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【▼マオ▲ジロ求婚エイジ死亡確認、イヌカイ確白確認
パルル霊結果マオ人狼確認】
(己の諦めとはうらはらに己を抱きしめる腕は連れ去られることなく。ジロの穏やかな声とエイジの悲痛な声が耳につく。逆に、消えたマオの音。大方は聞こえたけれど、熱の最中それがきちんと意識に上ることはない。灰の葬列、そう、人狼事件はいつも葬列を成して己を軋ませる。結びあったジロとエイジのために一つ曲を作り、立場を引き裂かれたイヌカイとマオのために一つ曲を書くのだろう。己の命が許すならば。)
/*PLは占い結果、霊能結果ともに把握済みです・・・!*/
社>>4
(流石にその言葉に見え隠れする真意を理解し。胸板撫でられれば息漏らして)・・・もらってください、貴方なら・・・良い
(部屋に入ってドア閉め。どうしようか、何をしたらいいか、などと考え込み、取り敢えずジャケットから腕を抜き備え付けの椅子に投げ置く)
寝>>163
(スキ・・スキ?好きだからキス?・・・そして、ジロとエイジの最後のやり取りを見て、やっと理解する。自分がした行為がどういう物でどういう意味だったのか・・・思い返せば顔が真っ赤になる。がしかし、どうしていいか分らない気持ちとジロが居なくなった悲しみと、いろんな物が自分の中でごちゃ混ぜになって渦巻いていて、今はただ泣くことしか出来ず・・・)
サ、ガネ・・・サガネ・・・ジ、ジロが・・・うっ・・ぐっ・・・
(少し落ち着くと最後にジロが「サガネと幸せに」っと言っていた言葉を思い出す・・・)
(幸せの意味は分るがどうしたら幸せになれるかが分らず、今はただただサガネに縋り付くように泣きながら・・・)
サガ、ネッはッどぅ・・・した、らッ、幸ッせ・・・?
(っと問いかけてみる・・・)
ぐちゃ…ごくん。
(肉を食べ終わる頃には涙も枯れ呆然と仲間だった亡骸を見つめていた。そして口の周りを血塗れにした口元を抑えながら笑った。)
あははは!もう僕だけなんだ!あはは、どーしよー?
こんな事になったのも人間のせいだ!あはは、みんな食ってやる。一人残らず御主人様でさえも…みんな食ってやる!
キース、ウィル待っててね。みんな食べちゃうからぁ。もうビルもいらないから食べちゃおう。あはは…食べたりない食べたりない。
……みんな殺す。
(口元の血を舐めとりふらりと立ち上がるも瞳には光がなくジロの亡骸だったものから離れていった。)
閑>>13
消えちゃった…?どういう事?もしかして僕も選ばれたら同じように消されちゃうの!?やだ…御主人様のそばにずっといたいのに!怖いよ。
(そういうとぎゅっと力を込めアキヨシを抱きしめた。)
(恐怖で壊れそうになるも必死で平静を取り戻し今後の事を考えそっとアキヨシにしか聞こえないぐらいの声で問いかけた。)
ねぇ御主人様…僕もいつか消えちゃうのかな。もし消えちゃうんならこのまま消えるなんてやだ。だから僕のお願い叶えてほしいんだぁ…
【諸々確認】
Mr.マオ、だったかな…彼は、人狼…だったんだね。
そして、Mr.イヌカイが…人間…彼らは、親しくしていたように見えたけどね…
…そして、Mr.ジロとMr.エイジ、天国で僕の写真集とCD…堪能してね(両手合わせ)
グンジは今日も占いお疲れ様。
君が今日も隣にいてくれて…安心した。
僕もそろそろ眠たくなってきたから、一緒に…寝ようか。(グンジの頬にチュ、とキスを落とし
閑>>15
(静かなところと言われどこかあるのかと考えながらも人のいないところに行きたかったため首を縦に振った。)
うん…人がいないところがいい。御主人様と二人きりでゆっくり話したいし。
