二年生 ヴィノール

ふー‥‥‥‥。

[一気に疲労感に襲われたのか、息を吐いてずるりとその場に崩れ落ちる]

「ありがとう、ヴィノール！お陰でとっても助かったわ！」

あは、どういたしまして。
それじゃあ、おれ寝るから。

「うん、私も仲間に報告しに行かなきゃいけないし。またよろしくね！」

[妖精は楽しそうにそう告げて、部屋を去った]*

二年生 ヴィノール

『……良かったのか？あれで』

[のそり、とベッドの布団が動く。にょろにょろと首を覗かせたのは、一匹の白蛇]

‥‥うるさい。いいんだよ。
明確な「悪者」がいた方がいいだろ。
どうせ本心だし。

二年生 ヴィノール

『……なんつーかよ。物凄ーーーーく腹立つから認めたくねぇんだが、お前、俺と似てるよな』

似てない。黙れ。
おれはお前みたいにマゾじゃない。

『いや、俺もマゾじゃねぇし！
つーか、あれだろ？お前がわざわざ「悪者」やってたのって、もう一人妖精に唆されてる子が―――』

黙れって言ってるだろ。潰されたい？

[じろりと冷たい視線を向ければ、蛇は口を噤んだ]

二年生 ヴィノール

大体さ―――馬鹿じゃないの。
おれの事、悪魔より悪魔らしいって言ったのはお前じゃん。
そんなおれが、誰かの為に動く訳ないだろ？悪魔は自分の欲求の為だけに動くんだから。

妖精だって利用しただけ。
疲れたんだよ、イイヒトのフリに。お前だって温泉旅行邪魔した時、同じような事してたんだろ？
ナイトーとか名乗って。

『うぐっ……』

二年生 ヴィノール

あーあ‥‥

『ぐぇっ』

[ぼすんとベッドに横たわると、下敷きになった蛇が呻く。]

‥‥‥‥ほんと、馬鹿みたい。

[しばらく天井を眺めていたが、やがて目を閉じた]*

海外組 ニコル

[くあー、と背伸びをして]


やあやあおはようしょくん。


[軽い感じで言った。誰かがいなくなったのには気づかない]

海外組 ニコル

スペインからイタリア、ね。
ご飯が美味しいところでうれしいよ？うん？


[朝ごはんとコーヒーを飲んでいる]

二年生 ヴィノール

ふあーあ‥‥ねむ‥‥

[むくりと起き上がると、蛇が尻尾でヴィノールをつんつんとつついた]

『……おい、稔。これ……あいつのじゃねぇ？』

？

[示された方を見ると、一枚の古ぼけた写真が落ちていた(遅延メモ参照)。
赤毛の女性と、その家族らしき人が写っている。裏面には、誰かの名前らしき文字が書かれていた]

‥‥ま、おれには関係ないけど。

[その古ぼけた写真を、折らないように気をつけながら上着のポケットに入れた]

二年生 ヴィノール

‥‥ねむねむ。

[いつもと変わらぬ様子で食事に来たようだ]

海外組 ニコル

あ、やあやあ弟くん。
って誰の弟かしらないんだけどね――――…

……。

…ん？

[カプチーノをお代わりしつつ、じー、とヴィノールの顔を見つめた]

二年生 ヴィノール

ん？

[コカ(スペインの無発酵パン。参考：http://blog-imgs-12-origin.fc2...をもきゅもきゅしながら>>9を見る]

海外組 ニコル

[くそっ、飯テロはやめたまえ！]

君のかお、誰かに似てるような――……

[じぃいいいいー、と目を細めてまじまじと見たあと
　声を上げた]



…ああっ！
君のお姉さんて、もしかして髪が長くてぬいぐるみが好き？

そうだろ！

[クイズに回答するかのようにびしー、と指を立てた]

二年生 ヴィノール

[ふふふ、一度やってみたかったのだ、飯テロ]

んー？
髪は長いしぬいぐるみとか可愛いのは好きだけど。
どうかした？

[気にせず、朝っぱらからサングリア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%...なんか飲んでる]

海外組 ニコル

[食べたばかりなのにニコルのお腹がなり、デザートはとってなかったから！と心のなかで言い訳してドルチェを追加
　http://slism.net/gourmet/sweet...]

いや、どっかで見たな〜と思ったからね！
納得納得。

なるほど、会長ってのはhugoだよね。
はあー。納得。

[先日見たスケッチブックの似顔絵のことである。

　はっはっは、と笑いつつ、飲んでるのを見ていいな、
　でも眠くなるからやめとこう、とサングリアをみてぼやいた]

二年生 ヴィノール

ふーん‥‥

[「どっかで見た」と言う発言には眉を顰めたが、気にせずサングリアをぐびぐび飲んでいる。おかわり！]

海外組 ニコル

[カンノーリを食べ終えると、口を拭きながら]

さて、そろそろ出発かな？

[小首を傾げて立ち上がった。
　そしてイタリアへゴ―！

　　　何故か、空港では皆と小一時間はぐれて、またイタリアで落ち合ったりした**]

海外組 ニコル

よっし！

[ぐ、と拳を握って観光開始。2(6)かなーとか考えている]

海外組 ニコル

ポンペイ！
ポンペイを見に行こう。やはりここは古代ロマン。

[一緒に行ってくれる人を探してウロウロ]

2年生 ティナ

………

[メリルが消えてしまった>>2:622あと、無言で自室に戻る。アーリックはいただろうか

イズミがいなくなったという情報が誰かから皆に告げられると、落ち込んだ表情で、メリルがいなくなったことを皆に伝える。飛行機のなかでも眠らずにただ落ち込んだまま、イタリアに到着した]

英国紳士 キリク

…参ったな。誰か、原因を知ってる人はいないか？

[イズミとメリルがいなくなってしまったことを知り、みんなに心当たりを聞いてみるが、誰も答えない]

しかし…急に光に包まれて消えてしまうなんて。
なんてことだ………

[いかに紳士とはいえ、こんな事件は初めてで、対応策がわからない。自分だけ残っての捜索も考えたが、状況を考えるとこの国にいても見つかる保証はないし、他の人も危ない]

英国紳士 キリク

[そう考え、そのまま旅行は続行となった。ヒューゴと同じような消え方だったことから、今は彼がなんとかしてくれる、という低い可能性を信じるしかなかった]

次は…イタリアか。

[機内では、いかに「神隠し」から守るかを考えるも、結局結論はでなかった…]

英国紳士 キリク

…ポンペイか。

[ガイドブックにチェック。古い遺跡を見れば、思いもよらないアイデアが浮かぶのではないだろうか、と逡巡]

海外組 ニコル

おお、キリクくん君も古代ロマンに興味があるのカネ。


[相変わらず軽い。>>21肩をポンと叩いた]

英国紳士 キリク

ということは、君もか…

[>>22で声をかけられ]

他国の歴史を勉強するのも悪くないと思ってな。
そうすることで我が国の良さの再発見にもつながる。

海外組 ニコル

あーうん。
不満だったら別にいいけど？

[まあ女の子じゃないのは残念だけどー、なんて嘯いて。
　あくまでイギリスな彼に、ふふっと笑った]

そうだね。
当時のものがそのまま残ってる、ってのはとっても興味深い。

英国紳士 キリク

不満だなんて一言も言ってないだろう。
誰かレディがいたら誘ってみるか？団体で行動したほうが安全かもしれないし

[表情を変えずに]

ああ、そうなんだ。それが非常に興味深い。「ポンペイ最後の日」を知っているか？

[イギリスの作家が書いた小説を話題に出す]

海外組 ニコル

それはそうだね。
ボクと二人より、君も楽しいだろ？

…まあでも、たまには君と二人でもいいかな。

[誰かに連絡する？なんてmobileを取り出したが、ひっこめて]

…ええと、映画の方なら。
カネより命が大事って話だっけ？

[非常に端折った酷い説明を口にしつつ、ポンペイへの道を行く]

英国紳士 キリク

そうだな、それもいい。

君と一緒に、というのもこの旅行が久しぶりだしな。

[>>26に頷き移動を始める、それからの会話で]

ああ…そういえば映画にもなってんだな。

[キリクが読んだのは小説のほう]

あれを昔読んだことがあって、興味がわいていたんだ。
最近建物がどんどん崩壊していってると聞いたから、見れるときに見ておかねば、と思っていたんだ

海外組 ニコル

そーだねー。
まあ、出かけるまでは一緒だったけどさ。
なんのかんので、君も楽しんでるんじゃないか。

…トマティーナで日本の方言を連呼してたのは笑ったけど…

[ばっちりみていたらしい。さり気なく「あれは訛りだ」と教えるようなことを言う]

そっか。


[同意だね、と頷きつつ、バスに乗ってポンペイへ。
　休憩をはさみ、てくてくとポンペイの遺跡群へ――
　目に飛び込んでくる遺跡群に、声を上げた]

Awesome!

