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体はまぁ、大丈夫だろ。
そんないきなり腐敗したりしないだろうし。
恋人はなぁ、シェリー&ジャスティンかクレイン&レイチェルと見ていたが、意外な伏兵が居るのかもな。
それにしても、シュレディンガーはなぞなぞ考えるのが上手いな。
[コーヒーを淹れながらテープレコーダーを聞いている。]
イチコさんとバルドさんはまだ来ていないんだ。
二人とも、どうしたのかな?
まさか、二人の身にも何かあったんじゃ…。
[カウンターのヴァリー、ルシアに軽く手を上げて挨拶をかわし、マスターから話を聞きながら過去のテープにも手を伸ばす]
イチコとバルドはまだ来てねーのか
…っとなぞなぞ?の答え言うんだったか
[テープ確認中に目の前のカウンターへ置かれたコーヒーを一口啜ると]
答え、ね
一個めが「ふっとんだ」
二個めが「ねころんだ」、だ。
答えの意味は勝手に推測してくれ!
[早口で言うだけ言うだけ言うと、目の前のマスターに怒鳴る]
ケ…ケーキもくれくれ!
[テープを確認するジャスティンの視線を感じて『なんだよ!?』と眼で返す。そして運ばれてきたモンブランを立ったまま食べ始めた]
文句あっかよ?
[...はルシアの視線まで感じて居心地が悪くなってきたようで…話題を無理やり変えてみた]
お、おいジャスティン、あんたちゃんと今日はシェリー送ってやれよ?
昨夜2人してうたた寝してんの見た時は起こそうか迷ったけど!
ちゃんと休んどけ!
いえいえ、文句なんて滅相もないっスよ。
[とてもいい笑顔でスティーヴに返答すると、似たようなことを感じたらしいルシアににっこり笑いかけた。]
[次いでかけられた言葉には、たはは、と情けない声をあげて苦笑する]
はい、それはもう。カウンターで寝ちゃうと体痛くなりますしね…。
――喫茶モナス――
[スティーブが口早に答えを言ったところに出くわした。驚いた表情を浮かべる]
……まあ。
「ねこが」に続くのは「ねころんだ」、でしたのね。思いもしませんでしたわ。成程なるほど?
[妙に感心している]
[ジャスティンに笑いかけられて、こちらも笑顔を返下ところで、イチコが入ってきたのに気づく。]
イチコさん、こんばんは。
無事でよかったわ。
…あの、実はクレインさんが…。
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