1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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店長代理 セレスは、分からないと、アルコルに話した。二階に行くなら、部屋を見てきて欲しいとも伝えて。
( A16 ) 2013/06/20(木) 00:13:25
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/06/20(木) 00:13:56
なるほど……。
[セレスを店長代理と認識し、呼んだ理由は早とちりに近いものだったが、
間違いではなかった模様。>>29]
どうなったのかな〜?
[つられて疑問の言葉を浮かべる。
もっとも、それらは慌しさの中に、一度は拾われることなくどこかへ行ったみたいだけれど]
( 33 ) 2013/06/20(木) 00:14:53
裁縫妖精 チャコは、ちょっと前のことを思い出しつつ、ちびちびとコーヒーを飲んでいる。
( A18 ) 2013/06/20(木) 00:15:19
妖精店員 アルコルは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/06/20(木) 00:16:41
【セレスが気を遣い立ち去ったあと、紅茶の香りと味を楽しみながら黒い表紙の本を読んでいたバートンは、いつの間にかたくさんの人物がカフェの中に集まっていることに気づいた】
おや?いつの間にか随分とたくさんのお客さんが集まっているな…
【そんなことを呟いた後、先ほどまで読んでいた本をゆっくりと閉じ、集まっている者達が各々自由に行動しているのを眺め始める】
( 34 ) 2013/06/20(木) 00:20:14
店長代理 セレスは、裁縫妖精 チャコがもし、前の店長代理の話をするなら耳を傾けるだろう。
( A20 ) 2013/06/20(木) 00:20:34
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが眺めているのも、カフェのひとつの風景と今は何も気にしていない様子。
( A21 ) 2013/06/20(木) 00:22:01
店長代理 セレスは、隠し子 バートンが話しかけて来るなら応じるし、他のお客さんに話しかけるなら、それを見ているだろう。
( A22 ) 2013/06/20(木) 00:29:34
(バートンにも、食材調達お願いしようかな。)
[等と、思いつつ。]
ね、アルコル。シャノ。
あそこに座っている人にも、
食材調達お願いしようと思う。どうかな?
[アルコルとシャノに、バートンの事を小声で相談。オノンときゅうちゃんが貯蔵庫から帰って来れば、その話にふたりも混ぜて、バートンの手も借りれるかどうか話を持ちかけようとしている。**]
( 35 ) 2013/06/20(木) 00:40:13
[やがてセレス>>32がアルコルに話しかけているのを小耳に挟み、]
帰ってこないかもしれないの……?
せっかく腕によりをかけてエプロン作ったのに〜〜〜!
[机に突っ伏した。
感情の高ぶりに合わせて、透き通る赤い羽根がふるふると揺れる]
( 36 ) 2013/06/20(木) 00:41:13
裁縫妖精 チャコは、しばらくその体勢でうじうじしている。**
( A23 ) 2013/06/20(木) 00:50:37
裁縫妖精 チャコは、メモを貼った。
( A24 ) 2013/06/20(木) 00:52:42
[シャノ>>16に名を褒められると、顔を綻ばせた]
わたし、大雪の日に生まれたらしいの。
[結構単純な理由だけれど、そのことを話す時のお母さんの顔がとても優しいから、少女の大切な名前だった]
うん、はじめて。一緒だね。
わたしもここの……じょうれんさん、になれるといいなあ。
[でも同じ夢を見ることは、今まで――]
( 37 ) 2013/06/20(木) 00:55:14
[シャノが器用にコーヒーを淹れるのを、驚きつつ見つめ。
自分にもできるだろうかなんて無茶も考えたり]
チキチキ。
[口に出して呟いてみる。
セレスの音、こうして見ていると自分と同じ人間のように見える。
でも手のぽよぽよといい、違うのだと理解した。だからといって少女の姉を慕うような視線の色は変わらないのだが]
( 38 ) 2013/06/20(木) 01:01:48
じゃあ、あったかいのをお願いします。
[アルコル>>26にこくりと頷く。
ミルクとコーヒーは最初は入れないで飲んでみたい、ということも伝えただろう。挑戦、挑戦]
コーヒー、良い香り。
[カウンターの中の会話に耳を傾け。
ふとバートン>>34と目が合ったりすれば、ぺこりと小さく会釈をしただろう。本を読んでいたお兄さんだ]
( 39 ) 2013/06/20(木) 01:06:29
[シャノ>>*7の、たいせつ、という言葉を。
深さを感じさせる声を少女なりに受け止め、自分もそう感じていることを伝えようと、ゆっくりと頷いた]
祈るって、誰かを想うってことかな。
[ぽつり。
最後の1節を唇に乗せてから、祈りと願いの違いや呪いについて、ぼんやりと考えてみたのだった]
( *10 ) 2013/06/20(木) 01:17:31
[ちなみに。
ソラオの発言>>*1を大きく誤解したことにより、妄想
――いや、想像力豊かな少女の頭の中では。
振られる呪い。いこーる。
ジャックと豆の木的な巨人に掴まれてぶんぶんシェイクされるソラオが映画のように頭に浮かんでいた。
なんてひどい呪いなんだ。
一刻も早く除霊師(?)を呼ばなければ!
というかわたしが武器を持っていますぐ助けに、]
( *11 ) 2013/06/20(木) 01:25:36
[ソラオ>>*9の否定により、ようやく我に返った]
そ、そうだよね……。
[店内で突然振りだしたら大変だ。
ソラオとまだ微妙にずれていることに気付いていない。
それは幸いなのか、果たして]
( *12 ) 2013/06/20(木) 01:30:17
( A25 ) 2013/06/20(木) 01:30:55
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