英国紳士 キリク

な…！

[楽しんでいるじゃないかと図星をつかれれば>>28]

あ、あくまで！旅行者の護衛がミッションではあるが…
それはそれ、これはこれ　なのだっ………！！

[方言のことを突っ込まれると]

ああ、正しい日本語ではないことは聞いている。ハシバとチアキもそう言ってたからな。
…だが、さすがに「ありがとう」を連呼しながらっていうのは、今思うと、我ながら恥ずかしいよ…

[ちょっと声のトーンが落ちる。そんなこんなでポンペイに到着]

…これは、素晴らしい。

[まだのこっている建物を見ては、メモをとっていた]**

海外組 ニコル

せっかくなら楽しんだほうがいいじゃない。

[慌てているようなキリクを見て、
　くくく、と楽しそうに肩を揺すって笑う]

……ふふふ、
まあ、ルファとパーシーは、喜んだんじゃないかなあ…

[といっておこう、うん。…というのは心のなかだけで。
　あちこちの展示品を面白そうに見て、時にはキリクをひっぱって無理やり付きあわせたに違いなかった]

凄い！
このヒトガタが残ってるのも凄いけど、
壁画とか路面も凄いな…！！　**

帰宅部 ハシバ

は？
泉海とメリル…さん、が？

ほんで誰もいなくなった、とかならんやろな…。

[2人が消えたと聞いて、目を丸くする。
日向会長を含めてこれで3人目、この状況に若干のデジャブを感じつつ]

………ちゅーか、達川、大丈夫か？

[なにやら落ち込んだ様子の達川>>18にそっと声をかけた]

帰宅部 ハシバ

―イタリア―

[それでも旅行は続いていて。
次なる目的地のイタリアへ到着]

んー、とりあえず普通に観光行くか。
どっかで会えるかもしらんし。

[独りごちながらガイドブックをめくる。
>>#42(6)がえぇんとちゃうかなぁ、と思ったり**]

海外組 ニコル

― ポンペイで　―

え？！
メリルと、A…イズミが？！

[いなくなったことを今更キリクから知らされ]

…えー。
いや、えー…
なんだよそれ…

[どこか不服そうな声を出した、女の子ばっかりいなくなるなんて！の意]

……こういうとき、なんて言えばイイ？
ニンジャの仕業だ！
サツバツめいたアトモスフィアがぷんぷんするぜ！

…こうかな。

[最近覚えた言葉をちょっと使ってみた、だけだ*]

美術部 クラット

うーん、どこに行こうか……

[まだ何も知らないまま、パンフレットを眺めている。
気になるのは>>#41(6)]

美術部 クラット

[青の洞窟。イタリア南部のカプリ島に存在する海食洞である。

青の色鉛筆を、いくつか用意することにした]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

[奇妙な夢を見た。
暴力に支配されるロンドンで悪質な((よーま))に襲われているところを、シャーロックホームズの格好をした[2年生 ティナ]に助けられる……という。]

……おはようであります。

海外組 ニコル

[早朝？のキリクとのポンペイ見学を終え、たらたら戻ってくると>>36]

ミナオやっほー。
なんか顔色悪いね？

[奇妙な夢のせいとは知らず、心配気に尋ねた]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

……え？
なんでもないであります！

[>>37急に話しかけられて、少しびっくり]

……あれでありますよ、ちょっと生徒会長どのがいなくなったのにびっくりして……

[夢のせいと言うのもあれなので、そう言うことにした]

海外組 ニコル

……そ、か。

[会長がいなくなったから、という発言に少し目を伏せて]

他にもいなくなったそうだけど。知ってた？
これはちょっと、気をつけないといけないかもね…

[ほんの少しだけシリアス気味に言うが、すぐにからっとにぱっと>>38]

そういえばイタリアでどっかいった？
ボクはポンペイに行ったんだよ、すごかったぜ！

2年生 ティナ

[>>31、ハシバに声をかけられるが]

う、うん…大丈夫。ちょっとはしゃぎすぎちゃったかも…

[笑顔を作るが、元気はない]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

ほ、他にもいなくなった人がいるのでありますか！？
……意外と冷静でありますな。

[びっくりして少し声が大きくなる。]

ほう……

[ポンペイの話を聞いて、5(6)あたり行ってみようかなと]

海外組 ニコル

うーん……一応さ、平常心も訓練かな、と。
ひょこっとどこかから出てくるかもしれないしね。

大人が探してくれているはずだし。

[>>41詳細は言わず、謎理論をぶっぱなしてから頷いた]

バチカンか。
いいね…

美術部 クラット

『ほ、他にもいなくなった人がいるのでありますか！？』

[>>41ほんの少し遠くから、そんな声が聞こえた]

……。

[嫌な予感が胸をよぎる。
なんとか消去しようとする]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

平常心、でありますか……苦手であります。
私、想定外のことが起こるとわーってなっちゃうのであります……
誰がいなくなったのでありますか？

[ちょっとした悩みをぼやく。]

最後の審判をこの目に見ておきたいのであります！

海外組 ニコル

[わーってなる、にくすっと笑った]

いいじゃない、わーってなったって。
そういうときは頼ってくれていいんだよ？
ま…ひとまず、深呼吸がいいんじゃないかな！

[ばちこん。ウインクしたが、あまり決まってなかっただろう。具体的なアドバイスをしたあと]

…メリルとね、イズミだよ。
聞いたの、キリクからだから。
ボク確かめたわけじゃないんだけどさ。

[極めて冷静に告げる]

確かにあれは一度見ておきたいものの一つだ。
一緒に…といいたいとこなんだけど、今日はポンペイ見て疲れちゃってね…

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

し、深呼吸……その発想はなかったであります。

[ちょっと練習]

め、メリルが！？
だ、大丈夫なんでありますか！？それと、その、イズミさんも！

[少し声を大きくする。
イズミとはあまり関わらなかったのでなんとも言えないが、メリルは一緒にモスクも見たし水着も買った。
なんとか、深呼吸に成功して落ち着いたが不安は残った]

ポンペイ、どうでありました？

2年生 ティナ

―　イタリア到着！　―

[空港にて、かかってきた電話に]

…うん、わかった。じゃあ、また。

[電話を切る]

海外組 ニコル

吐いてから吸うのがコツさ。

[またも現実的なアドバイスをしてみる>>46]


…わかんないよ、ボク見てないし。
メリルなら大丈夫なんじゃないかな、って気はするけど…
ヒューゴくんもいるわけだしね。

A…イズミは…どうだろ……わかんないなあ…

[事も無げにいう。それぞれについての評価を述べた]

すごかったよ。
いろいろなものが"昔のまま"になってるんだ。
壁画に。タイル絵に、……人。

[目を閉じてしみじみ]

2年生 ティナ

[気合を入れてガイドブックを凝視。>>#43(6)に行こうかな]

2年生 ティナ

[とりあえずローマの街並みを見ながら気持ちを落ち着けようかな、と考えている]

…一人でいくのはちょっと危ないかなあ。

[何しろ、ナンパの国（？）である。一人ではあまり行きたくないかなーって]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

ふ、ふぅーーー、すぅーーーー、ふぅーーーーー……

[吐いて、吸う練習。繰り返す途中に、たまに逆になったり]

……そ、そうではありますが……ううん……

[分かってはいるが、腑に落ちない様子]

す、すごい……なんだか気になってきたであります。

二年生 ヴィノール

ふあぁ‥‥ねむ‥‥

[欠伸をしつつ、今日は>>#41(6)に行こうかな]

海外組 ニコル

……おっと、過呼吸にならないようにね？

[>>51　練習しているのを見て、微笑ましげに眺めていた]

んー……

[腑に落ちないのを見て、こちらも唸った。
　危ないことあったら嫌だしなあ、なんて呟いた]

あとでいってみるといいよ！
少し距離があるから、明日にでも。

双子 シニード＆アンナ

アンナside

―回想―

やっぱり疲れますよねー
楽しかったですけど！

[>>2:530シャツを脱ぐメリルを見て、少し遠い目をした]

あ、じゃあシャワーを浴びに行きましょうか。

[>>547メリルについてシャワーブースに行き、浴びてからホテルに戻っていった]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

……はぁ…もっと早く……言ってほしかったであります……

[頭がぼーっとしてきた。]

生徒会長が頼りない、というわけではないのでありますがね……

[不安になりつつも、ポンペイが気になったりして、旅行を楽しむ気がなくなったわけではなかったりする*]

海外組 ニコル

え、ごめん…
紙袋かぶる？

[驚いて応急処置っぽいことを提案するが>>55　多分受け入れられないような気がする]

……ああうん、わかるよ。
何がおこってるかわからないから怖いってことだよね…

女の子を不安にさせるのは本意じゃないな。
気が向いたら調べておくよ、気が向いたら。

[激しく適当な感じでにこにこし、それでも安心させるようにミナオの方をぽん、と叩く]


…あ、ちょっとボク、一旦部屋に戻るね！
またあとで！

[朝から歩いて疲れたなあ、と部屋に一度戻った*]

双子 シニード＆アンナ

アンナside　

はー、今日はイタリアですね。
イタリアと聞くとヘタ……なんて。
何処に行こうかなー

[>>#44(6)に行こうかと]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

飛行機に乗るたびに思うけど、落ちたら嫌だよなぁ。

[一人で呟きつつ、買い物もしたいけど>>#42(6)に行ってみたいかもと考えていたり]

2年生 ティナ

シニード先輩、あの…ちょっといいですか？

[空港にいるシニードに声をかける]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

[>>59ティナに声を掛けられてそちらに向き直る]

あれ、どうかした？

2年生 ティナ

えっと、ちょっとローマの街を散歩したいんですけど、一人だといろいろと怖くて…

…一緒についてきてもらってもいいですか？

双子 シニード＆アンナ

シニードside

うん、確かに一人だとナンパされたり拉致られたりしそうだしね。
喜んでついて行くよ！

[二人で！？とテンションが上がる]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

何処に行きたい？
僕はポンペイに行ってみようかと思ってたんだけど。

[ティナに聞いてみる]

2年生 ティナ

は、はい！ありがとうございます！

ポンペイですかぁ。

[ガイドブックをぱらぱら]

いいですね！行きましょう！それじゃあ、駅まで散歩してから、電車で向かいましょう！

[こうして、シニードを一緒にまずはローマの街並みを歩く]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

うん、じゃあまずは駅だね。

[ティナと一緒に駅に向かって歩きながら]

ローマといえばあれだね。
お風呂の映画があったなぁ。
なんだっけ…テルマエ何とかって…ロマン？

[タイトルが思い出せなくて、適当に言ってみたけど違う気がした]

