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メカラスボス候補 ジャスティスK はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[>>236
顎に手を当てて。考え事をしている、その背中にドアのノック音。]
今日は、お客さんの多い日だねー。
まぁ、そういうのホントは有り難いんだけど…。
なんで、人が出かけようと思ったタイミングで千客万来しちゃうかな。
[珍しく速足で扉に向かい、やはり珍しく威勢良く扉を開く。
扉は外開きだったから、ケヴィンの位置によっては扉が彼を直撃したかもしれない]
リージョン放送 リポーター がやってきたよ。
「第一から第六まで、カメラ配置OKでーす」
[イカ型のモンスターが、複数の手で持ったカメラをいじり]
「照明さん、向きもう少しこっちで!」
[小型の下級妖魔が、光るステッキを振り回す]
「ガムテ! ガムテどこー?」
[眼鏡の少女が走り]
「リポさん、原稿それちがう、こっちこっち!」
[飛行型メカが、飛びまわる]
[リージョン・スター・チャンネルのリポートスタッフたちだ]
― そして今 ―
[ツバキは土下座していた。
呼び捨てでいい、とさっき言われたこと>>254に対して
未だに改めて呼び捨てで呼び直すことも無く。
そして、ツバキの名を聞いて何か引っかかっているらしき
アザミに対して問い掛けることも、未だ無く――。]
っ、〜〜〜〜〜!
[最初に戸惑ったような声が聞こえた時は>>256
それでも土下座をやめようとはしなかった。
頭上げて、と言われて初めて、おずおずと顔を起こした。
額と鼻先には確り土埃がついている。]
その……。
ナガサメマチでは、本気の頼みごとをする時、こうするの。
[それでも尚、あの仕草は大げさではあったが。]
村の設定が変更されました。
/*
皆さんこんばんは。
開始3時間前ですので、新規参加を〆切りました。
自動更新に変更しましたので、23日1時(22日25時)に1d開始します。
編成は、ほくろもち(聖痕者)をちょこっと減らしました。
【役職確認をお願いします】
リポーターが人狼、ダミーが村人希望をしていますので、この2つと「ランダム」は希望なさらないように、お願いします。
役職なんでもいい場合は「おまかせ」を選んでください。
【役職設定は引いた人におまかせで】
役職に応じたRPは必須ではないです、キャラの味付けのお供にどうぞ。
進行中も何かありましたら、メモやwikiやSNSなどで承ります。
では、皆さまで良い時間が過ごせますように!
――これは、あなたのだろう?
[ただしくはあなた「への」、だったのだろうけれどそれを…が知る由はない。
木箱の蓋を開け、中に収められたものをツバキに示す。]
ここの言葉でも簪、でいいのかな。女が髪につける飾り。
あなたの名前と同じ、ツバキの花だ。
……あなたにはよく似合うと思う。
うん、ここの人たちがあなたに望んでいるのは、こういう華奢で綺麗な飾りが似合う暮らしじゃないのか?
[それを思えば、彼女を「こちらに」招き入れることを躊躇わずにはいられない。]
[ジョーンズは今度こそビールを店員に頼み、それから>>265髭面の男に声をかける]
ぶしつけに聞いてくるねオジサン。
何か困ったことでもあったの?
……あ、院長せんせー。
[しばらくそうして柵のところに居ると、フィロに気付いた孤児院の院長が声をかけてきた。
恰幅良く、大きな捩れ角を頭に掲げる羊のモンスター。
久々の再会にフィロも院長も笑顔を浮かべていた]
うん、問題なく過ごしてるよ。
…なんだよー、心配性だなー。
大丈夫だってば。
[独り立ちしたとは言え、フィロは未だに院長の庇護対象のようで、無茶はしていないかと、やや口煩いくらいに言われる。
しばらくはその問答が続いていたが、不意に問うた院長の言葉にフィロは耳尻尾を力なく垂らした]
ん……まだ見っかってない。
死んだって話も聞かないから、生きてるとは思うんだけど。
[垂れた尻尾がゆらりと揺れる。
傍で聞いてるだろうセルリアンには恐らく話が見えていないだろうけれど、その時は説明する余裕もなくて]
うん、見つけるまで探すつもり。
だって、俺まだお礼言ってないもん。
[いつになく真面目な表情で頷くフィロを見て、院長は深く息を吐きながらも微笑んで頷き返してきた。
院長は手を伸ばしてフィロの頭を撫でると、傍らにいるセルリアンに頭を下げて立ち去っていく]
……俺もう17なんだから撫でんなよー。
[唇は尖らせていたが、口で言うほど嫌がっては居なかった]
[ジョーンズは、髭面の男がジョーンズの切り返しにどう答えるのだろう、と考えながらいつもの癖で、男を観察する]
(筋肉質と言うかマッチョだな、グラップラー体型とでも言うのか筋骨逞しいね。間違いなく体術使いだろうな。敏捷性ではなくてパワーで押すタイプなんだろうな。なんと言うか先の質問からもあまり頭の切れは感じられないし)
[そうやって値踏みする]
(何にせよ厄介事をもってくるタイプであることは変わりなさそうだから、今はあまりかかわりたくないけども……)
[隣で、酒場全体に音頭を取っているシュンバを見やり]
あっはっはっは。
まあそんな輩と絡むなと言っても今更だな。
[自嘲気味につぶやく]
[アザミ>>276の手の内に、贈答用のあの木箱が見える。
その中から彼女が取り出し、示した簪に、瞬いた。
この箱が誰のものかは、既に察していたから――。]
アタシのじゃ、ない、けれど――、
そうよ。かんざし、って言うの。
椿の花の、簪よ。……。
[シェリアクが自分に向けて贈ろうとしたものだ。
暫くその花のかたちを眺めているうちに、
気が付いたら、視界が濡れて滲んでいて――。
けれどそれでも、アザミが続けた言葉には、頷かなかった。]
でも、だからって!
シェリアクがっ、みんなが居なくなっちゃってるのに、
お姫様みたいにのんびり暮らしてなんて居られない、わよ――
[幾らかしてから、ツバキは立ち上がった。
濡れた目許を拭う手は些か汚れていたことも気にせずに。]
何にしても、アタシは。
シェリアクを、居なくなったみんなを、探すわ。
こんなことしたヤツのことだって――…、
[生存者がいない、と聞いても――。
消失した者たちが皆死んでいる、と思おうとはしなかった。]
でも、アタシ、自分でカッとなりやすいのは解ってるから、
……他の方法、も、ゆっくり考えてみるわ。
[そう言いながら、視線は白い妖魔の方にほんの少し向く。
時術の主である、とツバキが打ち明けた時。
彼女は何と言っていたのだっけ――。]
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