1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
─ 研究室内 ─
[道中ワンワンと吠えていたベルリヒッターも、
研究所に入れば急に元気が無くなった。
今までよりも更に凄惨な光景が、一行の目前に広がる。
広がる鮮血の血だまりと肉塊、千切れ飛んだ頭部。]
こ ここ怖いですよね……
けど、行かなきゃ……もっと奥へ。
[……本当は、全て初めから見ていた。
人間が。仲間が。動く屍に変わっていく様子を。]
[だが今のこれは、前に見た時とは少し変わっていた。]
……焦げてる……?
( 201 ) 2013/07/28(日) 23:50:31
帝国軍切り込み隊長 レデントーレは、メモを貼った。
( A55 ) 2013/07/28(日) 23:50:38
[その時。ベルリヒッターが吠え始める。
見れば、其処には長髪の男の姿>>12。]
! ッ だだ誰ですか……?
[どうやら、見たところ屍では無いらしい。
メアリが声を掛ければ、男は落ち着いた調子で答え。]
シ、シルビア、です……
[女もまた、自身の名を名乗った。
声を震えさせて名乗りながら、注意深く男を観察する。]
………………。
[先程の消し炭と化した屍。この男の仕業だろうか。
特徴的な身なりからして、自分が誘った覚えはない。
嗅ぎ付けられたのだとしたら、厄介なのだが……]
( 202 ) 2013/07/28(日) 23:51:35
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、キャンキャンキャンキャン
( A56 ) 2013/07/28(日) 23:53:25
─ 研究所・1F ─
[ベリニ>>171に小さく囁く。]
それに、もし彼一人で帰れるなら、
もうとっくに帰っているわよね。
……多分エーデルは、この世界の技術がないから帰れないと思うの。
[背を向け、エーデルが歩き出す>>183>>193と少女も歩き出そうとする。]
えっ?
[背後から男性の悲鳴が上がる。
研究所入口に、四つん這いの影が幾つも見えた。]
進化…してるの?
[呟く。この場合は変異と言うのか、それとも研究所内で作られたゾンビなのか、少女には分からなかった。]
( 203 ) 2013/07/28(日) 23:53:38
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、生意気 ベリニの後に続いて逃げる
( A57 ) 2013/07/28(日) 23:54:01
[ベリニが伸ばした手に、自然に少女も手を伸ばして握る。]
ええ。
ベルリヒッター、行こう!
[殿はヴァレリーがつとめる。*]
( 204 ) 2013/07/28(日) 23:56:17
……!
[進もうとした矢先、背後から聞こえた叫び声>>193にエーデルは振り返った。
今まで見てきたものとは多少形状が違う―四つん這いで、より獣に近いようだ。動きも今までのものよりも速いかも知れない―動く屍に、小さく舌打ちをする。]
えぇい、忌々しい屍どもが……
( 205 ) 2013/07/28(日) 23:57:26
[目の前の黒髪の女性はアロールを助けに降りていった。
アンドロイドの目にはその女性はホログラムのようにも見える。>>178
人のように見えて人ならざるものと認識した。
普通なら警戒すべきところだが、動こうにも動けないので仕方がない。
というよりアロールがあれだけ重いのにどうやって地上にあげるのだろう。]
そうしてもらえると助かる・・・。
[アロールが黒髪の女性に抱きかかえられ上がってくるのをみて・・・、]
この女性まさか・・・。
私と同じようにアンドロイド・・・?
[軽々と持ち上げるという事はやっぱり人間いは見えない。アロールには、]
すまない、本当は私が助けるべきだったが、エネルギーが尽きてしまってな。
[横たわったまま顔だけあげている状態である。]
( 206 ) 2013/07/28(日) 23:57:51
―……Schöpfung《創造》―Wasser《水よ》―Frieren《凍れ》!
[懐から紙を取り出して雷を発生させようかとも思ったが、他の人間を巻き込みかねない。
普段ならば気にする事もないが、契約の履行中であるが故にその行動は躊躇われた。
代わりにステッキを掲げ、詠唱を唱える。
先端部に取り付けられた宝石が淡く光ったかと思うと、一行と屍との間に水の壁が出現した。そして、それはたちまち冷気を帯び、氷の壁と変化する。]
( 207 ) 2013/07/28(日) 23:58:17
消えたり透けたり。
[ 立体ホログラムでは簡単に出来るけれど、生身の身体では聞いたことはない。好奇心が少し覗く。目がきらきら。]
長いから玲子でもいい?
俺はアロールと呼ばれてる。
[ そんな話をしているうちに地上が見えてきたか。]
( 208 ) 2013/07/28(日) 23:59:15
……何時まで保つかは解らん。先を急ぐぞ。
[がりがりと氷を削ろうとする音が聞こえる。が、それは逆に言えば、通り抜けたりは出来ないと言う事。多少の時間稼ぎにはなるようだ。
足止めは根本的な解決にはならないが、少なくともこうしておけば、しばらくの間は背後からの奇襲を気にせずに済む筈。
エーデルは再び向きを変え、研究所の奥へ向けて歩を進めた。]
( 209 ) 2013/07/28(日) 23:59:21
[タァン、と。音が聞こえた。
不思議なものだった。音よりも速いはずのそれが、音よりもあとにきた]
――がぁっ!?
[肩口に走る灼熱。一体、これは]
( 210 ) 2013/07/29(月) 00:03:40
お、見えてきた見えてきた。あれだね。
[地面を蹴ったのは何度目か、もう数えてないけど。
ようやくあのバケモノたちがいた辺りが見えてきて、さてもうひと頑張りと思った時、なんだか妙な気配に気が付いて私は足を止めた。]
・・・火薬の臭い。私のじゃない・・・それに、今の音・・・種子島?
[腐臭に混じって微かに臭った火薬のかおり、それから本当に小さなものだったけれど、発砲音>>200。]
・・・これ、今近づかない方がよさげ?
[肩の上のカラスくんにそう問いかけてみたけど、カラスくんはただ首を傾げただけだった。]
( 211 ) 2013/07/29(月) 00:04:22
!
……チッ!
[手を伸ばし身体を反転、レデントーレが撃ち放つ>>200銃弾軌道に真っ向から晒そうとする。間に合うかどうかは]
( 212 ) 2013/07/29(月) 00:04:29
[ヴァルターが気づいたようだ。>>197]
このように私は何とか無事だ。
しかし姐様が、大怪我を・・・。
ゾンビに襲われたようだ、このままでは姐様も・・・。
[改めて悔しさをにじませる。]
( 213 ) 2013/07/29(月) 00:05:09
[情報収集をしているのだと、男は答えた>>18。]
そう なんですか……
それにしても、良く一人で辿り付けましたね。
私達はこんなに大勢でもやっとなのに。
当てがあるからこそ、自分の目で確かめないと。
……貴方も、此処が怪しいと思います?
[メアリの話に付け加えるように、さり気なく尋ねてみる。
試料が増えるのは歓迎だが、強すぎる探索者は危険だ。]
( 214 ) 2013/07/29(月) 00:05:52
彷徨う盲導犬 ベルリヒッターは、メモを貼った。
( A58 ) 2013/07/29(月) 00:05:53
謎の女性 ジャスミンは、領主 ヴァルターの何処かを掴んで、後方へ投げようとする。
( A59 ) 2013/07/29(月) 00:06:01
もちろんですよ〜。
アロールさんですか〜。
ローくんですね〜。
[地上に出て、彼を降ろす。
なにやら雰囲気が変わっていて]
ん?
[状況把握が上手くできていない少女はこてりと首をかしげた]
( 215 ) 2013/07/29(月) 00:08:01
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る