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この村にも恐るべき“貧乏神”の噂が流れてきた。ひそかに妖怪と入れ替わり、夜になると妖怪を神隠しにして賽の河原へと送るという厄介なヤツら。
不安に駆られた妖怪たちは、座敷童子の居る屋敷へと集まるのだった……。
1匹目、悪戯好き イリス が屋敷にやってきたよ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
自警団長 アーヴァイン が参加しました。
魔界と天界の争い。
凶悪な悪魔の進軍により天界は崩壊するも
天を統べる三つの存在「神皇」は人間界に身を隠す。
弱った神皇達は人間に姿を変え、力の回復を待つ。
しかし魔王により彼らの存在はすぐに見抜かれてしまう。
より残酷な手段で天使を殺す事を喜びとする魔王は
人間達に「永遠の命を与える」とし、
人間を神皇の捕らえられた魔界の孤島に誘い込む。
彼らは自らが悪魔の遊び道具にされたのだと知らない。
紅い海に浮かぶ怪しげな島に戸惑う人間。
何処からともなく彼らに語りかける恐ろしい声、
「三人の神を殺せ。さすれば永遠の命と共に帰るがよい」
RPで黒を探してください。
勝敗は気にせず楽しみましょう。
発言は自重しなくていいですw
演じたいように演じてください。
村側=人
狼=神
襲撃=制裁
能力者=一時的に魔力を与えられた者
各能力者やその他の言い換えはノリで決めちゃって下さい。
魔王(村立て人)の代わりに啓示を伝えに来た。永遠の命を求める者は自らの名と自分に出来る事(与えられる魔力とは違う技能のような物だな)を記しておくと良い。
自警団長 アーヴァインがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(自警団長 アーヴァインは村を出ました)
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