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>>242鳥
あはは!
でも兄さんはいつも気持ち良いくらい食べてくれるから、作りがいがあるよ。
[なんてフォローを入れながら。]
家に帰れば、まだあるよ。多めに作ったから。
せっかくだからフラニーにも分けてあげようかなぁ。あいつ、出戻ってからすっかり自堕落生活なんだもん。
[かち、とフォークの先を噛みながら。よく昔は喧嘩をしていた幼馴染の女性を話題にあげて。]
>>241銀
よしじゃあ俺からは、このタコさんをあげよう!
はい、あーん。
[兄の塩漬けがそちらにわたれば、よろしいならばウィンナーだ。あ。と口を開けて見せながら、フォークに刺さったタコさんウィンナーをそちらの口元へ。]
すごいなぁ…。
[のたのたと歩きながらだが、街の活気に呆気を取られていた。
きゃあきゃあと騒ぐ子供や市場の呼び込みの声、何か金属を打つような音。街に来たのは一週間ぶりくらいだがやはり慣れない。ふだん自分が住んでいる森の中はいつだって静かで、どんな音もただ自分を包み込むようにあるだけだったから。
だからと言って、賑やかなのが嫌いな訳ではないんだけど…と、呟いた言葉は石畳の隙間に落ちて吸い込まれただろうか。]
…あ、もう着いちゃったか。
[ひときわ賑やかだった場所を抜けると【魔術師の塔】に辿り着いていた。
背から陽を受ける塔の姿はどこか禍々しくも見えて、なんとなく入るのはためらわれたけれど無視する訳にもいかない。]
ご飯のためだからね、面倒でも研究なら行かなくちゃ。
森のみんな、すぐに終わらせるから待ってておくれよ。
[森の方角に向かってにこりと微笑むと、そのまま塔へと踏み込んだ。この時間帯からだと、泊まりは逃れられないだろう。**]
/*
>>234鉄
ありがとうございます、よろしくお願いします!
森の動物とは親しくしている(うまく共存してる)ので親近感覚えてもらえるかもしれないです。
訓練ついでにたまにお茶とかも出来たらいいなぁとか。*/
>>241 銀
[うなづかれれば、それ以上、言ってやることもなかった。アンの様子を見ていて思うのは、主人からの処遇が良ければ、従者も人並みに暮らしていけるんだろう、ということだったので。]
だろうな。ま、その時はお前ごと逃げるか、軽そうだし。
[頬をさする様子に、けたけたと笑う。]
背中がくっついてるねぇ…?
[ピンとはこなかった。口を尖らせて、意味を空に訪ねるように、上を見上げる。小鳥が高い声で鳴いていた。]
>>243 銀
お前ら、そんな耳してれば肉好きだろうに…。
[別な観点から眉をひそめてた。]
いらねーって、パンも食わないと足りないだろ。
…ヘールも、家に帰ればまだあるっつってるし。
[差し出されたパンを押し戻す。ぶんぶん振られる尾っぽに、口端が持ち上がるのがこらえられなかった。]
>>244塵
[それはもう、餌の前で待てをしている……否、待ての解除を今か今かと待つ犬のごとく、キラキラした目で、あなたの兄を見つめていた少年は、聞こえた言葉に振り返る。]
たこ。 は、食べちゃ。だめって……
[しかし振り返った先にあるのは、ウィンナーである。目の中にハートが浮かんでいるような満面の笑みに変わる。ローブが揺れすぎて鈴の音まで鳴りはじめた体たらくだ。]
い いんですかっ。
ぱ……ん。よ、四分の一に、なります。けど。
頂いて、いいですかっ。
[手元はパンをまたむしりながら、今にも涎を垂らしそうな口を、あーん、と開けた。
フォークごと、ぱくとかじりつくだろうか。実に……実に幸せそうに。]
/*
>>240 鉄
灰であれ?どこに住んでるんだ?ってなってたなんて言えません。すみません。
特にこだわりはないので変更して頂いて構いませんが、
割と治安良い所に小さい屋敷で、使用人室あり、で考えています。
多分、主人も此方も研究具合とかで塔に泊ることもあるのかなーと。
[布が完全に一つになった頃だ。帰宅した母から他愛もない話を聞く。それは魔術師ギルド勤めの旦那の帰宅が減った、などという話で、そういえば幼馴染からちらりとそんな話を聞いた気もする。自然に聖痕に目が向かう。心配交じりの後の話は、ぼんやりと聞き流していた。]
/*
>>210 癒
置き既知申請失礼します、そちらの救護室に雑貨などを届けに行く関係で、軽く話す程度の関係はいかがでしょう?