2年生 ティナ

[隣にいるシニードに話かけられれば>>65]

お風呂ですか…？？

私は、「時間ですよ」くらいしかわからないんですけど、これ、舞台が日本だからなあ。

[と、話をしていると…6(6)が話かけてきた！！]

１．イケメンイタリアン
２．ＤＱＮイタリアン（男）
３．おたくイタリアン（男）
４．罰ゲームイタリアン（男）
５．ゆりゆりイタリアン（女）
６．犬イタリアン（犬）

2年生 ティナ

「わんわん！！わふー」

[野良犬だろうか。首輪がない+表+　大型犬／子犬　がティナに向かって吠えた]

2年生 ティナ

わわ、ワンちゃんです

[けっこう大きい。犬はそのままティナに向かってきて]

や、やめてくださいー

[体をすりすりしてくる]

英国紳士 キリク

…そうなのだろうか。

[>>30に。誤った使用法で怒っているのではとか幻滅されたとか少し考えていたのでちょっと気が楽になったかも]

…おいおい、もっとじっくり見させてくれよ。レポートのためのメモが書けないではないか

[いいつつも、なんだかんだでニコルについていき、色々な建物を見る]

帰宅部 ハシバ

[笑顔ではあるものの、やはり元気がなさそうで>>40]

せやったらえぇけど…。
あんま無茶すんなや？

[ぽん、と軽く達川の肩に手を置いてそう言って。
それからひらりと手をふるとその場を後にしただろう*]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

時間ですよ…それは知らないなあ。
今度調べてみようかな。

[話していると大型犬が近寄ってきて>>68ティナに擦り寄ってきた]

懐かれちゃったね。
触っても噛まないかな…？

[そっと野良犬に手を伸ばしてみると　+表+　吠えられた/撫でれた]

2年生 ティナ

きゃっ！！

[そのまま犬に押し倒されてしまう。たいりょくとすばやさが化け物じみてても、ちからは低いので抵抗しようとしても犬はびくともしない]

うう…シニードせんぱーい

[助けを求める]

英国紳士 キリク

[その後、どこかのタイミングでイズミとメリルが消えたことを伝える。>>33の反応には]

ああ…そうなんだ。

…レディを攻撃の対象にするなんて、許せない。

もしかしたら、今後も狙われるかもしれない。
ニコル、彼女たちと一緒にいてあげてほしい。僕もなるべくレディたちを一人にさせないようにするつもりだが…

[彼にとっては渡りに船、な提案かもしれない]

英国紳士 キリク

[その後、戻ってきて、ホテルのロビーで対策をさらに考え中。誰かが声をかければ、護衛のため同行するだろう]*

海外組 ニコル

[>>73には、その時。]

………。

…そうだね。喜んでそうさせてもらうよ。
"ボクは女の子を守ることの出来る男"になりたいし。

[どこか真剣な顔で、口にしたのだった]


…あーでも、楽しむのと「仕事」が先だけど！

[にぱー。]

双子 シニード＆アンナ

[撫でようとしたら犬に吠えられて、手を引っ込める]

…僕、嫌われてるのかなぁ。

[しょんぼりしていると、>>72ティナが犬に押し倒されて]

あっティナさん大丈夫！？

[慌てて引き剥がそうと犬を掴んだ　+裏+　引き剥がせた/吠えられて手を離した]

双子 シニード＆アンナ

[犬に吠えられて、思わず手を離した]

……どうしよう。
ちょっとかわいそうだけど、叩いたら逃げて行くかな？

[犬の頭をバシバシ叩いてみた　+裏+　逃げて行った/そのまま]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

こ、これでもダメなんだ…
ごめんね！

[犬のお尻をゲシゲシ蹴ってみた　+裏+　逃げて行った/ダメージを与えられない（そのまま）]

2年生 ティナ

ふええ…

[犬はシニードの攻撃にもびくともせずに腰をかくかくさせている、ティナ、涙目]

海外組 ニコル

〜♪


[鼻歌歌いながらロビーに居る]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

…この犬…しつこいなぁ。

[イラッとしてきて更に強く犬のお尻を蹴った　+裏+　逃げて行った/そのまま]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

け、結構であります……

[半グロッキー]

……そうなのであります。
事態が悪化とかしたら不味いので、その前に原因の特定ができれば……

[調べておくよ、と言ったニコル>>56に]

ありがとうございますであります！

[敬礼し、手を振った]

2年生 ティナ

うう…

[犬に向かって　+裏+　一喝／無抵抗]

2年生 ティナ

お、おどりゃ…

[犬に向かって叫ぼうとするが]

うむっ…！！！！

[口を塞がれる]

吹奏楽部 ルファ

[イズミともう１人―直接会話をしたことはないけども綺麗なアメリカ人―がいなくなったらしいことを聞く。前回のHWとは違って現実世界でそんなこと、と思ったがユーリから聞いた旅行話をふと思い出せば]

……まあ、なんとかなるでしょ。
というか、ヒューゴが怪しい気がする。

[とか好き勝手なことを思っていたり。]
[イタリアに着けば、また食べ物を楽しみにしていることだろう]

海外組 ニコル

………なんか嫌な予感しかしない。


[第六感はないが、電波ゆんゆんで女子の身にピンチが振っていることを感じたり感じてなかったり]

美術部 クラット

『――丈夫なんでありますか！？それと、その、イズミさんも！』

[声が聞こえて>>46、嫌な予感は的中したことを知った]

……。

[深い溜め息をつき、その場を離れる。
歩いて行った先は+半+丁：ティナとシニード達の場所半：それ以外の市街地]

帰宅部 ハシバ

─ホテル ロビー─

[実はずっとロビーにいた。
手にしたダイス2個をころころと転がしながら、イタリア人ウォッチングに勤しんでいる]

2年生 ティナ

ファーストキスが…犬………

[犬から口を離される。ショックを受けて、目が虚ろに]

美術部 クラット

[ローマの市街地。
教会は誇り高くそびえ立ち、彫刻はあちこちに点在し、
都そのものが芸術品のようだった]

……。

[だが、気分は上がらない。

……この時、ティナやシニードにちょっとした事件が起きていることは知らない]

海外組 ニコル

[デブでも食ってろピザ！という言葉が脳裏を掠めたとかかすめないとか…]

…ピザは…明日でいいな。
今日はもういい。
疲れた。

[正直なのがニコルのいいところです（何]

双子 シニード＆アンナ

[>>84犬に口を塞がれるのを見て]

犬ー！

[思いっきり蹴った　3(3)　逃げた/そのまま/走り去った]

海外組 ニコル

ボクはヒーローになるんだ…

[遠い目でぼやきつつ、ホテルの近くを歩き始めれば、ティナとシニードに遭遇する　/　しない　+表+]

純日本人 アーリック

[ティナに半ば笑顔で押し切られるようにたじろいで後、部屋に戻ると、どうやらあのアメリカ人がいなくなったらしいと聞いた。]
[いなくなったことよりも、驚いたのは人がいなくなったのにも関わらず予定を続行することで(ヒューゴがいなくなった情報は入ってなかった）]


…いや、おかしいぜ、こんなんだったかジャパニーズ……
どうかしてるんじゃねえのか。

[など納得がいかない様子だったが、よくよく考えたら自分には関係ないな、とか言い聞かせて、流れでイタリアに自分もたどり着く]

[ホテルに着けばまたぼんやりとその辺をぷらぷらしているだろう]

海外組 ニコル

話は聞いた！
地球は滅亡す………なんだ、事件は終わってたね。

[>>92　走り去る犬を見て、ティナを見て、シニードを見た]


…uh-hm....
おじゃま？

[小首を傾げた]

英国紳士 キリク

オペラか…

[見に行こうと考えているのは+チョキ+

ぐ：オペラ・セリア
ち：オペラ・ブッファ
ぱ：ギャグオペラ]

帰宅部 ハシバ

[イタリア人ウォッチングに飽きた。
ポンペイは明日行くことにして、>>#95(6)にでも行ってみようかと歩き出す]

………あれ。
千秋先輩に殴られとった人や。

[>>94を見かけて、思わず声が出た]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

やっと…離れた……

[走り去っていく犬を見て、ふぅと息を吐いてティナに手を差し出した]

えっと…立てる？

[ニコルには　+裏+　気づいた/気づかなかった]

2年生 ティナ

[やっとこ走り去って行った犬に]

ぐすっ、ふええええええええ………

[立ち上がる気力もなく、その場にへたりこんで泣き出してしまう]

もう、最悪じゃぁ………

純日本人 アーリック

あ、なんだお前？

[昨日の祭りでどさくさに紛れて右ストレートを食らわせてきた女のすぐ近くにいた男を見る。様子からしてどうも付き合っているようだと認識していたが果たして]

……バカにしてんのか。

[多分してないだろうけどいってみる]

海外組 ニコル

……。
ok,お邪魔なようだね。立ち去るよ。
女の子と仲良くはしたいけど、馬には蹴られたくないし。

[シニードは気づいてもくれないので。
　二人へは、はらりと手を振って、その場を後にした]


〜♪　〜〜♪

[なぜかカノンを鼻歌歌いながら。
　+表+ >>90を発見する/>>96を発見する]

海外組 ニコル

…ん？

[市街地でクラットを発見した。再度背後から忍び寄る>>90]

（こないだは気づかれたからな…
　そろ〜っと、そろ〜っと）

帰宅部 ハシバ

[どうも、と頭を下げて]

