1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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人
狼
墓
全
慌てん坊な店員 マウ君 がどこかにいっちゃったみたい。
さあ、大きな人達の住処へ行って、
こっそり甘いものを譲ってもらおう。
お代はちゃんと持ったかな?
のこってるのは、店長代理 セレス、渡りの コガネウタドリ、ゆめうつつ 雪、街の少年 ジュスト、隠し子 バートン、カフェ手伝い オノン、妖精店員 アルコル、傷心 ソラオ、見習い シャノ、のうてんき アリス、裁縫妖精 チャコ、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?の12にんだよ。
( A0 ) 2013/06/20(木) 23:00:12
店長代理 セレスは、カフェ手伝い オノンには、悪戯っぽく笑って、そんなには苦くないコーヒーを渡した。
( A1 ) 2013/06/20(木) 23:01:40
[バナナソテーの欠片を、こくんと呑込むと]
…ああ。あたたかい。
ふんわりとした甘さ。バナナのほのかな酸味。一級品だ。
…ふふ、食材探し、頑張らねばならないな。
( 0 ) 2013/06/20(木) 23:02:29
[オノンが農家の話を出し、赤い扉を指差す>>1:122]
ほう、心当たりが。
やはり、人間の繋がりと言うものはいいな。ふふ。気ままな猫の暮らしも気に入ってはいるがね。
なら、そちらは君に任せようか。…ええと。オノン、でいいのかな?
私はシャノ。宜しく。
( 1 ) 2013/06/20(木) 23:02:46
食材については私はどうも疎くていけない。
それっぽいものをあちらこちらから見つけてこようか、なんて思っていたよ…無計画なのは性分のようなものだがね。
さて、では私は向こうの彼に声をかけてくるとしよう。
[セレスのお願い>>1:53を受けて、バートンの座っている席へと向かう。]
( 2 ) 2013/06/20(木) 23:05:34
[きゅうちゃん>>1:118が首を振るので]
妖精とは違うのかあ。
かわいいぬいぐるみだもん、誰かの大切なきゅうちゃんなんだね。
きっと……。
[最後にもう一度なでなで。
ソラオの煙草の箱は犯行現場を見ていたけれど内緒内緒。
って、自分でドヤ顔してるからバレバレでした]
( 3 ) 2013/06/20(木) 23:05:36
[バナナソテーは甘くて素材の味を引き出していた。
セレスの淹れたコーヒー>>1:121の苦味ともマッチしている。]
・・・美味しい。
[美味しい美味しいおつまみとコーヒーは、なぜか心に沁みた。
なぜか。]
( 4 ) 2013/06/20(木) 23:05:38
[アリス>>1:125が隣に座る。象についてフォロー?している。]
金持ちか。確かにそれもいいな。でも、金だけでも困る。もう少し需要に合った造形のものを作っても良かったんじゃないかな。
[ぬいぐるみに少し視線を向けながら言う]
例えば・・・食料とか。
[思わず一番欲しいものを言いそうになったのは内緒だ。]
( 5 ) 2013/06/20(木) 23:05:53
とほほ・・・、ボクは店員だったてことすっかり忘れてた。
[こつんと自分の頭を叩いて舌を出す。>>127]
このコーヒーおいしい。
ああ、頑張ろうね。食材探し!
[独り言のように自分に言い聞かせました。]
( 6 ) 2013/06/20(木) 23:07:46
店長代理 セレスは、カウンター内で、珈琲を淹れた後片付けをしている。
( A2 ) 2013/06/20(木) 23:08:20
黒猫さんはシャノさん。教えてくれてありがとう。
[素敵な名前だね、と]
( *0 ) 2013/06/20(木) 23:09:34
あ〜、そういえば食材が無いんで大変なんだよね。
[どうやらバナナのソテーも持ってきたようで、
...は隣で満足げにそれを食べている。]
お金があっても食材がないんじゃね……。
[ソラオがおさるさんに目をやる>>5のを見て]
!? おさるさんは食べられないよっ!
[はやとちり。]
( 7 ) 2013/06/20(木) 23:11:31
ゆめうつつ 雪は、アルコルに頼んだコーヒーが出来上がっていれば、挑戦するべくブラックコーヒーを口に含もうと**
( A3 ) 2013/06/20(木) 23:11:31
(少し癒されたかな?)
[チキチチ]
[こっそりカウンター内からソラオの様子を伺う。
オノン>>6には、にっこり、こくんと頷いた。]
( 8 ) 2013/06/20(木) 23:12:18
[大切にされてるかな?お土産と一緒にトランクに放り込まれちゃって迷子だけど]
ゆっきゅ?
[雪さんも誰かの大切なんじゃないかな、と言いたいみたいだけど書くものも端末もなかった。
内緒内緒のつもりで兎似さん(仮)をちらちら。めっちゃ目があったけどバレてないと思う!]
( 9 ) 2013/06/20(木) 23:14:36
そうそう、食材がないと・・・えっ。
[アリス>>7のおさるさんは食べられない、という言葉にこちらもつい驚いてしまう。]
いや、流石にそういうことはしないよ。化物じゃないんだから。甘くもなさそうだし。
[再びぬいぐるみを見ながらそう返す。]
( 10 ) 2013/06/20(木) 23:20:23
度々目が合うなあ。このぬいぐるみ。
雪ちゃんはこういうのが好きなのかい?
