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/*
これでどうだ!!!幸せクレテレズ!!!
\( 'ω')/<私は満足!
ツバキはお堅いってよりは若い頃に色々と経験しとけよ派なので…w
これにて〆…でいいのかな?
クレイグとかテレーズも反応して各々で〆ていいのよ…!
ではでは改めて二人ともお幸せにー♡
*/
>>4:160 クレイグ
……そんなことっ…
[ない、と言おうとしたのに。言葉がつかえて出てこない。
今、彼を許しきれないと言ったのは他でもない僕だ。僕に、そんな言葉をかける資格はない。
……僕は、この大切な友人を救ってやりたいとこの上なく思うのに、他でもないこの僕が、許せないというのだ。]
…ごめん、ほんと、ごめん……。
[ただ、彼にひたすら、謝罪の言葉を出すしかなかった。]
[困ったことになった。
シュカがまとめたメモを眺めて、僕はため息を吐く。
……ゲームに乗じて、ささやかな復讐を少しばかりしてやろうと思っていた。
一つは、あのいけ好かない研究者にきっちり票を返すこと。これは、もう既に十分に楽しんだ(というよりは、結局彼には百遍死んでも勝てそうにないことを思い知っただけであったが)。
もう一つは、同じことを、クレイグに。それも、彼が疑われている状況で返してやろうと考えていた。
積み重なった恨みとは、そうすることで別れてしまおうと思っていた。
……さて、今まさに、僕の望む展開がやってきた。ターゲットは黒、「じんろー」と判定を出され、疑われている状況。その真偽はともかく、ここで票を入れて、できることなら彼が部屋に送られるのを見送り、それを見てざまーみろと大笑いして、僕のささやかな復讐はおしまいである。
しかし、今の僕にとって、これは「ささやかな復讐」になるのだろうか。
許しきれないと言った僕が、今入れる票は、ゲームの域を超えてはいないだろうか。]
[思い悩む僕の目に、>>68>>72テオドアの姿が目に入る。適当に投票先を決めているらしい。]
ああやってるとうさんくさい手品師みたいだなあ、テオちゃん。……胡散臭いのは元々か。
[なんて軽口を叩きながら彼の行動を見ていたが、>>101錆色のような造花がこちらに投げられてきて、地に落ちる。]
うわあ、票、返ってきた。
[偶然返ってきた1票に思わずしかめ面をする。何故この色で僕なんだ、という疑問はあれど、適当に決めた票に恨むほど、僕の心は狭くない。
ゲームなんだから別にあんな決め方してもいいんだよな、とまたため息をひとつ。]
なんか、悩んでるの馬鹿らしくなってきた。
[投げられた造花を拾い上げて、あの反吐が出る程素敵な研究者ににっこり笑って手を振る。]
テオちゃーん、素敵なお花、どうもありがとうー!
[どうも、僕はつい考え込んでしまう質のようでいけない。
ただのゲームで、何をこんなにも悶々としているのだろう。腹を決めて、メモを呼び出してさっと名前を書く。]
ごめん、クレイグ。やっぱり君のこと、許せないとこは許せないや。
[そう言いながらペンのキャップを閉めて、きっぱり言い切る。]
よし、だから。
君が今、「じんろー」でも、そうでなくても。
どうでもいいから、この票で君を部屋送りにしよう。
それで、ざまーみろクレイグ、って笑って、おしまい。
/*
Σはっ…そういやツバキさんにシメラレテナカッタナ…(◜▿~ ≡~▿◝)
ベニヲひゃんもツバキひゃんも良かったのかしらん
/*他人を巻き込む長大なソロールに土下座の姿勢
落とすだけ落として逃げるようにめしりだ**
[どうしようか。
ずっと悩んでいた。
冗談が本気になるのが、引き裂くのがやはり怖い。
でもこれはゲーム。
死ぬわけではないと自分に言い聞かせ、メモを取り出すとクレイグの名前を書く]
テレーズちゃん……ごめんなさい。
[>>112少年は駄々をこねるように首を振る。
それを見て、ますますいたたまれなくなる。
いっそ本当のことを言ってしまった方がいいのだろうか…]
/*
>>117ベニヲ
うーん、薬屋さんが自然かなと思ったんだけど…
ツバキさん留守中に鉢合わせとかどうかな?
マリーベル&テレーズの出会いのときのクレイグみたいに
絡めそうだったら絡んでもらって。
>>クレイグ&ツバキ先生
過去ロールお付き合いいただきありがとうございました。
わたしにはツバキ先生の素敵な〆はぶち壊せぬ…
この組み合わせ最高に楽しいです!!
*/
>>125
[さっきの猫と言う子に、改めて見つめてしまう]
そ、そう。ルファくんと言うんだね。
[なにこれは、きっとこの空間のせいなんだろうと、頭を押さえてしまう]
慌てなくていいわ。ゆっくり言葉にしてみて?
[それだけ言うと、相手の言葉を待つ。
お礼の言葉を聞けば、きょとんとしてしまう]
いえいえ。あれくらいって、今のルファくんには出来ないわね。
猫のままだといくらでも抱いてあげたのに残念。
[ひとつ。またひとつ。指が、自分を指して行く。しかし。悠々と。余裕すらある様子で。…クレイグは笑んでいた。]
ああこの感じ。懐かしいねえ。自分にギワクがつつーって向いて来るんだ。矢印が自分に向いて来ンだ。
でも、な。今回は俺一人で済むことでもないんでね。
…嬢の『視た』結果を否定する……それは 黙って見過ごせねえよ、なあ?
[酷く、ひどく、爽やかに、青年は笑んだ。]
なあ。お前ら。嬢の事、『何』だと思ってる?
[そう、票を入れた者達に首を巡らせ、聞いた。]
[クレイグに人狼の判定が出た。
テレーズも騒動と同様に占い師だと言う。この空間においても"役割"が同じなのだろうか…?それとも自分と同じように、本当は別の役割があるのか…]
………………。
悪い、テレーズさん…。
[これはゲームなのだ。だから引き裂く訳ではない。そう自分に言い聞かせながらメモに名前を書き記す。
ここにいる彼が"何者"かをはっきりとさせたい。その想いが先行していた]
/*
体調が芳しくないのでひとまず希望出しだけで失礼…!
◆ベニヲ男子if◆
>>82
[紅緒のお遊びもこれで終わるだろうと、するりと逃げようとすれば引き寄せられる体。何処にそんな力が秘められていたのだろうか、自分よりは細い腕を驚いて見ればあっという間に塞がれる口。先ほどのものとは大分違うもの。あまりに唐突で、息をする事を忘れてしまう]
…ッ、ふ…
[熱い唇が一寸だけ離れれば、息の上がった紅緒が美味しいだとか可笑しな事を言うものだから、此方まで可笑しくなりそうになる。これは、遊び?]
……紅緒、
[名前を呼ぶやいなや、今度は此方から口付け、更には舌を絡めさせてやる。彼が知っている口付けとは違うものを。少しして彼が不慣れな様子を見せればすっと離れる]
…好きならこれぐらいやりゃあいいんだよ。
まだまだ子供だなあ。
[頭が可笑しくなったのは自分か。拒む事もせず、寧ろ誘うとは。紅緒に対する感情が少しずつ変化している事に気付かず、ツバキは今度こそするりと紅緒から逃れ、何事もなかったかのように料理の仕上げに戻った。ツバキが己の気持ちからも逃げる事がなくなるのは、これからもっと先のこと]
/*
譲吸血鬼COされたらどうしようねえ。
あくまでトキワ憑依黒だしでクレイグをプギャる作戦?
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