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>塵
[君の部屋に、残されていた赤い封筒。おさめられたのは小さな紙片。]
きみのいとしいあにを、なかまに。
[たった一言だけ。]
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>塵
[君の部屋に、残されていた赤い封筒。]
きみのいとしいあにを、なかまに。
[一言だけの手紙が、中に入っている。]
こうかな。
[しゃっくりのように、えずいた。 長い間隔を空けずに、何度もえずく。でも、何も熱い物は上がってこない。それでもいつか、この部屋に昨日みたいな汚物を撒き散らしてしまう気がして、背を丸めて腹を押さえて大きく息を呑みこんだ。腹大動脈が激しく拍動していた。]
[うるさい。]
[両手を額にあてた。持ち上がった前髪が、重力に負けて手へと下がる。ぐしゃりと前髪を崩した。ぶちぶちと髪を何本か引きちぎった。指先を強く皮膚に押しつけた。ぐりぐりとねじった。爪を立てた。ばりばりと引っ掻いた。ばりばりと…………]
[手を離して、見る。
爪に、皮膚の欠片と血が付着していた。]
[窓の外を見る。
3日目の朝だ。]
[あと何度か瞬いたら、がりがりと歯と歯を擦らせて、
ふらりと立ち上がって、部屋から出て行った。**]
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ならこう?
[君の部屋に残されていた、いなくなった彼女の字。]
ヴァルにーを食べちゃいたいんでしょ。
好きにしていーよ。
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激しくされてフイタ<愛憎激
なんか吊先どうすん、って気がしてしゃーないものに襲われつつ、こちらリミット1:30です
>>*21 アルタ,>>リュラ
……ん、[共鳴を自身でも感じるみたいな間、]
そうだね。上手にできたね、アルタイル。
[あなたの頭を一度撫でただろうか、]
――うん、行こうか。リュラが退屈しちゃうし、しんどいからね。
やることいっぱいで疲れちゃった?
[話しながら、地下牢から抜けて古い魔術塔の裏道を通る。
辿りついた壁の一か所をおせばがたごとと壁が組み換わってぽかりと穴が開く。そうすればもうそこは地下牢の入り口だ。]
ウェーリタース リベラービト ウォース……
[呪を唱えてから、しーっとアルタイルに静かにするように仕草で示して、暫く。
ちょうどフラニーを連れた塔の職員が降りてきた頃に、]
ウィス ルーナエ
[力をはなった。職員たちだけが突然、ばたりと倒れただろうか。]
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良く考えたら隔離前にさらってるじゃん(真顔
ってことに気づいてこうなりました。扉すまん。出番がなかった。
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