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>>274
(彼の手に握られている自分とおなじ招待状に目を落として)あぁ、クロエも参加者なんだな。執事がゲームとかなんとか言ってたが。
(謙遜とは思えぬ勢いでモデルの仕事を否定する様子に)そうか?服だってなんでも似合いそうなのにもったいねぇな。別に男らしい体つきじゃなくたって、着こなせればいいわけだし。もっと自信持てって(耳元まで赤くして俯いてしまったために彼の表情は読み取れない。少し屈んで顔を覗き込む)
触れるのが変なやつなら、俺もお前の髪に断りもなく触れたからやっぱり変なやつかな?(茶化すように軽く笑って、今度はくしゃりと髪をかき混ぜてやり。クロエから贈られた美しいという言の葉がくすぐったい。だが続けられた言葉に笑みは消えて)俺より強いやつなんてたくさんいたよ。俺はただ、生き残れる程度には強かったってだけさ…(目を伏せ、常より数段低い声で吐息とともにぽつりと零し)
>>335
(また頬に触れる手に自然と持ち上がる顔。視界に映るのは、カナメの顔で)
っ…そ、れは…カナメ君の、せいだ…
(心音について指摘されれば、その指摘でまた速くなる。このまま心臓が弾けてしまうのではと思うほど、ずっと速さを保つ鼓動。なんとかそれについて否定したかったが口を開けばそんな事しか言えずに視線を逸らして)
は…恥ずかしいんじゃ、なっ…ん…ぅ…
(ふと、相手の動きを感じて視線戻すも徐々に近付く距離。また否定を唱えようとしていたが、思わず目を強く閉じて。重なる唇は触れるだけ、性的な行為ではなく、好意を伝え合う為の行為になすがまま)
oO(…嫌じゃ、ない…怖くも……カナメ君…)
(やはり、嫌ではない。普通なら男同士、気持ち悪さを覚えてもおかしくはないのに。そして沸き上がるのは)
oO(…このまま、で…)
(服を掴んでいた手から力が抜ける。小さく芽生えた感情。声には出さず願う。薄く目を開けば、至近距離にある整った顔。また心拍数を上げて)
>>267 >>329
あったかくて、優しくて、大きい…ねぇ。
(そのままを繰り返してみたが、パルルの並べた特徴はとても個人を特定できるものではなく、あの子の記憶が戻るしか探す術はないのだろうかと考えて。もしかすると大事な人は自分ではないのでは、とサガネとパルルのやりとりを見て少し思い始めているが、たとえそうだったとしても人探しを手伝えたらという気持ちに嘘はなかった)
あれ、パルル?サガネと一緒に食事してたんじゃなかったのか?(どうやら探してくれたらしい様子に、笑顔で迎えて頭を撫でる。だが一緒にいたはずのサガネが見当たらず、代わりに見知らぬ青年がパルルと共に歩いてきた)
>>258
(己がこの場にいる意外さを抱いたもう一人、振り向いて顔を見ればやはりまだ幼さ残した少年の姿に僅か片眉を上げるも、すぐ表情は常にと戻し。彼に半テンポ遅れ、己も緩い目礼で返し)
…俺は、レントだ。よろしく。アルト…っつーと、…見学枠のゲストってのだな。
お前さんみてえな顔に見学させるって内容だ、ごく普通に考えりゃあ早々妙な事もさせられなさそうだが、(思わず漏れた、独白に近い言葉。言ってから、気付いた様子で少し閉ざした唇端を、眼前の少年の怖気を僅かなりとも解こうと試みたように小さく笑ませていき)
……そう心配もしねえで良いだろうさ。何、ちょっとばかし危ねえゲームだろうと、お前さんはポップコーンとコーラでも抱えて応援と賭けでもしてくれてりゃあ安心…でもねえ?
(本音とは、少し違う言葉も、彼に無闇な不安を与えない為に重ねて)
…見たトコ、今は特別、見学席も見えねえのは残念だが。
>>345
えっと、あんたがジロさん?であってるのかな?
