人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ


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傷心 うさぎもどき、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2013/06/17(月) 00:01:34

若き陶芸家 オノン

[鳥さんがそう言うと>>100どこからともなく壷が出てきました。
その壷からはさぞや大切に扱ったんだろうなあ、という雰囲気を醸し出している。
『そんなところさね。』とは言われたんだけれども、いまいちピンとこないんだ。
自分の過去に作ったものは大体覚えているんだけれど・・・。]

ふーん。
不思議な壷だねえ。

[しずしずと壷を眺めるんだ。]

( 103 ) 2013/06/17(月) 00:09:10

若き陶芸家 オノン

[見れば見るほどこの壷にはなにか引っかかるものがあるんだ・・・。
何故かは分からないままなんだけれど・・・。
この壷に惹かれるものがあるのかもしれない。
鳥さんがアイスココアを嘴でつついて飲む姿をほほえましく見つつ、コーヒーが来るのを待っている**。]

( 104 ) 2013/06/17(月) 00:10:28

渡りの コガネウタドリ

[ココアを飲みながらよく分かっていなさそうなオノンに不思議そうな顔]

ええ、不思議な壺なんで・・・・・

[うん?この子があの時作っていたものと同じだと思いやしたが]
[少し思案していたが、すぐに真顔に戻った]

ところで、いつも壺は1人で創っているんですかい?

[ココアを飲み干すと、満足げな表情**]

( 105 ) 2013/06/17(月) 00:15:12

若き陶芸家 オノン、メモを貼った。 メモ

( A26 ) 2013/06/17(月) 00:19:00

ゆめうつつ 雪

[挨拶しなきゃとは思うけれど。
短い間に増えた客に、目を白黒させている間に時間が経った]

ごちそうさまでした!

[空っぽのグラスに下の葉が透けて綺麗だ。
妖精の店員さんがやってきて、セレスさんを手伝ってくれる人が現れて良かったなあと思う]

( 106 ) 2013/06/17(月) 09:48:14

ゆめうつつ 雪

[壺を作ったりしているらしい、ウタドリの隣のお客さん。
なんというんだっけ。あ、陶芸家でいいのかな]

……。

[少女はその人が女性なのか男性なのか真剣に悩むのだった。
長い髪を束ねている。でも一人称はボク。
よし、性別不詳な綺麗な人ということにしておこう]

( 107 ) 2013/06/17(月) 09:52:33

ゆめうつつ 雪、自分の中で勝手に答えが出て、何だか満足そうだ。

( A27 ) 2013/06/17(月) 09:53:19

ゆめうつつ 雪

[妖精の店員さんが作るコーヒーの、香ばしい良い匂い。
少女には大人っぽく感じられる香り。
楽しげに、相変わらず足をぶらぶらさせていたが]

セレスさん。
ちょっと近くを散歩してきてもいい?

[ぴょん、と椅子を下りる。
先ほどマウ君が抱えてきた花>>45が咲いているところを、自分の目でも見てみたいと思ったのだ]

( 108 ) 2013/06/17(月) 09:58:50

ゆめうつつ 雪、自分は小さいままなのかな?と思いながら**

( A28 ) 2013/06/17(月) 09:59:17

妖精店員 アルコル

>>98
あ、そうでしたか…。勘違い恥ずかしいです…!
[嬉しい、と聞くと急に照れくさくなって顔が熱くなる。おそらく朝焼けのように真っ赤に染まっているだろう]

よし、頑張りましょ!
[そう言ってぱたぱたとカウンターへ駆ける。挽いておいたコーヒー豆を取り出し、朝顔の形をした蛇口から出てくる湧き水をくみ、火にかける。]

( 109 ) 2013/06/17(月) 12:30:16

妖精店員 アルコル

[お湯ができたら果物の皮でつくったフィルターを通して…出来上がり!]