[雪にちらと目をやりながら]
( *1 ) 2013/06/20(木) 23:21:41
[焼きバナナをもらって]
……甘いでさね。
[嬉しそうな表情で、羽根も輝く]
( 11 ) 2013/06/20(木) 23:23:02
甘いもんは大好きでさ。
心が温かくなってきやすからね。
あっしはちょいとくたびれた事があると、いつも甘いものを食べて過ごしてきやしたから。
そうだ、ここに来るちょいとばかし前に見つけた木の実も採ってきてえですね。
( 12 ) 2013/06/20(木) 23:25:01
[誰かと話してたり、外に出たりしたが、誰かの言葉か、もしくは念か。そういうのが聞こえるような気がした。ひとつは雪。ひとつはシャノ。気のせいかも、と思ったが、雪の態度や言葉でそれは確信に近くなっていた。]
んー。シャノ、聞こえるかい?
[こちらでも声を少し漏らして遠くのシャノに呼びかける。]
( *2 ) 2013/06/20(木) 23:26:06
きゅ!? きゅいきゅい!きゅう
[このおさるは、1甘い 2辛い 3苦い 4甘酸っぱい 5食えない 6カレー味 3(6)と言っている]
( 13 ) 2013/06/20(木) 23:29:52
[シャノの>>1申し入れに]
うん、野菜なら任せて、たくさん仕入れてくるよ。
シャノ、だね。
そうそうオノンだよ。改めてよろしく。
それではそうと決まったら早速いこうかな。
・・・っと思ったけれど一人で行くのはちょっと厳しいかな。
あと2人連れていっていいかな?
( 14 ) 2013/06/20(木) 23:30:06
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、苦くておいしくないよ!
( A4 ) 2013/06/20(木) 23:30:15
よしっ、が・ん・ば・る・ぞ〜♪
[フォークをお皿の上に置いて高らかに告げる。
極力ゆっくり食べたおかげで、一皿分でも腹八分目。
辺りを見回し、アルコルの姿を見つけると、]
アルコル〜!
前の店長代理さんの手紙、置き手紙! あった?
[そう、声をかけた]
( 15 ) 2013/06/20(木) 23:30:43
うーん・・・誰がいいだろ?
[店内を見回して、]
よしっ・・・そこのリボンの子・・・たしかアリスちゃんとそこで本を読んでる人・・・ええっとバートンだっけ・・・。
一緒に来てくれるかい?
( 16 ) 2013/06/20(木) 23:33:52
傷心 ソラオは、なんとなく、ぬいぐるみは美味しくなさそうと思った。食べる気すらないのであるが。
( A5 ) 2013/06/20(木) 23:37:26
……ありがとう。
気に入ってはいるが… やはり 人に言われると、はずかしいものだな。
自分でも意味などは解らないが…響きが好きなんだ。
[独り言のように、そう結ぶ]
( *3 ) 2013/06/20(木) 23:38:10
[その二人を選んだ理由は単純に自分の世界にいてもおかしくない人たちから適当に選んだだけであるが、そんな提案受け入れてもらえるだろうかねえ?]
( 17 ) 2013/06/20(木) 23:38:33
そうなのね〜、ちょっと私も勘違いしちゃったみたい。
[ソラオ>>10の驚いた顔を見て「ちょっと間違えちゃったかな」と後悔したりして。
オノン>>16に名前を呼ばれたなら]
ん〜?食材探しなの?……そうね〜、付いていくの!
[ソラオも甘い物を待ってる様子に見えた。
ここは今までの失敗を挽回する良い機会だとオノンの呼びかけに応じた。]
( 18 ) 2013/06/20(木) 23:38:51
[少し遠くにいるであろう、ソラオの声。>>*2 不思議と、喧噪の中で真っ直ぐに、聴こえる。]
…ああ。聴こえるとも。
さっきから不思議に思っていたが…なにやら。私達は何かの…言うなれば、絆のようなもので結ばれているのかな。
声が、届く。
( *4 ) 2013/06/20(木) 23:40:23
ふふふ、良かった。間違っていたら恥ずかしいからね。
なら、野菜は君に任せるとしようか。
[そう、オノン>>14に答える。そして、オノンがバートンに声をかけるのを見て>>16]
…おや。これは先を越されてしまったかな。
うん。この店では食材が足りてないようでね。君にも手伝ってもらえると嬉しいんだ。…彼…?と、一緒に行ってくれるかい?
[そう、バートンに向き直り言う。]
( 19 ) 2013/06/20(木) 23:43:10
見習い シャノは、カフェ手伝い オノンの性別には確信を持てずに**
( A6 ) 2013/06/20(木) 23:43:30
[セレスは話を聞いている。オノンが誰かを連れてゆく話をすれば、割りいる事なく、その話を聞いていて。
ふんわりとした空気に、ただただ身を任せている。
小さく、チキチキと微かな音をさせながら。]
お菓子の材料に、野菜に、
チーズならマウ君が手に入れてくれそう。
[シャノの希望>>1:117は、連絡手段があればマウ君に伝わるだろうが、セレスはそんな連絡手段があるとは思わなくて希望的観測を口にした。]
( 20 ) 2013/06/20(木) 23:43:56
[アリスと話していると新しい店員の1人がアリスに声をかけた。他の人との会話ではオノンと言ってただろうか。食材集めに行くらしい。アリス>>18も乗り気のようだ。]
お、行くのか。気をつけなよ。
[地元民だし大丈夫だろうけど、と付け加えつつ*激励する*]
( 21 ) 2013/06/20(木) 23:45:06
[早速返事が帰ってきたよ。>>18]
アリスちゃんありがとう。そういわれるとうれしいな。
こうなったら善は急げだ。
バートンも急いだ急いだ!
