情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
もう誰がどこいれるかなんて分かんないね……てか今気付いたがアンブローズのptが酷かった飴投げてこよう。
暫定襲撃サラ、吊りミリオにセットしとくねー。
リュラのと並行でロールも回すよ。よ。
【どこか。今まさに、この時間。】
[ため息が、ふと漏れた。]
ぼくが。
[リネアへと向けた言葉の最後、付け足すような。]
/*
GJは関係ない。
・ミリオが吊れてたら狼COしないと村負け一直線(吸がいるからもうありえないかもしれない)
・光が吊れてたら狼CO(愛
・ぼくが吊られてたら遺言COになる
>>185 塵
俺が勝手にやったことだろ。…俺のほうこそ、悪かった。
[撫で付けられれば、ほんの一秒に満たないくらいはじっとしていたけれども、照れたように手の甲で押しのける。そして、ヘールの髪をわしゃわしゃと撫でようと。]
憎めない気持ちはわかる。
なんか、一生懸命なんだよ。俺が仕事で話聞きに行っても、いっつもだ。
…だめだ、ヘール。自分で考えろ。
俺よりずっと、頭が回るだろ?お前は。俺には風の魔法は使えない。
[何度も、その魔法の本は読んだことがある。けれど、理解できず、相性も悪かった。ヘールの風が紙飛行機を飛ばすのを、昔から、よく見上げたもので。]
俺は、お前を疑う。
信じていたほうがよかったのかはわからないけどよ。
でも俺は、お前と…みんなと一緒にいた時を、取り返したい。
全部は無理でも。
[立ち上がる。塔に行くつもりなのだろうか。]
>>+71リュラ
[つん、って頬をつついてたかもしれない]
でしょ。僕の血はあの星だよ。あの時見た輝きがあの時の僕に呼吸をさせてくれたの。あの衝撃が僕の身体を今もずっと動かしてくれてる。
だから、フラニーとは違うけど。
これからもう動けないなら、空に一緒に走る方がいいな。
走れないけど、走るのは好きだよ、僕。[何かに向かってってことなんだろう。
一緒に、って言葉にはもちろんというように笑って頷いた。]
――うん、まぁ、黙ってたのはホントだけどね。
でも、ここまで来てアルタイルの「意志」を無視するつもりは、ないよ。
あとで話をしよう。
【それとは多分の時である】
二人とも聞こえる?[ふわりとあなた達の脳裏に浮かぶ声。]
今日は計画通りにミリオを音叉として捕まえる、で良いね。
ちょっと僕も危ないのが不安だけど、言ってもしょうがない。
ミリオが牢に入る前に攫うとなると僕らの人数的にあと一人位だし……、サラ先生にする?
【天秤】がいて良いことなんてないでしょう?
>>糸、>>銀
[しばらくして、ゆっくりと顔を上げる。露わになった顔はだいぶ疲労の色が滲んでいて。
目元―とくに涙袋のあたりなんかはだいぶ腫れているのだった。
椅子からのそりと立ち上がると、きみたちの方へ歩み寄る。精一杯の、辛そうじゃない顔を浮かべて。]
…アンブローズは確かに星読みで間違い無いと思う。
でも、【牧羊犬】の僕を。
【音叉】だと、言ったんだ。
ローズは、自分に条件を提示した【音叉】がいると。そう言っていた。
その条件を提示したのは、ローズをたぶらかしたのは。
きみたちのどちらかなんじゃないか、な。…ローズの信じるものは、もう。
…そう、思ってる。
[張り紙の文章のように、淡々と喋る。
"どちらか"なんて言っておいて。
青年のまなざしは、まっちろな少年を射抜くように見ていた。]
>>186銀
[貴方が必死に感情をこらえているのを見た。自分の弱さが、その小さな身体に映りこんでいるようだった。"わかってる"と口にした自分は、本気だったろうか。――このように、振り切れているのだろうか。貴方が持ち上げた紅の瞳を、まっすぐと覗いた。]
リコシェも……嘘ついてる人が誰か、考えてるんだよね。
今日も……[ミリオの方をちらと見た。]明日も。
早く、こんな事態、終わらせないとだね。
……嘘つき続ける方も、きっと辛いと思う。
>>189隠(>>183>>187糸)
[リネアの言葉>>183に、そう、とだけ、呟いた。感情の話は、それ以上、ほじくり返しても仕方がない。]
[そして、何度か呼びかけたあなたが顔を上げたから、そちらを振り返ったのだ。歩み寄るあなたに、今度こそ、ぎゅっとメモを──兄が、あなたを【音叉】だと告げているメモを握り締めたまま、下がらなかった。
じ、とあなたの言葉を耳にする。
息を吸って、吐いた。あなたとはほとんど初めて口を利く。あなたのことは、ほとんど知らない。]
そう、言って。【音叉】の、あなた、が。
ぼく、を。リネさんを。たぶらかしてる。
ぼくらに。互いに、投票。させよう、として。
──……一言。で、反論。できます、よ?
[あなたの射抜くような視線を真正面から受け止めて、少年はあなたを見つめ返した。]
>>+76 日
[くすくすと笑ってついた手で頬を撫でてから下ろしたんだ。]
……きっとキラキラしてるかな?
聖痕は光ってくれるけど、石人形はあんまり綺麗じゃないよね。
[そっと握られた手で、あなたの手をぎゅっと握り返したんだ。]
三角形のまま走るのかな。
――そうだねぇ、僕の夢も叶うし。皆一緒の方が楽しいよね。
[この憎しみ合いの発端は、
あなたに向けて赤い目を細めて無邪気にそう笑ったんだ。]
>>189隠
[歩み寄る貴方を、それでも心配そうに見つめた。疑いはすれど、そう思わないでいられる程断ち切れてはいない。]
ミリオさん。
……【牧羊犬】と名乗る人が、他に誰も出てこなければ。
貴方のメモの可能性を……考えてみようと思います。
[(――だって、絹髪の二人のどっちだって、それができる。)]
[それから、向けられた言葉に、向いている視線の先に、一度、泣きそうな表情になって。]
それでも、今日は。貴方に、入れますね。
……信じている道を、もう少し歩みます。
[はっきりと、そう言った。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新