かべながら彼の顔をまじまじと見つめ)
社>>49
・・・ええ、貴方のモノだから・・・貴方の、好きなようにしてください・・・(欲に濡れた目で切なげに訴える。己も、目の前の相手が早く欲しいのだと、煽るような発言をし)
(彼の指が身体をなぞる。んはあっ、と熱っぽい息を漏らす。心音聞かれれば鼓動の速さ指摘されて恥ずかしそうに)・・・貴方にこうされて、ドキドキしない方が問題です・・・っ(紅潮した頬を隠すように腕を口元へ。至近距離で見つめられればさらに身体は熱を持つ自信の昂ぶる気持ちを当てられてしまえば気恥ずかしさに耐えられずにふい、と顔を反らす)・・・当たり前、じゃないですか・・・
(薄く目を開けるとそこはすでに定位置となっているいつものソファ、隣には眠るサガネ・・・涙でくっつく目を手でこすりながら開ける。辺りを見渡すと日替わりに居たはずの人影はあきらかに減っていて、少々不安を覚えるが、魂を感じないと言う事はみんなそれぞれどこかで、休んでいるのだろうと自分に言い聞かせる)
(ふと1人会場の隅で1人小さくなっている人影を見つける・・・)
(あの人は確か、あのマオと一緒に居た子だ。でも、占い結果で人間と判断されたから危険はないらしい。そう思うと、ふと立ち上がりそちらへと歩を進める)
探>>37
(自分に気付いたのか小さく声を上げるイヌカイに小さく首を横に振る)
(落胆するイヌカイの隣に座り、ジロがしてくれたように、ゆっくりと背中をさする)
幸せのおすそ分けにゃん(っとなんとか笑顔を作って語りかける)
/*遅ればせながら【諸々確認済】! お題投下用のパラレルロルだけど許してね……!*/
(人間の“生きたい”という意志を乗せた悪意ある選別に選ばれてしまった二人と、その片割れと縁を繋いでいた一人の為に祈りを捧げる。ああ、きっとあの人たちもあの執事と同じように。それ以上は思わない。ただ、あの世や来世と呼べるものがあるなら幸せになってほしいとだけ、会場に響く鎮魂歌の中手を組み合わせ祈る。白であることが確定した彼の悲痛な叫びはもしかしたら明日の己かもしれないと。そして、明日誰がそうなるかを握っているのは自分の意志ひとつ。ジェームズが死んだときは多少動揺していたセバスチャンに、今日は感情の揺らぎが見られない。そのことに軽い不信感を覚えつつも表には出さず、厳しい表情でゆっくりと言葉を滑り出し)
……今日の吊りお題は【今一番怪しいと思ってる人】だ。
(それで自分が吊られるのも覚悟の上。自分に投票しても構わないし、吊られた人の命は背負う。言外の想いをも雄弁に語る碧玉の瞳ではっきりと会場に伝え)
閑>>48
(横たえられ身動きができないまま肩を掴まれる感覚に気持ちいいなどと思ってしまい近づくアキヨシに鼓動は早くなる。)
んんっ……ふぁ…んっ…
(徐々に脱がされる恥ずかしさと触れる温もりにいついなくなってもきっと後悔はないな。などと考えていると熱くなっているモノが触れているのに気がつき赤面する。)
ふぇ…?一緒に……気持ちよくなってくれる?…一緒に…快楽に溺れたい…
息>>50
(服従させたという達成感、高揚感に酔って。しかしながら彼もこの状況を楽しんでいるように見える。彼の眼からも、欲望が見え隠れするのを見逃さなかった)
…あら、貴方も欲しいのね…?でも、焦っちゃ駄目…じわじわと、少しずつ頂くんだから。(くすりと笑いながら、ツンと唇をつつく)
(自分の行動ひとつひとつに敏感に反応する彼に、何かが決壊しそうになるのを堪えて。彼の吐息の甘さに、思わず自分も、ほう、と息を吐く)
隠したらダーメ、全部見せて…?(隠そうとする腕を掴み、手首を拘束してベッドに押さえつける。垣根が取り払われ、露わになった顔を舐めるように見つめて。恥ずかしそうに逸らした横顔に、キスを落とす。頬に、こめかみに。そして耳を唇で挟むようにして感触を楽しむと、最後にペロリと舐めて)
ミツル、可愛いわ…本当に可愛い。アタシ、我慢出来なくなっちゃうわぁ…。
社>>54
コトブキさ・・・っ・・・(早く欲しい、と紡ぎそうになるが、己の快楽への陥落の様をむざむざと見せつけるのはやはりプライド的に嫌で。そうしているうちにも下腹にばかり熱が集って、唇に指を添えてくる相手に、焦らさないでくれと懇願したくなる。仕返しのつもりで舌を出して、その白い指を舐って唾液を絡める)
な、・・・っちょ、っと・・・(遮っていた腕を押さえつけられもがくも、無駄に終わり。まざまざと見つめられ何も言えない。キスされれば目をぎゅう、と瞑って、耳を不意に舐められば)っんん、・・・!お、れもがまん、できな・・・っ(意思に反して目元にうっすらと涙浮かべ)
>>33>>34茶
(耳孔から脳髄を撃つような彼の声、その響きに視界が沸いたように白熱し、交わるどこもが只管蕩けるような熱さを含んだ体を腕が掻き抱いて声にならない声を掠れた響きで低く絞り出し)
っ、…ッ…ク、…ァ…(己に纏わりつく内部に重ねる僅かな余韻の吐精、腰を震わせ彼へと注ぎ。彼の中で達した、それだけでも飛びそうになる意識の遠さの内にも、腹で確かに感じた弾け跳ぶ熱量に自然口端が息を漏らしながら綻んだ。整わない呼気を肩で吐きだし、顔を上げて彼の全て晒した表情を間近く瞳に刻むように見つめ、鼻先で息を詰めて)
……ッ。…璃、王…(寄せる口付け、淡く、お互いの感触を合わせ)…璃王、……お前さん、と…全部、…繋、がれて、
(ふと、整いきらない息を飲みこんだような間。彼を見つめる瞳を細めて)
…嬉しい。──怖えぐらいに、…(悦かった、と囁く声を再度の口付け端に重ねた)
(彼の内部の後始末には指を使ってもう少しの煽りを重ねたのはわざとの所作。もし咎められたなら、璃王の可愛さの所為だと、本音混じりの責任転嫁をして頬が緩んでいただろう。己の意思も戻るべきとしつつ、交わりを解き難かったのも本当の事。跳ねた白濁は拭いきれたろうか、汗も含んで互いに確認し、汚れが目立ちそうな上着と邪魔になるタイだけ戻る前に部屋に放り込んでいくつもり、彼も着替えるならその程度の寄り道には誘って。シャツの釦を緩め最初よりラフになった外観で戻った会場、彼の身と足取りを近くから時折気遣うよう背にやんわり掌触れさせながら、己も乾ききった咽喉を潤し、彼からも聞いた──実際目にすれば変わった事を更に実感する状況を薄めた視線で確かめていき)
