情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
白兵戦用アンドロイド ナビ は しのび ミナワ に投票した
司祭 ジムゾン は しのび ミナワ に投票した
領主 ヴァルター は しのび ミナワ に投票した
研究者 シルビア は しのび ミナワ に投票した
彷徨い幽霊 玲子 は しのび ミナワ に投票した
謎の女性 ジャスミン は しのび ミナワ に投票した
帝国軍切り込み隊長 レデントーレ は しのび ミナワ に投票した
他称木こり マッカラー は しのび ミナワ に投票した
しのび ミナワ は 研究者 シルビア に投票した
しのび ミナワ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、領主 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、白兵戦用アンドロイド ナビ、司祭 ジムゾン、研究者 シルビア、彷徨い幽霊 玲子、謎の女性 ジャスミン、帝国軍切り込み隊長 レデントーレ、他称木こり マッカラーの7名。
── 都市テイア ──
もし貴女が私の邪魔をするなら、
私はアロールに対処をさせるでしょうね。
[それがアロールにも告げた「場合によっては裏切って貰うかもしれない」という言葉の意味。]
もし研究所の敷地にいたとしても、相変わらずナビって人を探しているようだし、やりようによってはやり過ごすことは出来るかもしれない…。
[首を突っ込むには、これまた強い相手だ。
そして此処まで戦っているということはナビという人は大分苦戦をしているのだろう。]
…。
[どうする?と、しばし、思案する。
ヴァルター達なら割り切って先に進むのだろうが―。]
さて、直撃したけれど殺れたでしょうか?
[ゆっくりと部屋に近づく。部屋を覗くと同時に>>5:88小さな瓶がこちらへ飛んでくる。それを左手で弾いて下に叩き落とす。瓶は容易に割れて液体が床に広がる。]
ん?何ですかコレは?
[質問しているが、あまり気にしていないようで床に広がる液体の上を歩いて近づいて行った。]
ずっと走ってんだろう。
すごい集中力だな。
>>3そうなんだ、俺もそう思う。
状況次第ではただの邪魔になりかねない。
あの二人なら飛び道具を持ってるし、こういう状況に慣れているもんな。だけど、もしヴァルター隊長達が中に入ったとしたら、それこそさっきの俺たちを探すのと同じだ。
…俺たちが出来ることか。
[思案する。]
─ 研究所のどこか ─
[いつの間にかミナワとの通信が途絶えてしまったらしい。
何らかの妨害電波に阻まれているのか、それとも・・・。
どちらにしても、またもや誰かとのつながりが切れてしまった。
なんといえば言いのだろうか、よく分からない。]
なぜ私にこんな機能をつけたのだ・・・。
こんな気持ちになるくらいなら・・・。
[戦闘用アンドロイドならそんな機能、邪魔にしかならないだろうか。
せめて記憶がリセットした方がましだと考えているのかも知れない。]
なんですよね〜。
確実に見つかると分かってればいいんですけど〜。
………。
[思案するマッカラーの顔を覗き込むようにしながら]
まぁ…義理堅く優しい美少女玲子ちゃんとしては〜一度助けてもらった以上、見捨てるって言う選択肢はないかな〜って感じですね〜。
もしかしたら、助けに来てくれたって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜
一緒に戦う人がいるって言う事実だけで力になれる…かも知れませんし〜。
まぁ。
ただの足手まといで終わる可能性もあるんですけど。
[ただの足手まといで終われば、いい方という可能性すら、ある]
ふふ……何でしょうね?
[ジュウ……という音を立てて、
瓶の中の液体は、娘の足元で蒸発する。]
恐らく、まともにやり合ったのでは、
私は貴女のスピードにかなわない。
………ならば。
[にこやかに笑い。取り出したのはライター。]
私の武器は、貴女に勝る知能です!
[足元に撒いたのは、ガソリンの数倍燃える液体燃料。
ゾンビの焼却用にと、施設から持ち出した物だった。
女は素早く部屋から出ると、ライターに火を付け。
揮発燃料が充満する部屋に、投げ込んだ。]
…だよな。悪い、どうにかしてた。
うん、俺、そんな割り切れないし、それに。
[彼女の言うことは自分の中ではもっともだ。戦ってくれる人がいる、それはよく分ってるつもりだったのだが…。]
やっぱそういう後悔はしたくないよな。
それにさ、俺達生存率100%だろ?
[一旦、キックボードの足を止めた。]
── 都市テイア ──
見物よね。
単なる兵士に成り果てた相手と戦わせるなんて、
なかなか無いショーとなるかしら?
