情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>104塵
……愛情……ね。
傷つけるけど好き。騙すけど愛している。いっそ殺してしまいたいくらい。
感情の共存は。出来るね。
[滑るように言葉を零し。ふ。笑った。瞳に宿る色は、どこか暗い。]
あんたとあたし。
似てるかもしれないね。
――纏めるわ。
あんたが望んでいるのは、共鳴による目覚め。その後に愛しい誰かを「食べる」こと。
その代償に、【星読み】の力を無力化してくれる。【音叉】に協力もしてくれる。
間違いないわね?
>>102>>103鉄
なん、で。
[今まさに情けない姿を見せているのに、と。短い言葉で問う。
けれどその応えを待つ前に、向けられた言葉に、きゅっと唇をかみしめる。
昨日も見せたような、そんな仕草のまま。視線も落ちたまま。ず、と鼻をすすりあげた音が、あなたの耳にも届くだろうか。
そんな沈黙が下りてから、あなたの柔らかな言葉に、小さく、銀糸を揺らして、頷く。]
──お兄ちゃん、の。こと。で。
リュミ先輩、の。こと、大事。って。
ぼくが、一番。知ってる、もの。たぶん。リュミ先輩、より。
[そして、あなたの告げた名に、何度目かの沈黙を返す。]
……わかってる、よ。ヘルさん、……昨日、だって。
ぼく、の。こと。心配、して。元気に、しようって。しに、きて。くれた、もの。
[また、黙る。]
お兄ちゃん。
隔離。され、たら。どう、なるの。
>>100 鳥
アンはどうでしょう……ぼっちゃんになんて口を!とか言いそうだけど。
[想像して少しだけ笑った。]
僕が良いって言ったって、その時は言って下さい。
アンは約束を破りませんから。
じゃあ、ただヘールを守ろうとしただけ、なんですか。
ヴァルチャーさんが怖いのは、ヘールが……皆がいなくなること?
>>106鳥
[何を考えていたのかは知らない。ただ。少し思案の顔をした後。そちらの言葉に杖を持ち替え、右手をその顔に伸ばした。
そして――貴方の左頬を思いっきりつまむ。]
もう考えなしに動くんじゃないよ。このトンマ。
やるならもうちょっと器用におやり。
[いつもの調子の叱咤で、ぎりぎりぎり、と音がしそうなほどその肉を強く捻る。生徒を叱る教師の如くである。]
さあね。それを聞き出してやろうじゃないの。
…何をやらかそうとしているのか知らないけれど。聖痕の力がどれだけ大きいか、それを引き剥がそうとすればどうなるか…考えただけで虫唾が走るわ。正直ね。
/*
やばい。ここから騙るのきつそうな反応してる気がするわ。
ううん、どうしようかな。
一先ず、今日の噛み先はヘールで良いのかな。そろそろ暫定セットだけしとこうかと思うけどもも。
多分、フラニー吊りになりそうだなぁ。こんなに世論が偏ると思ってなかったんだけど。
墓下に人増えなさそうで寂しい。
[>>*104の話も伝えてから。]
そうなると……ヘールにヴァルにーを襲って貰っても、【星読み】を無力化は出来ないのかな?
とりあえず、【音叉】が誰かは教えない。
ヘールに頼みたい行動については、あたしが居ればあたしが直接――いなければ、二人のどちらかが匿名の手紙で知らせる。
でも、あたしもヘール隔離されない、ってことはまずないと思うから。
ヘールと協力してことを運ぶなら、連絡の取り方は後者になるだろうね。
どうかな?
/*
ごめんなしゃい( ノノ)とりま▲塵▼日のつもりで動きましょう。
私は▼塵。
こんなに既知に能力者偏ってるとは思わなかったんや!!!プロージット!!!(グラスを叩きつけて割る)
*/
[最初に帰ったのは、子供のヒステリーだ。]
お兄ちゃんなんか、だいっきらい!!
[そんな金切声のような波が去ってから、小さく息をついた。]
全部、はったりの可能性もなくはないけど……。
考えても、結論は出ないよね、それ。
となると、やっぱり。まだ隠れてるってことになる。
サラ先生は、って。今、ちらって思ったけど、それもなさそうだよね。
今朝、リュラに【星読み】だって言われて、そこで【天秤】と名乗る。
【星読み】なサラ先生からすれば、リュラは偽物。そこに、自分が【天秤】ですって名乗るかな?