>>59護
(後始末に煽られたなら咎めるよりも先に拗ねていた筈、戻らなければならないのに意識を釘付けにされるから。位置は変わらず左側。着替えると言っても下だけ、それで拭ってしまったから。彼の着衣がいくらかラフになると先ほど悪戯に煽られて意識がまだそちらに残り、身体に目がいって仕方がない。それでも労り忘れずに傍に居てくれる相手と肩が触れる位置から遠ざかることはない。)
>>52
(グンジの宣言は相変わらず真っ当。吊を己に使わせたがっている感覚は更に濃く深くなる。サングラスをかけ直してメモを確かめていく)
■1 占は真狂なんじゃねぇか、ね。
だから徹底放置してぇかな。
真贋差は相変わらず、グンジやや狂目故のコトブキさん真。
イヌカイ確白からの占票考えるとな…ますます、けど、斑うたれねぇ限りそんな考えることじゃねぇべ。
■2 統一
■3 ●ユキト○サガネ
マオ占希望してるミツルはとりあえず白置きでいいべ。んで、マオの第二がユキト。色見たい人少なくねぇしここはチェック入れする。そんで、第二だべ。…不審はねぇんだけどよ。けど、な。ちっと色見てぇべや。
猫>>51
………そ、か…マオは、そっか……パルル、さん…だよね、教えてくれてありがと………
(首を振られた意味をゆっくりと理解するとぽろぽろと涙をこぼしはじめ、優しく背中を撫でられたことで更に苦しくなるも、泣きながら立ち上がり)
……ねぇ、執事さん…質問したいことがあるんだけど、いいかな
(いつもより比較大きな声で声をかけると、未だに泣きつづけて赤く腫れはじめた目で辺りを見渡し)
……噛みお題、個人を指定しても構わない…かな
(今までと打って変わってはっきり、淡々と喋り)
/*小部屋?時系列?何のことだね。これはきっと適当な機会を見計らってというやつさ。*/
■1.マオさんが狼という結果だったが、初日に彼に希望を出していたグンジさんは相対的に人狼らしからぬように思えるが…。もしかすると占い師の二人共に愛が芽生えているかもしれないから何とも言えんところだ。
■2.統一
■3.そう言えば一日目にクロエがキングさんの正体に興味をもっていたけね。第一希望はそうしようか?第二希望は昨日と変わらず、私のエゴだよ。
【●キングさん○クロエ】
/*グンジさんのお題、確認済みですよ*/
閑>>57
僕も愛してる…ずっとそばにいてね…
(唇に触れる温かさを感じ癒され手を伸ばそうとすると動かずもがいた。)
(徐々に入ってくる硬いものに甘い声を漏らしてしまう。何も考えられなくなりだらりと体を預ける。)
ふぁ…御主人…様ぁ……き…気持ちぃ…あっ…はぅ…もっとぉ…もっと僕を…愛してください…
(優しい口付け、体に触れる指の温かさ全てを愛おしく感じる。モノに触られるとびくりと体を震わせ快楽に染まり必死に我慢する。)
はぅっ……触っちゃ…ダメ…すぐ…イっちゃうからぁ……ご、御主人様ぁ…大好き…大好きですぅ…
息>>56
(自分の名前さえも満足に呼べないほど呼吸を荒げる彼に、自分の支配欲は治まるところを知らず。次はどうやって虐めてやろうかと、そんなことを考えていた矢先、指先に滑らかな湿った感触。思わぬ彼の反撃に、一瞬怯む。しかし彼の焦れったそうな表情は、自分の情欲を掻き立て。口を割り、滑り込むように指を二本突っ込む)
…ふふ、その表情…堪らないわね…。…ねぇ、舐めてみて…?(試すような笑みで、ただ舌が動かされるのを待って)
(我慢出来ない、と苦しそうな彼を見ると、自分もまた息苦しくなるほどに呼吸が乱れる。自分も彼と同じ気持ちではあるが、お楽しみは後にとっておきたい性質で。下半身に手を伸ばしたい気持ちを必死に抑え、代わりに途中まで外されたボタンを最後まで外す。露わになった彼の上半身は、やや暗めな照明の光を受けてとても艶めかしく見えた)
…綺麗ね…。ふふ、つい汚したくなるわ…。
社>>65
(指を舐めれば、もう一本差し込まれる。舐めて、と言われればそれに抗う余地もなくただ一生懸命に、その指をねっとりと唾液にまみれさせながら水音を立てて舐める。唾液が口から零れたりしてはいるがかれにはどうにもできなく、またそれは扇情的な光景を作り上げるだけ。舌が覗いたり、熱い吐息を漏らしながらそれは必死に、指に奉仕する。)
(肌蹴させられた上半身を見て綺麗だと告げられれば、そんなことないと否定したくなるのだが指を突っ込まれているのでそれは叶わず。んん、と鼻から声を漏らして首を振ることしかできない。下半身には触れてもらえず、悶々とし)
グンジさんのお題、確認した。…、お疲れさん。
■1.狼が出てるとはあまり思ってねえ。
グンジさんもコトブキさんも、…自分が出た所為でどうこうされる覚悟も無しに、隠れず出てくる人にゃ見えねえ。わざわざてめえを危険に晒してる、と言うかね。…てめえが先に逝って仲間を置いていこうっつー風にも見えてなかった、ってのは印象だが。
…グンジさんは、義理堅え人だと思ってる。自分を疑って良い(>>1:243)なんざな、…言われて素直に疑えると思うか?(少しグンジの顔を見、眉根を寄せて口端を少し上げ)…。…嘘が見えねえ限り、ンな疑う気も湧かねえってのが正直な所だ。
コトブキさんは、巧えな。前から思ってたが、こんな場に来てもやり方が上手く見えてる。自分の立ち位置を計れねえ人とも思わねえぜ。…周囲に、気遣いを振れる人って印象も変わらねえ。
狂めに見える今、2人とも、すぐ怪しんでどうこうしてえ程の動機もねえな。
(無意識にも心情優先になる言葉、…今はまだ、と心中でぽつりと呟きを足し)
■2.統一
(>>68続き)
■3.●クロエ○サガネ
(希望を出してから、クロエを視線が探す。もし彼が後にでも戻ったならば、改めて小さく挨拶のような目礼を向け。戻らなくとも、…もしお互い生きていられたとすればいずれの機会にと)…名乗りがすっかり遅くなっちまって、悪いな。今更だが改めて、俺はレントだ。