[バートンがバナナソテーを食べ終えるのを見計らって自分の世界へ出発しようと思います。]
( 22 ) 2013/06/20(木) 23:49:05
[自分の声に応じる声>>*4。それは間違いなく友人のものだ。]
やはり、か。
何かのきっかけで結びついているような気がするな。
考えもつかないことかもしれないけど。
ただ、悪い気はしない。不思議ではあるけれど。
[そんなことを考えながら――!]
( *5 ) 2013/06/20(木) 23:51:10
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/06/20(木) 23:51:50
あー。シャノ。
"全部"、聞こえてたか?
[恐る恐る、友人に向かって*聞いてみた*]
( *6 ) 2013/06/20(木) 23:52:54
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/06/20(木) 23:55:07
[皆の準備が整えば、]
では、セレスさん、我々は野菜を仕入れに出かけます。
いってきます!
[と言って、赤い扉に入っていった**]
( 23 ) 2013/06/20(木) 23:56:43
カフェ手伝い オノンは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/06/20(木) 23:58:42
あ、アリスー!
気をつけてね、メガネが曇ったらすぐにふくんだよ〜!
[どこについていくのか分かってなかったから、蒸気の街向けの忠告を一つ。>>18
もっとも、向かう先が店内に無数ある扉の一つ、赤い扉の向こうだと知れても、
時折心配そうな顔を見せることはやめなかった]
一人じゃないからだいじょうぶだよね。
[見送りつつ、そう呟いた**]
( 24 ) 2013/06/21(金) 00:01:52
行ってきますっ!きっと甘いお菓子が作れるの〜
[野菜がどうやって甘いお菓子になるのかはわからないが、
...は元気よくソラオ>>21に応じる]
それじゃー、行ってくるね。きっとたくさん持って帰ってくるの〜。
[カフェにいる人で、目があったなら手なり振ったことだろう。
オノンが赤い扉を開いたなら、その後にぴったりくっついていった**]
( 25 ) 2013/06/21(金) 00:02:47
分かった。
オノン、気をつけて。
そして沢山調達してきてね!
[セレスはオノン達に激励を。食べ終わったひとの分だけ、バナナソテーのお皿等の食器を洗い場で片付け。手伝ってくれる店員がいれば一緒に片付けて。]
少し外に出てくる。皆はゆっくり食べてて。
[と、言い残し。ふんわりと甘い匂いのカフェを後に、セレスは、一度、外へと出ていった。**]
( 26 ) 2013/06/21(金) 00:03:12
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/06/21(金) 00:08:55
[チャコ>>24が心配そうな顔をしているのを見て]
うんっ!メガネが曇ったらそうするっ。
二人も一緒に行く人がいるんだもの、楽しみだな〜。
[それでも、のらりくらりな返答をしてしまうのだった。
メガネを両手でくいっと上げると]
それじゃ、楽しみにしててねっ!
[腕をびしっと真上にあげて、そう言った**]
( 27 ) 2013/06/21(金) 00:10:59
のうてんき アリスは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/06/21(金) 00:11:42
[お母さんと連絡つかない迷子なので、まだお店にいるつもり]
きゅー、きゅ
[どこかに行く人達を見送って、食器の片付け>>26を手伝った。
布製だけど水に濡れても大丈夫。きっとなんか不思議な力的ななにかで]
( 28 ) 2013/06/21(金) 00:54:31
[壁にいっぱいある扉を覗いてみる?帰り道が見つかるかも
それにチョコとか牛とか見つかるかも**]
( 29 ) 2013/06/21(金) 00:58:58
[食べ終わった頃に]
さてと、鼠ちゃんを探しに行きやしょうかね?
[翼をばさっとふるわせる]
あっしの羽根を使えば、その大きさのまま探しにいけやすが、あんたはどうしやすかい?
