人狼物語(瓜科国)


1206 【9月のRPやるよ村】 星降る街の聖痕者


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銀色鈴 リコシェ

>>242
置いて、もらって。ます、から。
[当然の事のように頷いたけれど、半分にちぎられる豚肉にぱあっと表情を輝かせて、半分にちぎったパンを、今度こそあなたに差し出した。]

ありがと う、ござい、ます。
うれしい。おにく。すごく。ひさしぶり。
これっ。これ、半分。で。食堂の、です。けど。
とりかえ。っこで。
[嬉しさ極まって、パンを差し出しながらの言葉は片言度が上昇していた。膨らんだローブの尻で尻尾をぶんぶんと振っているのが、少々やかましい。]

( 243 ) 2013/08/28(水) 01:53:40

塵の尾 ヘール

>>242
あはは!
でも兄さんはいつも気持ち良いくらい食べてくれるから、作りがいがあるよ。

[なんてフォローを入れながら。]

家に帰れば、まだあるよ。多めに作ったから。
せっかくだからフラニーにも分けてあげようかなぁ。あいつ、出戻ってからすっかり自堕落生活なんだもん。

[かち、とフォークの先を噛みながら。よく昔は喧嘩をしていた幼馴染の女性を話題にあげて。]


>>241
よしじゃあ俺からは、このタコさんをあげよう!
はい、あーん。

[兄の塩漬けがそちらにわたれば、よろしいならばウィンナーだ。あ。と口を開けて見せながら、フォークに刺さったタコさんウィンナーをそちらの口元へ。]

( 244 ) 2013/08/28(水) 01:55:11

隠り処の番人 ミリオ

すごいなぁ…。

[のたのたと歩きながらだが、街の活気に呆気を取られていた。
きゃあきゃあと騒ぐ子供や市場の呼び込みの声、何か金属を打つような音。街に来たのは一週間ぶりくらいだがやはり慣れない。ふだん自分が住んでいる森の中はいつだって静かで、どんな音もただ自分を包み込むようにあるだけだったから。
だからと言って、賑やかなのが嫌いな訳ではないんだけど…と、呟いた言葉は石畳の隙間に落ちて吸い込まれただろうか。]

…あ、もう着いちゃったか。
[ひときわ賑やかだった場所を抜けると【魔術師の塔】に辿り着いていた。
背から陽を受ける塔の姿はどこか禍々しくも見えて、なんとなく入るのはためらわれたけれど無視する訳にもいかない。]

ご飯のためだからね、面倒でも研究なら行かなくちゃ。
森のみんな、すぐに終わらせるから待ってておくれよ。
[森の方角に向かってにこりと微笑むと、そのまま塔へと踏み込んだ。この時間帯からだと、泊まりは逃れられないだろう。**]

( 245 ) 2013/08/28(水) 01:55:17

隠り処の番人 ミリオ

/*
>>234
ありがとうございます、よろしくお願いします!
森の動物とは親しくしている(うまく共存してる)ので親近感覚えてもらえるかもしれないです。
訓練ついでにたまにお茶とかも出来たらいいなぁとか。*/

( 246 ) 2013/08/28(水) 01:56:08

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>241
[うなづかれれば、それ以上、言ってやることもなかった。アンの様子を見ていて思うのは、主人からの処遇が良ければ、従者も人並みに暮らしていけるんだろう、ということだったので。]

だろうな。ま、その時はお前ごと逃げるか、軽そうだし。
[頬をさする様子に、けたけたと笑う。]

背中がくっついてるねぇ…?
[ピンとはこなかった。口を尖らせて、意味を空に訪ねるように、上を見上げる。小鳥が高い声で鳴いていた。]

>>243
お前ら、そんな耳してれば肉好きだろうに…。
[別な観点から眉をひそめてた。]

いらねーって、パンも食わないと足りないだろ。
…ヘールも、家に帰ればまだあるっつってるし。

[差し出されたパンを押し戻す。ぶんぶん振られる尾っぽに、口端が持ち上がるのがこらえられなかった。]