…クロエさんの警戒心は、人間だから、と俺には思えたから訊かせて貰った(>>1:221)んだがな。ただ、自分から大きく動き回る人にも見えてなかった。俺が読みきれてねえ。…知っときてえ所だな。
サガネ…さん、は人じゃねえようにも見えねえんだが、狼じゃねえともわからねえってかね。
(暫く離れてしまっていた会場を窺っての、とりあえずの提出。後に内容をメモにも簡易に記しておいた筈)
息>>66
(濃厚に絡みつく舌の動き。時にねっとりと、時に舌先で滑らせるように。彼に刺激される指先から、まるで微弱な電流が通っているかのようで。それが全身に広がり、総毛立つ感覚に襲われる。この刺激が下腹部にだったらと思うと、よりゾクゾクとした感覚が駆け抜けて。彼が立てる水音もまた、劣情を煽り立てられ)
…っ、…ふふ…上手…、ああ、その顔…すっごくエロくて…最高…っ。
(一頻り奉仕してもらった指を彼の口から抜き取り、先程まで彼が咥えていた指を舐める。そして彼の口の周りの唾液を舐め取るようにして。そのまま唇を合わせ、わざと音を立てて離した。彼の顔を愛おしそうに見つめ、よしよし、と労るように頭を撫でる。彼の悶々とした気持ちには敢えて気付かない振りをして)
ねぇ、アタシのものだって証拠…つけてもいいわよね?
(聞いてはみたものの、断られても更々やめる気はなく。彼の返答を待たずに、首筋に顔を埋める。唇をつけ、何度も何度も同じところをしつこく吸って。くっきりとした色になるまで繰り返し。一生消えなければいいのに、と願って)
社>>71
(エロい、最高だという称賛の様な言葉を受ければなお一層恥ずかしくなって。ぞくりとしている相手の表情もただ己の興奮を掻きたてるだけ。指が抜かれれば、飲み込めなかった咥内の唾液をこくんと飲む)ん、はあ、っ・・・ん・・・(一息吐いた。彼が自らの唾液にまみれた指を舐めるさまは酷く官能的で。はちきれんばかりに己自身を固く張りつめさせるだけ。続けざまに間髪入れずにキスされ、応える。頭を撫でられて心地良さそうに、蕩けた表情をする)・・・証拠、って(己も察しの悪い人間ではない。それがキスマークを指しているということは分かり、待って、と制止をかけようとするも相手はその暇を与えてくれず。)ちょ、待っ・・・く、っあ、んん・・・っ!(首筋に吸い付かれればびくりと首を逆側へ仰け反らせる。)
閑>>67
御主人様……僕…貴方に出会えて…あっ…幸せ……大きくて……気持ち…いぃ…
(久しぶりに奥まで受け入れたモノは大きかった為か少し裂け血が出てしまうもその痛みさえ快楽に変わり焼けてしまいそうな熱に呼吸を整えようとするのがやっとで意識も混濁していく。)
あ…御主人…様…ずっと一緒ですぅ……ハァ…僕も…我慢したくないぃ…あぁっ……でもまだこのまま…気持ちいいまま…一緒にいたいよぅ……
(いつ絶頂をむかえてもいい状況になってしまうがもっと繋がっていたい気持ちが勝り必死に堪えアキヨシのされるがままにされる。こんな快楽は久しぶりだと思い出し甘い声を出しながら喜びで涙を流した。)
僕どうしたら人間も人狼も幸せにしてあげれるんだろ…なんでこんなに生きたいって気持ちが強くなっちゃったんだろ。
こんなに寂しい気持ちになるんだったらどっち殺さないと…人間を殺しつくすのは大変だよね。じゃあ僕が死ねばいいの…?
死にたくない…仲間の為には死にたくないよ。でも御主人様の為には死なないとダメだ…僕どうすればいいの。
(一人頭をかかえうずくまり今後どうすればいいのかと涙を流して悩んだ。)
閑>>74
御主人様…僕がずっと…ふぁ…一緒にいるから……ハァ…大丈夫ですよぉ…?
(何度も押し寄せる快楽の波にこれ以上我慢できるのは時間の問題だと思いながらも必死に堪えていた。)
(しかし中に熱いモノが流れ込む感覚に痺れを切らし外に聞こえないかなどと気にせず甘い声をもらし果ててしまう。ぐったりとしながらも解かれ動かせるようになった手でアキヨシを抱きしめ何度も甘い口付けを交わした。)
はぁ……御主人様…んんっ…愛してます…死んでも…そばにいますから…ずっと僕だけを…見ててください…
閑>>75>>77
(顔を背けたアキヨシにクスリと笑いそっと手を伸ばし笑いかける。)
僕も…とっても気持ちよかった…こんなに気持ちいいと思ったのは久しぶりだよ…御主人様だけは誰にも渡さない…僕だけの愛する御主人様。
(寄りかかるアキヨシを抱きしめそっと抱えると横にさせ後始末を済ませると隣に寄り添った。)
御主人様…僕も大好きです。こうしてずっと二人きりでいたい。こうして…毎日貴方の隣で眠りたい…
(安心したようにアキヨシを抱きしめいつの間にか夢の世界へと落ちていった。)
愛>>47
んっ……ふぅ……
(艶めかしい水音を立てながら蹂躙される口腔内。慣れないながらに感じる快楽に思わず絡めた舌の隙間から声が漏れて。ゆっくりと脱がされていく服に羞恥と寒気を同時に感じ僅かに体を震わせて。胸に触れられればびくりと緊張が体に走るも抵抗らしい抵抗はせず、下肢に熱が集まっていくのを朦朧とした意識の中で感じながら先の質問に答えてほしいと彼の眼を見据え)
/*そして安定の念力お題回答で失礼するな*/
■1.正直読めない。愛を受け入れてる可能性もあるかなーとは思ってる。
■2.統一
■3.●サガネ○クロエ
今のところだけど色が見えない奴上げさせてもらった。悪いな。
{執事 セバスチャン}
探>>62
/*お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
お題に関してですが、誘導となるようなお題だしをしていただいても構いませんご自由にどうぞ。(初日の私が出したようなお題ですね)*/
>>#4
執事さん…ありがと、お陰でお題が決まった…
(答えた執事に軽く頭を下げると、一度目を閉じて深呼吸する。たくさんの人に向けて話すのは苦手だ、しかしそんなことも言っていられない程に自分の感情が切羽詰まっていた。やがて、ひどく落ち着いた顔で目を開けて)
…遅くなってごめんなさい、今日の噛みお題は…『内向的な眼鏡、好きな人が死んで死にたがっているのは誰?』…わかりやすいでしょ?