[先程マウス君を探す事を話していた>>1:70ジュストのほうを振り向いて**]
( 30 ) 2013/06/21(金) 04:18:35
ああ、そうだな。悪い気はしない。
…ふふ。雪ちゃんとのやりとりかな?聞こえてたよ。すまないな。
[ソラオの問い>>6*に。笑ってそう返す。何だか、かわいらしい会話を、二人がしていたのだ。無論、雪の勘違いの内容は知る筈もなく]
( *7 ) 2013/06/21(金) 10:33:20
[ひととおり、色んなことが一段落して。ぐるりと首を巡らせる。目に入れたのは、色とりどりの『外』へと繋がる扉]
…私には、これと言った心当たりもないのだが。
少し、出てみようかな。
[好奇心、が本音。違う世界と言うものに興味があった。そこで食材を見つけられるならば、と言う程の。]
( 31 ) 2013/06/21(金) 10:37:52
[ツテもアテもなく。ただ、何か見つかるかも知れないと言う期待感に胸を膨らませて。
扉の一つ… 桃色の扉を、そっと押し開いた。
その繋がる先がどこであれ、シャノの姿は小さい小さいミニチュアサイズの黒猫のまま。]**
( 32 ) 2013/06/21(金) 10:41:17
[ソラオの問い>>*1に、にこにこと微笑んで]
うん。
わたしにも大好きなぬいぐるみさんが居るんだよ。
黒い猫で、クロスケっていうの。
ちょっと生意気そうな顔してるんだー。
[あの子も一緒に連れて来れればよかったなあ]
( *8 ) 2013/06/21(金) 16:17:15
[外に出かけて行く人達を見送り、手を振った。
少女はちらりと青いドアを見る]
……。
[もう一度開ければ、いつもの白い部屋に戻れるのだろう。
病院の売店に行けば多分チョコレートや牛乳も手に入る。
でも。戻って来れないような、気がした]
( 33 ) 2013/06/21(金) 16:23:56
( A14 ) 2013/06/21(金) 16:24:23
[>>26でセレスさんが激励をかけてくれたので、]
大船にのったつもりで、待っててね。
[と言ってカフェのみんなに手を振って赤い扉に入っていくよ。]
( 34 ) 2013/06/21(金) 17:23:36
行ってらっしゃい。
野菜、楽しみにしてるのよ。
[アリス>>25にも声をかけた後、カフェの外に出たセレスは、うんと伸びをする。何処までも広がる青空。食材調達した後に作るものは、お菓子やシャノの希望する軽食>>1:117以外には何が良いだろう?と思いつつ。]
綺麗な青空なのよ。
[街の蒸気で青空全部は見えなくても、空は高く広い。]
( 35 ) 2013/06/21(金) 19:50:52
[各々が色んな扉をくぐろうとしている。それを見守る。]
なんというか。寂しいな。
[少し言葉を漏らす。変わり果てた箱を右手(1番上)でつんつんつつきながら、どうにかならないかと思案する。]
煙草が出れば問題ないんだけどな。
[今はあまり吸うつもりはない。
が、ずっと吸わないというのはありえない気がして]
( 36 ) 2013/06/21(金) 20:41:24
[がちゃんこ。
せっかくだからぼくはこの白花◆の扉を選ぶぜ!]
きゅ?
[今日の運勢は…*01現人神*かなぁ?]
( 37 ) 2013/06/21(金) 20:44:01
だよなあ。
[シャノの正直な返答>>*7に半ば分かっていたというようにため息をつきながら答える。]
しかし――。お前も食料調達か。
この街で取りに行ったほうがよくないか?
[シャノの性格は分かっているつもりだがつい口を出してしまう。]
( *9 ) 2013/06/21(金) 20:45:42
[あら!ひと!がみ!]
きゅう!きゅうう!
[とてもしあわせになった。
テッテレー!れべるがあがった!
ちから が5(6)あがった
かしこさ が3(6)あがった
すばやさ が6(6)あがった
みりょく が2(6)あがった]
( 38 ) 2013/06/21(金) 20:47:36
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、きりもみ回転しながら店内に戻って来た。 しゅたっ*
( A15 ) 2013/06/21(金) 20:48:41
─カフェの外─
[右手を胸に当てて。目を閉じて。
ふっと風が通り抜けた後。まるで羽化するかの様に、背中から硝子細工の様な翅が捻れる様にうまれる。枝の様なそれは、編み目、隙間のある何処か枝の様な面持ちのある翅となって。]
[チキチキ]
こう、かな。
[背中を振り返り、飛べそうかな?と見る。セレス─《天空》を意味する言葉。蒼穹色の翅は、元のセレスの体の色と同じ色。]
( 39 ) 2013/06/21(金) 20:50:24
店長代理 セレスは、試し飛びはせずに、翅を背中に戻した。
( A16 ) 2013/06/21(金) 20:51:22
へえ、黒猫。
[雪>>*8の答えに頷いたあと、ちらりとシャノを見る。]
まあ、あいつは生意気そうではないが。
結構気ままというかそういう感じのがいいのか。
[元気な子、と言おうとして少し迷った。]
( *10 ) 2013/06/21(金) 20:51:27
傷心 ソラオは、ぬいぐるみがいきなり戻ってきてびくりとした。
( A17 ) 2013/06/21(金) 20:53:34
(この街に来てから、随分経ったなあ。)
[呟く様に、チチチキと微かな音がして。
蒼穹をつい見てしまうのは、今見える空はセレスと共に降った流れ星がうまれたソラに通じるからなのかもしれない。]
マウ君、大丈夫だと良いな。
[カフェ入口の「OPEN」の札の位置を整えてから、セレスは再びカフェ内へと戻った。]
( 40 ) 2013/06/21(金) 21:00:19
店長代理 セレスは、街に繋がる扉から、カフェに戻ってきた。チー。
( A18 ) 2013/06/21(金) 21:00:58
ん。
ま、その方が早いのはわかっているさ。勝手知ったる我らが街だからね。
[ソラオの提案>>*9には、おそらく、彼が予想していた通りに]
でも、せっかく、色んな世界への扉があるんだ。冒険、してみたいじゃ、ないか?
