1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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店長代理 セレスは、立ち上がり、タオルをなおして。
( A3 ) 2013/06/22(土) 23:38:29
[ソラオに向き直る。]
皆、良い人ばかり。
[その中には、勿論ソラオも入っていたけれど。]
( 12 ) 2013/06/22(土) 23:40:01
そうか。それは楽しみだ。
[マウ君の失敗の例もある。だからこそ2人が、上手く調達に行ってくれるのを期待してみる。アルコルもオノンも話した感じでは大丈夫そうだった。]
ああ、良いことだ。果報者だな、セレス。
[セレス>>12にそう言った後、
煙草に火をつける。向きに気をつけながら。]
( 13 ) 2013/06/22(土) 23:47:06
[尤も、そのサイズ>>11でなくっても問題はなかったのだけれど。]
[チキ♪と、笑うように小さな音がして。]
レモンが好きだったっけ?
[悪戯っぽく聞いてみる。]
うん。果報者。皆、こんなに協力してくれるなんて。
この店がずっと続いて来たのも、きっと、そうやって色んなひと達が助けてくれたお陰。
( 14 ) 2013/06/22(土) 23:53:33
皆に、ありがとう。
ソラオも、ありがとう。
[向きに気をつけているのは気にせずに。
流石に煙草の煙を吹き付けられるような真似をされると逃げてはしまうけれど。]
( 15 ) 2013/06/22(土) 23:54:47
レモンだけだとすっぱいが、アクセントや隠し味で使うのは好きだな。素直に甘いものは腹が膨れるとどうも、な。
[苦笑しつつ>>14の悪戯っぽい顔に返す>>15には]
面と向かって言われると、なんだ、照れるもんだな。
[煙草の煙を大げさな角度で*誰もいない方向へ吐く*]
( 16 ) 2013/06/23(日) 00:05:14
[大げさに煙草を吐くと同時にアルコルやオノンの声――。
やはり聞こえるのは気のせいではないようだ。
しかし2人はむしろ探索に集中しているようだ。]
しばらくはそっとしておこうか――。
[ぼそりと*呟いた*]
( *1 ) 2013/06/23(日) 00:10:18
――荷物運びの途中の話>>1――
[チャコは 実に面白い人参を 受け取った!
器用にバスケットの中に入れてまた袋ずるずる]
適当すぎるのは駄目だよっ! ドアを開けたらいきなり怖いことになるかもしれないんだから。
たとえば、……どらごんが火を噴いてくるとか!
[とはいえアリスのこわいものしらずなところは素直にいいなあ、と思っているわけで。
ちょっとだけ、まぶしそうな顔になった]
( 17 ) 2013/06/23(日) 00:16:31
[色々思い出しつつまったり休憩していたけれど。
2階から降りてきたアルコルの姿を見て、ふいにぴゅーっと飛び出した。文字通り赤い羽根をぱたぱたさせて]
前・店長代理さんのお手紙っ!
[驚かせてしまったかもしれないが構うことなく、
アルコルから手紙を受け取って読み始めた**]
( 18 ) 2013/06/23(日) 00:27:03
[そうしているとジュストが視界に入る。そしてジュストが弱気になっていたことを思い出す>>7。コガネウタドリは既にマウ君を探しに行った。もう見つけているかもしれないが。とにかく声をかける。]
少年。小さいというのは確かに危険だ。上、横、時に下。想像力を働かせて生きないと怪我をする。でも、動きたいときに動けないのはもっと危険だ。色々とな。
( 19 ) 2013/06/23(日) 07:06:40
だから今度行きたいと思えば行ってみるといい。誘ったり誘われたり。1人ならともかく2人以上なら、一緒に動いても見るだけでも、きっといい経験になるさ。
[煙草の煙をもう1度吐く。]
とりあえずなんかおごるよ。何がいい?
[そうジュストに問いかけた。]
( 20 ) 2013/06/23(日) 07:09:51
[アルコルとオノンが出かけていくのを見送ったあとか。
シマウマプールで遊ぶきゅうちゃん>>0に]
ふふ……えいっ
[水面をでこぴんの要領で弾き、水飛沫をしかけてみたり。
床に水を零さないようには注意しながら。
氷を入れる段階になれば、スイカ運びを手伝おうとするだろう]
( 21 ) 2013/06/23(日) 13:58:39
夏だねぇ。
……この世界の四季はよく知らないけど。
[プールにスイカ。
グラニータもセレスの説明を聞けば、なんだかかき氷みたいだし。
(どちらかというとシャーベットかな)
プールの水に白い手を遊ばせながらぼんやり]
( 22 ) 2013/06/23(日) 14:03:57
ゆめうつつ 雪は、ソラオとセレスの会話が耳を掠める。静かにのんびりな時間を楽しんでいるだろう。
( A4 ) 2013/06/23(日) 14:05:47
そろそろわたしも、食材探し行かなきゃね。
(どこにしよう?)
(なにを探そう?)
[小さい姿だからやっぱり遠くまではいけないだろう。
窓の外、少し遠くに煙突が見える。
いけない。冒険より先に、食材探しだよ**]
( 23 ) 2013/06/23(日) 14:10:33
[あれ? また誰かと繋がったような、そんな予感。
理由は分からないこの現象。
不思議ではあるけれど、きっと絶対、悪いものではない気がする]
だれかが無意識に魔法を使ってるのかもね。
[冗談っぽく呟く。
喋る猫さんだって妖精さんだっているのだから、おかしくない]
( *2 ) 2013/06/23(日) 14:16:10
やっほー。わたし、雪だよ。
[オノンやアルコルが気付けば、そう挨拶するだろう**]
( *3 ) 2013/06/23(日) 14:20:28
うん。
皆のこと、大好き。
[ソラオ>>16に、にこっと笑って。
ソラオがジュストに語りかけているのを聞いた。ジュストは、「大きな人」として「小さなひと達」に思う所があるようだ。何が気に掛かっているのか、セレスも話に意識を集中させる。]
( 24 ) 2013/06/23(日) 20:11:23
あ、オノンさんの声が届いた!
[窓辺から空を見上げ、嬉しそうに。
声だけど声だけじゃない、不思議な囁きが風とともに感じられた]
わたしはカフェの中にいるよ!
空を飛んでいるんだよね? いいなあ。
( *4 ) 2013/06/23(日) 20:30:05
[まだカフェの近くなら、もしかしたら彼らが見えたかもしれない。
そうであれば小さく手を振っただろう。
セレス達を驚かせないように、ちょっと気を付けて]
ふふ、台風じゃなくてよかったの。
たくさん良い風が来ますように。
こっちはね、
( *5 ) 2013/06/23(日) 20:34:33
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