(くす、と自称気味に笑うと、メモを貼りにいき)
>>79 曲
っは…いいね…その目、そそられる…
(唇を離すと、艶やかな銀の糸が名残惜しそうに二人を繋いでいる。焦らされたグンジの胸の蕾は、その存在を主張するかのように膨らんでいて、思わず恍惚とした表情を浮かべ)
…こんなに真っ赤に熟れて、可愛い。こんなに美味しそうだと、思わず味見したくなっちゃうよ。
(右手は胸の中心に触れ始め、左の乳頭を口に含む。その味を堪能するように舌で執拗に弄り、舐め上げて)
>>81探
(イヌカイのお題にはやっぱりな、という溜め息。ただ、柱になってくれるというならば奉りあげるしかない。)
イヌカイ…、昨日のダイス、テメーで振れてりゃ良かったのにな。
(セバスチャンが振ったのがジロにもイヌカイにも運がなかった。匿名メモ、と言いながら殆ど隠す意図なくセバスチャンにメモを渡してしまう。これでひとわたりの用件は済んだのだけれど。)
>>81 探
(占いの結果からも、人でしかない筈の彼が、自ら選ばれようと出したお題に苦虫を噛み潰したような思いを抱えて)
oO(…でも、もしもこれが……)
(消えたのがカナメで、自分がお題を出せたとしたなら。同じ事をしたんじゃないだろうか。)
oO(相手が、狼だって分かっても…それでも、変わらないんだ…)
(強い人だと、思う。自分は、互いが人狼ではないと分かっているから信じられる。もし、共鳴者で無かったなら同じ事を言えただろうか?考えても考え付かずに、ただただ、意図せずとも人より信用される位置に立ってしまった事、場を見守るしかない事への罪悪感に胸元、服をぎゅうと掴んで)
作>>78
(まどろみのなかで誰かの体温を傍らに感じる。どれくらい時間がすぎただろうか。薄らと目を開けると自分に寄り添ってスゥスゥと寝息を漏らすクロエの姿。
意識が途切れる前、この小さな体にありたけの気持ちをぶつけた。交じり合った汗の香りと甘い快感を思い出し、回した腕にキュッと力を込める。)
…服が…?そうか、クロエが直してくれたんだね…ありがとう。
(ふっと笑みを漏らし、愛する人の額に口付けをする。心地よい倦怠感に抵抗しながら上体を起こし、傍らに置いた自分の上着でクロエの身体を優しく包んだ。)
もう少しこうしていたいけど、そろそろ戻ろうか…。
(目覚めさせぬように小さな身体を抱き上げる。)
(小さな音がクロエの口から聞こえたように思えたが…どうやらまだ夢の中らしい。そのままゆっくりと歩みを進め、愛を確かめ合った小部屋から会場へと戻る。
途中でイヌカイによって定められたであろう『お題』が目に>>81。そうか…彼はマオの事が…。もしクロエが消えてしまったら…きっと自分も耐えられないだろう。今の自分は以前の強さを失ってしまったから。)
クロエ…私はいつでも一緒にいるよ?
(安らかな吐息を漏らすクロエに囁く。会場内で静かな一角を探しソファーにクロエの身体を横たえるとすぐ近くに腰掛け…少し思案してから膝枕をする。柔らかな髪を撫でながら、もう一方で愛する人の手を握り。)
探>>81
(執事と何やら話したあと、イヌカイの口からお題が発表される)
(・・・少し考え、それがイヌカイ自身の事だと気付くと言葉を失う・・・)
(誰かが犠牲にならなければ、生き残れないこの「ゲーム」で自らが犠牲になる事を選んだイヌカイ・・・ジロの後を追ったエイジ・・・分らない・・・こんな事をして、この「主人」とやらは何がしたいのか・・・怒りと憎しみと悲しみといろんな感情がごちゃ混ぜになって胸の中で渦巻く、またあふれ出す涙をこらえきれず、ポロポロとこぼしながら自分の「居場所」へと戻って行く)
(そこには変わらず、サガネの姿があって毛布の中へともぐりこむとサガネの暖かさが伝わってくる・・・)
(セバスチャンにもう一枚のメモ。医務室があるのか、あるならば「テルネリン」をわかる場所に用意して置いてほしい旨、簡単に記して渡してしまう。票の集まりを見たくもあったけれど、ともあれ己に出来ることはもうあまりない。関心は自然レントに移る。己とは違う位置での占票。気にかかることはあれど、言葉にはしない。セバスチャンがメモを受け取って反応をくれたならあまりここには居たくない。幾人も顔が見えない会場。イヌカイが気にかかるけれどかける言葉を持ち合わせていない。特に己は傍に想い人が居てくれる身。何か話しかけても辛い思いをさせるだけだと。)
>>60>>88茶
(身への視線に気付いた様、彼の今はまた隠された双眸へとふと瞳が合わさり、細まって)
…、どうした?
