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ちなみにウチも帰っても誰も居なかった。
弟は7つも違うしね。
それにあたしは未就学時代から別の意味で寂しい思いをしていたからね。家に誰も居ない=寂しいには繋がらなかったな。
あと、仕事で昼間家を空けているから子供に寂しい思いをさせてるって言うのは、すり替えだと思うよ。
子供はね、キチンと親を見ているよ?
だから不器用でもちゃんと子供を愛しているって気持ちが有れば、子供は寂しい思いなんてしないよ。
人は肉体的繋がりより精神的繋がりの方が安堵感を覚える生き物だと思うしね。
しまはあれこれ子供の事を考えているけど、それ以上に今を見てあげないと。
そういう視点の違いが一番子供って孤独を感じるんじゃないかな?
あと瓜子姉も言っているけど、何故負い目を感じながら仕事を続けてるの?
仕事しながら子育てしている人はいっぱい居るけど、皆がみんな愛情不足だとは思わないのね、あたしは。
多分しまは愛情を掛けたいのに仕事が忙しくて掛けられないジレンマに陥っているんじゃないかな?
でもって重複するかも知れないけど、長い時間を一緒に居たからって、必ずしも目一杯愛情を注げるというものでも無いと思うし、忙しくて時間を掛けられなくても濃縮還元みたいな愛情を注げるし。
量より質だよ?
あたしはいつも心的に寂しかったから、母親からぎゅーってしてもらうのが一番嬉しかったな。唯一の血縁者だったからね。
ぎゅーって抱きしめて愛情注いで、お母さんは仕事頑張っているんだよって言う姿が、一番子供が憧れる姿だと、あたしは思うんだけどね。
子供居ないのにあれこれ言いすぎてごめんね?
でもこういう見方も有るんじゃないかなって。
少しでもしまが楽になってくれたらなぁって。ただそれだけなんだ。
親に言わせると、あたしは3つからずーと反抗期なんだそうな。
その割には自立出来てないけどねorz
瓜子姉は個室にINか。
そのactに夜中だってのに爆笑してしまったよ。
そろそろあたしも寝よう…。
瓜子姉はおなかお大事にね?
しまも落ち着いたら戻ってきて欲しいな?
責めて居る訳じゃないし、間違っているって指摘しているわけじゃないから。うん。
まーにゃー。
実際お母さんとかおととさんになりゅとだにゃー。
もー、そりゃー!なんちゅうか、こう実感ちゃうねんのよね。
もう、感情がぶわっと現実化するっちゅーかね。
なんで、やっぱ、なんちゅうか、ま、盲目ちっくな部分はあるのだわなのさ。
そこで、子ども心をちゃんと教えてもらうことは大事じゃけんー。うんうん。
ちなみに仕事で子どもに負い目を持つっていうのは、デフォな感情だと思うねんね。
子どもとしては余計ちっくかもなんけど、
親はそういう感情は絶対持つもんなんだで。
で、それはええことなんだよー。うんうん。
ふにゃらららん☆
とくにまー、小学校1年時の親心配モードって、結構MAX値だと思うから。
いやぁ、心配だにゃぷ☆でも、けっこう大丈夫なのも事実なのだけど、でも、がばれーーー☆
人の死に触れたのは中学の頃、従兄弟の自殺の時かな
あっけない、って感じだったような記憶が
最近は、遺体に近付くのは商売柄しょっちゅう、というか今日も午後からお葬式
私も小学校の頃から鍵っ子。いや、実は家には祖母と叔母が居たのに、私のことなんか眼中に無くって、玄関まで別で、放置されていたから
母の勤め先の関係で、隣の市の保育所に通っていたので、小学校に入ったとき教室内に顔みしりは一人も居なかったの。おかげで友達つきあいもなかなか出来なくて、部屋で一人で本を読むかラジオを聞いていたっけ
おかげでかどうか、保育所時代に既に新聞が読めるようにはなっていたけど今でも人づきあいは下手ね。
家に、岩波少年文庫全巻、創元社の児童文学全集、ラングの童話集、その他が揃っていたから、読む物には困らなかったかな?
あのころから濫読(一日1冊ペース)の癖がついてしまった。
(もっとも、ここ数年は人狼にかかりきりで本を読む暇も無くなったような気がする。少し控えて、ちゃんと本を読んだ方がいいんだけどね)
童話ばかりじゃなくて「宇宙の神秘」とかの本もあったから、理系になったかな?中学の頃に月に1冊ガモフ全集を買って貰ったのも影響してるかも知れない
親からも放置ぎみだったかしら。中学時代には冷蔵庫をあさって自分で何か作っておやつにしていたような記憶があるから
(最近台所に立たなくなったな。もういろんなコツは忘れてるかも知れない)
ああ、そうだ。平凡社の児童百科が愛読書だったんだ
さすがにこいつは1日1冊ペースってわけにはいかなかったけれど、全項目を順に読んだ気がするな
平凡社の児童百科って大項目主義で、フットボールと言う見出しの中に、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボール全部の事が書いてあったわ
計算機って見出しの項目の中身はタイガーの細かい仕組とか、水銀遅延線の話が書いてあったかしら。トリニトロンの話は無かったような気がする
おはようなのだ!
桃缶も子供側なので偉そうなことは言えないのだ。
今より昔のほうが読書はしていたな。
貸出冊数が学年トップ3に入るくらいには。
でも、パソコンがうちに来てからはめっきり読まなくなってしまったのだ。
春には忙しくなるから、それまでに色々読みたいなあ。
エッセイや創作物にはまっていた記憶があるのだ。
辞典をめくるのも好きだったぞ。
ナルニアを読んだのもあの頃だな。
登場人物の名前がちっとも覚えられなかったのだ。
しかし、比較的新しいものばかり読んでいたから、教科書に載るような文学にはいまだに疎いのだ…。
高校時代は、朝図書館で寺田寅彦全集の1冊を借りて、授業中に読んで昼休憩にそれを返して次の巻を借りて、午後の授業時間に読んで、下校時にそれを返してその次の巻を借りて自宅で読むってのを1週間繰り返したっけな
まあ、新書版の全集だったけれど
僕は長期入院していた時は色々本を読んだ。でも入院していない時はお外で遊ぶ子でした。
鍵っ子じゃ無かったな。
僕が病弱って言うのが理由だったけど、絶対ばーさまが家に居たからね。
病弱で中学位まで家族に迷惑は掛けていた。
身体が弱かったけど、色々な事は経験させて貰ったよ。今思うとリスク高いのにサポート大変だっただろうなと感謝している。
今、考えると大変だったんだなと思う。
それを大変と感じさせなかったかーさんとばーさまは凄いと思うね。
何にせよ、子育ては本当に手探りだと思う。
僕も姪っ子の世話をした時に何をしたら良いか凄く困ったもん(育児書とか読んだ記憶が)。
おはろー。
子育てについては、素朴な疑問みたいなのが湧いたんだけど…今それを言うのは時期的にちょいどうかなって感じなので、改めて。
で、レイトン教授と不思議な町って、○○物なのか!?とか。
フツーの○○物だと思って読んでいたら途中から○○○○展開を迎えた某小説を思い出してしまった…。
空き時間にちょぼちょぼ進めているから、まだ五時間くらいしかやってないらしい。
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