霧晴高校2年の堀端言います。
千秋先輩の話やとイギリスにもやったみたいやし、同じ旅行参加者なんかなって。
ちゃうかったらすんません。

………？
なんでオレがほぼ初対面の人を馬鹿にせなあかんのですか？

[心底不思議そうな顔で、相手を見上げた]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

……ニコルさんはいないみたいだし……
どうしよう、ちょっと一人で行ってみようかな？

[>>#92(6)もいいかもと考えながら、適当に歩き出した]

美術部 クラット

[ふと、考え込む。
前はゲームオーバーになることで、その前は悪魔によって……]

……じゃあ、今は……？

[考え込む。

>>102+裏+気づく/気づかない]

純日本人 アーリック

間違ってねえ。
大体この近辺で日本語話してる時点でわかるだろうが。

[このまずおじきから入るスタイルはいつになっても調子を崩される]

別にしてないならいい。
……いきなり女に殴られた人呼ばわりはご挨拶だと思っただけだ。

双子 シニード＆アンナ

シニードside

ど、どうしよう…

[泣いているティナを見て、オロオロしている]

えっと…犬に噛まれたと思って…で良かったっけ？
犬だったし…

[泣いているティナの頭を撫でてみた]

海外組 ニコル

[>>105　かなり近づいた所で、気づかれてないようなので小躍りした]


　　　　　　　　　　　　　　わっ！！！


[背中をぽん、と叩く]

2年生 ティナ

ぐすっ、ぐすっ、そんなこと言われても…
すっごい怖かったんですよ…？

[>>107に。黙って頭を撫でられている]

帰宅部 ハシバ

えー？
日本人観光客、ちらほらやーりますやん。

[と言いつつ周囲を見る。
視界に入る日本人は4(5)人で、霧晴の生徒+裏+ 表:Yes /裏: No]

やって、名前知らんのやもん。
他に呼びようないやないですか。

そこのイケメンさんって呼んだ方が良かったですか？

[あくまでも真顔である]

美術部 クラット

[色々考えていた結果、背後から襲いかかるニコル>>105に気付けなかったのであります]

ぬのぉうう！？

[腰が抜けた]

海外組 ニコル

[>>111　急に腰を抜かしたので]


うぅおう？！？！


[あまりの声にもこっちがびっくりした]


ごめ…そんなに驚くとは思わなかった…

純日本人 アーリック

……知らねえよ、そもそもあれ日本人なのか？ただのアジア系じゃなくて？

[でなかったらやたら日本人多いなと思って]

…やっぱりバカにしてねえか？いや、もういい。


有村陸。イギリスから。

[やっぱりぶっきらぼうに名乗る]

美術部 クラット

ううう……びっくりした……

[倒れこんだままニコルを見る]

なぜ、急に……

海外組 ニコル

[自分で起き上がれ、とばかりに見下ろして。>>114]

いや、無防備な背中があったからついつい。

[はっはっは、と笑ってみせた]


ぼんやりしていたみたいだけど。
なにか見つけた？

帰宅部 ハシバ

ちゃうのん？
アジア系かどうかは…そこらの見分けよぉつかんので。

[ぽり、と頭を掻いた。
つまりはよくわからないということである]

有村さん、いわはるんですね。
改めて、オレは堀端羽柴いいます、よろしゅう。

[再度頭を下げる]

…ほんで、有村さん、ここであったも何かの縁やし。
一緒に買い物でも行きませんか？

双子 シニード＆アンナ

シニードside

ご、ごめんね。
早く追い払えれば良かったんだけど…
アンナの言うとおり、もっと鍛えておけば良かったかなぁ

[がっくりと肩を落として]

純日本人 アーリック

俺だって確実じゃねえが、なんとなく仕草とかでわかる。
あっちの４人がどうかは知らねえけど。


羽柴……SAMURAIの名前だっけか。

[頭を下げられている間、どうすればいいのかよくわからず、時間を稼ぐように呟いてみる]

買い物？
あの背の高い女とでも行けばいいんじゃねえの。

暇だからいいけどよ。

美術部 クラット

そんな、ひどい……

[涙目になって起き上がった]

……見つけた、と言うよりは見失った。

海外組 ニコル

だってねえ。面白そうだったし。

[ひどい言い草だ　>>119　起き上がるのを見計らって]

失くしものでもしたの？
……何を？

[首をかしげて腕を組み、怪訝な顔をした]

2年生 ティナ

先輩は悪くないです。追い払ってくれようと頑張ってるの、わかりましたから。

[しばらく頭をなでなでされて大分おちついてきた。]

…ありがとうございます。もう大丈夫です。

[シニードの手を貸してもらって立ち上がる]

じゃあ、行きましょうか。

[再び歩き出した]

2年生 ティナ

[ふと、イズミが言ってた言葉を思い出し]

シニード先輩って、私のこと………

[呟きかけ、慌てて口をつぐむ。シニードは気づいていたならなんでもないです！！とごまかすだろう]

美術部 クラット

なんてことだ……

[>>120軽い気持ちで背中を押されてあんなことになったらしい]

…………いや、いい。
こっちでなんとかするから。

帰宅部 ハシバ

秀吉は侍いうか、武将ですね。
オレのイメージとしては侍よりも格上かな、殿様にもなったし。

[「羽柴」という名前から秀吉を連想されることは少なくない。
むしろここで侍が出てくるか、と半ば感動しつつ]

はは、それはそうなんですけどね。
あんまオレとばっかなんも悪いかなって。

っしゃ、ほなよろしゅう！

[ぺこっとまた頭を下げて。
ダイス買いたいんですよねー、と楽しげに言いながら歩き出した]

海外組 ニコル

君もやってみるといいよ。面白いよ。

[悪い遊びを教えだした>>123
質問に対して断られると]

……ああ、うん？
そっか？

…君がそう言うなら。
それじゃあね。なんか今日はつかれたよ…

[しばらく相手を見ていたが――まあいいかあ、と間延びした声を上げ、あくびとともにその場を後にした*]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

う、うん…しぶとかったね。あの犬…

[先ほどの事を思い出して、ため息をついて]

うん、行こうか。

[立ち上がったティナと一緒に歩き出した>>122の言葉に+表+　気づいた/気づかなかった]

英国紳士 キリク

[オペラ・ブッファ―――日常生活を題材とした、喜劇的なオペラである。壮大でシリアスなストーリーのオペラ・セリアに比べ、大衆的で楽しく見れそう、と思って判断した。

明日、誰か誘っていこう。そう考えて、今日はもう休むことにした]**

双子 シニード＆アンナ

ん？
ティナさん…？

[>>122に気付いて聞き返したが、ごまかされて首を傾げる]

えーっと、電車…どれに乗ればいいのかなー

[駅に着いて、電光掲示板を眺める…が良くわからなくて困った**]

美術部 クラット

結構です。

[即答した]

……じゃあ、そういうことで。

[>>125手を振った。それからどうしようかと思って]

純日本人 アーリック

ぶしょーとSAMURAIってどう違うんだ？
つーかあれ、殿様なんてのも……

よくわかんねえな。

[やれやれと言った感じで首をふる]

まあとにかく偉かったんだな。

[半分かまかけのつもりで言ってみた発言が、あんまりにあっさり返されたことに拍子抜けするとともに、ああやっぱりそうかとも思って]

で、どこ行くんだよ。
…ダイスなんざどこでも買えるじゃねーか。

2年生 ティナ

…危ないあぶない

[なんとかごまかしきった>>128
　もしそれが間違いだったら自意識過剰もいいところである]

あ、これは、こっちの電車に乗るみたいですー、あ、もう出ちゃいます！

[シニードの手を引いて電車へ乗り込む。一路、ポンペイへ。]

2年生 ティナ

[ＩＮ　ポンペイ]

ほえぇ。すごいですー

[崩れ始めているとはいえ、まだ現存のまま残っている建物も多く、いろいろと巡っていく]

イズミ、いたりしないよね………

[建物の影を探してみたりするが、いるはずもなく]

2年生 ティナ

[そのまま、時間まで、シニードと一緒に建物を見学していただろう]**

帰宅部 ハシバ

基本的に時代が違うんちゃうかな、とオレは思うけど。
武将がおったんは、腕っ節とかがあればいくらでも上が目指せた時代、誰もが日本いう国の頂点を狙えた時代。
侍がおったんはその後、徳川家という頂点が決まってもたあとの時代におった人ら、いう感じですかね。

[悩みつつそう説明して、有村さんの〆の一言に結局そんな感じですと頷いた]

イタリアって世界最古のカジノがあるんですよ。
せっかくやから、そういう国でダイス買って行きたいなって。

あ、カジノに入るとかそういうんはないんで、安心してくださいね。

[どうせならカジノ用のダイスが欲しいが、さて、そういう店が見つかるだろうか。
有村さんと話しながら、街をぷらぷらしている]

純日本人 アーリック

そこらへんの話はよくわからん。
遠い昔に習ったような気もするんだけどな。

[少しだけ日本にいたときと記憶がよみがえる]

カジノか、またニッチな趣味だな。その年で。
意外とジャパニーズは好きだよな、賭け事。

[競馬や麻雀といったものを思い浮かべる。さすがに丁半博打までは知らないけども]
[イタリアの地理は当然のごとく疎いので、自分から率先して歩くことはなく、羽柴に着いていく]

しかし。
身長……

[自分と羽柴の背丈を見て。端からどう思われるか、若干気になった]

帰宅部 ハシバ

あはは、今日本で武将とか流行ってるんですよ。
ゲームとかやってると自然に入ってきます。

[昔は日本におったんやろか？と内心思いつつ]

ダイス系の賭け事って気楽やないですか。
別に何も賭けんでも、やるだけで楽しいし。
今回もちょい手慰みで遊ぶ用なんやけど…さっき遊んでたらえっらい目におうたんで。

[はは、と遠い目をして。
適当に歩いてはいたのだが、どうやらそれっぽいものが並ぶ一角には辿り着けた]