(僅かな沈黙を挟んだ息にはそこばかりは微かに笑った気配を含んで、敢えての問いを彼だけに届く音量で向けると、己の腕は自然彼の腰を緩やかに抱き)
…?…(執事に希望数より多くメモを渡す姿を傍で見遣るも、今は彼が言う様子なければひとまず黙した。己もまた言葉にしていない事がある。ここから一時離れた姿を入れても、消えて戻らない存在が埋められはしない会場を彼の隣りで眺める。イヌカイの顔が目に入り、片眉を寄せてややと揺らいだ双眸を一度ゆっくり瞬かせ。目蓋を半ば伏せ、もう一度見つめたキングの顔傍に少し首と上半身を傾け唇を寄せて)
……大丈夫か?(璃王、と囁きがどこかこの場に落ち着ききったようにも見えない彼に訊いて、瞬間淡い口付けを耳殻に落とし)
不>>35
解らない?そっか。じゃあ忘れないようにしっかり教えないといけない、かな?(逃げ出さないようにとしっかり抱えて軽く口付けて)
(頭撫ぜる手はそのままに、何故と漏らされた言葉に答えられる解答は導き出せず、ただ胸に広がるのは苦い想い。後、何度こんなやるせない気持ちを抱えることになるのかと考える。耳に届いたイヌカイの提示したお題。その内容にやっぱり小さく呟き嘆息し、相手を抱きしめる腕に力を込める)
人狼をみつけても、あるのは悲しみと苦しみだけ、か。
でもだからこそ、こんな悪夢は、終わらせなきゃいけないかな。
oO(同じ立場になれば、きっと同じ選択をした。だから今日は、貴方を選ぶよ……)
閑>>85>>86
(またあの夢を見ていた。誰かが刃物を降り下ろし人を殺す夢。何故またこの夢を見てしまったんだろと思うも冷たく悲しい瞳に吸い寄せられ近づいていく。そして近づくにつれ殺された人が人狼である事が分かった。そして冷たく悲しい瞳のしていた誰かがアキヨシであるのを知り触れようと手を伸ばすも夢から覚めてしまう。)
ん…御主人様…ここは…会場?またあの夢をみちゃった。御主人様が人狼を殺してた。でも何故か悲しい瞳をしていたよ…
(握られた手をぎゅっと握りかえしアキヨシを見つめるもただの夢なのに何を言っているんだと考えながら起き上がりアキヨシの足の上に向かい合うように座りにっこりと笑った。)
ただの夢なのにまた変な事言っちゃったね。気にしないで♪それよりおはようのキスしたいなぁ。
嫌な夢を見たな…僕もいつか御主人様に殺されるのかなぁ?いいや僕が先に殺っちゃえば…
僕がみんなを殺さないと。ふふっ…僕だけがここの勝者にならないと…あはは…
[執事 セバスチャン]
茶>>88
キング様(二人から少し離れた位置から控えめに名前を呼んでからそっと近づいて一枚のメモを手渡し一礼して静かにその場を立ち去った)
【メモ内容】
ご所望の品、お部屋に届けてございます。
どうぞご利用下さい。(丁寧な綺麗な字でそう記されていた)
>>89護
(スーツで隠れなくなると体の厚みが一際目立つ。笑った彼が己の腰を抱くと気づかれているのだろう感情、少し唇を尖らせて視線を逸らす。ぼそぼそと告げるのは冷め切らない火照りとは別の。)
あー…なんか、スーツもだったけどら脱ぐとホント弾止まりそうな体してるよな。
(口はそう告げ、選ばれるのを待つのだろうイヌカイを見つめながら考え込んでいたが、耳に触れる唇と囁きには心臓が跳ねる。彼は己が反応するのを意識しているのかそうでないのか。それにしても余程重症だと己に小さく溜め息ついて目を瞑る。)
あんま、気分は良くねぇ…、な
(呟くように応えて己の首に手を回す。掴んで緩く擦り、執事が動けば彼と部屋を移ろうと。)
作>>91
(しかし顔の赤さもすぐに引き、抱きかかえるような姿勢のままポツポツと話を始めた)
クロエ…?その夢なのだが……。どこから話すべきかな…。
私には一人弟が居てね…随分と歳が離れていたよ…。
ある時弟だけが人狼の事件に巻き込まれて…殺されてしまった…。ただな…弟を殺した者は人狼に殺され…その人狼は他の者に殺された。後はみんな平和、めでたしめでたし…だ。
私は誰を恨めばよいかわからなくて…。
人間を憎むか…人狼を憎むか…私は両方共を選んだよ。
…何人もをこの手にかけた。こんな手でクロエに触れるのは…だがどうしても触れたかったから…君が寝ている間に少々の懺悔を…ね。クロエが夢に見たのは…きっと昔の私だ。
…随分と昔の…。
(そこまで語ると…クロエから視線を外し)
クロエ…。
世の中は上手く出来ている。きっと私は罰を受けるよ。
以前はどんな罰を受けようとも構わんと思っていたが、今はただクロエを失うことが怖い。
…今まで隠していて…ごめんね。
(そう呟いてクロエの髪を撫で)
>>92茶
…何と言うか…璃王、凄え、可愛い。…愛してる、
(尖る唇、己から逸れた瞳は追わず彼の横顔に瞳を置いて、ぽつりと零れた様な響きの底が緩んだ声を紡ぐと、緩りと身を斜めに傾げて隣りから彼に寄せる。最早その程度ならこの場で自制も効かない、彼の口唇に己の唇を淡く触れさせ)愛してる。(囁きを繰り返し、自身は半分は思うが侭の何か意図する以前の行動、残る半分の彼への意識が溜息をつく姿を傍から眺め、口端を僅か上げてから落として身の角度を元に戻し)
止まったぜ、実際。脚だったがな。……、…少し、休むか。
(己から死を選択する青年の姿を、覚えるように見て、少し瞳を外し。己にとって、何より愛おしい存在に寄り添うと、彼を自身からも促すよう抱いた手で引いて、腰に腕をやんわり添えたまま会場を後に歩み出す姿勢。彼の部屋に行くのだろうか、自身の部屋と彼の部屋を示し選ばせて後、着いたそこでベッドにひとまず座すよう彼を促し)
──何か飲むなら取ってくる。…寝ても構わねえぞ、傍にいる。
エイジさん、が…後を…だから一応、二人とも此方側として書き、ました…けど、元は黒だったかも知れない、から…残りの人狼は二人か一人、です、よね?(詰まりながらも纏めようとぽつりぽつり言葉を発して。暫し逡巡してはメモに書き出して)
■1.分からない、です…でも多分、狼じゃなく狂人で見てる…人が多いので、裏をかいて狼が…って、無い、ですよね…?