よし、あとは…トレイにお砂糖、ミルクを載せて…。
お待たせしました!
[そう言ってバンダナを巻いたお客様にコーヒーを差し出す。
そして先刻の様子をはたと思い出す]

―あ、そういえばお客様にはこのお店の説明がまだでしたね…!

( 110 ) 2013/06/17(月) 12:30:42

妖精店員 アルコル

[こほん、と咳払いをひとつ。そして腕と羽根をひろげ、紹介を始める]
ここは蒸気の街にある、人間でないものや、貴方のように大きな人間さんも来ることのできる、小さな小さなカフェです。
お店の中の扉は、いろいろな世界に繋がっていて、様々なお客様が来店できるようになっています。ドアをくぐると小さくなれるので、大きな人でも安心です。
どうぞごゆるりとお寛ぎください。
[そう話終えるとぺこり、とお辞儀をした]

( 111 ) 2013/06/17(月) 12:31:28

妖精店員 アルコル、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2013/06/17(月) 12:43:06

渡りの コガネウタドリ

[慣れた手つきで動くアルコルを見て独り言]

へえ、すごいもんでさね。あっしにはこういうのは縁の無い話でありやすが。

[また翼が光った。それが何を意味するのかはコガネウタドリも知らない。だけどそれは、ぬくもりのある光だった]

( 112 ) 2013/06/17(月) 19:31:27

若き陶芸家 オノン

[鳥さんが聞くので>>105]

ボクは師匠と二人暮しだけれど、こうやって壷を作るのは自分の手だけで完成させるんだよ。
こんなかんじで・・・。

[まるで目の前に轆轤があるように手振りで壷を形づくる真似をしているよ。]

( 113 ) 2013/06/17(月) 20:05:46

若き陶芸家 オノン

師匠も厳しい人でね。完成したボクの作品を、

『いっかあああーん!』

とか言って叩き割られた壷も数知れず・・・。

でもその甲斐あって、師匠からも

『お前も大分様になってきたな・・・。』だって・・・。
あんまり実感ないけれどねえ。

( 114 ) 2013/06/17(月) 20:10:57

若き陶芸家 オノン

でもこの壷・・・。
なんだか他人が作った壷にはとても見えないねえ・・・。

この壷、ちょっと触らせてくれる・・・?

[壷の扱いには慣れているから、鳥さんの大切な壷を割る事はしないように気をつけたいけれど無理強いはしないよ。]

( 115 ) 2013/06/17(月) 20:11:05

傷心 うさぎもどき

―結構前のお話―

[目が覚めたら数十メートル先から光がこちらに迫っていた。
それは大きな大きな人間にとっても大きく。
小さな小さな身体に触れようものなら跡形も無くなるだろう。

なぜか言語は備わっていたようで、「死ぬ」と瞬間的に思った。

しかし大きな光は線路と線路の間に居た小さな生物の上を通り過ぎた。「助かった」と確かに思った。]

( 116 ) 2013/06/17(月) 20:14:03

傷心 うさぎもどき

[助かった次の日、兎を見た。
そして恋をした。生物学的には発情と言った方が正しいのか。
兎に角、つたないアプローチをしたが、相手にもされない。

その理由は分からない。たぶんつたなかったせいと思った。
機械がこぼす水滴でできた水たまりは、別の水滴も受け入れた。
小さい小さい兎のような――大きさと顔と足が決定的に違うが――モノの悲劇に。]

( 117 ) 2013/06/17(月) 20:14:11


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店長代理 セレス
91回 残8回 飴
渡りの コガネウタドリ
39回 残23回 飴
ゆめうつつ 雪
42回 残19回 飴
街の少年 ジュスト
17回 残30回 飴
隠し子 バートン
5回 残30回 飴
カフェ手伝い オノン
45回 残17回 飴
妖精店員 アルコル
27回 残28回 飴
傷心 ソラオ
32回 残23回
見習い シャノ
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のうてんき アリス
16回 残20回 飴
裁縫妖精 チャコ
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おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?
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