人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


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妖魔 メイアル

[彼女は伝言を続ける。
銀翅の君はまだ放っておいて構わないし。

シックネス討伐にまでメイアルが付き合う必要は無いと言っていたと。]

……異存は無いわ。
あの方がそう決めたのなら。

[シップに乗り込むと。
心の中で、対妖魔の君で共闘を約束した面々に少しだけ罪悪感を覚えたのか、声を掛けた。]

一箇所、寄って欲しい所があるわ。

( 123 ) 2013/06/29(土) 22:18:27

妖魔 メイアル

― オウミ ―

[その地に立ち寄ると、手紙を預けることにした。
この前の4人が来たら見せて欲しいと。]

『事情が変わったので、私は共には戦えなくなった。
いつかどこかで会う事もあるだろう。

その時、敵でない事を祈る――』


[手紙を預け、シップに戻ると声を掛けられた。
随分と雰囲気が変わったと。]

――そうかもね。

けど多分、本質は変わらないわ。
あたしはファシナトゥール黒騎士団の騎士。

( 124 ) 2013/06/29(土) 22:18:45

時術使い ツバキ

― まだ幾らか前・IRPO本部 ―

[スー>>112>>113の言葉に、ツバキの顔色は変わらない。
 「いきてる」、という言葉を小さく繰り返した時は
 ほんの少しだけ目を伏せたのだけれど。
 それ以上は、何も、言わなかった。

 そして、スーの仮説>>40>>41――《月》の可能性。
 それに対する三人のそれぞれの見解。
 何かを思い出すように目を閉じつつも、この時は何も言わなかった。

 ただ、イリーナの封鎖案には、首を横に振る。
 セルリアン>>69が述べた、本体の無力化、という言葉に
 丁度頷きながら。

 それでも未だ、結論は、出していない。
 戻るんなら。或いは――残ったまんま、だったら。
 そんなスー>>77>>78の言葉に、はっきりと俯いて。]

( 125 ) 2013/06/29(土) 22:18:49

”塔の” イリーナ

[流石に大月竜も黙っちゃいない。フィロを分投げた後、>>120
足もとの尾への打撃をそれ程気にせず、
此方をぎょろりとみて、毒の霧ごと何かのブレスを吹き付けると言うよりも叩き付けて来る。]

ぐ、くそ……

[毒の霧やブレスの属性あたりは鉢巻のお陰でどうにかなるが、風圧で地面に叩きつけられるのはどうしようもない。
ならば、指先、思念だけでもなんとかなる、ほのおの柱を巻き上げる。ちょうど、倒れて大月竜の足の間が見えたところだ。
そのケツの穴にほのおをぶちこんで(75以上)やる。72のダメージを与える事には成功した。]

( 126 ) 2013/06/29(土) 22:19:43

時術使い ツバキ、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2013/06/29(土) 22:21:26

死に損ない スー

−回想・研究室−

うん。お互いにね。お疲れ様、と…それから、ありがとう。

[相棒と一緒に、がんばってくれて。自分が御礼を言うことじゃないのかも知れないけど、だって、言いたいのだ。
もちろん、ゲンさんにも]

…でも、あれ?ヘッジホッグ?
アザミさんって呼ばれてなかった?
うん、そっちの方が短いし呼びやすいし。
アザミさんでいい?

[ゲンさんは確かに、そう呼んでた気がするのだけれども]

( 127 ) 2013/06/29(土) 22:23:15

死に損ない スー

−今・クレイン博士の研究室−

ごめん、すっかり遅くなりました。

[今後のいろんなことを決めていたとはいえ、伝言を頼んであったとはいえ、戻るのがすっかり遅くなってしまった。
セルリアンと一緒に部屋へ入って。
瓦礫が残っているよう>>119だったから、いまさらながらにその片づけを手伝って。
 セルリアンの自己紹介を聞きながら、瓦礫を動かす。
 話が一段落したのは、いつくらいだったろう]