■2.統一
■3.【●ユキトさん○サガネさん】
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑息寝作護|
役職|共鳴|占占|霊|灰白白灰灰灰灰|
占@|─愛|寝─|─|愛─茶───作|
占A|─寝|作─|─|寝─作───寝|
順番|─D|C─|─|@─A───B|
▼|情黒
▲|傭白
追|夢白
/*現場に居ませんが何とか提出したことにしておいてください・・・!*/
■1.俺のコトブキさん真のスタンスは変わらない。でも占いは真狂じゃないかと踏んでいるから・・・灰潰していきたいな。
■2.統一
■3.【●ユキト○サガネ】ユキトに関しては占いの対抗と親しい者を挙げるのは少々癪だが・・・現状、色を見たいところと言ったらここ二つしかなくてだな。
>>97護
んあッ…
(彼が己の拗ねた唇に口づけていくと少しだけ体を引いて声が出る。間の抜けた声、暫く開いた口が塞がらない。三度ほどにがり切った口元露わに頷いて彼の腕を取る。)
…愛してるのはオレもだけど、
(口径の低い弾だったのだろうか。彼が足を少し動かしにくそうにしているのは。護衛をやり抜いた彼は単に仕事だろう。雇った人、護られた人に薄く嫉妬心が湧いてその後声音が知らず低くなり冷たさ含んで笑う。)
撃ったヤツ捻りてぇな。
(ボソッと一言、その後に歩き出し、己の部屋へと彼を連れて行く。先ず己に何でも選ばせてくれる彼の態度が己には染み入る。室内にはベッド、荷物、ギターとサイドボードに錠剤と水。執事に頼んだもの。無言で手招いて薬を口に、少し口に水を入れたら噛み砕いて溶かす。彼には首を振って手招き、距離が詰まったら体を入れ替えて口づけ、経口筋弛緩剤の溶け出した水を口に流し込み、彼の悪い左足が軸になるよう右足を払って奥襟をベッド側に思い切り引く。タイミングだけの内股がけ。それが上手く行けば両手掴んで結束バンドをかけ引き絞ってしまい)
■1.グンジは狼か狂…。マオは狼な事をあんまり隠そうとしてなかったみたいだから、狼が騙ってるのは考えにくいかもね。狂と見るわ。まあ、婚約者になっている可能性もあるけどね…。
■2.お任せするわ。
■3.●ユキト○クロエ
昨日から引き続き、気になるのはグンジと関係があるユキトねぇ…。マオとはラインを切って、ユキトとはラインを繋げる…なんて作戦だったりして?ふふ。クロエは…なんか狂人臭がするの。ご主人様を求めてるみたいで。でもクロエが狂だったらグンジは狼になるわねぇ…。その可能性も捨ててないわ。
息>>72
(彼の嬌声を聞くと、自分が自分でなくなるような気持ちに駆られる。我慢できず更に吸いつく力を強めて。ゆっくりと唇を離せば、白い肌に赤い印が鮮明に浮かび上がり。それはまるで、足跡のない美しい雪原に足を踏み入れたかのようで。一度足跡をつけたが最後、その後は躊躇いなくただただ汚していくだけ)
…綺麗…。…これで、名実ともにアタシのもの…。(うっとりとその証に触れて)
(そしてその手は滑るように首筋から胸を通り、そしてするりと脇腹を撫で。自分が刺激をする度に僅かに身体が強張るのが分かる。思わず興奮した息遣いに変わり。ムラムラと湧き上がる何かに抗うことが出来ない。彼の右胸に顔を近付け、舌先でくすぐるように舐める。しかし敏感な部分は敢えて避けるように、周りを刺激して)
1.正直どちらが真っぽいとかは余り見えてこない。
マオさんが狼だったという事実から若干グンジさんの印象は上がったんだけどさ。
初日、結構早い段階から●情で希望をだしてたから、ここに繋がりがあるようにはちょっと見えない。
ただ、二日目の●探希望は少し印象ダウンで、結局+−0な感じで落ち着いただよね。
コトブキさんは印象あまり変わらずかな。
二人とも婚約者になっている可能性は否めない。
出来ればどちらの人にも生きてほしいというのは願い。
だからじっくり見ていきたい。
ただ、見られる猶予が本当にあるのかどうかが少し心配だけどさ。
求婚者がもしまた死んでしまうような事態が起これば、人の数が一気に減ってしまう。
今はそれがちょっと心配かな。内訳は【真狼】もなくはないと思うけど、やっぱり無難に【真狂】なのかなとチラリと。
■2.自由でもいいかもしれないと思っていたんだけど、力を失っている可能性を考えると統一のほうがいいのかな?
本日も統一で。
3.●クロエ ○ユキト
クロエ:クロエさんを第一にしたのは、一日目の占い希望の第一が閑、昨夜占い第一が探で、もやっとしたかな。ただ、ここは初日から狼に対する恐怖心みたいなものが見えて、人っぽくみえないこともないんだけどさ。まぁ、気になるから色みてみたいかな。
ユキト:ユキトさんは昨日の僕の第一からのスライド。
社>>104
(散らされた赤いキスマークは、己にはちょうど目視できない。うっとりとした相手の表情を見て、何だか自分も内心嬉しくなる。)
そんなことしなくても、俺はッ・・・っ、う、あぁ・・・っ・・・(元々貴方の物であると、そう言いたかったのだが。脇腹は弱いらしく、耐えてはいるがつい甘い声が漏れる。胸元に相手の息遣いを感じる。どうやら相手も興奮してくれていることを感じて少しだけ安心する。ねっとりとした舌特有の感触がして、ひ、と思わず息をのむ)んん・・・っことぶきさ、焦らさな、あ、はッ・・・!
