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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が4名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、C国狂人が1名、呪狼が1名、憑狼が1名、求婚者が2名いるようだ。
[店の面々に会釈をする。]
やぁこんにちは。
調査に行って来て、沢山採取してきたよ。
[肩にかけたクーラーボックスをどすと床に置く。]
お帰り、ヴァリーさん。
で……何なのさ、そのクーラーボックスは。
採取したサンプルか何か?
[床に置かれたクーラーボックスを見て、首を傾げた。]
[店に入って来たヴァリーとイチコに会釈をして]
…ジャスティン、っス…
[差し出されたピットの手を取ると、蚊の鳴くような声を出した]
――喫茶モナス――
[出かけてしまったカーターを見送り、小さく口を開けた]
……あ。すれ違いになってしまったわね……。どうしようかしら。
何か、聞こえる…
頭が、痛い…
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!
[悲鳴を上げようとしても、身体どころか、口も動かない。
しばらく悲鳴のような思念が飛び交ったあと、急にぱたりとおさまる]
/中/
ということで。
問題なければ、脳内にチップをインプラントされて、宇宙人に逆らえないようにされているって設定で行きたいと思ってます(あ、C狂です)
わーい、先生が一緒だー♪よろしくお願いします。
[席に戻ると、再びジャスミンティーを一口]
ヴァリーさん、何か発見はありました?(首を傾げる)
なんだか警察がそこら中にいて…ぴりぴりした雰囲気ですね。
[少し憂鬱そうにはぁ、とため息をつく]
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