[未知への好奇心。それが彼を動かす原動力。]
( *11 ) 2013/06/21(金) 21:06:33
[ぬいぐるみが行って帰ってきたのと同じ頃だろうか。セレス>>40も帰ってきたようだ。チーという声が少し広くなったカフェに響く。]
おかえり。
[まだ箱と格闘している。試しに尻尾を引っ張ってみる。
表:煙草が出る 裏:出なかった+裏+]
( 41 ) 2013/06/21(金) 21:19:46
( A19 ) 2013/06/21(金) 21:20:21
相変わらず、だな。ここに来たときから分かってはいたが。
[苦笑い。その後ほっとしたような声で呟く。]
シャノ。それなら存分に楽しむがいいさ。
"違う"扉越しに言葉は通じるか分からないが、期待してるぜ。
[親指をぐっとあげる]
( *12 ) 2013/06/21(金) 21:27:49
? シャノも行っちゃった?
[さっきカフェから出た時と違い、シャノの姿>>32が見えない。きゅうちゃんは、居る侭のようだったけど、幸せそうなオーラが何故か滲んでいた。]
ただいま、ソラオ。
( 42 ) 2013/06/21(金) 21:31:55
店長代理 セレスは、何してるんだろう?と尻尾をくすぐってみた。+裏+(煙草が出る/出ない)
( A20 ) 2013/06/21(金) 21:34:09
ああ。多分、な。
[象を模した箱から煙草が出ないのを再確認しつつ>>42に答える]
加えてこの箱を芸術品にしたぬいぐるみが、
行って、帰ってきて、幸せな感じになった。
あとの捜索隊は多分・・・まあ多分だが行ったかな。
[箱に没頭して気づかないのがある可能性もあったので言い切ることができなかった。]
( 43 ) 2013/06/21(金) 21:42:04
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、店長代理 セレスへのお土産に*06胡麻斑海豹*のペナントを差し出した
( A21 ) 2013/06/21(金) 21:46:32
ふたりともー、アリスを頼んだの〜〜〜。
[アリス>>27の真似してびしっ!とあげた腕を、
赤い扉に向けてひらひらと振りつつ見送ってからしばし後]
………どーしよ。まずはチョコレート、かなあ。
[店内で唯一、どこへと繋がるのか知ってる扉――すなわち、店の外、蒸気の街へと繋がる扉を見つつ呟く]
大きな大きな仕立て屋さんに頼んで分けてもらうのっ。
( 44 ) 2013/06/21(金) 21:46:55
[つんつん]
ソラオ、今日は可愛いものを持ってる。
これどうしたの?
[きゅうちゃんが改造した瞬間>>1:95は、バナナソテーを運んでいたので見ていなかったので尋ねると、ソラオは果たして答えて>>43くれたか。]
わ、きゅうちゃんが作ったんだ。
凄い! [近くにきゅうちゃんが居れば、頭なでなで。]
( 45 ) 2013/06/21(金) 21:49:17
店長代理 セレスは、おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?が差し出してくれたペナントに、「これ私に?」と受け取る。とても嬉しそう。
( A22 ) 2013/06/21(金) 21:49:59
[白い扉の向こうは、幸運なことによく知っている世界に似てたのかもしれない。
元は凄く大きい大きい大きい箱だったかもしれないけれど、今は扉を潜って小さい小さい小さい欠片になったものをお腹のところの布のほつれから中にしまった。それはきっと後で役に立つ…かなぁ?]
きゅきゅ?
[撫でられて首かしげ。尻尾を引っ張ると何かいいことあるの?
1象の 2自分の 3ソラオの 3(3)尻尾をくいくい]
( 46 ) 2013/06/21(金) 21:51:53
[ソラオの寂しい、という言葉>>37に、店内を見回してみる。
人の少なくなった空間は先ほどより広く感じた]
静かになったもんね。
[たしかに少しだけ寂しい。
でも、このカフェにはみんなの温かさが残っている気がした。
ふわふわして、やっぱり心地がいい]
( 47 ) 2013/06/21(金) 21:52:02
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、傷心 ソラオの尻尾をくいくい?
( A23 ) 2013/06/21(金) 21:52:30
きゅうちゃん、お土産ありがとう。
物をもらうことってないから、嬉しいな。
[チキキ♪]
そっか。
帰って来るまで時間はかかるね。
( 48 ) 2013/06/21(金) 21:53:13
[「約束」を果たすためにもいずれにせよ、二つの仕立て屋があるあの家には戻らねばなるまい。
店内をきょろきょろと見回していると、ちょうどおさるさん?がきりもみ回転しながら店内に降り立ったところで]
……!
[拍手ー]
( 49 ) 2013/06/21(金) 21:53:58
店長代理 セレスは、ペナントを広げて、表、裏、表、と面白そうに見ている。
( A24 ) 2013/06/21(金) 21:54:37
きゅうちゃん、なにかいいことあったの?
[なんだか体の動きも早くなったような。
戻ってきたテンションの高いきゅうちゃん>>38に首を傾げる。
こちらも楽しげに、なでなでなで]
( 50 ) 2013/06/21(金) 21:55:13
すごいことはすごいが・・・。
[>>45さるのぬいぐるみはきゅうちゃん、と言うらしい。謎のぬいぐるみに対する情報交換が為されたが、とりあえず皆にはかわいいものとして認識されているらしい。]
まあ、いいか。
[深い追求も、箱も半分あきらめた感じで、少し静かになった喧騒に耳を澄ませよう――]
( 51 ) 2013/06/21(金) 21:58:29
[ペナントから視線を外し、暫しソラオを見ると。]
ソラオ。
何かお話する?