………？
どうかしゃーりました？

[店のショーウィンドウを覗いていたが、くるりと振り返る。
元々日本人の中でもちっこい組なので、周囲の視線を気にしていない]

純日本人 アーリック

ぶしょーが流行る…？ってどう言うことなんだ？
特に面白いようなもんでもねえだろ。

[自分が日本人でありながら日本のことがたびたびよくわからなくなるのがもどかしくもあり]

そういうもんかね。まあカードゲーム……トランプって言った方がいいのか、トランプがそんな感じだしな。
とは言えわざわざ買うってもの理解しがたいが。


[どうしたのか、と聞かれる。日本ではそこまで小さい分類はされないだろうが、海外、特にカナダにいた頃はちびと言われることがかなり多かったせいか、その辺りには敏感で]

いや、ハイスクールに通ってると言っても信じてもらえなさそうだと思ってな。
俺ら。

帰宅部 ハシバ

んー、説明難しいな。

実在した武将をプレイヤーが操作して遊ぶゲームがあるんですよ。
でも、実在した武将そのままの性格とか見た目やったら、キャラとして魅力ないでしょ？どうせむっさいおっさんなんやし。
せやから、その武将に関する逸話を拡大解釈したりして、超イケメンかつ個性的なキャラに仕立て上げるんです。
そうすると、この武将格好いい！！とかってファンができる。
するとそのファンは、歴史上に存在したむっさいおっさんでさえ、「これが○○なのか…！」って感じで、好きになる。
………今そんな感じで、武将に惚れてる人が増えてるんです。特に女性。

[考えつつつらつらと説明する。
わかりますか？と首を傾げるが…さて、どこまで通じるか]

やって、縁起悪いもんで遊びとぉないし。
ここで買ったのやったら、そんな悪い出目もないかなって。

[無駄に縁起は担ぐ派でした]

帰宅部 ハシバ

あー………。
まぁ、実際通ってるもんはしょうがないですし。

けどオレおるから、有村さんはハイスクール通ってるって思ってもらえそうですよ？

[自分に関しては、そもそもハイスクールに通っていると思われなくてもかまわないので、若干投げ気味である。
だって日本でも中学生と間違われることが多々あるので、海外ならなおさらだ]

純日本人 アーリック

ある種のデフォルメだな。
まず大前提としてそこまでするなら歴史上の人物である必要があるのかって疑問はあるが……全くのオリジナルより取っつき易いくらいの感覚か。

わかるようでわからんような話だけど、とりあえずゲームという文化において日本はやっぱりクレイジーだ。

[中々興味深い話を聞けた、と満足げに話す]

縁起なあ。
ここで人生終わらす奴もいるだろうに、果たしてそう一概に言えるものかね。

純日本人 アーリック

俺に至っては今は通ってないようなもんだ。
…深くは話さねえけど。


つか。どっちもジュニアだと思われるかも、って話なんだよ問題は。
まあ、ダイス買うくらいなんてことはねーだろうが。

[見ての通り身長に対するコンプレックスは強い]

帰宅部 ハシバ

え、やって、そっちのが入れ込みやすいやないですか。
完全オリジナルのサッカーゲームより、実際のチーム・プレイヤーを操作できるサッカーゲームの方が燃えるでしょ？

[満足げな有村さんに、ほっとしつつ。
日本語能力が足りてない…とそこはがっくりきていたりする]

はい？
ここで人生終わらす奴…て、そんなんおりますっけ？

[きょとんと首を傾げ]

………いや、それ言われるとつっこみたぁなるんがオレなんやけど。
まぁ、我慢しときます。

えー、それはないやろ。
そりゃうちの兄貴に比べたら低いけど、十分タッパあるやないですか。

[さらっと地雷かもしれない発言をしつつ、ダイスの並んだ店を見つけたのでそちらへと足を向けた]

純日本人 アーリック

それはサッカーゲームやりたい奴が前提だろ？
ぶしょーゲームを最初からやりたいと思っている奴がどれだけいるんだって話だよ、特に女となれば。

[もしかしたら日本はそういう人がたくさんいるのかもしれない、ともちらり]

負けに負けて、破産する奴だっているだろ？カジノ。


どこの国でも人ぶん殴ったら処分があるって話だよ。

[もったいぶった割にあっさりと]

鍛えてるから多少マシに見えるだけだ。
お前ももっと筋肉つけた方がいい。

[自分の方は特にめぼしいものも見つからなかったので、そろそろ帰るか、と提案して、応じればホテルに戻るだろう**]

帰宅部 ハシバ

言うたやないですか、武将を超イケメンにするんやって。
イケメン効果は抜群ですよ。

[他にも要因は多々ある筈だが、自分の中ではそういう認識である]

まぁ…確かにおるでしょうね。
けど、そんだけつぎ込めるって幸せやと思いますよ？

………あー。
なんやすんませんでした…。

[あっさり言われたことに、千秋先輩よくご無事で、とそちらに意識が飛んだ。
女性には手を出さん主義なんかな？ともちらりとよぎったが]

筋肉つかんのやもん。
どうやったらそんな風に筋肉つくんですか？

[お目当てのダイスを購入できたのでホクホク顔。
提案にはこくりと頷いて一緒にホテルへ]

帰宅部 ハシバ

ほんま、おおきにでした！
また遊んだってくださいねー。

[にこにこと笑いながらそう言って、彼とは別れるだろう]

帰宅部 ハシバ

[ご機嫌でホテルに戻ると自分の部屋へ。
サイコロをベッドサイドに放ると、ぽふっとベッドにダイブして]

To: 千秋先輩
From: 羽柴
Sub: (無題)
――――――――――
明日、ジェラート食べに
行きませんか？
その後観光とか行っても
えぇし。

どうやろ？

―――─END―――――

[メール作成して、送信]

帰宅部 ハシバ

[ごろりと寝返りを打つと、イギリスで買った金貨を取り出し]

______。

[刻まれた踊る人形を読み上げると、そっと金貨に口づけて。
再びコインをしまうと、そのまま就寝**]

海外組 ニコル

…　…　…

[くあ、と欠伸をしてベッドから起きた]

…すごい寝た！

[時計を見てびっくり]

海外組 ニコル

ふわあ…

[ぽてぽて歩いて、何か食べようかなと考えている。
ピザの斜塔に挑戦しなければならないが、ひとりでは難しい]

……どっか見に行こうかなあ…
でもひとりはなあ…

[昨日ミナオが「原因がしりたい」と言っていたこと、思うところはあるが]

二年生 ヴィノール

ふあぁ‥‥ねむ‥‥

[眠たそうに欠伸をした。昨日は青の洞窟に行ったが、船の上ですよすよと寝ていた。
今日は>>#95(6)にでも行くかも知れない]

2年生 ティナ

[ポンペイから戻りホテルへ。>>#9.、3(6)に行こうかな、と。]

海外組 ニコル

[ピザを食べる相手が見つかった！と小躍り]

ティナ！

[ホテルにて、手を振ってみる]

2年生 ティナ

[通信を使って話をしていると、ニコルから声をかけられる]

あ、ニコルさん！

[手を振り返す]

海外組 ニコル

……あれ、電話中？
ごめんごめん。

終わってからいいんだけど、ご飯でもしない？

[屈託ない笑みをティナへ向ける]

ピザのレストランが有るんだよ。
美味しいって噂なんだけど、ね。

2年生 ティナ

ピッツァーですか！？

今、丁度食べたいねーって、ヴィノくんと話してたところなんですよ！

[通信は開いたまま]

2年生 ティナ

[その後、少し話をして通信を切り上げ]

ヴィノくんも、すぐくるそうです。3人で行きましょう！

[ニコルに報告する。]

海外組 ニコル

[急にネイティブ風の発音になったティナにびびりつつ]

あ、二人っきりじゃないんだね……
いや、三人でも別に構わないし楽しいんだけど。

[何処かシニードみたいな台詞を呟きつつ]

いいよ、じゃあ彼も一緒に行こうか。
量がすごいから、二人だと食べきれないだろうし。

二年生 ヴィノール

ふぁあ‥‥

[欠伸をしながら　ヴィノールが　あらわれた！]

海外組 ニコル

そんじゃ、いこうか！

[おー、と何故か右手を上げて出発]

―ピッツェリア・{21世界:正}―


ここのピザはすごい量があるんだって噂なんだぜ。
…ほらきた！

[別のテーブルのピザの斜塔を指さした。61枚くらい乗っかっている]

二年生 ヴィノール

―ピッツェリア・21世界：正―

へー‥‥おいしそう！

[食いしん坊ヴィノールは大量のピザに目を輝かせている‥‥が、それは別のテーブルのものである]

海外組 ニコル

[ちょっとしたゲームをしませんか？
　[[fortune ]]を振って、それがピザの枚数。
　[[1d10 ]]で食べていくゲームです。順番に食べていって
　最後の一枚を食べられた人が勝ち！]

よーし！
あのピザの斜塔をくださいな！

[びしー、とピザの斜塔を注文してみる
　fortuneを振る人→+グー+ぐ：ニコル　ち：ティナ　ぱ：ヴィノ]

2年生 ティナ

ぅゎ、すごい………

[別のテーブルに運ばれたピッツァーの塔にびっくり。6(10)人がかりで食べている]

これ、全部食べたらただになったりするのかなあ……

[というくらいの量である]

2年生 ティナ

じゃあ、最後の前の人がお会計を払おう！！

[ニコルの提案にのりのり]

海外組 ニコル

………。

多いね。

[隣のピザより多かった。そのぶんこちらが子供であることを察したのか、やや小さめにピザは作ってあるものの、ぐらぐらしていていろいろとやばい。カロリーとか。]

