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>>213
[...とろんとしたクルスを少しからかうようにククッと笑い]
なぁに、大したことじゃない。
1年程留守にしていたものでね、掃除を手伝ってくれないかなと思ってね。こればかりはサラマンダーと雪達磨は役に立たない。
もう一つは…
俺、寒いの苦手なんだよね。
寝るときは、湯たんぽがわりにそばにいてくれるとうれしいね。
強制はしないが。
[...は流石に少しテレたのか、カクンっと小首をかしげてみせた]
雪達磨に封印されてた ユキジは、少年 まーてぃーA119ええー。なんか、毎回こゆの担当な気がが。がんばります。なんだか、性別的には倒錯してる気がするけど
>>214
お掃除?うん、お安い御用なの。高い所はじゃんぷすれば届くの。
[続くお願いに目をぱちくり]
ユキジさん、寒いの苦手なんだ?
うん、誰かと一緒に寝ると暖かいよね。心も、身体も。
[えへーと笑ってユキジに抱きつき、ぎゅむー]
>>215
[抱きついてきたクルスに目を細めて安堵したような笑み]
ふふ、ありがと、頼もしい限りだ。
そうだね、一緒に寝てくれる人がいるのは心も暖かくなるものだね、本当に。
ふぁ…別室でサラマンダーフル稼働させてたから少し眠いんだ…このまま、少し寝てもいいかい?
[...はクルスをやんわり抱き返しつつ、うつらうつらしはじめ]
>>216
うん。僕も眠くなってきたよ。お腹いっぱいになったせいかな・・・えへー
[ユキジの髪をふわりとなでながら、身体をぴとっと寄せると、伝わってくる体温に、心が落ち着き安らいでいく。やがて安心したように、静かに寝息を立て始めるだろう]
>>217
うん…一緒にねよ。おやすみ(ちぅ
[髪をなでられるとコテンっと眠りに落ちてしまった。炬燵には潜っていたが、毛布もかけずに。でも、不思議と寒くはないようだった。]
うぁん…なんだか楽しそうな時に離席しちゃいました〜…(しょぼぼん)
わたしも後で頑張ってみようかしら♪[くすくす。]
…誰にだろう。誰か食いついてきたら頑張るよ、わたし。
…とか言いつつまたもや*去る*。
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