情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>373鉄
[すこし遠目に見ればその幼い顔付きから女子と見紛いそうだったけれど、近くで見ると結構がっしりしてるんだなあとぼんやり思う。やや細い自分の身体とちらり見比べてみたりして。]
実戦…なんてほんとはあまり来ない方がうれしいんだけどなぁ。
自分の身と、それから仲間を守るためにも必要だよね。
最近ここ一帯がぴりぴりしてるようだし……[もう一本、弓に矢をつがえて放つ。どす、と鈍い音を立てて、先程当てた場所のほぼ隣に矢が刺さった。]
いや、それほどでも!
[尊敬、と言われれば目を丸くしていやいやと手を振った。]
逆に僕は剣とか…あと魔法とかがからっきしだから。身体もそんながっしりしてないし。ちょっとうらやましいかな、なんて。
>>374隠
[その体つきは、剣を腰に提げる者としては普通程度に鍛えられて、あるいはやや痩せているかもしれないけれど、幼い顔立ちのために強調されていたかもしれない。でも、少なくとも君よりは筋肉がついているようだった。]
確かに。この街は他と比べて穏やかな方らしいですしね、
このままで居て欲しいところですけど……。
あ、貴方にも緊張、というか何というか……感じます?
それとも別の話かな? 自警団の知り合いが、目を付けられてる感じで言ってたんですけど、俺も感じるんですよね。聖痕関係かなって。
[喋りざま、飛ぶ矢を視線で追った。へえ、と感嘆の声を上げて、]
喋ってすぐにそこに打てるんだもん、すごいですよ!
弓持つなら弓の身体、で良いと思うんですよね。俺が弓で先に狙われちゃ、全く手が出ませんし。身体のバランスとかもあるでしょ。
/*
申し訳ありません、緊急退席します。40分くらいかかってしまうと思います。
復帰後ははりついていられるので、ご自由にそちらも退席・復帰なさって下さい。これに返信は不要です。PL発言大変失礼しました。
>>375鉄
[感じます、にこくりと頷いて]
うん、言葉にはできないんだけどなんて言うかざわざわするんだ。
森のみんなもそれを感じ取って、心なしか元気がないみたいだし。
目を付けられて…聖痕関係、か。
わかる気がするよ。悪い事じゃないといいんだけど…ううん…
[そっと、うなじの辺りに手を手を伸ばす。なんとなく聖痕が疼く様な気がするのは、ざわついた気分のせいだけじゃないと思った。]
そ、そうかな。そういうものかな?そんなに褒められるとなんだか恥ずかしいな。[はにかみながら髪の毛をわしゃり。]
でもやっぱり懐に飛び込まれちゃうと困るし、ちょっとした護身でも使えたらいいなって思うんだよね。
きみ、結構腕が立つでしょ。もし心得とかあったら教えてくれると嬉しいな。
[またひとつはにかんで、小首をかしげたりしてみた。]
【訓練場】
>>隠
>>鉄
[街の方角の道から、ガサササ、と忍ぶ気のない葉ずれの音が響く。二人がいる空き地に顔を出した男は、木々が開けて差し込んだ光に手をかざし、すぐにそれを、挨拶のために振った]
ミリオ!こっちだと思った。[快活な…というか、機嫌のいい笑顔をみせてから。]
…なんだ、アンもいたのか?
[アンブローズには、また会ったな、と目を眇めて、野生っぽい不敵な笑みを浮かべる。]
/*
既知申請等、中発言失礼します。
>>365 鳥
申請ありがとうございます。
こちらは喜んで受けると思います。勝負も楽しんでいるかと。
同じ手品で何回も稼げる常連だと本人が言っております。嘘です。
是非ともよろしくお願いします。
>>獣、癒
茶飲み友達、といったような既知がいただけないでしょうか。
共通する話題は多くはないのですが、一息つこうかなという時間にふらりと茶菓子や茶葉を携えて訪ねてくるイメージです。
ご検討お願いします。
>>隠
動植物との意思疎通ができるとの事ですので、育てている植物や魚等が不調な際に頼らせていただいている、という既知をいただければと思います。
頼る回数そのものは多くないかもしれませんが、それを切欠として少しはお話する間柄になれればいいな、と。
ご検討お願いします。
*/
>>378鳥
[ね、とか言いながら小首をかしげていたところに自分の呼ぶ声が聞こえたので、青年ははっとして声のする方向へ振り返った。声の主が見知ったものだと知ると笑顔になる。]
ヴァルチャーさあん!
[こちらも名前を呼び返しながら、にこにこと人懐こい笑顔を浮かべ手を振った。]
弓の練習してたところなんです。ヴァルチャーさんも訓練に?
/*
>>379耳
申請ありがとうございます、よろしくお願いします!
植物や魚の様子は完璧には分からないかもしれないですがよろしいでしょうか。
診察?の代わりに手品とか見せてもらったりできたら喜ぶと思います。
*/
>>380 隠
[懐こい笑顔に、こちらも気の抜いた笑顔を見せていた。]
へぇ、弓のね。…お、当たってるじゃねえの。ど真ん中。
その場所から射れんのかよ?
[すげぇな、と手でひさしを作って的を見る。目に自信はあるのか、近寄って確かめようとする様子はなかった。]
あ〜…いや、一応仕事なんだよなぁこれが…。
詰め所にうるっせぇオバサンが怒鳴り込んできてよ…指輪を盗まれたとか喚くんだよ…
よく聞いてみたら、森で落としたらしくてよ。このあたりの木も草も丸坊主にして探せとか言い出してんだよな…
落し物探しなんかやってらんねぇから、正直相手にしてねぇんだけど、まぁお前に聞くぐらい、構わねぇかなーって。
…なんか知らねぇか?
