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キャロル
後半に向かうにつれ、焦燥感が滲み出てる印象。
ひとつの要因から怪しい人物を見つけ、他の要因と合わせて地盤を固めていく思考の印象。
発言の中からもその工程がちょくちょく見えてる感じ。
このプロセスが人なら話しながら思考を進めていく、狼なら後付けしているという懸念。
3日目に直接やり取りをした印象では、不安なところを捨て切れない人の印象を感じた。
個人的に疑われてしまったからかもしれないが、彼女へロックを一度溶かしたい。
リッタ
失礼かもしれないけど、突っ込みどころとかは結構共感するとこ多い。
ただ僕より断然にリソースが広い。発言への違和感だけで突っ込む僕とは全然違う。
個人的には、思考をあまり開示しないのをスタンスと割り切って人決め打ちたい。
同列に扱う、とはちょっと違う。
ただ、「ラッセルとキャロルには同じような迷いがあるように思える」とか、「ラッセル殿はこう言うところ迷ってる。うんたらかんたら。白い。キャロル殿はこう言うところ迷ってる。うんたらかんたら。白い」
とかそう言う文章を考察の中に混ぜ込むのね。
>>*18
そうね。
聞けばリッタ白キャロル黒を固められてしまう。
「ソフィー白がリセットされた」が理由なので、その方面からは深く突っ込まないが吉。
むしろそこは、リセットを褒めるべき場所。探る姿勢があるとか適当に持ち上げて、キャロルとの姿勢一致を狙うのよ。
昨日の最後を見に行ったら>>6:73…。考察を書いてからコミットすればいいものを…。
昨日のセシリア殿の発言からだと特に誰がというのは見つからないですね。残念。
ラッセル殿>>9、最後?
ラッセル殿の雑感を見てると、初日から手探り感が変わりませんね。
発言から見ると狼はソフィー殿かキャロル殿のどちらかにいると考えているのでしょうか。
/*この考察触れにくいなぁ。途中中断*/
>>*17>>*18はグルーピングの手法の一つで、村同士でやれば狼が弾き出されるけど、狼と村をグルーピングすることで村が弾き出されて吊られるのね。
場面が噛み合えば面白いぐらい決まるわ。
(ただし手法を知られているとバレバレになる。その場合もどっちが村でどっちが狼かをラインから推理は出来ないけど。)
ソフィーのラインって全く分からない。
2日目にセシとやり取りしてた印象しかないんだよね。
ビンとのやりとりってなるとどこだ、ってぐらい浮かばない。
…むしろ慎重派の狼ならラインなんて作らないように始めから進行する…?
そもそも疑うキッカケが見つけられないのに無理して動かしてるから思考が進まない。
うーん、困った。
うーん、グルーピングはちょっと考えます。
煮詰まってきたので風呂へ気分転換。
その前にセシリア関係だけ出しておきたかったが。
ごめん…最低、これだけは仕事させて。辛いけれど
すこし、頑張った。
キャロル…あなたは多角的に物をみて
疑ってる、それが村要素だと思っていた、
でも進んでない、疑いっぱなしでそれがどう
解決したのか、まだ疑いを存続しているのか
それが見えない。
これは何処を吊ってもいいと考える狼の生き残り
生存方法そのものだった。周りに合わせて吊り先を
変えれば良いだけだから。
昨日の視点漏れ疑惑とか、村でもやる可能性が
あるところをつっついて揚げ足とってるように見えた。
リッタ黒視の的確な処置も昨日から急に
ポッと出てきて畳み掛けている。相手を
調べてない。
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