リュラが明日、偽物ってばれちゃうのはほとんど確実なのにね。
自分が【星読み】だから、浚われないように抑止した、にしては、変な感じ。
浚われることを恐れてない感じなんだよ。
となると、お兄ちゃんか、リネさんか、ミリオさんなんだけど……
リネさんとはぼく、しばらく会ってないし。
ミリオさんは、全然知らないんだよね。
/*
あ、でも塵が壮大な血騙りだったら一人増えるんで、そのときはフラニーがひたすら彼をいびり倒すRPをお楽しみ下さい。
そうなったときどう動くか、っていうのも、念のため考える方がいいの……?
でもまずないよね……
*/
>>109銀
頑張っているからさ。
[君の一言の質問には、全く簡潔な一言で返した。……君が随分頭を垂れてしまって、洟を啜る音が聞こえれば、眉を下げて、苦く笑った。
そうして、一歩踏み出す。誰でも潜み込める闇から、全ての姿を明かす光の方へ。
君の目の前に立てば、膝を完全に曲げて屈みこんだ。下げられた君の視線をまるで掬い上げるように、君の顔を見上げる。
光に照らされた顔は、随分青白い。瞬きは多くて、目の下には僅かに薄黒い色が浮かんでいた。けれど、それが関係しないかのように、仄かな笑みを湛えていた。]
["知ってるもの"という言葉には、ありがとうと返して。]
ああ。ヘールは優しいやつだ。
アップルパイだって、 ……美味かった。
それに、十何年間も俺たちを騙せる程、あいつは嘘が上手いやつだと思わない。
[そして、数拍。
表情は薄れた。]
無実なら。
すべてが終わったら、何事もなく、帰るさ。
[一方的に流した思考の後、ようやく言葉を探す時間が空いた。]
ヘルさんに誰を襲ってもらうかは、明日でもいいよ。
取引に乗るなら、今日はまだ、リターンはないもの。
[後半の言葉には、うん、なんて頷くみたいな鼻声。]
……。……リュラ。
ちゃんと、助けに行くね。
/*
ここで占が出てきたら取引蹴れるんですけど、無理だよなーって。
あと、もう両潜伏しましょう。
最初から騙りのつもりで動いてないときつい。
ちなぼくは霊騙りのつもりで動いてましたがメタ白とCCOの前には無力
>>110 光
言うだろうなぁ。
あんたに下手な口利いたら、ボコボコにするって、もう言われてっし。
そうさせてもらうぜ。ま、きかねえだろうけどな。
ああ。他の誰が、ヘールと同じ目にあっても、耐えるつもりだった。
…ヘールを守ろうとしただけなんだよ。バカな話だろ。
[怖い、という問いには身じろぎ。何かを怖がってると思われるのは、昔から不本意なのだけれど。]
俺は、そのうちこの街から消えようと思ってた。
ヘールもしっかりしてるし、こんな事が無かったら、もう少しで海の外に行くところだった。…恋人が、いるしよ。
でも、それはみんなを守ってからだって思ってる。
[そうきつく、決意を固めたように言う。]
どうしたの、リコ。アンがまた何かした?
[気遣う様な声音があなたに届いてから、意識を切り替える。]
>>*190
うん、その動きで構わないよ。
リュラ、大変な仕事をしてくれてありがとうね。
>>*191
僕を占ってないだけで……って可能性はあるしね。
今日はヘールの意見にのるならヴァルチャーを攫うことは出来ないし。
ヴァルチャーの可能性も消せないし……その3人の誰とも会ってない。
僕もちょっと星読みの振りするにはタイミング逃した感じがするな……。
/*
ですねぇ。ちょっときついっす。
もうPL視点透けてきたら堂々と動く方向でいきましょう。
表の発言信じれば、幸いへール君はどっかのタイミングで吊られてくれそうだから、最終日にはいくだろうし。
>>*195 >>*197
ん。解った。
まあ、後で例の手紙は渡しておくから。もしヘールがおかしな動きをするようなら、それを掲示板にでも張り出せばいいのよ。
ヘールは【音叉】と取引をし、【吸血鬼】になっている――って添えてね。
それより先に、あたしの次に、隔離されちゃう気もするけどさ。
折角ああ言ってくれてんだし。乗っとこうか、って感じ。
――あんまし役に立たなくてごめんね。
来てくれるの、待ってるから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新