そろそろいいかな?
うん、シックネスどうにかしようって話でさ。
さっき、セルリアンと、他にも3人。話して。
これからどうするかって、決めたからさ。
ゲンさんとアザミさんにも聞いといてほしいなって。

[告げて、語りだす。
ふたりの返答がどんなものであっても、それを受け入れるつもりで]

( 128 ) 2013/06/29(土) 22:23:21

IRPO隊員 アザミ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2013/06/29(土) 22:24:54

クーロンの藪医者 ゲン

[>>119
いつの間にか出て行ったと思って居たスーが帰って来たと思ったら、見知らぬ少年を伴って居て。

部外者をこう簡単にほいほい入れちゃって良いものかねぇ。と
自分がその部外者なことを棚に上げてそう思う。


―――ゲンさんですか?

問いかけの声は聞いたことのない、けれどよく知った響き。
直ぐに誰だか解ったけれど、実は臆病な自分はズルいからにこりと笑みを返して、彼の言葉を待つ。

―――セルリアンです。と名乗る、彼。]


うん、初めましてかな。改めて宜しく。


[左手を出しかけて、その手が止まる。
一瞬の躊躇いの後、思い切って右手を差し出した]

( 129 ) 2013/06/29(土) 22:30:53

時術使い ツバキ

― もう暫くだけ前 ―

[それからツバキは、マンハッタンにもシュライクにも
 行く旨は示さなかった。]

 ( ―――…今の気持ちじゃ、ちゃんと戦えない )

[かといって、他に行ける先も無く。
 半ば沈んだ心地で、一先ずスーとセルリアンが向かう
 研究室へと、足を向けて居た。

 ゲン、と。そう言われていた人>>65>>81>>88
 セルリアンの言葉から『通信相手』だと察せられて。
 飄々としていて、頼りになる――そう言われた人のことに
 心が向いたのも、きっとあった。
 けれど足取りは遅く、スーやセルリアンより遅くに、
 研究室へと続く扉を潜る。]

( 130 ) 2013/06/29(土) 22:34:26

黒狼 フィロ


 なんだよコイツ、下半身デブか!?

[妙な安定感のある足元に、フィロは悔しそうに吐き捨てた。
接近を試みようとすると、イリーナに対してブレスが吐かれ、彼女は地面に叩きつけられてしまう>>126]

 イリーナっ!

 このっ!!

[大月竜の顔からは霧が晴れている。
今なら近付けると考え、フィロは翼を羽ばたかせ、大月竜へと肉薄。
牙を向くと擦れ違い様に大月竜の首筋を噛み抉ろうとした。
33ほどのダメージを与えた後、フィロは大月竜の後方で急制動。
相手へと身体の向きを向け直す]

( 131 ) 2013/06/29(土) 22:35:32

箱入り術士 セルリアン、研究室の道中、沈んだ様子のツバキを心配して、声をかけたかもしれない。

( A14 ) 2013/06/29(土) 22:36:02

リージョン放送 リポーター死に損ない スーの姿が、お天気予報の背後にチラッと入りこんだかもしれない。

( A15 ) 2013/06/29(土) 22:37:50 飴

”塔の” イリーナ

くそ、やりやがる――!

[地面に伏せたままほのおを大月竜の尻に文字通り火を付けてやった、
笑ってやる。そして、立ち上がり様に、アッパーをかます。
足元が丈夫だとしても、伸び上がるようなアッパーは足の間を強襲する。81位は食らわせることができたか。]

こっちは、大丈夫、フィロこそ無茶はしすぎないで、よ!

