人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ


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渡りの コガネウタドリ

そう、遠くから・・・ずっとずっと、遠くから・・・

目的地があるのかないのかも分からねえですが、翼があるとどこまでも飛んで行きたくなるんでさ。

虹はできやせんけどね。

[ふと表情を崩して苦笑い]

( 33 ) 2013/06/15(土) 23:42:48

渡りの コガネウタドリ

だけど、あっしの羽根はよくありがたがられたりしやすね。
一体どうして価値があるのか、あっしには理解できやせんが。

[ふと思い立ったように、雪に翼が帯びている黄金の粉を優しくふりかける]

もし本当に御利益があるのなら、あっしもちょいとばかしは役に立てていやすかね?

( 34 ) 2013/06/15(土) 23:46:08

ゆめうつつ 雪


ありがたがられるの?

[なんとなく、ふっと、ご利益のある神様とかが思い浮かんだ。
少女には願掛けというものがよく分からない。
お母さんもたくさんお守りを持っていた気がする。

自分のため、というのは何より知っていた]

( 35 ) 2013/06/15(土) 23:54:34

ゆめうつつ 雪


役に立つ? かはよく分かんないけど。
その羽を見てるとふわふわする感じがして、私は好き。

[輝く鱗粉にわぁ、と声を上げた。
あたたかそうな光を帯びているそれだけれど、手のひらで受け止めたら雪みたいに溶けたりしないのかな、とか。
少し心配しながらも手を差し出した]

( 36 ) 2013/06/15(土) 23:59:58

渡りの コガネウタドリ

そりゃあよかった。

[なぜか少しほっとした表情]

[やっぱり、喜んでもらえると嬉しいものでさね。こうやって笑顔のためにあっしは・・・]

( 37 ) 2013/06/16(日) 00:17:59

渡りの コガネウタドリ

どうやらお話に聞くところ、お店は遠くなってしまったようで。

[少し首をかしげて]

せっかくなんで、いつもとは違うメニューになっても面白いかも知れやせんね。

食材調達にも腕がなりやす。おっと、あっしの場合は翼でやすね。

[わさっと翼を広げると、おどけてみせた]

( 38 ) 2013/06/16(日) 00:21:03

村の設定が変更されました。


店長代理 セレス

わ!
雪も手伝ってくれる。
私もカフェも大変助かる。

ふふ、嬉しいのよ。
雪にもサービスサービス。

[セレスは雪>>28に小さくガッツポーズ。]

( 39 ) 2013/06/16(日) 17:24:41

店長代理 セレス

注文は、
コガネウタドリはココア。
雪は苦くなくてちょっと甘いもの。
うーんと、……マウ君、これなんてどうだろう。
それと、ごにょごにょごにょ。

[カウンターの内側で、店員のマウ君とこそこそ作戦会議。
暫くすると、マウ君がてってってっと外に駆け出していく。]

( 40 ) 2013/06/16(日) 17:26:52

悪ガキ ジュスト がやってきたよ。


悪ガキ ジュスト

…やっぱりこの街に、蒸気が無い場所なんて無いのかな。

[町外れを歩く少年は、一人ぼそりとつぶやいた。周りをキョロキョロと見渡している。]

これ以上離れると街の外に出ちゃいそうだ。今日はここまで…ん?どこだろう、ここ。
周りに箱?みたいな物もたくさんあるし…なんだろう?

[少年はそう言いながら足元にある四角い何かを持ち上げようとした。が、持ち上がることは無かった。]

( 41 ) 2013/06/16(日) 17:31:53

悪ガキ ジュスト

うわ、重い!まったく持ち上がらないよ…
あれ?もしかして地面にくっついてるのかな?ってことはこれは建物?この穴は窓で、この木の板は…ドアなのかな?
とても人が入れそうには無いな…うーん、なんだろうコレ?

[物珍しそうに建物?を眺めた後、ドアらしきものを開けようと手を伸ばし…触れた瞬間、少年は姿を消した。]

( 42 ) 2013/06/16(日) 17:34:22

悪ガキ ジュスト は 街の少年 ジュスト に、くらすちぇーんじ!


店長代理 セレス

風変わりと言えば、
店長が居なくて何時も代理ばかりが店に居たり、
店内に沢山ある扉は、色んな世界に繋がっているという話かも。

噂になってたんだ。
そうだ、ココアは冷たくていい?

[カウンターの内側で、冷蔵庫から朝焼けの様な薔薇色の液体の入った瓶を取り出し、次にお日様色の瓶を取り出す。細長い硝子のコップに氷を入れて最初に薔薇色、次にお日様色を注ぎ、キンとした冷水で薄める。]

( 43 ) 2013/06/16(日) 17:36:44

街の少年 ジュスト


わ!わ!わ!建物の中!?なんで!?ここはどこ!?

[少年は困惑してる様子で声を上げた。そして周りを見渡して一言。]

うわぁ…扉がたくさんある。なんだろうここは…え!?

[少年は楽しげに話す儚げな少女と黄金に輝く鳥。そして働いているネズミと小さな少女に気がついた。]

…僕は夢でも見ているのかな?

( 44 ) 2013/06/16(日) 17:40:43

店長代理 セレス

[てってけてーと再びマウ君が戻ってきた。
沢山の色とりどりの花を抱えている。]

お、マウ君おかえり。
早かった。
お花にハーブなら店の傍に沢山あるのよ。

これを、最後の味付けにそっと絞って。

[セレスは、琥珀色の花の奥に手を差し入れると、小さな袋をもぎ、ぷしゅりと細長い硝子の湖面に飛沫を散らした。]

( 45 ) 2013/06/16(日) 17:44:51

ゆめうつつ 雪

[マウ君と呼ばれるネズミを見送って]

代理ばっかり?
ここの本当の店長さんはどこに行っちゃったの?

[首を傾げつつ。
色んな世界に繋がっているらしいドアをじーっと眺めた。
さすが夢の世界、なかなかファンタジー設定だ。
少女はまだ自分の夢の中だと信じている。
それは間違いかもしれないし、あっているのかもしれないが]

( 46 ) 2013/06/16(日) 17:45:17

ゆめうつつ 雪

[セレスの手元を飽くことなく、目をキラキラさせて見ていた。
こんな風に飲み物を作ってもらうなんて初めてで]

セレスさん、魔法使いみたいだね。

[どんな味かな。最後には何色になるのかな。
そう思っていると、ふっとドアの開く音と声がして、振り返る]

( 47 ) 2013/06/16(日) 17:50:25

街の少年 ジュスト

なんだか、信じられないや…鳥が喋って、ネズミや小さな人が働いてるなんて…

[しばらく経ってから少年は我に戻ったようだ。]

まぁ、夢でも何でも良いや!面白そうだし!

[…様子を見ると我に戻ったというより、投げやり気味になったという方が正しいかもしれない。]

( 48 ) 2013/06/16(日) 17:57:26

ゆめうつつ 雪

[そこにいたのは男の子だった。
なんだか驚いて、すぐに声が出てこなくて瞬きを繰り返す。
でも彼の呟きが耳に届いて]

夢仲間さん……?

[セレスやコガネウタドリに向けるのとは少し違う緊張]

こんにちは。

( 49 ) 2013/06/16(日) 17:58:24


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店長代理 セレス
91回 残8回 飴
渡りの コガネウタドリ
39回 残23回 飴
ゆめうつつ 雪
42回 残19回 飴
街の少年 ジュスト
17回 残30回 飴
隠し子 バートン
5回 残30回 飴
カフェ手伝い オノン
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妖精店員 アルコル
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傷心 ソラオ
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見習い シャノ
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