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Yes,my master.
マスタールシア。
多少なりとも混乱させてやりたいものですしね(くすり
どこまで効果があるかはわかりませんが、やってみます。
あと、私は「リュコス星人」そのものとして動くようにはしておきます。
どちらにせよ…私の役目は半分終わったのですから。
[マスターから話を聞き終わり]
そうっスか…転送はハチゴーくんで、人間…。
でも、元気そうっスね。ちょっとだけ安心っス…
[そういって小さく笑っていると、二階から物音が聞こえてパッと階段を見上げる]
[...がピット達に手を上げて挨拶をかわしていると、突然二階から大きな物音]
え?何だ!?
[体格から推測される以上に機敏な動きで即座に二階へ駆け上がった]
[ツバサとレイチェルがお互いを支えあうようにして扉に凭れて座り込んでいるのを見つけた。
その視線の先、ベッドに横たわるクレインを見つけて…ゆっくりと、歩み寄る。
そっとその手首を取り、瞼を指で伸ばし、首の頚動脈に指を当てる]
……止まってる。
[言葉を搾り出した]
[遅れて二階に到着すると、まずヴァリーの声が耳に入り]
止まっ…。!クレイン、さん…!?
[動かないクレインと座り込む二人を見て、小さく「ちくしょう」と絞り出すように呟いた]
[くるりと振り返った。
いつもの無表情を顔に貼り付けているが、下唇はふるふると震えている]
クレイン、だね。
少なくとも心臓は動いていない。
医学的に言えば、「死んでいる」
私には検死が出来るわけでは無いけれど…争った形跡等…は…?
発見は、誰、が…?
[語尾がどんどん小声になり、ぐ、と下唇を噛んで俯いた]
[>>21を聞き、力無く首を横に振る]
嘘。だって、さっきまで元気で…ケーキ、美味しいって笑顔で食べてくれてて…。
嘘だよ…信じない、こんなの…。どうして…っ!
だってまだ、私…
[顔を両手で覆い、鳴咽を漏らし始めた]
〔レイチェルに飛びついたまま、泣きつづけている〕
……ごめんなさい。
先生を調査したら、苦しみだしてそのまま倒れて……
先生がアステネス星人でした……
〔小さな声でぽつりぽつりと言う〕
[>>27スティーブには頷くも、暫く下唇を噛んだまま俯き続け。
自分の左手で右手の腕をぎゅ、と固く掴んだ。
まだ、声はでないようだ。]
[ツバサの発した言葉に、もう一度クレインを見る]
…クレインさん、が…?機械で、死んっ…
…いや、でも…そんなの。…まだ…
[頭の中を整理しようとしても、目の前にあるクレインの死という事実が、涙を流すツバサとレイチェルの姿が、冷静になることを許さない]
[受け入れがたい状況に、頭をかかえて固く瞼を閉ざした]
[…一度は動かないと決めたものの、やはり気になって、無理して階段を上ってきた]
…一体何が…あったんですか?
[ベッドに横たわるクレインを見つけて]
…クレイン…さん…
私が見る…少しどいてて下さい!
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