二年生 ヴィノール

わーい。いただきまーす！

[とりあえず手始めに2(10)枚ほどもぐもぐ]

2年生 ティナ

これは食べがいがあるねー

[わくわくして、ヴィノが食べているのを見ている]

2年生 ティナ

…どう？

[ヴィノに感想を求める]

二年生 ヴィノール

ん、おいし。

[二枚を食べ終え、ぺろりと指を舐めた]

海外組 ニコル

[６４−２＝６２　まだまだ隣のテーブルより多い]


…ぐらついている…

[ワクワクしているティナと裏腹に、ニコルはおののいている]

2年生 ティナ

いただきます。

[まずは8(10)枚]

2年生 ティナ

…おいしい！

ふほいよ、ほえ、ひーずがほおへへ………

[興奮のあまり、ほおばりながらしゃべっている]

海外組 ニコル

よし、次はボクだね！

Buon appetito！

[それは提供側が言うものだ。さっそくピザを手に取る2(10)]

海外組 ニコル

[もぐもぐ、チーズを3cmびにょんと伸ばしつつはふはふ]

たしかにこのチーズはとてもいいものだ。
…ティナ、飲み込んでから。

[しゃべるのはね？なんて気取りつつもぐもぐ]

二年生 ヴィノール

よーし、おれももっと食べよーっと。

[二巡目だよ！2(10)]

2年生 ティナ

[たしなめられて>>173、しっかりと飲み込んでから]

これ、もう何枚でもいけますねー。

ピッツァーってこんなに美味しいものだとは思いませんでしたー

[普段口にするピザといえば、半額のときに買う冷凍ピザか、パン屋さんで売ってるピザトースト的なやつくらいなものだったので、本格的なピッツァーに大層衝撃を受けたのである]

2年生 ティナ

[おかわり！とばかりにさらに9(10)枚食べすすめる]

2年生 ティナ

おいしいなあ、これすごい。すごくて………

はぁぁぁん！！

[適切な表現が思いつかず悶えてしまう]

海外組 ニコル

ふふふ…

[二人を見て、微笑ましげに笑いつつ]

よし、ボクもたべよーっと。

[タバスコかけつつ4(10)]

海外組 ニコル

[ピザを口に運んだ瞬間、>>177悶え声が聞こえてちょっと吹いた]


ごほっ…かはっ…
……こほん。

[ちょっと（むせたことと反応してしまったことに）照れつつ、もぐもぐしている]

二年生 ヴィノール

[ティナ>>177とかも気にせずさらにピザを8(10)枚もきゅもきゅ]

2年生 ティナ

もっとぉ…

[陶酔感から、目がとろんとしてきた。さらに4(10)枚、今度はタバスコをかけてみる]

2年生 ティナ

…！！！！

[いきなり世界が変わる。包み込むようなまろやかさから、びりっとくる刺激がティナを襲う]

………おいしいけど、辛い。

[ちょっと正気にもどった]

海外組 ニコル

凄い食べるね、ふたりとも…

[もぐもぐ]

1(10)

二年生 ヴィノール

あはは。まだまだこんなもんじゃないよー。
[さらに10(10)枚もぐもぐ]

2年生 ティナ

[今度はオリーブオイルをたらして8(10)枚]

海外組 ニコル

・・・・

[二人の大食いっぷりに絶句していたが、はたと]

あ、オリーブオイルを垂らすのいいね。
ボクもやろう。

[オリーブオイルをふぁっさーとかけていただきます10(10)]

2年生 ティナ

オリーブオイルかぁ…

買ってこうかなあ。

[割高なので買っていなかったけどこれだけおいしいので迷っている。迷いつつも、ピザを食べる手を止めない]

海外組 ニコル

オリーブオイルは身体にもいいしね。
お肌にも。

[もぐもぐしつつ]

二年生 ヴィノール

[ひたすら食べている。3(10)枚もきゅもきゅ]

2年生 ティナ

[残り…３枚。残念そうに5(10)枚を味わう]

2年生 ティナ

…ごちそうさまでした。

[最後のピザを食べ終える。あと２枚くらいは食べたかったなあ、というくらいの余裕も]

海外組 ニコル

[手を伸ばしかけたが、もうないことに気づく]

…ティナの勝ち―！

[ぱちぱち]

2年生 ティナ

あの、ありがとうございました。美味しかったです！！

[連れてきてくれたニコルにお礼をいい、頭を下げる]

海外組 ニコル

[口元を拭いながらティナに首を振る]

いえいえ。
一人じゃ無理だったからよかったよ！

[にこにことしつつ]

二年生 ヴィノール

ごちそうさまでしたー。
Buono!

[へらへら笑っている]

海外組 ニコル

食べたねぇ……


[食後のお茶を飲みつつまったりとしている]

二年生 ヴィノール

食べたねー。
でもまだ食べられそう‥‥

[じゅるり]

海外組 ニコル

……すごいな…

デザートでも食べる？

[ぱた、とメニューをひらいてジェラートなんかを見てる]

二年生 ヴィノール

あー、いいね。
Zuccotto(ズッコット・クリーム入りのスポンジケーキ)とか食べたいなー。

[メニューぱらぱら]

海外組 ニコル

それもいいねー

[まったりまったり、ウエイターをよぶと]

ズコットとカタラーナとティラミスー。

[イタリア語はできないので、適当に指示で注文]

二年生 ヴィノール

Vorrei un Zuccotto,tiramisu, e catalana, per favore.
(ズッコットとティラミス、カタラーナください。)

[注文>>200をイタリア語で言い直してみた]

海外組 ニコル

[言い直されて、きょとんとする]


君すごいね？多才すぎるんじゃない？

[ちょっと悔しいような、でも驚嘆の声をあげた]

二年生 ヴィノール

んー？
あー、まぁねー。昔、ポラリスにちょっと教えて貰ったんだ。あはは。

[へらへら笑っている]

2年生 ティナ

…ティラミス！？

今大流行の！？

[デザートを頼む二人に]

海外組 ニコル

[運ばれてきたカタラーナにスプーンを突き刺して口へ運ぶ]

ふーん…

[普通にすごいなあと思いつつ、頷いてもぐもぐ]

んー、美味しい。
この固いところが好きだよ。

二年生 ヴィノール

ティラミスはねー、私を天国へ連れてってって意味なんだよ。
元々は‥‥あー、これは言わないでおこう。

[運ばれてきたズッコットをもきゅもきゅしている]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

[ティナとポンペイをうろうろとして、ホテルに帰った]

ふぅ、ふたりで行けてよかったなぁ。
でもあの野良犬……うらや……

[言いかけてやめる]

あ、サボりんで殴ったらすぐ逃げたかな？

[サボテンのトゲをジッと見つめた]

2年生 ティナ

はい！+チョキ+なんですよ！？

[ニコルに向かって。]

ぐ：私の中で大流行
ち：ナウなヤングにバカウケ
ぱ：…ひっかからなかったか

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

[バチカンで最後の審判を眺めてから、次はニコルの言っていたポンペイでも行こうかと思いながら、>>#75(6)もいいなと思う]

2年生 ティナ

[ずっと英国暮らしのハーフに、この言い回しは通じるだろうか。すらすらと、注文するヴィノールに]

…凄いですよねえ。

[>>205に同意して　+パー+]

ぐ：悪魔召喚のことを漏らす
ち：ヴィノールに対抗する
ぱ：ただただ相槌を打つ

海外組 ニコル

[>>206　"あれ"な意味だと気づく前に、]

なんだよもったいぶって。
ずるいぞー

[なんていいつつヴィノのズコットを一口奪った]

こっちも美味しい。

海外組 ニコル

……それって古いやつだろ？
ダディがたまにいってる…

[生暖かいほほえみをティナへ向けてしまう>>208]

ほら、食べな？

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

うーん……

[アドリア海かポンペイか、迷う心。
悩んだ末に、+丁+ポンペイ/アドリア海
に。]

2年生 ティナ

[>>212で、古いと言われ]

えぇ〜！！

でも、これよく兄さんが言ってて…

あっ

[何かを察し]

…はい、いただきますー。

[いろいろとスルーしてテラミスに舌鼓]

二年生 ヴィノール

あははー。

[笑ってごまかしつつ、一口奪われても気にせずズッコットをもきゅもきゅ。]

2年生 ティナ

天国かぁ

[>>206に]

でも、殺しちゃだめだよねー

[的外れ]

帰宅部 ハシバ

─ホテル・ロビー─

[くぁ、と欠伸をしつつロビーにおりてくる]

んー、ポンペイ行ってみよかな。
崩れつつあるって話やし。

[ガイドブック片手に、ふらりと街へと出て行った]

海外組 ニコル

[>>214には]

ティナお兄さんがいるんだねぇ

[といっていろいろとスルーして世間話。
　ティラミスも美味しい、と呟きつつ食べ終えると]

お腹いっぱいだし甘いものも食べたし…
もうねるしかないね…

もう…

[満足気にお腹をさすっている]

二年生 ヴィノール

‥‥あはは。

[ティナ>>216にも笑うばかりである。ズッコットもきゅもきゅ]

英国紳士 キリク

…誰もいない。

[一緒にオペラを見に行けそうな人を探しているが、見つからない]

…一人でいくのは。でも………

[およそ紳士らしくない感じでうろつく]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

うーん…ここはどこ？
あ、何か人がいっぱいいる所がある！
何かあるのかな？

[人がいる方に向かってみると、トレヴィの泉を発見した]

あ、何かある…噴水？
ちょっと違うかな…
写真撮っとこ。

[携帯を構えて写真を撮っておいた]

2年生 ティナ

[>>218には]

はい。

…あの人、ドイツで立ち往生してるんですよ？それで、助けにきてくれー、なんて。ほんとバカですよねー。

[とかいろいろと話をして]