■1.どっちが本物なのかなぁ?昨日と考えは変わってないかなぁ。
■2.統一がいいなぁ。
■3.【●サガネ○ユキト】で希望出すね。サガネさんは昨日から気になってたし今日の第一希望だよ。二人の色が気になるな♪
閑>>93->>96
んん…やっぱり御主人様とキスすると落ち着くなぁ。僕ってばすっかり御主人様に夢中みたい。
(えへへと恥ずかしそうに笑いもう一度こちらから口付けをした。)
御主人様の寝顔がじっくり見れて嬉しかったから大丈夫だよぉ。それにあのままじゃ風邪ひいちゃうと思って整えただけだしね♪
(顔を赤くするアキヨシを見てそっと頬を撫でる。しかし突然の表情の変化に手を離し落ち着いて話に耳を傾けた。そして聞き終わる頃にはアキヨシとは逆に笑いを堪えていた。)
ぷっ…御主人様、僕達とっても似てるね。あははおかしい!じゃあ僕も秘密を教えてあげる。
(アキヨシに抱きつくと耳元で小声で話した。)
僕も今まで嫌なことをしてきた御主人様達を殺しちゃってるんだぁ。だから僕と御主人様は同じだね。今までずっと辛かったよね。僕はずっと傍にいるからもう苦しまないで…
>>100茶
(腕は取られるがまま、自身からも指を曲げ彼の手を握り。漏れる声、それにも満ちるような愛おしさに胸が温もり己の頬は緩みを帯びるも、彼が見せた表情を見止めて浅い瞬きを一度)
…、…犯人は余罪付きでムショ行きだ。暫く出てこれねえと思うぜ、…(「そういう話」ではないだろう事は薄々理解しながらも、息を継いでから、言って彼の髪を僅かに撫でた。共に行く彼の歩みも少し遅らせる原因の左脚。己を撃ったのは犯人により隠されていた小型拳銃。不審者の接近をそこまで許したのはチームと己の重大なミス。脚に埋まった弾は自身以外に害を及ぼす事もなく、不幸中の幸いとは言えた)
…。こんなミスは、滅多にねえ事だ。…あっちゃならねえ事だからな、
(少しの間の後、継いだのはそんな言葉だった。己の身を案じた故かとの予想から。ギターから薬まで視線を流しつつ、まだ目に残る彼の表情の冷えにそれ以上紡ぐ言葉は思案した様に黙し、彼が何か飲んだ──ように見えた事に少し眉動かすも、招きには逆らわない)
(>>111続き)
璃王、どうし──(た、と発しかけた声は覆われた唇の中、最後まで音にはならなかった。含まされる水を思わず飲み込み、器官に入りかけた風な浅い咳き込みが漏れた間、不安定になった脚元は彼の意図通りに崩れて背からベッドに倒れた)──ッ…!?
(他はともかく彼からの行動にはほぼ無警戒、シーツ上で跳ねた頭は展開の理解ができない。薬の所為で体から力が抜けるには早い、しかし動作が固まっていた腕は拘束を受けてそのまま数秒呆然と投げ出されており)
……、…は…?…お、い、…璃王、……どういう、…何だ、
(暫しの後、漸う頭がのろくも回りだした様子、動かない手と彼の顔を交互に見、足許が右膝立てて身じろぎ、不自然な体勢ながら少し背を起こそうとしたのか頭が浮いて)
>>111護
刑務所、な…
(刑務所の環境を僅かながら知る身でそれでは満足いくわけがなく、己は個人的に何かしら意趣返しがしたくなったが、彼と引き合わせてくれたのもその怪我のおかげであるのかもしれなくて。何より彼が己の腹に湧いた黒を止めるように事情を説明していくのに少しだけ自制する。彼を悲しませたのでは本末転倒。これ以上腹を立ててしまうならば聞かないほうがいい。部屋の荷物は己の私物が少し、ギターは一本だけ。)
(ほぼ目論見通りに彼を拘束してしまうとそんなに強くはない薬、短い間だけ己に逆らえないならばそれで充分。結束バンドは喧嘩の時の得物、だいたいは持ち歩いているが誰もこれで攻撃されるとは思わないのか皆見逃す。彼の腹の上に上ってマウント、これで経験差と体力差を埋めてサングラスを外し、瑠璃色した目で彼を見下ろす。頸動脈の位置を無意識に選んで噛み、強く吸い付いて印をつけ、それから耳元に小さく囁く。)
な、蓮人…処女?
(敢えてあからさまな言葉で問いかける。何をする気か把握させる一言。そうしてからまた耳殻を舌で辿り、歯を立てる。)
触られるとぜってぇオレがヘタるからさ、ちょっと。
息>>107
(そこには決して触れぬよう。けれどじりじりと、確実に快感を蓄積させるように。吐息と共に切れ切れに自分の名前を叫ぶ彼に心底夢中になる。美しく均整のとれた彼の身体に、かぷりと甘く噛みついてから、挑発的な笑みを口許に湛えて)
…ん…もう我慢出来ないの…?そんなに欲しかったら…アタシにおねだりしてみなさい…?