[そっと、セレスはソラオの近くの椅子に腰掛けた。
普段なら、ソラオと同じく椅子の上に乗るだけや、或いは机の上にぽよっと乗るのだけれど。]
( 52 ) 2013/06/21(金) 21:58:31
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?は、拍手されて照れた
( A25 ) 2013/06/21(金) 22:00:05
店長代理 セレスは、「えと、珈琲をもう一杯なら、やめるのよ。」とひとりモードになりたそうなら席を外すつもり。
( A26 ) 2013/06/21(金) 22:00:34
[としたとき――]
ひっ
[>>46しっぽをくいくい引っ張られた]
( 53 ) 2013/06/21(金) 22:00:43
―少し前―
[雪>>47に静かになったね、と言われる。しかし雪自体は寂しくはなさそうであった。うん、と軽く答えて箱と格闘しはじめた。]
( 54 ) 2013/06/21(金) 22:02:59
ゅきゅう?
[雪をキラキラビーズの目で見上げた。
ほら、撫でてみた感じ、みりょくが2上がった気がするでしょう?]
( 55 ) 2013/06/21(金) 22:05:31
―現在―
[なぜか少し前のことを思い出した。尻尾を引っ張られるとそうなるのだろうか。多分違う。それより、ぬいぐるみをもう1回見る。]
この――。
( 56 ) 2013/06/21(金) 22:06:51
[と言ったときにセレス>>52が隣に座った。実はこの、と言う割には怒っていないので、少し跳ねただけで落ち着き、セレスに向き直る。若干先ほどの変な声をごまかすように咳払いすれば]
ん――。ああ、いいよ。
[話に応じようとする。]
( 57 ) 2013/06/21(金) 22:09:18
え?
[急にソラオが声をあげた…?]
あっ、きゅうちゃん。
悪戯しちゃ駄目なのよ。
[きゅうちゃんが、ソラオに何かしていた事に気付くと、メッとした。迫力はない。]
( 58 ) 2013/06/21(金) 22:13:49
[ソラオとセレスのほうをこっそり伺って。
このふたりの間に流れる空気が、なんだか好きだなと思うのだ]
きゅうちゃん、
……なんか更にぽよふわ感が増したような。
[これが魅力2アップの成果だろうか。
アリス>>49の拍手にそちらを向いて、微笑みかけた]
( 59 ) 2013/06/21(金) 22:15:54
ゆめうつつ 雪は、私はなんという勘違いを……! チャコさんでした。
( A27 ) 2013/06/21(金) 22:17:10
[ソラオの隣の席ににこにこと座る。変な声のことはもうすっかり忘れたかのように、気にしていないようだ。
普段は大抵、話をすると言っても聞いている事の多いセレス。]
(何の話をしよう?)
[ノープランだった。]
( 60 ) 2013/06/21(金) 22:17:58
自由気ままな感じがいいの。
わたしの代わりにたくさん冒険してくれる気がするんだ。
ぬいぐるみなんだけどね、クロスケは。
[おかしそうに笑う。
少し前、ソラオ>>*10にはそう返したのだった]
( *13 ) 2013/06/21(金) 22:19:41
[金星雪兎似人さん(仮)の尻尾をくいくいすると、
何か起こるんじゃなくて何か怒るのかな?
メッされたことを記憶して、自分の尻尾も引っ張ってみよう。
───ゆらゆら尻尾を捕まえようとしてぐるぐる]
( 61 ) 2013/06/21(金) 22:20:01
[材料集めのことをぼんやり考える。
みんなで美味しいお茶とお菓子を囲んでパーティしたいな。
もちろん店員さんも一緒に]
わたしもお菓子作り、習っておけばよかった。
[自分がキッチンに入ったら迷惑をかけてしまいそうだ。
セレスさん達に作ってあげたかったのだけど]
( 62 ) 2013/06/21(金) 22:24:01
[少しの沈黙。その少しの間に思う。
セレス・・・何も考えてなさそうだなあ、と。]
まあ、そんな気はしてた。
[と、少し呟いてから切り出す]
んー。セレスって住み込みだったよな。
その馴れ初めとか覚えてるか?
( 63 ) 2013/06/21(金) 22:25:00
チャコさんときゅうちゃん、お料理できる?
[裁縫の得意なチャコは器用そう。
きゅうちゃんは先ほど洗い物もしていたし――いやでも火を扱う料理はなんだか心配もしてしまうけど]
( 64 ) 2013/06/21(金) 22:25:53
[カフェでの微笑ましい様子を見て笑みを浮かべながら]
[窓をこつんと嘴でつつくと、たちまち景色が歪んで大きい人達の街の風景が浮かび上がった]
じゃあ、行ってきやすね。
[もしかしたらジュストやアルコルが一緒かも知れない]
( 65 ) 2013/06/21(金) 22:28:29
ゆめうつつ 雪は、アルコル作ブラックコーヒーをちょびちょび口にしている。眉が寄っているのは内緒内緒。
( A28 ) 2013/06/21(金) 22:30:11
[やがて席をぱたりと飛び立ち、おさるさん?と雪の近くへと向かう。
いつの間にか生えていたセレスの妖精っぽい翅もつんつんしたかったけれど、ほらあれだ、
大人の時間は邪魔しちゃいけないって大きな仕立て屋さんが言ってたから]
お料理? できるよ!
