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[崩れる身体は大きく引き裂かれた故にか。
傷痕は大きく、最早元の動きは不可能だろう。
その女性感染者は生存者を求め【洋館】を徘徊する*]
[一番危険な奴を飛ばした?と言う言葉に]
そう、ですね…救世主として呼んだのなら不自然ですけど…
もしかしたら、この研究所では世界を救う鍵は見つからないからそれがある…と予測される所に飛ばした…とか?
[まぁ結局は想像だけじゃ分からない。
軽く頭を振ってため息を吐く]
目を飛ばす技…。
[驚きの表現についオウム返し]
えぇ、こんな研究所なら多分警備も厳重…だと思いますからね〜。
こんな状況だとザルですけど〜。
あと大体1階にはないですね、そういう部屋は。
[とかなんとか言いつつ、またちゃっかり後ろに乗り込んだ]
更新時間が24時間延長されました。
── 研究所・1F・入口 ──
[弾を篭め終わると、PDAを触り始める。
電子音は流れない。
【洋館】の情景がPDAには映し出されている。]
ふうん…
こういう建物の構造ってよく知らないんだけど、そういうものなんだ。じゃあ大事なものは上かもしくは下にあるってことだね。
[少し逡巡して、彼女の言葉を考える。]
ああ、そういう意味じゃないね。
つまり、この辺に世界をすくうためのものはないと送った人は考えたのか。
[移動をしながら首をひねる。]
だったら、説明くらいしてくれてもいいのにね。
― 1F ―
>>14ん?
なんだろう。地震?いや―
[軽い振動を感じる。]
まるで重いものが動いているような…
この先の、十字の廊下かな。
…左の先から?
なんかすんごく危なっかしいものがいる気がする。くっそ、まさかあれが警備?冗談じゃない。
[殺気に近い、魔獣の群れが牙を研いでいるような空気が自分を襲う。息を止め、廊下の曲がった先を見ることを躊躇った。]
一人目ェ…見ツケタァ!
[化物は曲がり角に居る黒い男性を視界に捉えて急ブレーキをかけて>>13男の前に止まる。]
何処カデ会ッタヨウナ…。マアイイヤ。
[右手を大きく振りかぶり、下から掬い上げるように放つ。拳の質量、速度。それはやすやすと男の体を浮かび上がらせて天井を突き破り上の階へ強制的に行かせる。]
アー、飛ンデイッチャッタ。マア、多分殺レタカナ。
大体上か下でまぁ上ですね〜。
そういうので監視したがるお偉いさんってのは高いところを好む傾向があるみたいなんですよ〜。
[100階とかに住みたがる等と風評被害を撒き散らしている]
ホントですよね〜。
けちくさいんですから、全く。
元から戦力外とかなら呼ぶなっつの。
[ホントに情報が無さ過ぎてうんざりといった様子で喋っているとマッカラーが何かに反応して]
ん?
あぁ…また嫌な予感ですね〜。
これは来ますよ〜。
フォウッ。
[とかなんとか言ってたらホントになんかあった。
何かが砕けるような、というか壁をぶち破ったような音に変な声をあげた。
姿こそ見えていないが音だけで明らかに人間業ではない事が分かる。]
………。
化け物何回目ですか…。
[これにもうんざり]
ふぅん…
監視する人は下なら、俺達も下に降りるべきかもな。
所で警備をしている連中が目を飛ばした監視も上とかでするん?
[>>22彼女に向いて。]
戦力外かなぁ…
俺はすごく助かってるよ。
[背中越しに風を切る音と殺気と破壊音がした。
一瞬の出来事に思えた。]
……ああ、やべえな。やべえな。
[うんざりした感じの彼女に、ああ…とえもいわれぬ表情を取る。
キックボードの向きを逆にして小さく頷いた。]
[助かってる。の言葉に一瞬きょとんとして。
そりゃまぁ、美少女が一人いれば場のグレードアップの貢献にはなりますけど〜といつもどおりに言い放った後に、私も助かってますよ〜と返した]
[そして轟音が響いた後、小さな頷きにコクリと頷き返した。
どうせ1階には用は無い…と思うし、逆走待ったなしである]
サア、気ヲ取リ直シテ次デスヨォ。
[また走り出す。そして直ぐに十字路があり、化物は走りながらどうしようか決めた。3(3)
1→右を見てキックボードに乗って去る何かを見つける
2→そのまま直進
3→とりあえず左行こうと思う]
── 研究所・1F・入口 ──
[現在の進展状況。
PDAによるハッキングは可能な範囲の場所を映し出している。
建物が振動し、ぱらりと粉が落ちて来る。]
予定では最終段階。
後は、地上部分かしらね。
あの神父は手伝ってくれるかしら?
[レデントーレの事ではなくこの施設内にある物のこと。]
[>>13 一度は神父の視界から姿を消したレデントーレであったが、再び研究所を歩き始めた神父の前に姿を現す。
曲がり角から突然現れた相手に神父は短機関銃を構えるものの「何処カデ会ッタヨウナ…。」という呟きに遅れをとってレデントーレの右手に救い上げられてしまう。神父の身体はやすやすと飛び上がり天井へと突き破る。]
……私には話しもせず暴力を振るう様な野蛮な知り合いは居ないんですけれどねえっ。
[神父の身体は強制的に上階へと運ばれたが、宙で一回転すると二Fの天井を蹴り真下に居るレデントーレへと飛ぶ。頭からまっさかさ、1Fまでの短い旅の間に神父は手を口に伸ばし口内から日本刀を取り出すと其れを頭上で構えた。
とてつもないスピードで上空から落ちて来る日本刀にレデントーレはどうしただろうか?]
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