そうですねー。さすがにおなかいっぱいですー。
近くでお昼寝しますか？

新入生 ポラリス

[眠たそうにその辺りをふらふらしている]

＜……あんまり、出歩きたくないなぁ。＞

[欠伸をしながら、フランス語でぽつりと呟いた]

2年生 ティナ

[>>219の笑いかたに+表+　違和感／気にならない]

海外組 ニコル

[>>222には驚いた様子で目をパチクリさせた]

ドイツで立ち往生？
…いったいなにがあったのさ、きみんちに…

[困ったような笑みで返す]

ここで寝るのは危険だね…
食べ終わったし、ホテルに戻ろうか？

[それから、目を細めつつ]

2年生 ティナ

………？

[かすかな違和感]

ヴィノくん、ちょっと調子悪い？？

二年生 ヴィノール

‥‥ん？

[ズッコットの最後の一口をもぎゅもぎゅした時、声をかけられて>>226]

んや、へーきだよ。あはは。

[笑ってごまかした]

美術部 クラット

[市街地をあてもなくふらつく。
>>#95(6)に行く人影が少し見えたが、ついていく気にならない。]

……。

[ぼうっとしている]

2年生 ティナ

…それなら、いいけど。

調子悪くなったら言うんだよ？
私とヴィノくんは、裸の付き合いをした仲なんだからね？

[笑うヴィノールを心配そうに見た>>227]

海外組 ニコル

……。

[裸の付き合いと聞いて絶句している]

海外組 ニコル

―――はっ

[しばらく絶句していたが、我に返った]

じゃ、いこう。
負けたのはミノルだけど…ここはボクが支払ってあげよう。

[カネに物言わすニコルであった。
　ピッツェリアを出る――]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

えーと、ホテルに戻りたいんだけど…
私どこから来たっけ？

[きっとこっち！と適当に歩き出した+表+　ホテルに戻った/更に迷った]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

[ポンペイ。イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市。ヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって地中に埋もれたことで知られ、その遺跡はユネスコの世界遺産に登録されている。古典ラテン語での発音はポンペーイイー。]

わぁー……

[眺めている]

2年生 ティナ

[>>225に]

それが、かくかくしかじかで…

[事情をある程度話す]

そうですね、一回戻りますか。

[同意し、ホテルへ戻ることにした]

海外組 ニコル

[>>234の事情をうんうんときけば]

……イマドキそんな仕事が…

[いいかけ、先生も似たようなものか、と納得する。
　ピッツェリアを出た時、市街地でふらつく>>228を
　少し見掛けたかもしれない？]

帰宅部 ハシバ

[道中1人スマホを見て笑う不審者になりつつも、ポンペイ到着]

………おぉ。

[きょろきょろしながら、歩いている、と]

ん、あれ？
皆岡先輩やないですか！

[>>233を見つけたので、声をかけた]

二年生 ヴィノール

あはは。へーきだよ。

[>>229に笑ってごまかしつつ]

あれ、いーの？ありがとー。

[ニコル>>231にお礼を述べた]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

[眺めていると、後ろから声が>>236]

おお、「堀端少年」でありますな！
奇遇であります！

[エリィゼから聞いた名で認識。]

美術部 クラット

[空に飛行機が飛んでいるのが見えた。アドリア海か、と勝手に考える。

>>235を+半+見かける/見かけない]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

[無事にホテルにたどり着いて、メールを確認する]

……コイン投げれば良かった……

[がっくりと肩を落としつつ、ホテルでまったり]

帰宅部 ハシバ

[久しぶりに耳にする呼び名で呼びかけられた>>238]

はは、そうです。
その呼び方、広末先輩直伝ですか？

[忍者っぽい皆岡先輩が、HWでの広末先輩にダブって見えて。
不思議なこともあんねんなぁと思っている]

ポンペイ、えぇとこですね。
景色めっちゃ綺麗や。

[皆岡先輩の隣に並ぶと、のんびりした口調で感想を述べた]

海外組 ニコル

………？？？

[>>239の遠い遠い影を見た。
　まだなにか探してるのか、等と首を傾げるばかりその２。]

まあいいか。
……おお、キリクくんではないですか！

[ホテルに戻ると、>>220
　キリクを見つけたのでティナとヴィノに手を振って、]

海外組 ニコル

なに不審者してんだよー！
あはははっ

[とキリクにタックルしたあと、たーっとそのまま部屋に突撃して寝る所存。父さんボクは自由です]

英国紳士 キリク

…きたか！！

君！オペラに…

[ホテルでがっくりしているアンナに声をかけようとした矢先]

…ニコルか。

[タイミングを逃され、がっくし]

英国紳士 キリク

…ぐわっ！！

[タックルくらって]

………どこに行ってきたんだ…ってなんとなくはわかるけどな。
[膨れた腹に、チーズくささを感じれば、ましてやここはイターリア。]

……寝るのか。ゆっくり休め。またな。

[そわそわ。改めてアンナに声をかけるだろうか]

2年生 ティナ

[ダッシュで眠りに付くニコルを確認し]

ヴィノくん、そろそろ…いいかな。

[何やらこそこそと話をしようとしている]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

ええ、「堀端は堀端少年だ」、とエリィゼが言ってたでありますので。意味は全く分からないでありますが。

[正しいのかは分からないが、とりあえず従っておいた]

凄い場所でありますな……

[合わせた訳ではないけど、同じくのんびりと]

二年生 ヴィノール

ん？
あぁ、うん。
どこがいいかな。おれの部屋、来る？

[>>246にへらへらしながら]

2年生 ティナ

うん…そうする。

[そのまま、部屋についていき、話を始めるだろう]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

[何か聞こえた気がする、と振り返ると>>245声を掛けられて]

えーとテンションの高かった……
そうだ、キリクさん！

[すぐに名前が出てこなかった]

二年生 ヴィノール

こっち。ついてきて。

[ティナを部屋の方まで案内した]

海外組 ニコル

………ふー。

[寝てなかった。部屋のテラスでのんびり]

英国紳士 キリク

…ああ。キリクだ。

君は、アンナ、だったな。

[名前を念のため確認すると]

今から、丁度オペラに行こうと思ってたのだが、一緒にどうだ？

[丁度でもなんでもないけど]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

実はシニードです。
……嘘です。アンナで合ってますよ。

[>>253名前を確認されて、シニードを騙ってみてすぐに訂正した]

オペラですか……
じゃあ行きます！

[少し迷った後、行ってみることにした]

帰宅部 ハシバ

………オレも意味わからへん。
オレそんなにガキっぽいですかね？

[「少年」をわざわざ呼称として使う、というのはそういうことかと思い。
皆岡先輩に問いかける>>247]

火山の噴火で埋まった街、やっけ。
それがこうやって残ったって、見て歩けるってのも凄いですよね。

英国紳士 キリク

な…！

[一瞬びっくりしたが]

違うのか。悪い冗談はよしてくれたまえ………

[双子とはいえ、性別を間違えるなどあってはならないことなのだ]

…そうか。それじゃ、行こうか。

[一見、変化がないように見えるけど頬は緩みまくっている。そのまま張り切ってアンナをオペラ会場までエスコート]

海外組 ニコル

[アンナとキリクが連れ立って出て行くのを見る。
なんだ、嬉しそうじゃんか、なんてぼやき]


うーん。
また人が減ったら考えるか。

[微妙に物騒なことをひとりごと]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

……弟子的な目で見てるんでありましょうか？

[憶測をぽつり]

何でも、2万人の人がこの地で生活していたとか。
そこを今歩いているのってなんだか不思議な感覚であります。

海外組 ニコル

[ワインのコルクを抜いて煽る]


……うーん、うーん…
これってなんらかの試験？

[考えてみるが答えになりそうもなく]

帰宅部 ハシバ

あ！確かにそれはあるかも！

おおきにです、皆岡先輩！
長年の疑問が解けたわ。

[何が楽しいのかくすくすと笑っている>>258]

2万人…。
ほんま不思議やな、タイムトリップしたみたいや。

[と、視線を向けた先に人型を見つけてしまって表情をこわばらせた]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

[>>256ビックリするキリクを見て、少し笑う]

あはは、訂正しなかったら信じました？
間違える人結構いますし。

[なんて言いながら、オペラ会場へ]

キリクさんも紳士ですねー
ニコルさんは紳士…だけど、たらしですよね。

[行く途中でそんな事を言ってみたり]

英国紳士 キリク

…すまない。ここまで似ている双子を見るのは初めてなものでな。

[>>261には申し訳なさそうに。一緒に歩いてる最中には]

そうか。僕が紳士なのは当然だが、ニコルが、か…

[一瞬考えるが]

確かにあいつも…立派な英国紳士だ。その、ＴＡＲＡＳＨＩっていう言葉の意味はよくわからないが。

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

な、ながねん……？
ま、まぁ、協力できてよかったであります。

[首をかしげながらも、満足>>260]

2万人が過ごした街があっという間にこうなった……と言われてもなかなか信じがたいものであります。
ほら、こうして住人の姿も……え？

[人形を指差してしまい、思わず絶句している]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

[>>262似ている〜と言われて]

そうですねー
間違えられて、面白いから髪型もそっくりにしてますし！
性別が違うのに間違われるのも複雑みたいですけど、私は面白いからいいやって思いますね。

あ、たらしって言うのは…女の子を弄ぶとか、そんな感じですよー

[ニコルに説明した時の事を思い出して、少し笑った]

そういえば、オペラって今何やってるんでしょうね？
あ、オペラ座の怪人ってありますけど、それはオペラじゃないんでしょうか？

[オペラ繋がりで連想して、首を傾げている]

