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【曲社占い結果確定白確認】
…執事さんが最初の犠牲、か。本当に人狼事件の再来ってことを自覚しないとダメみたいだね
(半信半疑だったゲームが死体を見て本当であると確信を抱き、笑みを浮かべてた顔を少しは引き締めて)
探>>44
イヌカイ君、大丈夫?
(顔を真っ青にして部屋の隅に行って座り込んだイヌカイを見つけてはすぐにかけより、彼の肩を抱いて安心させようと背中を優しく叩いて)
無理はしないほうが良い、用意された部屋で休むべきだ
(イヌカイの精神状態からしてずっとこの部屋にいるのは危険だと判断するが、それでも彼の意志を尊重するつもりなので無理に会場から出ることはせず、この提案をどう受け取るか彼の答えを待って)
>>34
(少し頬をふくらませたクロエを見てクスリと笑う。小さな肩をつかみ耳元に口を近づけて「期待してたから」と囁いた。
クロエの瞳を覗き込み、頬に当てた手の親指で唇を撫でる)
占いでシロだと言われて不安になったし…クロエが私を嫌がらないか不安だった…だからこの唇が私に触れてくれないかと願っていてね。その願いを君が叶えてくれたから気持ちが安らいだし感謝もしたいんだよ?
でもどうしてかな…クロエの目にはためらいを感じる気がしてね…。私では君に安らぎを与えられないのかな…?
もっとも、君が「そうだ」と言っても私はこの腕を解くつもりはないけどね、ンフ。
(そう言うとクロエの首筋に顔を埋め、ゆっくりキスをする)
…これからは私のことも名だけで呼んでもらいたいな。
傭>>42>>43
(何度も念を押され、その全てを肯定する。手放せない、という言葉に嬉しくなって顔をほころばせた)
ジロさんは空っぽなんかじゃないです。目標とかそういうのを今は見失ってたりしても、ジロさんは優しい心を持ってるじゃないですか。ジロさんの優しさに惹かれて、みんなジロさんの周りに集まったでしょう?(そのおかげでグルグルしちゃいましたけど、と悪戯めいた顔で笑う)ジロさんが自分を空っぽだと思うのは、その優しさを自分に向けてあげないからです。ジロさんを満たしてる優しさとか強さに気づけないから、空っぽだと勘違いしてるだけですよ。優しくて強くて、時には悩む。ほら…心があるでしょう?身分とか夢とか、なくてもいいじゃないですか。そんな入れ物用意しなくたって、ジロさんはそのままで素敵です
(空っぽだと自嘲気味に言った言葉を取り消してほしくて、必死に言い募る。近づいていた顔がさらに近くなり、銜えていた飴が奪われた。引き寄せられ、体が密着する)
(心臓が壊れそうなぐらいに暴れていた。惚れてる、と言われ今までにないぐらい顔を赤くする。ドキドキしすぎて、言葉を発することもできなかった。)
(続く)
傭>>42>>43(続き)
oO(俺だって、許されるなら…いや、許されなくてもジロさんの全てが欲しい)
(二人の距離がゼロになっていく。逃がさない、という言葉に目を閉じ、一拍の間をおいて唇が重なった。)
(重なった瞬間に感じたのは胸を満たす幸福感と、身を焦がすような狂おしいほどの愛しさ。彼の甘さは毒のようだった。もう、きっと戻れない。だが何の問題もない。戻る必要もない。地獄に堕ちても良い。…ただ、彼さえいれば)
んっ…ジロ、さ…(薄く目を開き、彼の顔をチラリと見る。そして、首にまわした手に力を込めて引き寄せ、もう一度、今度は自分から唇を重ねた)
夢追人(フリーター) エイジは、大手企業社長令息 ミツルならば、念力でハリセンを動かして執事セバスを攻撃できるのでは、と思い至った(諦めていなかったようだ)
ご主人さま…アタシ決めたわ。ご主人さま達の優しさに甘えることにします。アタシもキースと同様、愛に生きる決意を致します。
キース、ウィル、ジン。貴方達と仲間になれて嬉しかったわ。憧れのご主人さまと一緒にお話しできて。
…人間の心が忘れられないみたい。詰めの甘い狂人でごめんなさい。ご主人さま達も愛してます。
また、騙りを引き続き行うかどうかのご相談をしたいの。もし引き続き行うならご主人さまに有利なように結果出しをするわ。
>>40 歌
/*え…う、うん、語弊…え?語弊、だよね?(距離を取りつつ何か間違ったかと自分でもその言葉を口にして首を傾げて)*/
(カナメの頬を伝う涙。悲しみからではないだろうそれを見ると幼子をあやすように背を優しく叩き。強く、強く抱かれては小さく笑って)
カナメ君、苦しいよ……ん、好き…っ…
(再会して、想いを繋げて、何度目かも分からないキス。相手の言葉に重ねるように好きと口にしてキスに応えて。カナメの笑顔。それだけで、他にはなにも要らないと心の中、この幸せを噛み締めて)
──っ、あ、え、と…!そ、の、は…離れよ、っか?