( 247 ) 2013/08/28(水) 02:02:07

銀色鈴 リコシェ

>>244
[それはもう、餌の前で待てをしている……否、待ての解除を今か今かと待つ犬のごとく、キラキラした目で、あなたの兄を見つめていた少年は、聞こえた言葉に振り返る。]
たこ。 は、食べちゃ。だめって……
[しかし振り返った先にあるのは、ウィンナーである。目の中にハートが浮かんでいるような満面の笑みに変わる。ローブが揺れすぎて鈴の音まで鳴りはじめた体たらくだ。]
い いんですかっ。
ぱ……ん。よ、四分の一に、なります。けど。
頂いて、いいですかっ。

[手元はパンをまたむしりながら、今にも涎を垂らしそうな口を、あーん、と開けた。
フォークごと、ぱくとかじりつくだろうか。実に……実に幸せそうに。]

( 248 ) 2013/08/28(水) 02:05:16

光塵を見つめる リュミール

/*
>>240
灰であれ?どこに住んでるんだ?ってなってたなんて言えません。すみません。
特にこだわりはないので変更して頂いて構いませんが、
割と治安良い所に小さい屋敷で、使用人室あり、で考えています。
多分、主人も此方も研究具合とかで塔に泊ることもあるのかなーと。

( 249 ) 2013/08/28(水) 02:08:06

塵の尾 ヘール

>>248
[あ。かわいいなぁ。子供は基本的にかわいいと思っているけれど、うん。かわいい。確信。]

ぼくはおいしーたこさんだよーたべてー☆
[フォークに刺さったタコ(ウィンナー)を、海面を泳いでいるかのように空中を蛇行させながら、君の目の前でタコ(ウィンナー)を揺らした。ちなみに台詞は裏声でした。]

いいよー。リコが食べな。
今が食べざかりなんだから。沢山食べて大きくなりなよ?

[フォークごとかじった君に、]

おいしい?

( 250 ) 2013/08/28(水) 02:13:30

見えない糸の リネア

[布が完全に一つになった頃だ。帰宅した母から他愛もない話を聞く。それは魔術師ギルド勤めの旦那の帰宅が減った、などという話で、そういえば幼馴染からちらりとそんな話を聞いた気もする。自然に聖痕に目が向かう。心配交じりの後の話は、ぼんやりと聞き流していた。]

/*
>>210
置き既知申請失礼します、そちらの救護室に雑貨などを届けに行く関係で、軽く話す程度の関係はいかがでしょう?
*/ **

( 251 ) 2013/08/28(水) 02:16:17

銀色鈴 リコシェ

>>247
む。軽くは。あるかも。しれません、けど。
鈴。の音、するから。お兄ちゃんが、見つけちゃいます。よ。
[耳も鼻もいいんだから。なんて人差し指を立てて見せる。奇しくも、あなたが見上げる空を指さすように。]
真逆、じゃないなら。肩かな。て。

おにく……おにく、すき。です、けど。
[お察しの通りである。いや、兄が肉好きかどうかとはまた、別の話だが。]

け、けど。頂く。ばっかり、じゃ。
次、に。ヴァルさんと、一緒に。ご飯、食べられなく。なっちゃいます。から。
ひとくち。だけ、でも。
それか。ほかに、なにか。お礼……とか。

( 252 ) 2013/08/28(水) 02:16:42

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>244
そうか?じゃ、食うかな。
[フォローに一応うなづいて、ようやく、いただきます、と手を合わせた。ぱく、ぱく、と弁当の中身を食べていく。がっつくような食べ方ではないが、ほぼ合間を作らずに次々と口にものをいれていくので、弁当はみるみる空になっていく…。]

フラニーに分けたりなんかしたら、しょっちゅうたかられそうだな…。
あいつ、ほんとなんとかならないか。この間も野っぱらで昼寝してんだよ。

[うーん、とフォークの柄のほうを額に当てて悩むようなしぐさをしてみせてた。というか普通にしゃべっているが、あまりよく噛んでいないのかもしれない]