[或いは>>5の未来をしての呟き。]
[そして女は逃げるように部屋から離れ、走り出す。
……なにしろ、この自分に勝る身体能力だ。
不意打ちにはなっただろうが、止めの一打ではない。]
はぁ…… まったく。
厄介なものに見つかってしまいましたね。
せっかく見つけた試料(サンプル)なのに……
手に入れる前に、こっちが殺されかねない。
[ため息を付きながら、研究所の廊下を駆けていく。
後ろから追いつかれるのも、時間の問題かもしれない**]
[アーネストに追われながらも、研究所の入り口を探そうとしている。
妨害電波が流れているらしく、デバイスで生体反応が分からないのが地味に痛い。
それでも何とか先に研究所に入った仲間を探さなければならないのは確か。
あるいは変わり果てたアーネストを何とかできる薬品があるかもしれないという希望的観測。**]
[周囲は瓦礫とビルだけしか見えなさそう。]
おう、って言ったものの。
まずはあの人を見つけないと…。
―って居た!
[まだ入口回りで>>11走っているのを見つける。
音の方角によっていくと、姿を見つけた。]
あのまま中に入る気?
狭い中で馬を走らせるようなもの―
[機動力を止める。
ソレを狙う気だろうか。]**
ー研究所1Fの一室
[肉の焼ける音がする。身体が上手く動かない。煙で前もまともに見えない。彼女は煙の流れる方向を見極め、何とか部屋の外へ出る。そして、自分の身体がどうなっているのかを知る。
身体の一部が炭化しており、ボロボロと崩れていたのだ。]
ま……だ………。
[その場にうつ伏せに倒れて動かなくなる。そして彼女の身体はパキパキと音を立てて再生し、変異していった。
身体全体が前より大きく、肌の色も黒くなっていく。
変異が完了してからも暫く動くことはなかった。]**
― 研究所・入口 ―
とりあえず、あれが入口か?
入るよ。
[研究所の入口を探すこと僅か。
>>1:4中に入れそうなドアを見つけた。]
でかい建物だなぁ。偉いやつの建物みたいだ。
それでも建物の中はこのキックボード使えるか微妙かなぁ。
[遠目に見る廊下の幅はキックボードは使えそうだ。しかし本来歩いて回る建物ゆえ、そのようなアイテムは使えまい。]
それにこの入口はナビって人が入るには厳しいかも。
透明の壁を破った方がいいのかもしれない。
[ガラスが壊れやすいことは理解している。そして建物の壁の一部がガラスだと気付いた。無論きれいなままのソレは無く、皹だの汚れだの割れだのがついている。]
― 研究所・1F ―
うわっ!
こいつはひでえ…
[中に入り、二つくらいの部屋を覗く。
守衛室と受付のようなところだろうか。
消し炭のような焼け焦げたような死体が数個。ガラスの破片。人間の足跡も形が見えるものもある。蹂躙の跡の残る動かぬ腐った肉。かき混ぜられた陰惨とした空気。何れも、気持ちのいいことは一つも無かった。]
まるで街中で起こってることを、この建物の中に凝縮したような感じだ。流石、目的地だよ。
壁に穴があいている。というか皹や崩れかけの壁があるな。
部屋見ても大概、直ぐに閉じたい感じだ。
[少なくとも初めのうちの廊下は広いようだ。バイクなら直線で入ることも可能だろう。技術が伴えば、曲がることも出来るのかもしれない。]
ワクチン?一体どんな形をしてるんだ。
こんなに広いと何処に行けばいいのかさっぱりだ。
[ワクチンの想像がつかない。だが今は寧ろできることを探す。
必要なのは、あの車輪の姐様?とやらにダメージを与えるもの。]
それに。
本当にこんな状況下でわーむほーるなんてもんが出来るのか?
[どんなもので作り出したのか皆目つかない。
魔術ではないだろうということは思っている。
であればこの不思議な道具の数々で?と考えてみる。]
良く見ると、奥が壁の扉があるな。
んー、妙に重たいけどこれは何に使うんだろう。
[火災などの緊急時に壁として使われる手動の非常扉。金属製で重いものの、いっぱしの大人なら力を多少こめて引けば難なく動かせるだろう。
しかし、自分に使い方が分るはずも無く?を浮かべる。]
[曲がり角で減速しながら、いつもの初歩魔術をかけたキックボードの車輪を直角に直し進む。ドアの前では流石に降りるが、出来れば移動速度を維持したかった。]
この部屋は、倉庫のようだな。
大分荒らされているが…。
[比較的奥まった扉を開けると、倉庫のようだった。
腐った匂いはしないようだ。]
なんだっけ?
