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[ふらふらと、部屋を出て、階段を下りてくる。途中何度か足を踏み外しかけたのに気がついた人はどのくらいいるだろうか。
マスターに呼び止められ、事情をきき、テープレコーダーを示される]
そうですか…この星の駐在さんが…それに、これ?ですか?この星の録音機器は。原始的ですけど、こういったときはそういうものの方がいいかもしれませんね。
[椅子に腰掛け、再生された音を*聞いている*]
[2人のマスターの姿を見つけると、わずかに顔を綻ばす]
Yes,my master.
ふふ…素晴らしい展開になってまいりましたね。
この星の人間はが同士討ちをしてくれれば、マスターたちの御身は安全ですし。
[恋愛事情にはきょとんとした顔をして]
篭絡、ですか?
[さすがに中身は子供である]
待てお前。
まあ待てよ。あれで十分じゃねえのかよ。
[レイチェルのにやにや笑いが恨めしい。
他の連中に気付かれないよう、ぎろりと睨んでおいた。]
[ジャスティンを見てクスクスと笑う。強い気持ちと聞かれて首をかしげる。真っ直ぐ聞いてくれた彼に失礼のないように、はっきりと言った]
強い気持ち、ね。私は…持ってるよ。ね、ジャスティンはどうなの?…それが大事だと思うんだ。
[それ以上は言わず悪戯っぽくジャスティンに微笑む。その“強い気持ち”がなんなのか、は濁したまま。ルシアに気付ききゅ、と抱きしめ頭を撫でる]
大丈夫だよ。ルシアちゃん。みんなで信じあおう、それが一番だと思うんだ、私。
[そういってルシアの頭を撫でる]
[シェリーに頭を撫でられ、安心しきった顔]
うん…みんなが信じあえば、大丈夫よね。
私、シェリーを信じるわ。
シェリーは宇宙人なんかに乗っ取られてたりしないわ。
[安心した顔をしたルシアに微笑む]
ふふ、私もルシアちゃんを信じるよ。
…私は私のままだよ。
[ふ、とみんなに向き直る]
…ねえ、この宇宙人って、私たちの体全てを乗っ取るんだよね。…もしさ、私が、私じゃない…そうなったら、みんなのために私を…。
[そこまで言って顔を伏せる]
まあ、大丈夫だと思うけど、ね。
[そして、ジャスティンに近寄りむせているジャスティンの背中を軽く叩いた]
もー、急いで飲むからだよ?
[持っている、というシェリーの返答には少し複雑な表情をして]
じ…自分は…
[一瞬だけ周囲を気にしたが、ひとつ深呼吸をすると意志の強い目でシェリーを見つめ]
…持ってます。強い、気持ち。
[ゆっくり、はっきりと言葉を発した。]
[笑いあう2人のマスターの姿を見て]
さすがですね、素敵です、マスタールシア。
[つられるように、うっとりとした表情で笑う]
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