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…ツバサは、調査の為の機械を持っている。
偽者か本物かはまだ分からないけれど…本物だったら、と思うと、怖い、よ。
『それより…も…』
[最後の一言は、口の中で呟いた]
[ルシアに気がついて、ブランデーを口に運びながらやぁ、と手を上げた。]
…憑依型が誰かに移ったのではないか、と思っていてね。
纏めてるんだ、考えを。
とりあえず私は…シェリーに聞きたい事が、あってね。
[開いたノートにはびっしりと書き連ねている。]
[ペンを片手に舟を漕いでいたが、ヴァリーの言葉に眠っていた頭が叩き起こされる]
…ヴァリーさんは、シェリーさんがなりすましだと思ってるんスか…?
だって、取り付かれてるって事はシェリーはもう…。
そんなの嫌。
信じたくない…。
[ヴァリーからさっと目を逸らすと、近くの席に座る。]
[>>175 ジャスティンには、困ったように眉を下げて]
いや…その。
まだ、そうとは言い切るつもりはないんだ。
だから、シェリー本人に確認したい事が…ある。
[ふと、何か思い出したように眉を上げて]
ジャスティン、君はシェリーの事を気にしていたのではなかったかい?
何か、気がつく事は…ないかい?
[ヴァリーからの視線にも気づかない様子で、ぶつぶつと独り言をつぶやいている。]
シェリーがもう死んでいるなんて事、絶対無い。
そんな事、絶対信じない。
宇宙人はきっと別の所に居るのよ。
別の…別の…。
…自分は、シェリーさんはシェリーさんのままだと思います。…感情的な理由で、なりすましだって思いたくない気持ちがあるのは…否定できませんけど…。
でも、自分はシェリーさんをしっかり見ていたつもりっス。昨日のクイズも…その、シェリーさんらしいなって、思って、ましたし…
[最後のほうは口ごもるようになりながら、途切れ途切れにヴァリーの問いに答える]
[ルシアの様子に、そっと肩を撫でようと手を伸ばしながら]
大丈夫、かい?
別のどこかにいないかどうか探さないといけない。
ね、じゃあルシアは誰の中に宇宙人が潜んでると思う?
[>>179 ジャスティンには、そっか、と呟いて]
じゃあ…その…シェリーに私が聞きたい事を聞いて、思う答えが返ってこなかったら…私の考えを、言うよ。
思う答えが返ってきたら杞憂だから、その時は、謝る。
[>>180ヴァリーの返答に、無言でこくりと頷いて]
…そうだ、ピットさんが言っていた…ツバサくんの違和感は、どう思いますか?
[半ば眠りながら聞いた会話を思い出して、問いかける]
自分は、ツバサくんのクイズはピットさんと似た回答を考えてました。
でも、ピットさんに冷蔵庫の理由を尋ねられた時のツバサくんの反応は…自分が思っていた理由と違っていました。
[少し悲しそうにぽつりというと、マスターにジャスミンティーを注文して]
[>>181ジャスティンの言葉を聴きながらグラスを傾ける。]
うん、成程、とも思ったよ。
ただ、より一層、それならツバサは人間で、なおかつ崇拝者なのじゃないかな、と思ったんだ。あぁ、私がツバサを崇拝者なのじゃないかと考えている推論は後で纏めて話すよ。
だって、もし私が憑依型リュコス星人なら、そんなボロは絶対に出さない。
クイズの回答でボロを出すような、クイズ出題の先には憑依しないし…わざとボロを出して庇いたいのかな、という考えかな。
元々の問題が冷蔵庫って指定だったからなんだがなあ。
意味なんざないぞ。
お前ら駄洒落組と一緒にすんじゃねっつの。
[きしゃー。]
つか、ヴァリーの聞きたい事ってなんだ…?
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