(臍の周りを指でくりくりと円を描きながら。一体どんな彼を見せてくれるだろう、と期待を込めて眼を細めた)
/*お題確認してるよ*/
■1 Mr.グンジが真占い師だよ。彼の言ったことは、すべて真実。
■2 自由でいいよ
■3 ●寝○息…かな
Mr.サガネ…彼の事を発言のみで判断するのは難しそうだ。
Mr.ミツルについては、偽占師となんだか親しいみたいだしね。
時間だから仮決定だすよ。表に間違いがないか、各々での確認お願いします。
【仮決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑探|茶息寝愛作護
役職|共鳴|占占|霊|白白|灰灰灰灰灰灰
占方|統統|統任|統|統_|統統統自統統
占一|作愛|寝愛|愛|茶_|愛愛作寝寝作
占二|愛寝|作作|息|作_|寝寝愛息愛寝
順番|HD|CG|F|A_|@EJKIB
占@回答纏め⇒愛5作寝3茶
占A回答纏め⇒寝4作3愛3息2
名前|傭夢情
役職|恋恋黒
死因|噛後吊
__|み追り
__|_い_
占い方法は本日も【統一】
【仮決定●ユキト】占い師候補の二人は仮セットをお願いします。
社>>116
ふ、ぅ・・・っく、あ(声漏らすまいと、唇噛みしめて。胸を愛撫されて感じるなどまるで女みたいだと、情けなく思って内心自嘲。やだやだと言わんばかりに身体を捩っているためシーツと彼の汗でしっとりとした髪とがぶつかって音を立てる。噛みつかれれば反射的にぎゅう、と目を瞑り、熱い息を吐く)
・・・おねだり、って・・・(普段プライドの高い己的には、乞うという行為が嫌いで縁がなく。しかしそうは言っていられない。相手によって高められた昂ぶりをどうにかしたく。おねだりなんて何て言えばいいんだ、と思いつつも、無駄な肉のない腹回りを触られてびくびく反応しながら恐る恐る言葉を発する。)・・・くださいっ・・・!コトブキさんを、全部、俺にっ・・・一つに、なりたい・・・ッん・・・
>>114>>115茶
(彼の呟きが意味する所、彼の経験を己は知らない。ただ、「喧嘩程度」なら何とかすると、最初の頃に彼が言っていた言葉がふと頭の隅を過ぎる。拘束の手際、己を引き倒した動きもそうだ、確実に自分より強い相手であろうと動作を拘束できる位置取りも、)…ッ、…璃、王…慣れ、てるだろう、お前…(思わずに動きが止まり、漏れた呟き。彼の動作で予想はしていたが、予想以上に危ない橋も渡っていたのではないかと、自身の置かれた現状をどうこう思う以前に頭が咄嗟にそんな事を思考して彼を眉寄せて見上げ、鮮やかな色の双眸と出合い少し息を詰めた。彼の素顔は、瞳は、やはりとても綺麗だ)…、っ、(見つめるだけで愛しい、彼の顔が首筋に埋まって急所を喰らうような感覚、呼気を鼻先で跳ねさせ顎逸らし、鍛え難い首の筋を硬くして咽喉仏が緊張感に唾液含んで上下する。痕は付けるのも付けられるのも慣れていない、瞳を眇め、だが他ならぬ彼の所作に痺れたように唇を無音で動かし)
(>>125続き)
………、(問いの意図は、現状から薄々理解していた頭に明確過ぎる意味で響く。彼よりも色の薄い碧眼が僅か逸れて宙を彷徨い、一方的に耳翼に重ねられる煽るような感触にクッと眉根を動かし目蓋を閉じて、細く、何か誤魔化した風な呼気を鼻先に散らし)…慣れては、いない、(そっちは、とやや曖昧な返答、彼の継ぐ言葉に何か唸ったような低音が漏れ)
…だからって、いきなり縛んなよ、…そりゃ、俺も触りてえのを…我慢は、できねえ気はするが、……。──言え、よ、まずは、…逃げはしねえ、
(言いながら、次第に動きにくい腕で己の瞳と顔を押さえて隠していく様に。言えば拒否はしなかったのだと、示すような言葉をこの状態でまともに目を見て言える気がせず、目尻に薄く体温含んで口端が下がる。言葉どおり、既に身は起きようともせず右膝だけ立てたまま寝転んでおり)
(皆が占い先を話し合っているのを見て、なにもできていないな、なんて思う。役立たずだと自分を密かに嘲笑し、罪悪感を感じつつも最後だしと口を開き)
あの……折角白になったのに、役に立たないまま死にたいだなんて…ほんと、ごめんなさい。
(死んだらマオに会えるという確証もないのに、こんな、自分勝手な理由で。死への恐怖はじわじわと心を蝕んで、決意の変わらない自分に呆れ。)
…みなさん、お先に失礼しますね………頑張って、ください
(ふと視界の端にセバスを見つけ、おもむろに駆け寄り)
【本決定確認したよぉ♪】
閑>>124
ふふっ♪これでお互い隠し事はなくなったね。御主人様は殺さないし誰にも殺させない…ずっと僕だけの御主人様。これからもずっと一緒だよ?ずっとずっと一緒…
(誰かの傍に一緒にいられる嬉しさに歪んだ愛情を出してしまうが笑みをこぼし、大好きだよ…と囁いた。)
(体を話すと額に口付けをしアキヨシの上から降りた。)
そういえば喉乾かない?何か飲み物もらいに行こうよ♪僕は珈琲が飲みたいなぁ。
探>>127
(耳に届く申し訳なさそうな声にそちらに目を向けそんなことはないと口を開こうとするも言葉は出てこず、開いた口を一度閉じ、欺瞞だろうかとしばし考えるも、それでも何か伝わればと決意しゆっくりと口を開いて、そんなことはないのだと頭を緩くふってみせて。ちらりと失いたくないと説に願う相手に視線むけるも相手に戻せば頭を下げて)
そんなことは気にする必要もありませんし、大丈夫ですよ。悪いものがいるとすれば、それはこんな悪趣味なパーティーを開いた主催者です。
僕も貴方と同じ立場になれば、同じ道を選んだと思います。攻められる訳がない。
僕も、彼を失ったらきっと生きていけないから……。今日まで有難うございました。
>>125護
ズルッこ慣れてマァス。(彼の問いかけに
は含み笑いして応じ、己の企みに嵌まってくれた優しい恋人見下ろして首を傾げて可愛いこぶる。この状態からひっくり返しにかかればお互いに血を見るだろう。それを彼がしないのは見越してのこと。赤黒い痕を綺麗につけたらその痕を柔らかく撫でる。痛みで敏感になった肌は反応が良いから。耳を猫同士がするみたいに噛み舐めてこめかみ、額、瞼と唇這わせ目を覗いて)
…なぁ、処女?
(誤魔化したがる彼にもう一度問いかける。慣れていないことまでは予想していたし、それは訊いてないと顔を追いかけ覗き込んで笑いながら訊ねる。幾らか乱れた彼の着衣、ボタンを外していきながら顔を掴んで此方を向かせ)
言ったら慌てた顔見られねぇべ。全部って、コレ、例外だと思ってたろ?それに、触られたらオレ多分負けちまうし。
(彼が抵抗する気がないのを確かめたら少し後ろに身体をずらして彼のベルトに手をかけて開いていく。下着を噛んで下げたらちゅ、と会場で彼が己にしたような軽いキスを先端に施して。ゆっくりいくつも口づけてから、下肢全部を脱がしてしまい左足を緩く撫でる。脚の間に座り込んで内股から指を昇らせてゆき)
御主人様、愛してるよ。
でも僕も生き残らないとダメなんだ…神様ってズルいよね。僕の幸せ全部奪っていくんだから…
閑>>133
なんで妬くのさぁ?そんな事言っても御主人様は殺さないよ〜♪
じゃあ一緒に珈琲飲もう。ここの珈琲もおいしいんだよ。御主人様が同じもの飲んでくれるなんて嬉しいなぁ♪
(嬉しそうに手を握り楽しそうに子供のような笑顔を向けた。)
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