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へえー、今日は遂に黒が出たんだねー!
クレイグ?っていう人ね。ふふー、どーしよっかなあ?
[ランプから望遠鏡を取り出すと、クレイグの方向に向ける。が、しかし当然近過ぎて何が見えるというものではない]
ふんふんふむふむ、僕思うんだあ。今残ってる占い師さんなんだけど、ミレイユの方が僕の好みなんだよねえ。
だから、テレーズにつんつんしちゃおっかな?なあーんて!
[ミレイユ可愛いなあ。などと呟きつつメモを取り出した途端に何処からともなく文字が浮き出しメモに貼りつく]
そうだ、食べたいものと言えば。
[右手で空間をひっかく。出てこない。
今度は両手でこじ開けるような仕草。やっぱり出てこない。]
はあー…… やっぱり無理かあ。
[ため息とともに小声で呟く。誰にも聞こえないくらいの小さな声で。]
おいしかったんだけどなあ……サイネさん。
あ、でももう人狼じゃないから食べてもおいしくないのかな? そもそも食べられないのか。
それはちょっと残念だなあ……
[舌をちろりと覗かせて悔しげである。
セラフに言われた「罪を洗い流せ」の意味がまるで理解できていない。]
ふふ、競争はアラザンの負けだね。これでお土産のお菓子たくさん、奥さんがよろこんでくれたらいいなー。
[クスクスと、暗く笑う]
…?
[ふ、とランプの中に丸めて捨てた紙が不思議な気配を見せた気がして、スポン!と愛しい我が家に戻ってみる。
最初「しゅご」と書かれていたそれが、うねうねと歪み「やみしゅご」と書き換わっていた]
あーあ、可愛い子だったのに…。まあいいや、あの子の中身がなんだって、可愛いなら許すよ。
[可愛くなくなれば、当然…。クスクスとひとり笑うと、ランプがカタカタと音を立てて揺れた]
/*
>>60
ひょーろー透けた(
/*
よーし、丑三つ時だぞー!シヴァちゃんベニヲちゃん寝まーすヽ( ´ ▽ ` )ノふぉい!
よし、ツンツン先を決めとこかな。
じゃ、今日はちょっと趣向を変えて……
[がたんと音を立てて椅子に腰掛けると、丸テーブルをぼうんと出してタロットカードを乗せる。
伝統的な様式を守ったそれは、ビロード敷きの椅子とテーブルにしっくりと合っている。]
さあ、ワンカードスプレッドで!
[しゅっと引かれたカードが示すのは、{13死神:正}!]
/*
うにゃ、だめだねむい……。
ミレイユ側のロールはまた明日やります。
*/
死神……しにがみね……
……けっこう死んでるヒト多いからな。悩むな。
[ぼんと鬼籍のリストを取り出し名前を探す。
ぱらぱらとめくっていくうちに、ある人物が目に入った。]
よし、それじゃ……トキワさん!
[きーめた、と叫んで立ち上がり、死神のカードをメモがわりに彼の名を書き付けたのだった。]
◆過去・とある日◆
[>>54うろたえるクレイグに、慌てて布団から顔を出す。]
ち…違う…の…!わたし…うれしくて…
[しゃくりあげながら、少しずつ想いを伝え始めた。]
ずっと…怖かったの…
目のこととか…身体のこととか知ると…
みんな…離れて行くから…
クレイグにも…いつか嫌われて…しまうんじゃないかって…
…だから…クレイグが…
一緒にいたい…って、言ってくれて…とても…うれしいの…っ
[そこまで言って、一旦言葉を止める。
少し興奮しすぎだ。このままでは、また発作が起きる。
深く息を吐き、呼吸を整えると、再び口を開いた。]
クレイグ…これからも…一緒にいていいの…?
何はともあれ、指差す先を決めておくとしますか。
[すうと上げた右手にはコインが一枚。
ぴん、と弾かれた金貨が空中に舞い上がる。]
表ならば男性、裏ならば女性。
[ぱしっと右手の甲に受け止め、抑えた左手を優しく開けば、そこには+表+が顔を見せていた。]
[ぐるぐると、唸りながら歩き回る。そして。ふと思いついたように。
少し外れたところにいる研究者のもとに向かった。]
よーうテオドアせんせ、ひっさしぶり。
俺が死んだ夜以来かな?あんたとはもっと話したかったのになー、残念だったなア。
[などと、口では言いながらもちっとも残念そうではない]
……で。今の後気分は如何ですか?先生。
…あんたの血、美味しかった気がすンだけど、な。
[そう、彼にだけ聞こえるように、呟いた]
/*
おっとタイミング…どうしてもこれだけは投げておきたかったのです!
過去ロールのお返しはまた明日!
/*
嬢とのごにょごにょ(役職の関係でぼかしている)ロールもやりたかったけどエピでした方がいいかなとも
ほう、男性ですか。
クレイグ様、アーノルド様、シヴァ様、トキワ様、ツバキ様、オズワルド様、ドンファン様、ジミー様、ケーリー様の九名ですね。
では今日は、色で絞ってみると致しましょうか。
[頷きぱっと手を開くと、色とりどりの造花が舞い散る。
右ポケットの造花が混ざりこまないよう押さえて左手を差し伸べると、蘇芳◆色の花がぽとりと掌に落ちた。]
[考え始めてからどれぐらい経っただろうか。ツバキは決心したように用紙に名を書き始めた]
……やっぱり信じてぇなあ。
[書かれた名はミレイユ。どうやらテレーズを信じる事にしたらしい。苦渋の決断だったようで、その顔は複雑そうだ。でもそれ以上にテレーズとクレイグへの情や信頼が勝ったのだ]
◆ベニヲ男子if◆
>>4:98
[こっち向いて下さいと言われれば素直に向く。すると告げられた言葉はあまりにも唐突で。一瞬、頭の中が真っ白になる。紅緒が、好き?誰を?…俺を?]
お、おい好きって…っ…!?
[如何いう意味での好きだ、と続ける筈が紅緒に抱きつかれ言葉は喉の奥へと引っ込む。首に両腕を絡められ、まるで何か誘うような手つき。こんな事、一体何処で何を見て如何覚えたんだか。驚く傍ら冷静にそう考える自分が居る。この困った少年の対処を、如何しようかと。過去にこういった経験は多々あるものの男相手にそんな事など一切なかった。…誘われた事はあったのだが。果たして紅緒は遊びなのだろうか、それとも本気で。目の前の少年に意識を戻せば、心よりも先に体が動いていた]
……お望みは此れで?
[触れるだけの口付け。きっと彼が強請っていたものは此れ。やってしまった事は消せない。はっと我にかえった頃には如何しようもない羞恥の紅がほんのりとツバキの頬を染めているのを、当の本人は知らないだろう]
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