俺、エイジって言います。ちょっと道に迷っちゃってここに来るの遅れたんですけど、俺が最後の参加者みたいです。
この子が迷っ、いやジロさん探してたみたいだから、挨拶してなかったのでついでに俺も来ちゃいました。
(探し人を見つけられたこと、パルルの嬉しそうな様子に安堵しはにかむ)
まだこれが何のパーティーなのか分かってないんですけど、よろしくお願いしますね。お近づきに飴どうぞ?
(笑顔でポケットから飴を取り出す。自身が銜えている飴と同じように棒付きの飴を数本持ち、好きなのを選べ、というようにジロに向けて差し出した。断られる、という選択肢を考えていないのか、ニコニコと飴を差し出したままジロが選ぶのを待っている。)
俺のお勧めは苺とメロンです。あ、バナナオレ味もおいしいですよ?
>>334
そーやって嘘ついてるって疑われる程一緒に仕事してたかー。文句は言わせないくらいには色々やって来たのにな。
あ、でも俺も酒はそんなに飲めないからユキト君との食事の時はご飯美味しく頂いてるよ。事務所の集まりとかだと無理矢理呑ませられるからね……。
(若干意地悪げだった表情を普段の食えないとも称されるそれに戻して思い返す。巷で話題のアイドルスマイルが至近にある現状も慣れるほど一緒に過ごした時間は長く。一緒に行く店もだんだんランクアップして美味しくなってきたな、とまったく関係のない方向にまで思考は飛んで。新曲関連でふと思い出したことをついでに尋ねておくことにして)
おーありがと。その記念すべき10曲目なんだけど、バラードにしようと思ってる。長音も多いけどユキト君平気?
(知った顔のジロが誰かに声を掛けるのが見えた。ジロの発言から猫の衣装を身に着けているのがパルル、先ほどパルルと食堂に行った男性がサガネであるらしいと見当をつける。また、ジロが声を掛けた男性はエイジと名乗っていた。立ち聞きをしているだけでも他人の名前が知れるものだ。ただし立ち聞きだけというのも勿体無いと思い…)
>>347
横合いから失礼するね。エイジさんにパルルさん?
私はアキヨシ。メモに閑とか飽とか書いたのだけど…あれはよそ様と被らないよう便宜のためだらか捻くれ者だとは思わんでくれよ?
私はゲームを観戦する事になってるのだけど、エイジさんは参加する方の人なのかな。いやァね、同じ見学者が誰なのか把握しておきたくてさ。もちろん参加する人全員に興味はあるわけなんだけど。
(…と言いつつも視線はエイジの持つ飴に向く。人間以外にも興味の対象があるらしい)
>>279
(コトブキの瞳に、先ほどよりもさらに強く自身への興味の色が見て取れる。どうやら推測はあたっていたらしいと零れたのは微かな笑み。刺激を求めているのは存外自分もだろうかと、自覚のないままに言葉を紡ぎ)
刺激がお好き、か。
…でも。過去については痛くない腹探られんのはごめんだな。あんたにだって、そういうのあるだろ?(にこやかな笑顔を貼り付けて、それ以上は踏み込ませない一線を提示して見せる。彼は聡いからそのラインを見誤りはしないだろう)
まぁ観察は、してくれててもいいけどな(はっきりとした線引きは言い換えれば拒絶でもあり。そこまでの意図はなかったことを伝えようと妥協案のようにゆるりと続けてみたが、蛇足以外のなにものでもないなと気づいて苦笑した。しかし撤回するのもまた愚行だろう)俺もコトブキがどんな人か興味あるよ(と、これは飾り気のない本心だ)
>>344
(相手の小さな反論する言葉、それを聞けば、それも最もだと思いつつも、それは一切表面に表せることなく逸らされた視線、こちらに戻るようにと仕掛けた鼻先へのキスは態と小さなリップ音鳴らして、首僅かに傾げながら一つ、また一つとゆっくりとした口調、落ち着いた声音で静かに問いかけて)
僕のせい?僕がこうしてチハヤに触れているから?
それが恥ずかしさじゃないななら何なんだろうね?恥ずかしくないなら、どうして視線を逸らすの?
