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シニード先輩!サボりん先輩!こんにちは!
[頭をさげ、おじぎする。脇に置いてある荷物をみて]
わぁ…すごい荷物ですねー。何が入ってるんですか?
[と問いかける]
シニードside
ティナさんいい子なんだ。そうかー…
[一人でうんうんと頷いて]
あ、サボりんはこのサボテンの名前だよ。
いつも一緒なんだ。
[手に持っていたサボテンをイズミに見せていると、ティナに声を掛けられてそちらに向き直る]
あ、ティナさんこんばんは。
荷物はアンナの小説が入ってるらしいんだけど、詳しくは知らないんだ…
やけに重いしね。
[ふぅ、とため息をついた]
アンナside
お、オヤジギャクですか…?
[ちょっとしょんぼりしつつ]
変装しそうな人って誰がいるでしょうか…うーん。
海外ならではの金髪のもみあげとか、持って帰れたらいいんですけどね。
[なんて言っていると、ティナに気づいて]
あ、ティナさんこんばんは!
こんにちは、であります!
これからお世話に……
[普通のカバンを持って生徒会室へ。
その時、着メロが]
……あ、親父からであります。
少々お待ちください、であります。
あ、いえ、なんかそう…はい、ははは…?
[しょんぼりしたアンナには、笑ってごまかしたが]
もみあげを持って帰る?!
…あんまりないと、思いますけど…
って違う!
もみあげから離れましょう!
面白いものなら他にもありますよ…きっと。
[そう返した頃にティナが来たようだ]
[電話をとる。少し声を変えて]
どうなさりました? お父様。
……あらやだ、心配しなくても大丈夫だって、屋敷で何度も
言ったではありませんか……
何度かメールも向こうから送りますから、心配なさらないで
下さいまし。
……あ、私がいない間のフローレンスの水やりは
エドワーズに頼んであるので大丈夫ですわ。それでは。
[ヒューゴの携帯に一通のメールが届いた]
To:ごろー
From:アーニャ
Sub:ごめん!
―――――――――――――
ごめん、風邪こじらせて
旅行行けなさそう‥‥
あたしの代わりに
ポラリスが行ってくれる
って。
楽しんできてね。
------END------
シニードside
うん。
僕がサボテンにはまったきっかけなんだよね。
だから名前もつけて可愛がってるんだけど。
……おかしいかな?
[サボテンを手に首を傾げていると、ティナがバッグを持ち上げようとしていて]
あ、重いよって…遅かったかー
読書家…っていうか…
[アンナの視線が怖いので、途中で止めた]
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