( 132 ) 2013/06/29(土) 22:39:37

時術使い ツバキ

[研究室へと足を伸ばしたのは――。
 何よりそこに、アザミの名もあったのだから>>81。]


 ――――…

[セルリアン>>119とスー>>128、ふたりの後から入ってきて、
 先ず茫然としたのは、瓦礫の散らばった部屋の様子。
 それに、幾らか年上に見える男と、メカと――。
 画面越しに見ていたあの「ジャスティス」が此処に居るのだと、
 この時、直ぐには気づかなかった。

 ――情けない顔を見られちゃったかな、と。
 アザミの姿を捉えて、また少しだけ俯いて。]

( 133 ) 2013/06/29(土) 22:42:34

箱入り術士 セルリアン

[少しの躊躇のあとに差し出された右手を、>>129親しみを込めて、握り返す]

………はじめまして。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。

[にっこりと、笑って、そう返す。そして。スーの声>>128が上がるのを聞けば]

……そうだ。『シックネス』の情報、ありがとうございました。
スーの言うとおり。これから、ぼくたちはあいつを、止めに行きます。……それぞれの、やり方で。

ゲンさんは……どうされますか?

[ほんの少し。この人が一緒に来てくれたら心強いのではないか、と思った。でも、それは、自分が決めることではない。『チャンネル』が繋がった縁があるとは言え。その縁だけで、巻き込むわけにもいかない。
その表情は、ひどく複雑そうに見えただろう]

( 134 ) 2013/06/29(土) 22:42:57

IRPO隊員 アザミ

―研究所―

…………。

[唐突に入ってきた青年>>119は、大人しそうな風情で。そしてその予想を裏切らない、硬い口調で名乗った。]


………『ハイドビハインド』

[するりと、ゲンの背後に回り込み]

…裏町の藪医者が、あんな素直そうな子とどういう知り合いだ?

[ドスのきいた声で囁く。]

( 135 ) 2013/06/29(土) 22:43:43

IRPO隊員 アザミ

[――が。

その後に続いて入ってきた人>>133に気が付くと、一瞬驚き――]

――ツバキ、無事だったか!

[ふわりと笑って駆け寄った。]

( 136 ) 2013/06/29(土) 22:45:57

黒狼 フィロ


 あぁ!

[イリーナ>>132に声を返し、翼を羽ばたかせて大月竜の背中───尾を目掛けて牙を剥く]

 がるるっ!!

[焦げ痕のある尻から伸びる尾。
イリーナのアッパーの衝撃でピンと伸ばされたそれに、無遠慮に刃を突き刺した。
深く突き刺せたなら(70以上)、大月竜が尾を振り回してもがっちりと銜えられるはず。
フィロの牙は太い尾に56のダメージを与えた]

( 137 ) 2013/06/29(土) 22:47:20

”塔の” イリーナ

[大月竜が振り向くのを避けるためには、どちらかが前面を相手にしなければならない。フィロが後ろに回ったなら>>137こちらは前面から真正面で対峙。
まだ手元に残っているクラウダのしょを読む。]

汝、漆黒の霧に飲まれよ――

[怒り狂っているだろう大月竜の顔に毒性の霧が発生する。ブレスで叩きつけられるのは承知の上。釘付けにしてやるつもりだ。60位のダメージは入ったか]

( 138 ) 2013/06/29(土) 22:52:46


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生存者 (8)

妖魔 メイアル
7回 残1238pt 飴
箱入り術士 セルリアン
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死に損ない スー
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時術使い ツバキ
22回 残358pt
黒狼 フィロ
32回 残217pt
IRPO隊員 アザミ
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クーロンの藪医者 ゲン
15回 残868pt
リージョン放送 リポーター
17回 残719pt

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メカ技術者 クレイン (2d)
妖魔 ミアプラキドゥス (4d)
戦闘員 ケヴィン (4d)
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処刑者 (5)

自由人 フリーダム・ジョーンズ (3d)
強さを求める武術家 ジャッカル (4d)
賞金稼ぎ シュンバ (5d)
半妖 ヴァレリー (6d)
トラベラー J・Q (7d)

突然死者 (0)

やじうま (2)

”塔の” イリーナ
33回 残169pt
降魔士 トキワ
5回 残1277pt

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