[きれいに、ご飯粒ひとつ無く空になった弁当箱に、ご馳走様でした、と手を合わせて]

うん、うまかった。

[満足げに、やっぱりそれだけ呟くのだった。]

( 253 ) 2013/08/28(水) 02:17:11

銀色鈴 リコシェ

>>250
[裏声にツッコミも返せないほど、視線はウィンナーという名の肉を追っている。耳も完全に、ウィンナーに向けられていた。]

ひ、ひとくち。だけ。でもっ。
た……ウィンナー 分っ。

[それでもウィンナーの誘惑には勝てなくて、ぱくっとかじりついた。
ちぎりかけていたパンから、両手を離して。口の中のウィンナーを味わうように、両頬をむいっと掌で覆った。喜びにきゅっと目をつむって、尻尾はばたばたと喧しい。
尋ねる言葉にぶんぶんと何度もうなずく間、言葉がない。
何しろウィンナーを味わうので口は忙しいのだ。たっぷりしっかりと噛みしめて、ごくんと飲み込む。]

……っ、 おいしー……です。
ごちそう、さまです。

[幸せすぎてとろとろとした口調で、ほうっとため息をついた。]

( 254 ) 2013/08/28(水) 02:26:49

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>252
なるほど?アンに見つかるのは、得策じゃねぇな。あいつすばしっこいし…。
[しまったな、というような顔を作る。所詮、冗談にのりつづけた言葉遊びだ。]

肩ねぇ…。[痛い肩をさする。]

…は?なんでそうなるんだ?
[食べられなくなっちゃう、という言葉にきょとんと目を見張るが。その頑固そうな様子と、他のお礼、と言われても困ってしまって。]

……あーわかったわかった、一口だけな。もらっとく。

[根負けして、パンをひとつまみ、ちぎりとり。自分の口に投げ込んで、フォークに刺した肉を、ん、と差し出していた。]

( 255 ) 2013/08/28(水) 02:28:08

塵の尾 ヘール

>>253
やだ……かわいい。ねえもう飼っていい?
持って帰っていい?[ぼそぼそ]

[>>248リコシェにウィンナーを提供しながら、彼には聞こえないように。左手で顔を覆いながら。兄にそう呟いた。もうやだ、なにこの可愛い生き物……。]

そうだけどさ。あいつちゃんとした物食べてんのかなぁって。
はあ?野原で昼寝って……仮にも一時期は貴族のご婦人だったってのに。

[今度は別の意味で、左手が顔を覆って。出戻りだからって自堕落にも程があるだろうと溜息をついた。淑女がなんて様だろうか。サラせんせいが泣く……いや、憤怒するのだろうか。]

兄さん、ガツンと言ってやりなよ。
フラニーは何だかんだで、兄さんのことは慕ってるんだから。

[もぐもぐと飯粒を咀嚼しながら、俺が言ったところで何も聞くまいと。早々にその役目を兄へ投げた。]

あい。おそまつさまでした。
弁当箱はかたしておくから。

[いつものやりとり。]

( 256 ) 2013/08/28(水) 02:28:44

鉄の犬牙 アンブローズ

/*
>>246
したら結構、「なぜだかわからないけど」親しみを持ってると思いますー。
茶も喜びます。二人の接触経験の内容などはRPの中で適当にフッて貰えればノリますので、どうぞよろしくお願いします。

>>光
灰あるある
ではその屋敷にお邪魔しますね。基本的に使用人室に寝泊まりして、飯作りやらその他雑務をこなしてるということで。
主やそちらが塔で朝早く起きてすぐ身辺を整える必要がある、などの場合は随時塔で寝ます。