じゅうとか、あればいいんだけど。
[何か無いか探してみる。]
うわ、バイクで建物の中に入るなんてこれまた…。
[映画的な状況じゃないほうが珍しい。
入るよ、と言う言葉に頷いて]
うっわぁ…うっわぁ…
なんか、アタリ、っぽい雰囲気がむんむんしてますね〜。
ラストダンジョンって感じですよ〜。
[あ、洋館とかあるんだっけ?等と感想を漏らしつつ]
むしろこんなになるほどの何かがあったなら化け物連中がやらかしたんだと思いますけど、みんな揃ってどこ行っちゃったんでしょうね〜?
街中うろついてるのかな。実はまだなかにいるとかやめてほしいですよね〜。
[ナビとでかぶつの戦闘とは考えづらいし、なんかしらまたやばいのがいるのだろうと考えて]
ワクチンと言えばやっぱカプセル型じゃないんですか〜?
あとなんかこう…用途がまるで無さそうな変な容器の中とか。
[要するに何も分からない。
ワームホールに関しても同上であるが、出来ちゃったもんは出来ちゃったのだろう、と適当を言って]
あ〜それは〜
ただの鉄の扉ですよ〜。
[緊急用の扉なのだろうが、開いて無いところを見ると恐らく機能しなかったのだろう。ただの扉である。
倉庫の扉の前で車輪が止まれば、少女もキックボードから降りて]
私もなんか武器とかあれば心強いですね〜。
銃があれば万々歳ですけど〜置いてあったとしても持ってかれた後ですかね〜?
[少女も探索を]
かぷせる?
[探しながら、また知らない単語が出た。
とりあえず意味を聞きながら探している。
鉄の扉については留意しておいた。]
[食べ物などは無いが機械らしき物も無く、逆を言えばモノを見れば何となく使い道が分るものが多かった。
とは言え、玲子さんがまだ居れば教えてくれるのだろうが。]
何だこの紐、すごい細くて硬い。
釣り糸だってこんな危ないの無いぞ…?
[ピアノ線のような細さの金属でできたワイヤーを見つけた。
指で触ると、危険な感触―指が切れそうな鋭さだった。]
[バイクを走らせているとマッカラーと玲子の姿が見える。>>13]
いるのはマッカラー達だけか・・・。
後のみんなは中か・・・。
[先に向かった者達はどうなっているのだろうか気になる。
それからアロールの位置もわからない。]
ああ、そのつもりだ。
[それにバッテリー代わりにもなる。]
だが、その前に・・・。
[アーネストが現れる。]
カプセルっていうのはですね〜
粉状とか液状のお薬を包んで?飲み易くしてある錠剤ですよ〜。
多分。
[カプセルの説明に対してはそう答えた]
えー?どんなのですか〜?
針金?
[マッカラーが見つけたワイヤーを触って]
あーこれ、なんか首とかスパッと切れる糸じゃないですか〜?
鉄線でしたっけ〜?
なんかやたらスタイリッシュな使われ方をされてた記憶がありますけど〜…近距離用ならチェーンソーの方が使いやすそうですよね〜。
[鋭利な鉄線を見せながら。]
すごい切れ味がするんだけど何に使うんだろうな。
たとえば山で悪さする猪とかを転ばす紐にしたら、転ばずに足が切れそう…。
[更に続く>>25玲子の言葉、其処で言葉を途切れさせる。
そして、部屋の外に向かう。
壁が崩れ、建物の柱が露呈している箇所があった。]
―玲子さん。
この鉄線を伸ばしてそこの柱に括りつけない?
[女がレディに渡した物>>5:85>>2:286は、女が用意したものだ。
「ああいうのは、ある程度何処で作用させるかは分かる」。
特述コードの様な、無意識領域野に思考のロックを掛けるものは、個人差はあろうとも大抵どう弄ればよいのか、何処を弄れば良いのか、女の世界でも解明されているからだ。]
[女は決して【正義の味方】ではない。]
[あらゆる【悪事】に加担する者であり、
その悪事を共有する者達の多くともまた謎めいた間柄である。]
[女は決して正義の味方ではなかった。]
?
[突然無言で部屋から出て行くマッカラーに首を傾げながら後をついていく。
そして提案を聞けば]
お?
トラップですか〜?
よしきました〜。
[ワイヤーの先端の片方を持って柱に向かい始める]
[人為的な記憶の埋め込み、洗脳、精神破壊。
元の世界では、行う必要があれば・望まれれば女は何処からともなく必要に応じ用意しただろう。
或いは、同じく悪事を共有する者が必要に応じ用意したろうか。]
[この世界では、人工知能はまだ一部>>0:317のみでの実用段階である。
女の求める段階のレベルに達している物を、女自身が女の必要に合わせ用意したのは何もおかしな事ではなかった。*]
うん。
あいつ自身のスピードなら、
案外いけるかもかもしれない。
玲子さんも引っかからないように気をつけて。
[柱と柱に鉄線をやや膝上くらいの位置にセットする。]
気をつけてはこっちの台詞ですよ〜
てかむしろそっちが気をつけてくださいよ〜?
