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[撫でられて少しずつだが落ち着いてくる。]
ピットさん…まだ来ていないんですか…。
それを聞いて、少しだけ、ほっとしました。
おかしいですよね。
真実を知りたくないなんて…。
[顔を上げ、泣き笑顔を浮かべる。]
ええ、本当っスよ。ああ…マスター、自分にもジャスミンティーを。あと、レイチェルさんのケーキ全部。
[気圧されるな、耳を貸すなと必死で自分に言い聞かせ、震える手をごまかそうとどんどんケーキを口に運ぶ]
…ルシアさん、を?
[一瞬その意味を考えたが、どうでも良さそうな様子のツバサを見て深く考えない方が良い、と思い直し]
…ピットさんは、来ます!絶対…!!
[強い口調を作りきれずに、どこか願うような声で叫ぶ。不安を殺しきれずに、ツバサの声に頭を揺すられるような気がした]
そうよね…普通は、真実を知らないのは怖いわよね。
でも、私はシェリーが死んでるかもしれないなんて知りたくないの…。
本当、馬鹿よね…。
[涙を拭い、立ち上がる。]
こんな所に居たら、風邪、引いちゃうわ…。
下に行きましょう。
みんな、心配するといけないし。
[音も無く部屋から滑り出る。階下に下りようと歩み始めると、蹲るルシアとヴァリーの姿]
……………
[声をかけるべきか躊躇する]
[かちゃり、かちゃり。またテープを回している。早送り、巻き戻し。時々再生されているが、テープの音量は下げられていて周りには聞こえない。
ジャスティンの声に>>61、本当に興味なさそうに]
うん、ルシアお姉さん。ヴァリーさんが、同じ人調査すればいいって言ってたよね。
[音量をあげて、かちゃりと再生する。8時間程度前の会話>>3:236が再生された]
確かイチコさんがルシアさん調査すると言ってたから。
[かちゃりとまた再生する。もう物言わぬ躯となっているはずの、イチコの声が再生される>>3:235]
そういえば、イチコさん死んじゃったんだってね。イチコさん、崇拝する地球人か、憑依型のリュコス星人だったんだね。
[興味なさそうにつぶやいたあと、強い口調で叫ぶジャスティンに]
ふーん。
[と冷たくつぶやいた]
[ツバサがテープレコーダーを操作する音が妙に大きく聞こえた。かちり、かちりというスイッチの音が少しずつ迫ってくるような錯覚をおぼえる]
…イチコさんが憑依型だとしたら…、憑依先は、誰だと思うっスか?
[ツバサの冷めた声が体に突き刺さる。言葉を止めれば呑みこまれるような気がして、質問を投げ続けた]
[彼方から飛んでくる思念に、思わずにこりと]
お疲れ様です、マスターパブロフ。
もうしばらくの辛抱です…
あいつらを、
残酷に、
身も心もボロボロにして、
殺してやりましょう…
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