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ミア。
[どこかで戦いが始まっている音がする。
それでも優しく撫でて、落ち着けるように。]
……俺はラス・アルゲティを"どうにかする"ってのはさ。例えばこの世から消滅させる、ってこととかではないと思っているよ。
ラス・アルゲティは典型的な"妖魔の君"だ。
人間とは価値観が違う。
今こうして、IRPOに襲撃しているのも……"絶対的な力の自信"があるから、だろう。
今まで痛い目を見たことがないんだ。
俺はミアの翼で、剣で、盾で、鎧だ。
これからもミアのことは必ず守る。
…だから、提案があるんだ。
ラス・アルゲティを倒す。
ここにいる人の協力を得て。
しかし。殺しはしない、捕まえさせもしない。
ジェイコブ!お疲れじゃったのう。
[ジェイコブが来た事でラーシナはどう言う反応をしたのだろうか?すぐさま最高傷薬を渡し、ラスについて聞いてみた。]
「外見から見ればあれは妖魔だね。僕の解析によるとスズメバチのような者。蜂毒の針を一度撃ちこまれたら魅了され、二度目に刺されると死に至る。」
うむ…流石じゃのう…ジェイコブ。で、お主はどうやってするのだ?
「針を壊せば何とかなるんじゃないかな?僕は隠密は得意だけど、僕一人しかできないよ。」
それだけ聞けば大丈夫じゃよ!
[...は針を壊そうと考える。少なくともジェイコブは患者の退避誘導だろう。]
「それと…ハイこれ!」
な…ワシのバックパックじゃないか!しかも傷薬がそっくりそのまま!ヘッジボッグ受け取らなかったのか?
[そこでバックパックについて全てを聞く。最後にジェイコブが引き取ったとの事。
...はガックシだが、すぐに表情を戻す]
―数日後・ナガサメマチ―
……着いたみたいだよ。ツバキさん。
[そう、隣の席に座っていたツバキに声を掛ける。シップの窓から見えるレンガの通りには、まばらながらも、人が歩く姿が見えた。ツバキとともにシップを降り、そのリージョンに降り立つ。]
………綺麗な景色だね。風光明媚、ってこういうのをいうのかな。
[そう言って。目を細める。ツバキは何か言っただろうか。彼女に向き直り、改めて口を開く。]
…長いような短いような間だったけど。一緒に旅が出来て、良かった。ツバキさんがいたおかげで乗り越えられたことも沢山あった。
ありがとう。
[そうして。いくつか言葉を交わしたかもしれない。やがて。別れの時が来れば]
また……遊びに来るよ。
だって、ツバキさんは大切な、友達だから。
[そういいながら微笑んで。その姿を、異次元への扉の中に消した。]
[ケヴィンの言葉>>167を聞いて、ミアは目を丸くした……]
銀翅の君に、「世界」を見せて差しあげるのですね。
[それから、ゆるゆると笑みを浮かべて]
わたしが、「変わった」ように、あの方もお変わりになるでしょうか。
それとも、あの方は妖魔の価値観を持ち続けるでしょうか。
[撫でるケヴィンの手を取り、自分の頬に押し当てた]
ひとつ言えるのは、両方の価値観を知るのは無駄ではないはずです。
その後、どうなさる方はあの方次第でしょう。
[一粒だけ涙がこぼれた。
喜びだったのか、悲しみだったのか、憐れみだったのか、ミア自身でも分からなかった]
あいよ。私は流石に飛べないから遠隔になっちゃうけどね。
[フィロにはそう答えて、やって来い、と視線を送る。>>172
そして続く言葉には笑って]
見下ろすだけじゃあ、同じ高さに誰かが上がってきても、首が固まって前を見れないし、下から股間に一撃なんてのもあるって事も教えてやろうか
[そんじゃま、と言っている間に――崩れたビルの一番高い所まで、あと少し――。立つ場所もあるから、このあたりか。フィロに、サムズアップして合図する。それと同時に、ほのおの柱を、ラス・アルゲティの脚の間から顔面を包んで視界を塞ぐように立ち上らせる。]
じゃあ、行ってこい!目晦ましはやっておく!
『正義は強くあらねばならない。なぜなら悪に負けてはいけないからだ。』
『正義は律されなければならない。なぜなら乱れれば必ず悪の入る隙間が生まれるからだ。』
『正義を行使する側は心を制御しなければならない。なぜなら情が悪を許すことがあるからだ』
…父が私に言ってくれた言葉、忘れ去られた「4」つめ――
【ラス・アルゲティ】
……ふふ。
気の強い者もいたものだ。>>151
ああ、なんだっけ。あの妖魔狩りの集団か。どうでもいいけど。
[やってしまいなさい、と銀十字騎士団に声を送り、やっとこちらへ辿りつこうと意思をみせはじめた者どの>>169に視線を向ける。
巨大な妖魔の剣を、掲げた]
僕を楽しませてくれるかい?
[その瞬間、ほのお>>176がラスの周りを包んだ]
[ベッド脇には、研究室で落としてしまった筈の
リーサルドラグーンとフレアのしょ。
多分、此処まで運んでくれた誰かが持ってきたのだろう。]
――…休んでる暇なんて、無い、わ、
[撃ち尽していたリーサルドラグーンに弾を込め直し、
それから、バックパックに詰めていた術酒を手に取る。
こんな折になって初めて飲んだ酒。
その味は妙に甘く苦く、少し気分をしゃんとさせてくれる。]
先ずはみんなを探さないと。
それから――…
[ウートラと対峙したあの時、二度放ったフレア。
その感覚が漠然と、僅かに手の内に残る。
それもフレアの熱というより、もっと別の、明るい力のような――。
やがて医務室からツバキは姿を消す。
身に付けた術と、託された銃。それらと共に向かった先は――**]
「正義は独りであってはならない。なぜなら間違いを犯したとき制御することが叶わなくなるからだ」
――プログラム:エネルギー補給、起動
だから、共に闘う。
――プログラム:マクスウェルシステム、自己修復、強化
[私たちは二人で正義――ジャスティスの名を持っているのだ]
[ジャスティスKは己の電磁ソードを両手で、ジャスティスQは両手にそれぞれ電磁ソードを握りしめて。]
大月竜の時みたいにな。
[下からの一撃>>176の話にその時のことを思い出して軽く笑う。
そうこうしているうちに飛び立つ時が近付き、フィロは表情を引き締めた。
イリーナからの合図に頷いて、ベルトの留め金のロックを外す]
そんじゃあ……サポート頼んだぜ!!
[自由になった身でバイクを蹴り、空中で身を捻ると半獣半人の姿へと転じ。
背に生える竜の翼を羽ばたかせ、一気にラスとの距離を詰めた]
おるぁ!!
[ラスの足元から立ち上るほのおが消えないうちに、相手目掛けて殴りつけるように爪を振るう。
殴り飛ばせたなら重畳、止められたとしても、相手が相手であるため慌てることなく距離を取ろうとする]
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