[顔をしかめ、耳に小指をいれてほじくるしぐさ。そのおばさんのがなり声でも思い出したらしい。期待はしてない様子だが。]
/*
>>381 隠
受諾ありがとうございます。
根を痛がってるとかお腹がすいた等の大まかな情報がわかれば大丈夫です。
手品は喜んで披露させていただきます。
楽しんでいただけると分かったら、放っておいても「新作です」と見せに来るかもしれません。
それでは、宜しくお願いいたします。
*/
/*
PL発言失礼します。
>>癒
塔内で体調崩した時によくお世話になっていて、薬とか常備してもらってる、という既知よろしいでしょうか。
>>382鳥
けっこう離れてますけど、うまく風に乗せれば案外いけるんですよ。
[実際、風の無い日なんかは命中率悪いんですよね、と付け加えて]
あ…お仕事ですか、お疲れ様です。
自警団って、嫌でもいろんな人相手にしなきゃいけないから大変ですよね。
ん〜…その指輪を盗まれたおばさんは気の毒だけど、木も草も丸坊主に…なんてちょっと言いすぎじゃないかなあ。
…ちょっと待っててくださいね、周りの子に聞いてみますから!
[ほんの少しだけむきになった様子でそう言うと、近くの木に駆け寄り額をぴたりと付けて目を閉じた。そのまま数十秒ほど止まっていただろうか。うん、と頷くと、元の場所に駆け戻ってくる。]
…ヴァルチャーさん、あの子[先程の木の事である。]によると、この近くに何か森では見慣れない物が落ちてたみたいです。
もしかしたら、その指輪だったりしないかな?
>>385 隠
風が無いほうが、真ん中に当てるのは楽そうな気がするもんだけどな。そうか。
[そよ風が頬をなでて、思わず顔を上げる。木の葉が擦れる音が近く、遠く、風の行く道を教えてくる。]
盗まれたってのは、ほぼ狂言だ。[うんざり、といった顔。それを確かめるのにどれだけ苦労したか…。]
よっぽど大枚はたいて買った指輪なんだろうけどよ…そんな宝石ビカビカつけた指輪なんか、森につけて来るなっての…。
あ、いいって、んなことしなくても!
[もしミリオが拾っていたら届けてやるか、という程度だったのだが。話を聞けば、目を丸くし。]
マジかよ?へぇ…この近くにねぇ…。
なぁ、どの位近くだ?
[あごに手を当てて、思案するその顔は、自警団ではなく、スリをやる前の悪ガキの顔である。目をキラキラとさせて問い直す。]
>>377隠
[君の返しには、少し意外そうに目を丸くした。]
森の動物たちも……なんですか?
ううん、それなら寧ろ、例えばハリケーンの予感とか……そのメを考えたいですねえ。
それ以外のことは……
[守るものがあるので。 と、聞こえるか聞こえないか位の小声で呟く。ほんの無意識で、君と同時に心臓の聖痕のそっと触れた。]
……心得だけなんて半端ですよ。どうせなら、きちんと教えますよ?あ、でも時々荒っぽいことになるかもしれませんけど。もしよかったら。
それと、俺からも……弓を相手にする時の為にも、弓のことも知りたいなって。
[穏やかに微笑んで、]
>>378>>382鳥、(隠)
[──その時、草を掻き分ける音がした。反射。瞬時に微笑みの表情は消え失せて、身を返し、敵を探す表情でしゃりんと剣を抜き払った。音の方向へ真っ直ぐ刃を向けたが、知った顔が現れれば、]
──……なんだ、ヴァルか。
[厳しい表情を解いて、眉を下げた。納刀。片手をひらりと振り返した。「何してるんだ」と尋ねたが、ミリオへ説明したのには、少し眉を上げて二人を交互に見た。]
知り合いなのか?
……と、指輪は知らないな。
それより大変だな、お前も。街でキツネ探しの次は指輪のために山狩りか。
>>385隠
[そして、君の様子を見ていたら、何やら木に耳をつけていた。眉を顰めて、疑問符。そして帰ってきて、その人は何やら言うのだ。
思わず、首を傾げた。]
……あの子?
>>388 鉄
[剣を向けられれば、降参、とばかりに両手を挙げて。表情は、笑ったまま変わらないけれど。]
物騒だな、俺だよ。
狼でも出たと思ったか?
[刀を納めるのを見てから、手を下げて。]
ああ、よく情報提供してもらったりしてんだよ。
若いのに森に詳しいし、随分世話になってるぜ。
お前こそ、知り合いだったんだな。
[二人を見比べて、年も同じくらいに見えるな…、と思ったけれども、口には出さない。顔には出たかもしれない。]
ほかにもあるぜー、落書き犯を捕まえてくれとか、ゾンビの研究をしてる地下室があるから調べてくれとか、狙われてるから警護してくれとか。
[指折り、指折り。答えてゆくものは、迷惑な事案として普段相手にしないもの。暇な人間を選んであてがわれるんだろう。]
>>386鳥
うーん、どうしてでしょうね?もしかしたら風に助けられてるのかも…って、調子に乗りすぎですかね。
[すいません、と笑いながら頬をひと掻き。]
それはまたどうしようもないですねえ。[あなたのうんざり顔につられてこちらもため息を漏らした。]
森に豪華な指輪を着けてきたところで誰も見る人いないんじゃないかなって思うんですけど…よくわからないなぁ。
えっとですね、どのくらいの範囲かは…詳しくはわからないんですけど…。
[きらきらとした目に申し訳ない、と言いたげな瞳を向けた。意思疎通ができると言っても完璧にできる訳ではないのが弱みだ。]
あの子の近くから探せば見つかるんじゃないかな。一緒に探しましょうか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新