帰宅部 ハシバ

………先輩、それ………。

[じり、と後ずさる。
確かに人形が残っているとはあったものの、こう簡単に遭遇するとは思っておらず]

………………。

[顔から血の気がひいている]

軽音楽部（兼写真部） ミナオ

……………………え、

エドワーズーーーーーーーーーっ！

[使用人の名を叫んで逃げた！]**

帰宅部 ハシバ

あ、ちょ、先輩ずるっ…！！

[逃げる先輩>>266の方へ手を伸ばす。
が、当然捕まえられるわけもなく、あっという間に先輩の姿は視界から消えた]

足はっや。
ちゅーか、エドワーズて、誰やねん。

[はて？と首を傾げた拍子に苦悶の表情を浮かべた人形が視界に入り]

………オレも帰ろ。

[ぽつり呟くと、ホテルへの帰路を辿った]

英国紳士 キリク

[>>264に]

…そうなのか、それはなかなかユニークだな。双子の中には、同じに見られるのを嫌う人が多いと思っていたから。

[もうひとりの、シニードはどう思ってるのだろうとは考えるが]

…ふふ、じゃあこれからあいつのこと、たらしって言うようにするか。

[少し冗談っぽく。演目について聞かれれば]

今やってるのは「フィガロの結婚」というモーツァルトが作曲した有名なオペラだな。オペラ座の怪人は、オペラとはまた別物だ。

[演目についての説明をしていたら、開演が近づく]

双子 シニード＆アンナ

そうですねー
そういう人もいるって言うのは聞きますけど。

[>>268双子の話題には]

あ、じゃあ私も今度から、たらしニコルさんって呼ぶことにしますね！
どんな反応してくれるか楽しみですね。

[想像して笑った]

フィガロの結婚…あ、聞いた事ありますね。
内容はあまり知らないですけど。
オペラ座の怪人は違うんですね…オペラってついてるのに！

[ぶーぶー言っていると、開演が近づいてドキドキしながら待っている**]

2年生 ティナ

[ヴィノールの部屋を出てくる。表情は重い]

よいよ、あんのバカは………

なんで何も言ってくれんのじゃ…

[目に涙を浮かべ、自室へと帰っていった]**

帰宅部 ハシバ

─ホテル・ロビー─

[ホテルに戻ってきた。
ロビーのソファに座り込むと、途中で買ったCHINOを開栓して口を付ける]

………あー、もう。
なんでこないなとこでなんちゃってホラー体験せにゃならんねん。

[ブツブツ文句を言いつつ、落ち着くまではロビーに居る]

英国紳士 キリク

ふふふ、そうだな。

特にアンナみたいなレディから言ってもらうとより効果的だろう。

[自然と表情が緩む。]

君といると、柄にもなく笑ってしまうことが多くて困るな。

[少し困惑した表情を浮かべて]

さ、もうすぐ、開演だ―――

[そのまま静かに幕が上がるのを待っていた]**

帰宅部 ハシバ

んー…。

[CHINOも飲み終わったことだし、と立ち上がる。
空き缶はきちんとゴミ箱にポイして]

明日こそ、海や…！！

[1人そう決意を固めると、部屋に引っ込んだ**]

海外組 ニコル

[たらしニコルという呼称がつけられているのもつゆ知らず、]

昨日食べ過ぎたしちょっと運動したいなあ。

[などと言いながら起きてきた]

双子 シニード＆アンナ

私が言うと効果的なんですか…

[喜んでくれるのかな？なんて思いつつ]

柄にもなくって、キリクさんは普段笑わないんですか？
普段から笑うといいと思いますよー
笑って損した者なしとか言いますし。

[そんな事を言っていると、幕があがり目は釘付けに**]

海外組 ニコル

―　ホテル　ロビー　―


ヴェネチアに行きたい。
いきたい。いきたい。いきたい。

[一人で連呼した]

帰宅部 ハシバ

─ホテル ロビー─

[自室での運試しの結果がなかなか良かったのでご機嫌。
軽い足取りでロビーに降りてきた]

あ、ニコルさん。

[なにやら連呼しているニコル>>276を見かけて、ふむ、と考え込む]

ヴェネチアかぁ。
どないしよかな………。

[同行するかすまいかで悩んでいる]

海外組 ニコル

おお、パーシーじゃないですか！

[.手をぶんぶかふってから、悩んでいる様子をみて]


そだ、じゃあみんなでいくのは？
ネス湖のときみたいにさ。
ルファも誘って…

[によによしつつの提案].

双子 シニード＆アンナ

シニードside

一人で部屋に篭っててもつまらないなぁ…

[誰かいないかな？と、部屋を出てロビーに向かうとニコルの声が　+表+　聞こえた/聞こえなかった]

帰宅部 ハシバ

あ、バレてもぉた。
どもども、パーシーですよ！

[手を振るニコルに笑顔で手を振り返した>>278]

それえぇですね。
って、え、ちょ、何故そこで千秋先輩………！！

[みんなでいく、との提案に名案とばかり頷いたが。
次いで出された恋人の名前に狼狽えた]

英国紳士 キリク

ふむ、ヴェネチアか…

[オペラを見終わって、戻ってきて、一休みしていたところ、>>276の声が聞こえてきて]

2年生 ティナ

…頭冷やさなきゃいけなかったの、私のほうじゃん。

[ヴィノールと話をしたあと暫く眠っていたが。目が覚める。今の状況について伝えなければいけない人が、もう一人いる。携帯を取り出し、メールを打つ]

海外組 ニコル

[うろたえぎみのパーシーにあははと可笑しそうに笑う。だってえ、なんて引き伸ばしてから]

君たち熱愛すぎるんだもの。
片時も離れられないってかんじ。

[からかうために若干大袈裟に言ってるのは否めないが、ひとまず賛成されたことを受けて]

じゃあ皆に連絡してみようかな？
よし、決まりだね。

[チームのメンバーやキリクなどへ連絡をしながら]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

[ニコルの声が聞こえて]

ヴェネチア…？
あ、そうだ。買い物に行きたかったんだ…
ついて行こうかな。

帰宅部 ハシバ

[からかわれて頬に血が上る>>283
それを隠すように口元を片手で覆いながら]

あんまからかわんでくださいよ。
せやけど…好きな人とできるだけ一緒におりたいて思うんは、普通やないですか？

[こて、と首を傾げる。
連絡するというのを聞けば、自分もスマホを取り出して]

あ、オレも連絡まわしときます。
賑やかになるんはえぇことやしなー。

海外組 ニコル

[シニードを見ると]

ミスター・アンナだ！

[ひどい]

…っと、えーと、えーと…なんだっけ。
し…シニード！

うん、君も行こうよ！

[ニコニコして誘いをかけた]

英国紳士 キリク

うん、いいんじゃないか？

[ニコルに同意して]

みんなでいるということは、それだけ安全ではあるはずだからな。

2年生 ティナ

[メールを送信したあと、ロビーへ。みんなが集まっている]

どうしたんですか？

[2(4)に聞く]

１．ニコル
２．ハシバ
３．シニード
４．キリク

海外組 ニコル

[>>286　首を傾げて問うパーシーに、あはは、と再び笑った]

That's right！
一緒にいてあげなよ、ね？
妬けるね、って話なんだからさ。

[賑やかになるといいね、そう頷いて]

…それに……

[全員でいれば、すくなくとも「誘拐」なのか「ファンタジー」なのかが解るんじゃないのかな、とちらと思った。
　　　なお、居ない人がいる可能性はニコルの頭からすっぱ抜けている。残念]

双子 シニード＆アンナ

シニードside

ミスター・アンナ！？
ってひどいよ！

[トマティーナでトマトをぶつけまくった仕返しかなぁ？と思いつつ]

名前を忘れてるわけじゃなかったんだね…
うん、僕も行きたいな。

そうだ。ついでにアンナも誘ってくるよ。

[そう言って、アンナの部屋へと向かって行った]

海外組 ニコル

[>>291　シニードにはごめんごめんと詫びつつも]

だって二人に増えたのかと思ったんだよあの時は…

[アンナを呼びに行くシニードに手を振った]

双子 シニード＆アンナ

アンナside

[オペラから戻ってきて、部屋でまったりしているとメールが届いて]

ヴェネチアかぁ…
あ、何処に行けばいいのかな？

[なんて言っていると、シニードが呼びに来て二人でロビーに向かった]

帰宅部 ハシバ

[ロビーにやってきた達川に手を振る。
問いかけられれば>>289]

みんなでヴェネチア行こうって話になってるんよ。
ネス湖でほぼ全員集合なったみたいな感じで、わいわい旅行。

達川も行くやろ？

[楽しそうに笑いながら誘いをかけた]

海外組 ニコル

[>>288　キリクには頷きを返す]

そー・い・え・ば
昨日アンナとデートしてただろ！
意外とやるときはやるんだなぁ〜

[にまにまと肘で小突く]

楽しかった？楽しかった？

帰宅部 ハシバ

そう、ですね。
せっかくやしヴェネチア、一緒にまわろかな。

ほんまに、賑やかに楽しく行けたらえぇですよねー。
今から楽しみです。

[ニコルへと返答する声は弾んでいる>>290]

………？
それに、なんです？

[最後がよく聞き取れなかったので、不思議そうな顔をしている]

2年生 ティナ

[楽しそうに話をするハシバ>>294に対して]

みんなで………う、うん、そうだね！私も行くよ。

[少し思いつめたような表情をするが、すぐに笑顔を繕う]

英国紳士 キリク

[>>295には]

ああ、楽しかったぞ。

[素直に認めるかと思いきや]

オペラというものは初めてみたが、いやなかなかにいいものだった。最後まで気を抜かずに見ることができたよ。

[ニコルが聞きたいところとは、絶対違う]

海外組 ニコル