(暫くそうして腕の中収まっていたが、気付く。自分達には仕事があるのに、ずっとこのままではとカナメの胸を軽く押して。)
情>>48
だ、大丈夫…少ししたら、落ち着くから……だから、ここに居させて……?
(少しきつそうに眉を寄せるも緩く首を振り、否定の意を示し。駄目だと言われるだろうと思い、恐る恐るマオを見上げ。)
>>1:259曲>>16不
んー、そうだな、つか、お前なんか全くオレ疑ってねぇしょ…
(ぼそ、と感想。彼が己を狼だと疑っている部分が会話からは拾えずに。パス、と告げた理由を問われると首傾げてニヤニヤ笑い)
さァな、蓮人が攻撃出来ねぇ分はオレがヒールやってでも補うぜ、
(ポンと肩を叩き、チハヤの宣言とパルルへの視線に頷いたら)
出来ることしか出来ねぇんだから、よ。
(そう告げてひら、と手を振り会場を一度出て行った)
寝>>45&>>47
(「おはよう」っと笑い掛けてくれるサガネの笑顔に少し安堵し、抱きしめてくれるサガネに)
おはよぅにゃ〜(っと返して抱きしめる)
(いろんな事があって不安な気持ちが大きいが、今はサガネがそばに居てくれるそれだけで少し幸せな気持ちになれる、サガネが狼だったらなんていう人もいるけれど、そんな事はどうでもいいと言えばウソになるけれど、サガネが自分をおいしそうに食べる姿を想像すれば、おかしくなり小さく笑う、やっぱりそんな事ある訳ないっと思う)
(シッポを触られると)
にゃ・・・!(体がビクンっと反応する)
ダメにゃ、っ・・・(背中がぞわっとしてとっさに否定するも、サガネの手は止まらない、根元からゆっくりと撫でられれば、何故か顔が熱くなるのを感じる。なんだろう?この感じ・・・嫌ではないが人間になってからシッポを触られるのは初めてでなんか変な感じ・・・)
茶>>33
…、そうか。…アキヨシさん、…
(良かったな、と。僅かな沈黙の後、そこは素だったような呟きが零れた。含んだのはアキヨシへの自然な好感。犠牲者の事も、本格的に始まってしまったゲームのお題の事も、熱に弛んだ頭はこの瞬間は思い浮かべなかった。彼の連想は知らず、だが、否応なくお互いが明日をも知れないかもしれぬ身である事は重々承知。相手に向けなおした双眸が目蓋に熱を含んで薄まり、唾液を嚥下したよう咽喉を鳴らし)
──欲しい、…璃王、
(呟き。瞳から目を外せない侭、動き出して少し浮かせた腕が彼の肩からコートを落とさせ、己の緩んでいたスーツのタイを解く。合間に向ける淡い口付け、次第に口端まで合わせ呼気を啜り上げるようなものに変えていきながら、先に触れられ彼の掌を勃つ硬さで押した自身が再び相手の身を擦る)…っは…、…(息継ぎと共に、彼の腰を撫ぜ、指先が脚で支えるようにしていた相手の下衣の前を服越しに形を確かめるように擦り、裾を緩めて内側に入り込ませた。直に熱へと触れようとする所作は躊躇わない)
ウィル>>*23
ありがとう、アタシは最初から生き残る気はないの。
最後まで生き残れるとは思っていないわ。騙ろうと決めた時点で、ご主人様に命を捧げようと決心したんだもの。アタシ、ご主人さまに噛まれたっていいわ…。
だからこそ彼の命を救うために断ろうと思った。でも、彼はそれでもいいと言ってくれた。死なば諸共、と言ってくれた彼と生き、彼と死ぬわ。(穏やかな笑みを浮かべながら)
ええ、分かったわ。騙りは続ける。もしご主人さまに占いが当たった場合は白を出すわね。
/*眠いのねw お疲れ様!あんまり無理しないでね*/
閑>>49
(耳元で囁かれた言葉に恥ずかしくなりその後に口を触られた事に動揺してしまい口元を手で隠してしまう。いつの間にか以前と逆の立場になっているのに気がつく。)
僕はアキヨシさんが人間だって分かって安心したよ?それに嫌いになんてなれないみたいだしね…もしあんな事で安らいでくれるなら男の僕で良かったらいつでもしてあげる。
(顔に感情が出てしまっていた事に気づき悩んだがぽつりと素直に心の内をあけた。)
僕はここに来てからある人に思いを寄せていたんだ。でも今は違う人が気になってるみたい…僕って浮気性なのかなぁ?アキヨシさんと一緒にいたらとっても落ち着く。でも僕みたいな汚い奴がアキヨシさんのそばにいていいのか不安なんだぁ。
(首の元の温かく湿った感覚にびくりとしそっと囁く。 )
アキヨシ…?
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