火を使うのはちょっと苦手だけどねっ。
( 66 ) 2013/06/21(金) 22:30:11
にがい……でも、美味しい気が、するかも。
[というか、コーヒー自体の味をここまで知らなかったのだ。
いつも甘くてミルクたっぷりだったから]
( *14 ) 2013/06/21(金) 22:32:04
馴れ初め?
えと、ソラオとの?
[多分違う。]
カフェの馴れ初めは、
このカフェに来たから、になるかな。
[窓の外へと視線を一つ向けて、視線を戻す。]
( 67 ) 2013/06/21(金) 22:32:25
ぬいぐるみには他人の想像を受け入れる器があるからな。
その上実際に動くことはなく、いつも側にいれる。
想像するのであれば、むしろ適任だと俺は思うよ。
知性のある生き物は他人の想像に耐えられないから――。
( *15 ) 2013/06/21(金) 22:33:05
おっと。
要はクロスケはいつも一緒にいれてどこにでも行けるってことさ。
[少し、微笑んだ。人によっては小憎たらしい顔かもしれない。]
( *16 ) 2013/06/21(金) 22:33:21
この店の居心地がよくて、気付いたら居候してた。
色んな人が来て、色んな話が聞けて。見るのも聞くのも面白い。
[最初は、ぽよぽよし過ぎてお客に踏まれかけた事もあったけれど。チキチキ、チー;と、何時の間にか料理や飲み物を運ぶのにも慣れて。]
そういうソラオは、どうやってこのカフェと出逢ったの?
( 68 ) 2013/06/21(金) 22:34:53
すごい。
チャコさんお裁縫もお料理もできるんだ!
いつでもお嫁さんになれるね。
[純粋に羨ましそうな様子で。
少女の中で、花嫁修業の課題=裁縫料理という、ある意味昔の考えかもしれない公式が浮かんでいる]
( 69 ) 2013/06/21(金) 22:35:32
店長代理 セレスは、話し振りから、カフェに来た理由については大した理由はなさそうだと察せられたか。
( A29 ) 2013/06/21(金) 22:36:03
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A30 ) 2013/06/21(金) 22:37:33
店長代理 セレスは、ゆめうつつ 雪の声が届けば、「あとでお菓子を作るの手伝う?」とこっそりと。
( A31 ) 2013/06/21(金) 22:37:38
[ぐるぐるぐるぐる…しゅばっ!
自分の尻尾を 捕まえた/逃げられた+表+]
きゅ?
[コーヒー飲んでる雪さんと、仕立て屋さんのチャコを交互に見た。
お料理…このカフェにカラクリ調理マシンとかコックロボットとかあるかな?なさそう。
包丁を持ってていていてーい!とみじんぎりするポーズ]
( 70 ) 2013/06/21(金) 22:38:47
……他人の想像に、耐えられない。
[ソラオの言葉を繰り返して]
( *17 ) 2013/06/21(金) 22:39:27
ぬいぐるみの気持ちは、わたしが思っていることだもんね。
でもわたし、ソラオさんの気持ちも想像するしかできないから、その気持ちも実は違うかもしれなくて、だから、えっと。
えっと。
[難しい顔をして考え込んだあと]
( *18 ) 2013/06/21(金) 22:41:11
来たから――か。確かに。馴れ初めとしては全うだな。
俺の病気と似たようなものだ。
出会って、好きになって、離れられなくなって――。
[来た理由に触れる必要は無いと思った。自分もこの街に来た理由というものが無いせいか。すんなり受け入れられた。]
俺か。馴れ初めは俺が3回目のし・・・何言わせるんだ。
まああれだ、青い顔をしていたのを前のマスターが見て、な。
[苦笑いをする]
( 71 ) 2013/06/21(金) 22:43:09
渡りの コガネウタドリは、メモを貼った。
( A32 ) 2013/06/21(金) 22:43:16
渡りの コガネウタドリは、メモを貼った。
( A33 ) 2013/06/21(金) 22:43:20
……ちょっと、難しかったの。
わたしもいつかソラオさんの言葉が分かるようになるかな。
[頭ぱーん。
でもソラオの台詞は少女の頭の中にしっかり留まる]
( *19 ) 2013/06/21(金) 22:43:41
[鳥さんから羽根についてのお話。>>1:40]
繊細はその通りですが、美しいですか…。妖精仲間の間では羽が小さめなのでからかわれたものですが、思えばこのカフェに来てからはお客様に褒められる事が多くて、有難いことです!
[そうして、鳥さんの羽がふわりと触れると、遊ぶように軽く、ぴこぴこと羽根を動かした]
( 72 ) 2013/06/21(金) 22:44:01
うん。
クロスケがわたしの大切な友達なのは、ずっと変わらない。
今度ここにも連れてくるね。
きっと!
[そうであればいいと、願いを込めてソラオに]
( *20 ) 2013/06/21(金) 22:45:41
お、お、お嫁さん!?