[この辺ですか〜?と聞きながら、位置を合わせて]
これで、よしっと。
[セットしおえると、マッカラーの元に戻って。
どう誘導するか考えようと思っていたが、そういえば連絡が取れるっぽいのだった]
[研究所に入るため、それからマッカラーが何かをしかけようとしているらしい、少し時間稼ぎが必要だと考えながら、バイクで走らせる。]
あのガラスからいくか・・・。
[あの大きさのガラスならバイクごとはいる事が出来そうだ。
アーネストの巨体ではやや厳しそうだ。]
さあ、姐様こっちですよ〜!
[挑発しながら、バイクのスピードを限界まで上げてガラスに向かって直進し、突っ込む。
大きな音を立ててガラスが割れ研究所の中に侵入する。]
→研究所1Fの一室前
[神父は音がした研究所1Fへと向う。ガラスの破片が散らばり、油でも撒かれた上に火を放れたのだろうか床が焼けこげているのが部屋の外からも見て取れた。
室内の煙が漏れ出ている入り口には膨張し黒い肌色をした巨躯がうつ伏せに倒れているのを発見する。>>14 ]
……あれは。……。
[教会前で一戦を交わしたレデントーレだと神父は気付けない。もし彼女の衣服の一部や外見の特徴が残っているならばレデントーレだと分かったかも知れないが。ただのゾンビではなくミューステーションをしたものだという事に遠目にでも分かった。
そして今度はガラスの割れる音。続いて研究所にバイクを走らせる音が響いたのを神父は聴いただろうか。>>34]
[バイクを部屋の扉の近くに止めるが、乗ったままである。
しばらくするとアーネストがその巨体ごと研究所に突っ込んできた。
さらにガラスが割れて上半身だけ何とか建物の中に入ったが、下半身が引っかかって入れないようだ。
しかし巨体のまま突っ込んでいるので罅が入っている。
しばらくすれば壁を壊して侵入できるだろう。]
かかった・・・。
後はこの壁がいつまで持つかだ・・・。
[トランシーバーの通信でマッカラー達が倉庫の近くに罠を張ったと報告してきたので、いまからアーネストを誘導しようと考えている。
倉庫の場所はマッカラーが持つトランシーバーからの電波が場所を教えてくれる。]
お、きましたかね〜?
[ガラスの割れる音に反応して]
てか、ここにいたらあぶなくないですか〜?
部屋の中に戻ってた方がいいかも。
トラップの場所を教えるなら私のほうが適任ですし〜。
[そんな事を提案して。
受け入れられたなら、トラップの真上で透け待機するつもり]
[アーネストのマシン部分から爆音を立てながら、引っかかった壁から抜け出すのに必死である。]
そろそろ限界か・・・。
[アーネストが抜け出したと同時に例の罠が張ってある倉庫に向かおうとする。]
バキッ!グシャ!
[けたたましい音を立てて、マシン部分が引っかかっていた場壁が崩れ、再び突撃をはじめる。]
さあ姐様、私を捕まえてごらんなさーい!
[アーネストを誘導して倉庫に向かおうとする。]
[バイクの走る音を聞きながら到着を待つ。
ナビの姿が見えれば、こっちこっち〜と言いながら下方を指差して、トラップの位置を示すだろう]
[廊下を駆け抜けるバイク、そしてその後を爆音を立てながら、追いかけるアーネスト、その廊下はその巨体のアーネストでも何とか通る事ができるようだ。]
そろそろか・・・。
[このあたりでトラップを示す目印があるらしいと聞いている。
その目印を見つければ、ジャンプして鉄線を飛び越えるだろう。
『月光<Gekko>』なららくらく飛び越えそうではある。
だが、アーネストほどの巨体ではジャンプ出来なさそうである。]
そこか!
[玲子の姿を確認し、さらに加速をつけて鉄線があるぎりぎりまでのところで前輪を高く上げて飛び越えた。
さしものアーネストの下半身は避けきれずに細いワイヤーによって引き裂かれるだろうか。]
……また来客ですか。
生憎ですが、お相手はできそうにない。
予定より時間を取られてしまいましてね。
[そう言うと、音のする方とは逆方向へ。]
あの資料(サンプル)を逃すのは惜しいですが……
先に、罠に掛かった人間を調べなければ。
よし、やったか・・・?
あとは・・・。
[引き裂かれるのを確認すると、目の前にまばゆい光が・・・。
これは一体・・・?]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新