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くっ・・・思ったように体が動けない。
近くにコンセントはあるだろうか?
[そう言ってへたりこんでしまうように見える。
実際エネルギーが残り少ないので補給しなければならない。
あたりを見回して電気の通っているコンセントはどこか?
なければ電気で動く何か?があれば、しばらく動けるようになるかもしれない。]
途中に寄るお肉屋さん
その日はお休み。
仕方なく病院に向かうと今までみたことの無い混乱。
人と人とがぶつかり合い
あちこちで喧騒、悲鳴、呻き声
建物は崩壊し、無数に転がる動けぬ人
群れを為して迫ってくる集団に主と一緒に逃げ出すが目の見えない主の足取りは重い。
いつしか揉みくちゃにされて、気づいたときには瓦礫の下だった。
ここから主探しの旅が始まる。
[>>173 きっとシルビアなら希望を見つけてくれると信じている。
ううん、私はそう信じたいんだ。
「希望があるなら教えて欲しい」とシルビアに質問した。
シルビアは「このウィルスが生まれた秘密研究所を突き止めて、遺伝構造を詳しく調べれば、何か対策が掴めるかも」と答えた。
その希望に縋る様に私は此処まで来たのだ。
夏の日差しが照らされ、研究所までの道を行きながら交わした会話。戦争の起きない平和な世界したいと語った彼女。
シルビアを見上げる私の目は不安で揺れていただろう。
口にはせずとも目で語りかける「ねえ、シルビア。希望はあるんだよね?」と。*]
[エーデルと仮契約を終えた時だったろうか。エーデルが背に後ろを向けて建物の奥に進もうとした。エーデルの後を追うように私もまた建物の奥へと―。
そう、私達は研究所の異様さばかりに気を取られて背後への警戒を怠っていた。「うわああああ」というシェルターから一緒に行動していた男の叫び声が研究所に響く。]
な、なに・・・!?
い、入り口にゾン、ビ・・・!?
[先程、私達が潜った研究所の入り口に幾つもの影が見えた。
私がゾンビと断言出来なかったのは街中で見たものとは違った見かけをしていたから。四つん這いでにじり寄る人間とは呼べない化け物たち。]
[これでは、入り口から研究所の外に出るのは困難だ。
もう、外には逃げれない。]
エーデル、急いで。ゾンビが後ろから・・・!
メアリ、も急ごう。
[前に行くエーデルにそう呼び掛ける。入り口から押し寄せるゾンビを見て彼はどう反応しただろう。
私はメアリに手を伸ばした。*]
……剣で愛情表現か、笑わせる。
[鼻を鳴らしたが、それは半ば、自分の無力を嗤うものであったかもしれない]
……モテない? 放っておけ……!!
[ぺっと、噛んだ草の汁が混じった汁を吐き捨てた]
[がっくり肩を落としたあと、気を取り直して。
ジャスミンの歩んだ先に、追いすがってみれば]
……おおっ!?
ナビ、それに……アーネストか!
なんと、無事だったのか、貴様ら……!
マジシャンズガール?
魔法使い……なんだ。
[ 色々な世界から来ているのだから、創作の中の存在くらい居るのかもしれない、と何となく信じ込んでしまう。]
どんな魔法が他に使えるんだ?
[ 興味本位で尋ねる。]
そうなんですよ〜。
魔法美少女玲子ちゃんとおよびください。
[浮遊しながら、にこりと笑って]
そうですね〜。
消えたり透けたり〜
あと、消えたり透けたりですね〜。
[これからどうしようかと考えていて、周りの会話は頭に入ってこない。
>>96新たに女性がやってきて各自の疑問を聞いていっているみたいだが、すでに欲しい情報は自己解決しているので聞く意味が感じられず、殆ど聞いてなかった。
自分がすべきことは決まっている。それを何時、どうやってやるのかの方が問題だったのだ。
暫くすると話が終わったらしく、ちょうどその時に穴から上ってきた者へ注目が集まる。
出てきたのは二人。どうやら弱っているようだ。そして片方がもう一人の手当てとまだ下に居る仲間の救助を要請し、下に居るほうは宙に浮ける女性が行った。
このまま増え続けると不都合だ。そう思い行動に移す。
銃を右手で持ち、構えて発砲する。いきなりの行動にこの動作を止められた者はいないだろう。
銃弾の向かう先は―――王国軍中隊長を名乗った男、ヴァルターの背中だ。]
─ 研究室内 ─
[道中ワンワンと吠えていたベルリヒッターも、
研究所に入れば急に元気が無くなった。
今までよりも更に凄惨な光景が、一行の目前に広がる。
広がる鮮血の血だまりと肉塊、千切れ飛んだ頭部。]
こ ここ怖いですよね……
けど、行かなきゃ……もっと奥へ。
[……本当は、全て初めから見ていた。
人間が。仲間が。動く屍に変わっていく様子を。]
[だが今のこれは、前に見た時とは少し変わっていた。]
……焦げてる……?
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