[言われてわたわた。赤い羽根もせわしなく揺れている]
考えたこともなかったの……。
ほらっ、妖精だからね、私。
そりゃあお嫁さんの服を注文する人たちを見て、
いいなーって思ったことはあるにはあるっ、けど……。
( 73 ) 2013/06/21(金) 22:47:18
おごって貰ったんだ。コーヒーを。
タダより高いものは無いとよく言ったものだ。
おかげでここのコーヒー無しでは失恋できない身体になった。
――というかセレスは知らなかったのか?
[首を60度くらい傾げる]
( 74 ) 2013/06/21(金) 22:47:34
(うぅ…ほっぺむにーんってしたくなる顔だなあ)
[ソラオの小憎たらしい顔に、少女はそんな感想を抱いていた。
わたしだってソラオさんの言っていることが分かるように成長してみせるんだから、と思いつつ]
( *21 ) 2013/06/21(金) 22:49:13
まあ、分かる必要もないさ。
なんというか――。
今のまま、クロスケを大事にすればいい。
[雪>>*20に軽く、再び微笑む]
( *22 ) 2013/06/21(金) 22:50:59
[お嫁さん?
お嫁さんというのはお婿さんが必要だって。
お婿さんって((しはいにん))かな?]
( 75 ) 2013/06/21(金) 22:52:55
―カフェ―
[たくさんの荷物を乗せたリヤカーを引いて赤い扉から出てきました。]
やあ、ただいま。
おまちかね、野菜が届いたよ。
( 76 ) 2013/06/21(金) 22:53:05
[えあー包丁を持ち、なんだか豪快な動きを決めるきゅうちゃんに。
まあるい手だけど掴めるのかなとちょっと思いながらも]
ええと、俺に任せろ!ってことかな。
[そう解釈した!
きっときゅうちゃんならちょうじゃすてぃす現人神芸術的なケーキを作ってくれそうな気がするのだ]
( 77 ) 2013/06/21(金) 22:53:18
[きっとカフェの店長さんくらいになったらお婿さんになれる。 …はず]
( 78 ) 2013/06/21(金) 22:54:04
……。
[すごくなんでもかんでもみじん切りにしてしまいそうです。>>70
そう、みじん切りにするべきでない材料も。
でも可愛いので頭をなでなでしておいた]
( 79 ) 2013/06/21(金) 22:54:12
[チキチ♪と笑うように音がする。]
そういえば、ソラオが初めて来た時、
前の店長代理が特別に苦く珈琲を抽出してた。
[セレスは、両肘を机につけ、その上に顔を乗せる。]
うん。
詳しい話は知らなかった。 [と素直に頷く。]
( 80 ) 2013/06/21(金) 22:54:14
えっと……、みじんぎりならまかせろー?
[雪に続けて自分の解釈を口にしつつ。>>77
赤い扉から帰ってきた面々に手を振った]
( 81 ) 2013/06/21(金) 22:56:16
ソラオは、
次も?
[顔だけ、隣のソラオに向けて尋ねた。
次も、新しく兎に恋をして頑張るのかと。聞くのは少し早いのかもしれなかったけれど。]
( 82 ) 2013/06/21(金) 22:56:17
[前店長代理についての問いかけの答えが返ってくる>>1:32と、チャコに呼応するように>>35首を傾げ]
あちゃ、セレスさんも知らないんですね…。
特別な列車という事は…ここの扉からは行けない遠めの世界に、という事ですね。
それでは、後で二階に行ってみます。
[そう言うと雪のコーヒーを作ろうとカウンターに入って行く]
( 83 ) 2013/06/21(金) 22:57:32
そうか――。
[セレス>>80の頷きに合わせるように頷く]
まああれだな。変な縁を呼ぶな。このカフェは。
今も――
[野菜を持って帰ってきたオノンを見つつ、
もう一度煙草を出そうと箱の象の耳を引っ張ってみる。]
( 84 ) 2013/06/21(金) 22:58:25
[わたわたするチャコの姿に、ほんわかした気分になる]
妖精さんは結婚しないの?
[妖精だから、というのに首を傾げ]
あ、でも、人間もぜったい結婚するわけじゃないけど。
( 85 ) 2013/06/21(金) 22:58:33
[みじんぎりなら、まかせてよ!とバリバリした
丸い手でものをもつ秘密は…webで!]
きゅ?きゅい?
[リアカーいっぱいで帰って来た人達におかえりの尻尾ゆらゆら。
バナナは野菜に入りますか?]
( 86 ) 2013/06/21(金) 22:58:48
ちょっと野菜を下ろすのを手伝ってほしい。
[リヤカーにはひん曲がったきゅうり7本、大きくなりすぎたキャベツ1玉、形のいびつなレタス10玉、形のいびつなトマト35個、大きすぎるかぼちゃ8個、そして大きくなりすぎたスイカ一玉を下ろします。
手伝う人があれば、その人に渡すだろう。]
( 87 ) 2013/06/21(金) 22:59:14
店長代理 セレスは、メモを貼った。
( A34 ) 2013/06/21(金) 22:59:23
( 88 ) 2013/06/21(金) 22:59:39
その時が来たら、自然となるようになるんじゃないかな。
[>>82 セレスにはそう答える]
( 89 ) 2013/06/21(金) 22:59:45
( A35 ) 2013/06/21(金) 22:59:48
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