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[宇宙人モチーフのお菓子について思案しながら]
んむー…リトルグレイの形か、ゲームとかにありがちな足がいっぱいある宇宙人の形、とかー?(楽しそうに)
味は何がいいんだろー。普通じゃつまんないよねっ。
[色々とレシピ帳にメモをしながら考えている]
>>232
あ、そういえばー!
[ぽん、と手を叩いて]
ピットさんが、襲ってきた犯人の身長は『自分と同じくらい』だって言ってた気がするよー!
む
うむ、チョコもらおうか・・・・・・。
実は甘いものが大好きだ。
だからこういう店を開いたんだが、もと可愛いおねーちゃんやら、女子高生できゃぴきゃぴする予定が、
[バルドをじぃーっと見て、首を振る]
…一人で出歩かないほうがいい、危ない。
[店にいる面々に無表情に伝え。
右手で抑えた左腕のスーツはぱくりと開き、中は赤く。
左手は真っ赤で、ぽたりぽたりと落ちるは朱。]
[ざわめく人々にひとつ頷いて]
どうやら隕石との関わりがあるようだ。
隕石を調べていたら、刃物を投げつけられたよ。
私はどうにも運動は苦手なもんで…避けられなかった。
懐中電灯をぶつけてやったら、逃げて行ったよ。
あぁ、傷は大したことは無い。
部屋に戻って治療をしてくる。
[言って、レイチェルが傷薬を持ってきてくれれば受け取ると二階へと上がって行った。]
!?っちょ…だ、大丈夫ですか!?
[ヴァリーの姿を見るととっさに駆け寄るが、何をすれば良いのかわからず。二階に昇っていく彼をただ呆然と見つめて]
…猟奇犯じゃ、ない…?
ヴァリーさん、大丈夫ですか?!
また怪我人が出るなんて…(涙目になりながら)
[>>242を聞き、傷は浅いことに安心しつつ]
あっ、私も手伝いますよ!一人じゃ包帯とか巻くの大変でしょ?
[ヴァリーを追って二階へ]
[>>244レイチェルに驚いて目を見開きつつ]
あ、いや、大丈夫。
自分で巻けるから…心配ないよ。
[少女を傷つけないように気をつけながら丁寧に断り、借りている部屋の扉を閉めた。]
>>246
…そうですか?何か、協力できることがあったら言って下さいね!(にっこりと笑いながら)
[1階に降りてきて、状況を整理しようとする]
…全身が銀色の、人間と同じくらいの大きさの生物。
内側から割られた隕石。
隕石の近くで襲われた、ピットさんとヴァリーさん…。
何が、一体何が起きてるの…?
…どちらにせよ、二人目の怪我人が出ちゃったことは確かで。
これは、周辺に注意を促した方がいいかもしれないね。ちょっと、連絡網使って注意をまわしてみるね。
[そう言って、電話のある部屋へ*向かっていった*]
[落ち着かなげに店内をうろうろ。時々二階に心配そうな視線を送る。]
どうしよう…私のうち、森の近くなんだ。
まだ、近所をうろついているかもしれないし、うちに帰っても一人だし、帰るの怖いな…。
[治療を終え、再び違う濃い色のスーツを着て降りて来た。
カウンターに座り、マスターにホットウィスキーを頼みながら>>248ルシアの声に首を傾けつつ]
屈強な知り合いがいるなら、家まで送ってもらう方がいいだろうね。
暗くなると危ないと思う。
[>>245の言葉に、さっと血の気が引くような感覚を覚え]
『おいおいおい…!一体この町に何が来たっていうんだ!?』
…ルシアさん、それなら今日はここか友達の家に泊めてもらった方がいい。
用心はし過ぎることは無いから…少なくとも今は、なるだけ大人しくしておかないと…
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