*/ **
>>244 塵
そうか?じゃ、食うかな。
[フォローに一応うなづいて、ようやく、いただきます、と手を合わせた。ぱく、ぱく、と弁当の中身を食べていく。がっつくような食べ方ではないが、ほぼ合間を作らずに次々と口にものをいれていくので、弁当はみるみる空になっていく…。]
フラニーに分けたりなんかしたら、しょっちゅうたかられそうだな…。
あいつ、ほんとなんとかならないか。この間も野っぱらで昼寝してんだよ。
[うーん、とフォークの柄のほうを額に当てて悩むようなしぐさをしてみせてた。というか普通にしゃべっているが、あまりよく噛んでいないのかもしれない]
[きれいに、ご飯粒ひとつ無く空になった弁当箱に、ご馳走様でした、と手を合わせて]
うん、うまかった。
[満足げに、やっぱりそれだけ呟くのだった。]
>>250塵
[裏声にツッコミも返せないほど、視線はウィンナーという名の肉を追っている。耳も完全に、ウィンナーに向けられていた。]
ひ、ひとくち。だけ。でもっ。
た……ウィンナー 分っ。
[それでもウィンナーの誘惑には勝てなくて、ぱくっとかじりついた。
ちぎりかけていたパンから、両手を離して。口の中のウィンナーを味わうように、両頬をむいっと掌で覆った。喜びにきゅっと目をつむって、尻尾はばたばたと喧しい。
尋ねる言葉にぶんぶんと何度もうなずく間、言葉がない。
何しろウィンナーを味わうので口は忙しいのだ。たっぷりしっかりと噛みしめて、ごくんと飲み込む。]
……っ、 おいしー……です。
ごちそう、さまです。
[幸せすぎてとろとろとした口調で、ほうっとため息をついた。]
>>252 銀
なるほど?アンに見つかるのは、得策じゃねぇな。あいつすばしっこいし…。
[しまったな、というような顔を作る。所詮、冗談にのりつづけた言葉遊びだ。]
肩ねぇ…。[痛い肩をさする。]
…は?なんでそうなるんだ?
[食べられなくなっちゃう、という言葉にきょとんと目を見張るが。その頑固そうな様子と、他のお礼、と言われても困ってしまって。]
……あーわかったわかった、一口だけな。もらっとく。
[根負けして、パンをひとつまみ、ちぎりとり。自分の口に投げ込んで、フォークに刺した肉を、ん、と差し出していた。]
>>253鳥
やだ……かわいい。ねえもう飼っていい?
持って帰っていい?[ぼそぼそ]
[>>248リコシェにウィンナーを提供しながら、彼には聞こえないように。左手で顔を覆いながら。兄にそう呟いた。もうやだ、なにこの可愛い生き物……。]
そうだけどさ。あいつちゃんとした物食べてんのかなぁって。
はあ?野原で昼寝って……仮にも一時期は貴族のご婦人だったってのに。
[今度は別の意味で、左手が顔を覆って。出戻りだからって自堕落にも程があるだろうと溜息をついた。淑女がなんて様だろうか。サラせんせいが泣く……いや、憤怒するのだろうか。]
兄さん、ガツンと言ってやりなよ。
フラニーは何だかんだで、兄さんのことは慕ってるんだから。
[もぐもぐと飯粒を咀嚼しながら、俺が言ったところで何も聞くまいと。早々にその役目を兄へ投げた。]
あい。おそまつさまでした。
弁当箱はかたしておくから。
[いつものやりとり。]
/*
>>246隠
したら結構、「なぜだかわからないけど」親しみを持ってると思いますー。
茶も喜びます。二人の接触経験の内容などはRPの中で適当にフッて貰えればノリますので、どうぞよろしくお願いします。
>>光
灰あるある
ではその屋敷にお邪魔しますね。基本的に使用人室に寝泊まりして、飯作りやらその他雑務をこなしてるということで。
主やそちらが塔で朝早く起きてすぐ身辺を整える必要がある、などの場合は随時塔で寝ます。
>>256 塵
お前が世話するんなら、好きにしろ。
[真顔で、ぼそぼそ返した。俺は知らないからなーの姿勢である。ぐいぐい引っ張られれば、いてえよ!と言い返してたと思われる。]
食べてるだろ、この間も研究所の仕事した〜っつってたから金は入ってるはずだ。
まさか草食ってるわけでもあるまいし。…あるまいし。
[確認するように、繰り返した。]
いや、あいつ俺のことナメてるからな…。相変わらず、生意気だし。
年の近いお前が言ったほうが聞くんじゃないか?
飯を餌にさ。
[首をかしげて。とはいえ、何より効きそうなのはサラの説教だろうと彼は思っている。]
いや自分で持って帰る、荷物になるだろ。
[そう遠慮してから、きっちり引き取られるまでがいつもである。
食った食った、と思い切り伸びをして…肩を痛めてるのをすっかり忘れていたのか、いてて、とまた呻いた。ハンカチはすっかり温くなっていて、帰りにまた冷やすか、と一人考え。]
そろそろ行くか。[立ち上がる。]
>>255鳥
[ですよね。なんて、にへっと笑う。軽口の叩きおさめだ。
肩をさするしぐさに少し首をかしげたのは、やっぱり痛いのかな、なんて思ったからだけれど。]
わけて。もらうの。目当て、みたいに。なっちゃい、ます。
嬉しい、けど。ぼく、が。気おくれ。しちゃう。から。
[所詮自分の都合なのだ。けれど、だからこそ頑固に言い張った。
一つまみでも、折れてくれたあなたに嬉しそうに……決してそれは豚肉とウィンナーへの笑みではなく──説得力はないかもしれないが──パンを差し出して。
そうして、差し出された肉に、ぱくりとかじりついた。
その瞬間、口内に広がる肉の絶味に、だらしないほどに幸せそうに目元も頬も緩んだ。
もぐもぐと肉を咀嚼しながら、悶えるように喉の奥から妙な声を漏らす。
尻尾はもう、なんか、ちぎれそうだ……。
ごくん、ようやく飲み込んで。]
おいし……、幸せ。美味しい、です。
ありがとう、ございます……
[余韻を噛みしめる、うっとりとした溜息。]
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