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…調べたければ、調べてもいいよ。
私には、やましいことなんて何もない。
[ヴァリーを悲しげに見つめて]
ヴァリーさんがリュコス星人になりすましていたなんて…
信じたく、なかった。
[目に涙を浮かべ、いたたまれなくなったのか階段を駆け上り二階へ*消えていった*]
シェリー、そんな言葉が聞きたいんじゃない…!
私が間違っているなら…!
[ガタ!と立ち上がり、二階へと走るシェリーの背中を呆然と見つめた。
その後ぽすんと椅子に座ると、机に肘をついてぎゅ、と両手で自分の前髪を掴んだ。]
時間切れだ。
死体の喰い荒らし方は指定した通り。
しばらく顔が出せない。また夕方頃だ。
うまくやっといてくれ。
すまんな。
[二階の空き部屋に逃げ込み、*ぐったり。*]
[ぱたりぱたりと階段を駆け下りて、テープを回し状況を確認する]
へえ。ピットさん、ボクを疑ってるんだ。
本当のことを言っても疑われる、所詮なぞなぞなんて、その程度のものでしかないのにね。
…嘘、だ。[絞り出した声は震え、二階に昇るシェリーを目で追うこともできず]
…シェリーさんの、強い思いの相手が…ヴァリーさんなのかな、っていうのは。薄々、感じてたっス。
…でも、でも…!!
[握った拳が、声につられるように震える]
多分ピットはボクに票をいれてます。
あと、昨日のレイチェルに集まってた票を考えると、ピットに委任している人間も間違いなくいるでしょう。
ボクはそう考えます。
[泣きながら二階に駆け上がっていったシェリーに心配そうな視線を送り、そしてヴァリーを睨み付ける。]
いきなり、心の声で愛を囁いていたとか言われても信じられないわ!
シェリーが乗り移られている!?
そんなことあるはずない!
マスター。
ボク、最初はチップの力で従わされていたけれど、
…今は、今はボク自身の意思で、マスターにお仕えしています。
[本当に、精一杯の笑顔で、にっこり微笑んで]
ボクは、
ボクは、
幸せでした。
分かった。
私もツバサに入れる。
ツバサはたとえ地球人であっても私たちの仲間だ。
良くやってくれた。
[ツバサにだけ分かるように笑顔を向ける。]
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