( 257 ) 2013/08/28(水) 02:29:07

塵の尾 ヘール、鳥を懐かしむ ヴァルチャーに、「にいさーんにいさーーーんかわいいよーねえ、これかわいいよーねえええええ」ぐいぐい。>>254

( A11 ) 2013/08/28(水) 02:31:00

塵の尾 ヘール、暫く言葉できない気持ちに浸った。

( A12 ) 2013/08/28(水) 02:32:56

塵の尾 ヘール

>>254
そう……。

[間。]


よかった。
[こちらも満面の笑みである。]

んー。俺もリコと、昼ご飯食べれなくなるのは嫌だなぁ。
一口だけ貰っておこうかな。

[兄に倣って、パンをひとちぎり貰い受けながら。]

今度は、アンも誘ってお弁当ひろげようよ。
人数は多いほどおいしく感じるよね。

( 258 ) 2013/08/28(水) 02:40:50

鳥を懐かしむ ヴァルチャー

>>256
お前が世話するんなら、好きにしろ。
[真顔で、ぼそぼそ返した。俺は知らないからなーの姿勢である。ぐいぐい引っ張られれば、いてえよ!と言い返してたと思われる。]

食べてるだろ、この間も研究所の仕事した〜っつってたから金は入ってるはずだ。
まさか草食ってるわけでもあるまいし。…あるまいし。

[確認するように、繰り返した。]

いや、あいつ俺のことナメてるからな…。相変わらず、生意気だし。
年の近いお前が言ったほうが聞くんじゃないか?
飯を餌にさ。

[首をかしげて。とはいえ、何より効きそうなのはサラの説教だろうと彼は思っている。]

いや自分で持って帰る、荷物になるだろ。

[そう遠慮してから、きっちり引き取られるまでがいつもである。
食った食った、と思い切り伸びをして…肩を痛めてるのをすっかり忘れていたのか、いてて、とまた呻いた。ハンカチはすっかり温くなっていて、帰りにまた冷やすか、と一人考え。]
そろそろ行くか。[立ち上がる。]

( 259 ) 2013/08/28(水) 02:46:16

銀色鈴 リコシェ

>>255
[ですよね。なんて、にへっと笑う。軽口の叩きおさめだ。
肩をさするしぐさに少し首をかしげたのは、やっぱり痛いのかな、なんて思ったからだけれど。]

わけて。もらうの。目当て、みたいに。なっちゃい、ます。
嬉しい、けど。ぼく、が。気おくれ。しちゃう。から。
[所詮自分の都合なのだ。けれど、だからこそ頑固に言い張った。
一つまみでも、折れてくれたあなたに嬉しそうに……決してそれは豚肉とウィンナーへの笑みではなく──説得力はないかもしれないが──パンを差し出して。
そうして、差し出された肉に、ぱくりとかじりついた。
その瞬間、口内に広がる肉の絶味に、だらしないほどに幸せそうに目元も頬も緩んだ。
もぐもぐと肉を咀嚼しながら、悶えるように喉の奥から妙な声を漏らす。
尻尾はもう、なんか、ちぎれそうだ……。

ごくん、ようやく飲み込んで。]

おいし……、幸せ。美味しい、です。
ありがとう、ございます……

[余韻を噛みしめる、うっとりとした溜息。]

( 260 ) 2013/08/28(水) 02:47:15


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生存者 (10)

星のかけら 石人形
1回 残1500pt 飴
銀色鈴 リコシェ
100回 残101pt
鉄の犬牙 アンブローズ
121回 残148pt
光塵を見つめる リュミール
56回 残915pt 飴
魔獣の女史 サラ
64回 残523pt 飴
塵の尾 ヘール
84回 残230pt
見えない糸の リネア
61回 残139pt
その日暮らし フラニー
61回 残347pt
鳥を懐かしむ ヴァルチャー
115回 残198pt
隠り処の番人 ミリオ
41回 残1167pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

見物人 (3)

おきつねこんこん ルナール
48回 残1272pt
癒しの術士 レナーテ
15回 残1440pt 飴
欠け耳の傍観者 ロマ
23回 残1256pt 飴

退去者 (0)

発言種別

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