(アキヨシの手を握り、どこでお話しようか♪と手を引っ張った)
>>2:173>>10茶
(彼に溺れる。哀しみを歌うバラードの響き、現実の何もかも、見るべき何もかもが彼への熱に、想いの前でこの瞬間掠れて沈む。ただひたすらに奥底まで繋がり合う存在を求め、その唇が漏らす悲鳴に似た声すら己の内に溜め込もうとするよう唇へと喰らいついて貪り)
ッ、り…お、…ハ、ァ……っ
(柔い粘膜を舐め、唇央を食み、歯列を辿って再び合わせ。汗で張り付く衣服の存在がもどかしい。強引な動きに、それでも真直ぐ向き合おうとする身が狂おしい程に愛おしく、僅かぬらしてしまうかも知れぬのも構えず彼の髪に指先埋めて右手が後頭部を支えて引き寄せ、幾度でも魂を呑ますような接吻けを落とし、右脚に重みを乗せて下肢が彼を壁間で揺さぶる)
─っ…、…璃王…ッ…(愛している。彼が欲しい。全てを与えたい。そそり立つ彼の熱を密着させた硬い腹部が擦り挟み、彼が萎えず在る事を示す存在感に下肢が燃えた様に震えを帯びさせた。零れ出す先走りで濡らした内壁、交わる隙間に小さな水音を立てるそこを掻き回したのと共に、己をまた締め付けたきつさに思わず鼻から声が漏れ、唇が浮いて彼の頬へと唇がかすめ)
ん、…ッ…ぅ、……あ、…っ…!…(届く声が酷く甘い。飲み込まれる様な感覚、薄い髭がそのまま彼の頬を擦り顎を上げて咽喉が動く。眉寄せて詰めた息が、彼の内側に己からまた自身を奥深く打ち込んだのと同時に散って、堪え切れず弾けた白濁を内壁の中へと注ぎ込んだ)
閑>>20
(周りを見渡し人がいない事を確認すると安心しアキヨシの空いているもう一方の手も握り口を開いた。)
ここなら大丈夫だよ♪
ねぇ御主人様。僕の事本当に好き?僕の事愛してる?
(身長差があるため見上げるも上目遣いになってしまう。)
閑>>24
(愛している、大好きと言う言葉に嬉しそうに微笑むもアキヨシの顔が赤くなっているのに気づき頬に手を当て恥ずかしそうに囁く)
じゃあ…僕の事愛してるんだったら僕の体も心も愛してください御主人様。昨晩焦らされたせいでもう限界なんです。こんな焦らされたまま消えちゃったりしたら僕は一生御主人様を恨んじゃいます。僕を好きなように…めちゃくちゃにしてください。
(そう言い終わる頃には顔は赤くなり息も上がり目をとろんとさせアキヨシを見つめていた。)
作>>25
(クロエの言葉に身体が痺れたようになり、心臓の鼓動が…そして下腹部が熱くなっていくのを感じる。視界の端に小さな扉が写り)
クロエ…こっち…。
(言葉少なに手を引き、扉を開けて中を確認する。会場の備品を収納する小部屋らしく奥行きがあった。そのままクロエを中に引き入れ扉を閉める。)
ここなら…会場から出てはいないかな。
(クロエに微笑みかけ、次の瞬間には唇を奪っていた。会場ではしなかった舌を絡める荒々しい口付け。そのまま充分に唾液を交換し唇を離す。)
私は紳士ではないよ、クロエ。
(自分の上着をゆっくり脱ぎ、シャツの胸元をはだける。クロエのファスナーを一気におろし、その身体に舌を這わせた)
閑>>26
(連れられるまま強引に部屋に入れられ少し驚くもここなら大丈夫そうだなと思い大人しく言う事を聞い荒々しくも濃厚なキスを受け入れる。)
んんっ…あっ……
(紳士ではないと言われまた快楽を与えてくれる事に気づき全てを許し身体に触れる快楽に身を委ねる。)
あぁ…御主人様ぁ…急にそんな…僕おかしくなっちゃう…あぅう…御主人様ぁ…大好き…いいえ…愛してます。
(快楽と喜びに涙を浮かべもっとさっきのキスをしてとねだった。)
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