1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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――カフェ入り口――
るんたった♪
るんたった♪
[チャコ謹製おでかけのうたを歌いながらドアを開ける。
右手に仕事道具やお届けもののエプロンが入ったバスケットを引っかけ、
左手はアリスの手をしっかりと握り]
店長代理さん、おとどけものですよー。
( 244 ) 2013/06/18(火) 22:14:43
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A72 ) 2013/06/18(火) 22:16:32
[そんなことを話していたときにコーヒー>>238が来る]
ありがとう。それでは失礼して。
[足をもぞもぞさせながら抱え、少し、飲む]
うむ、美味しい。
マスターが変わっても安心だな、新マスター。
[アルコルとセレスに聞こえるように言う。今度はマスターのコーヒーも機会があれば飲ませてほしいと付け足して]
( 245 ) 2013/06/18(火) 22:17:01
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A73 ) 2013/06/18(火) 22:17:09
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A74 ) 2013/06/18(火) 22:23:56
―少し前―
そうか。それは良かった。小さな世界へようこそ。
[少年>>240に返す]
まあ、このカフェの中なら良い世界を堪能できるだろう。ただ、外はちょいと面倒だぜ。機会があればその辺も話そう。少年の名は?
[面倒の内容は想像力があれば分かるだろうな、と思いつつも忠告の意味も込めて話す。]
( 246 ) 2013/06/18(火) 22:25:24
そうなの、メガネが無いと前が全然見えないの。
でも、チャコが一緒ならきっと大丈夫よね!
[チャコに手を出しだされたなら、右手でぎゅっと握ったはずだ。]
それにしてもメガネ、どこに置いたんだろう……?
[チャコに導かれるように、ついていきながら彼女の話>>242を聞く]
おー!夏っぽい雰囲気なのね〜!それで、それで?……、
[チャコの右手にあるバスケットに釘付けになりながら、曲がり角を曲がる]
( 247 ) 2013/06/18(火) 22:26:25
――小さな小さなカフェ――
るんたった〜、るんたった〜
[チャコに遅れながら、口ずさむ。
小さな小さなカフェの、そのまた小さな扉を彼女が開くのに合わせて]
こんにちは〜、てんちょーさーん。
[恐らく不在であろうマスターを呼んだ]
( 248 ) 2013/06/18(火) 22:29:17
―シャノとソラオが来る少し前―
太陽にまで飛んで行ける…。
[その言葉を聞くと、以前お客様が読んでいた、星に憧れて燃え上がる星になった鳥の話をぼんやりと思い出す。
このひとはあの鳥のように燃え上がってはいないけどきらきらと金色に輝く翼が星のようだな、と内心考える]
私は帰る場所がありますけど、渡り鳥さんはあまりひと所に留まらないのですよね…。
( 249 ) 2013/06/18(火) 22:30:06
[伏し目がちになるが、続く後悔はしていないとの言葉にはっと顔を上げる]
素晴らしい出会い…温もり。なるほど、確かにそれも立派な生き方ですね。
このカフェが貴方の旅の一頁になることを、嬉しく思います。
[にこりと笑った。]
( 250 ) 2013/06/18(火) 22:30:30
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A75 ) 2013/06/18(火) 22:30:42
[そして自分の事について話が及ぶと]
大したもの…そうですか?まぁ、出てくと言った当初はそれはそれはボロクソに言われたものですが!
出てきた理由は、大きなひとたちがほんとうに森の爺さまや婆さまの言うようなこわい人たちなのか…。外の世界を確かめたかったから、ですね。
( 251 ) 2013/06/18(火) 22:30:43
大人になると外に出ても良くなるんですが、ゴリ押しちゃいました。
このカフェで働くようになったきっかけは…恥ずかしい話ですけど…。勢いで飛び出したので右も左も分からず。あてもなくふらふらしてたらこのお店の方に助けていただいたのが、きっかけですね。
うう…自分のこと喋るのはなかなか恥ずかしいです!
[そう言って照れくさそうに帽子をぎゅっと握る]
( 252 ) 2013/06/18(火) 22:30:50
[久しぶりに会った友人の声に少し喜色がにじむ>>209のを聞けば、安心したような、嬉しそうな、そんな様子で目を細めて。]
ああ。……ほんとうにひさしぶりだな。
ありがとう、ソラオ。
…いいところを、教えてもらった。
すこし、においを、空気を感じるだけでわかる。いい店だ。ここは。
( 253 ) 2013/06/18(火) 22:33:17
は!
コーヒー代が無いのは分かった。
うん、少し待ってて。
[じーっとオノンを見つめていたが、「店長代理さん、おとどけものですよー。」という元気のよい声が聞こえると、そちらへ顔を向けた。このカフェの衣服の裁縫を請け負ってくれている妖精のチャコが、可愛い歌を歌いながら扉から登場していた。]
あ、チャコ!
私なのよ。セレス。お届けものって何だろう?
[チキチキチキと微かな音と共に挨拶を。]
( 254 ) 2013/06/18(火) 22:35:18
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A76 ) 2013/06/18(火) 22:36:11
[ソラオの飲んでいるコーヒーからは、とても、良い香りがする。
彼と、繊細な顔立ちの少女との会話の中で、その味に触れられると>>243、耳をぴこぴこと、動かして、ひとりごとのように]
……私にも、そんな癒しを、齎す事が出来るだろうか、な。
そしたら、それは素敵な事だろうなあ。
[そして、居住まいを正すと、マウ君に向き直り、教えられる事を吸収しようと、じっと耳を傾けた]
( 255 ) 2013/06/18(火) 22:39:28
>>246
あ、自己紹介してもらったのに返してなかったや…ごめんなさい。
僕の名前はジュスト。この街…っと、ここはいろんな世界に繋がっているんだっけ。
蒸気の街の…しがない少年さ。
[似合わない仕草で自己紹介をした少年は顔を赤くして]
…今のはなかったことに。
( 256 ) 2013/06/18(火) 22:39:36
村の設定が変更されました。
元気そうで何よりだな。
[元気なのは見習い>>253に来る活力で分かる。いい店だと言われると再び店内を見回しつつ]
そうだな。傷ついたらつい足が向かうんだ。
恥ずかしながら今日も・・・だが。
[苦笑しつつ、シャノの言葉に頷く。]
( 257 ) 2013/06/18(火) 22:40:48
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