(二度目の行為、逃げるそぶりもなく静かに受ける様子に大きく安堵し、湧き上がるのは喜びの心。自然唇には緩やかな弧を描きそっと触れ合わせた唇離して瞳を開ければ至近距離かち合う瞳はほのかに色香が漂い、上気した頬その表情に僅かに身体が戦慄くもまだ早いと理性をかき集めて己に停止をかけ。再度軽く触れるだけの口付けを落としてそっと身体を離し相手の頬撫ぜながら再度問いかけを投げ。相手の手を引いてベッドの上二人起き上がれば外していたボタン付け直して、チハヤと戯れながらもしっかりと耳にしていた執事のアナウンス。その内容思い出しては提案を最後はからかうように訪ねて)
嫌じゃなかっただろう?
(続くよ)
(食事におかしな感じはしない、レントと離れればごく冷静で皮肉な本来の自分が感じられる。薬でも盛られたのかと思うような感覚は薬物に強制されたようなものではないらしい。食事も飲み物も、空気も正常なように思えた。あとは、地形の把握。屋敷の中を眺めるのと同時、舌打ちのろうな音を立てて反響を確かめる。細かな音を拾って、ジロが確かめて[]いたのと同じに窓を見る。たどり着くのに己は難儀しなかったが、イルカの反響定位に近いことが出来るからかもしれない。歩き回って入ってきた入り口を見つめたが、そこを探るのは目立ちすぎる。脱落者とやらはどうなったのだろう。参加者も見学者も、何も知らない、それだけは歩き回って耳に入れた。邸宅は広いようで狭い。中庭に続く側にしか窓がないような気がした。)
>>348>>351
あ、そういえばパルルに名前言ってなかったな。ごめんごめん
(謝りつつ飴を差し出せば、よろこんで舐める可愛らしい姿に破顔する。撫でたくなり手を伸ばしかけるも、さっき無意識に撫でてしまったとはいえ失礼か、いやでも仲良くなったし、と一人でぐるぐると考え出す。しばらく手をうろうろさせた後、そろりと手を伸ばし、頭をポンポンと軽く撫でた)
>>350
よろしく、アキヨシさん。俺は参加者です。といっても、遅れてきたからまだ何のゲームかもわかってないんですよ…アキヨシさん何か知ってます?
(小首をかしげながら、口の中の飴をコロコロと転がす。アキヨシの目線が合わないことを疑問に思い視線をたどると、自分の手元―ジロ達に差し出した飴に向いていることに気づき、あぁと声をあげる)
よろしかったらアキヨシさんもどーぞ?他にもいろいろな味ありますよ
(ポケットをごそごそとあさり、さらに数本の飴をだす。)
>>341
へぇ?俺が重宝されんの?じゃあ次の仕事はそういうのにするかな(レントの仕事を推測しながら脳内で項目に書き足す。相手もまた言葉を選んでいる様子が窺えたが、自身が体をつかう仕事であったことは否定も肯定もしない。そのこととは別に、レントが鍛えられた体を変に謙遜しなかったことは好印象だった)
大抵のことはってほどじゃねぇけど。好奇心でここまで来る程度には執事のいうゲームも楽しめると思う、って言っときゃいいか?(レントの中で自分の位置づけはどうなっているのやら、首を傾げながら小さく笑い)
>>332
(髪を撫でる手がライン伝って頬を撫ぜれば思わずびくりと反応する。困ったように眉を寄せ)あの、コトブキ、さん・・・?(顔近づけばさらに困惑深め)俺はお世辞にも可愛くないですし、それに・・・俺、勘違いしますよ?(熱の籠った声でそう告げる)
・・・俺も貴方とは初めて会った気がしない・・・。まるで初めから、会うことが決まっていたかのような──俺はそんなものは信じてませんが今だけ言わせてもらいましょう。「運命」ってやつなんじゃあないんですかね?(あくまで真剣な眼差しで)
>>331
はじめまして、か。こっちはあんたの活躍知ってるっすけどね。
…へー…どうもっす…
(ホラーDVD渡されて持て余す感満載)
つか衣装から出したよな今
四次元的なネコ型のアレつけてんのか?今日日のアイドルは
スペックたけーなオイ
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