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やっぱりミレイユ憑依か
クレイグ占うとしたら動機はミレイユ視点偽物が白出したからと言えばいいか
なんだかよく分からないから、天使さんに後ろ指をさそう。
これで占い師は、わたしとテレーズさんだけ。
……明日はきっと、狼を見つけてみせる。
/*ミレイユ憑依いまのとこいちばんいいかなあ
まあ確実に通るだろう…し…
/*
そいじゃひとまずセットしておこう…
更新時間が24時間延長されました。
>>3:271 猫アルカ
……いい人ばかり。うん。
それだけに、まがいものの眼には、残酷に映るよ。
["まがいもの"にとっては憎しみこそが糧であり、肯定こそが毒である。
茨の村のよく見知った者達―それは自分にとっても大事な者達であったが、同時にじわじわと、浸食されるような感覚を感じていた]
……うん。その通りだ。善意の中に、まがいものは存在できない。
[視線を向けてきた同胞の瞳を受け止める]
――まがいものの"アラザン"はこのままではまずい、早く誰かを「眠らせる」べきだと言っているけれど。人間のアラザンはこのままでいいと言っている。
…そして、人間の方がどうも強いようだ。
[ふう、と一服して一息挟む]
――ねえ、アルカ。こう見えても俺は、衰えを感じてきているんだ。
そこで出張販売だと飛び出してきた此処でも、なんだかんだ"良い人"をやってしまってる。
―でもまがいものはヒトにはなれない。だから…このままいくときっと…。
――消える。だろうね。
[同胞に、そっと告げた]
…君の先輩として、情けない話ではあるけれど。
/*
つんつんサイコロ。
<<本屋 クレイグ>>
◆別時間軸◆
[さて次は何処に行くかと思案していると、桃色の髪の女性が眼に入る。
そのよく見慣れた服装に悪戯心が沸き上がり、話かけてみることにした]
…やあ、マリーちゃんだろ。こんな所でどうしたんだい?国立天文研究所に行ったと聞いたけれど。
[今までの会話を聴いていて、彼女が茨の村の同じ名前の人物とは別人であることは知っていた。だが、あえて戯けたように、同一人物と仮定して声をかけた]
/*
とりあえず投げておやすみなさいー**
◆別時間軸◆
[突然声をかけられると>>55、誰と思い振り向いてしまう。
見たことない顔である。
なのに自分の名前を呼び、しかもおかしな事を言うので、訝しげな表情を浮かべ]
マリーちゃんと呼ばれる事もあるわ。ごく一部にだけど。
でも、その国立天文研究所?
そんなところに行った事はないし、この先も行く予定はないわ。
そんな風に声をかけて来るなんて、あなたの言うマリーちゃんとは、私に似ていて……もしかしてあなたが会いたい人なのかしら?
[一度言葉が途切れ、考えるとそんな答えを出して問いかける]
/*
今日はお休みなさい。
ジミーくんはあまり気にしないんだよ。
**
*/
◆過去・とある日◆
ー薬屋ー
[店に着くなりテレーズを自室の寝床に降ろして寝かせる。速やかに水を用意して飲ませてやれば、少しは落ち着きを取り戻してきたようだ。すぐに戸棚から薬を持ってきてこれも飲み込ませる。これで暫く安静にしておけば動悸も落ち着いてくるだろう。ツバキにも余裕が戻ってくれば、テレーズの隣で呆然としていたクレイグに声をかけた]
…ちっと外出るかあ、クレイグ。
[そう言えば横になるテレーズにも少し空けるな、と伝えてクレイグを外に連れ出す。二人とも今の精神状態はあまり良くない。頭の整理をしてやって、心も仲も取り戻させねば。外に出ればゆっくりと彼に話し掛けた]
…まあ、お嬢さんは見ての通り今は大丈夫だ。
先に言っておくがお前さんのせいではないよ。
でもって本題だが。…クレイグはどう思ってるんだ?テレーズのこと。
[普段よりも真面目な顔でそう聞けば、これは揶揄って言ってるんじゃねぇぞ?と付け足す。彼に本心を話して欲しいのだ。それも、出来れば彼女本人に]
◆ベニヲ男子if◆
>>43
はぁ?あざといって…
[呟かれた紅緒の言葉に何の事だと言わんばかりに返そうとすれば、下から伸ばされる手。あまりにも急な事で避けることも出来ず−−否、避けようとは思わなかったのだが、何故そう考えたのかなど知らずにいた。そうしてふと我にかえれば、伸ばされた手の親指がそっと下唇を撫でていた。流れるように視線が下りて絡まれば、いつもとは違う昏い瞳に気付いて固唾を呑む]
な、何って、別に俺は何も……。
[もう一つ質問されたが、今の状況すら上手く呑み込めていない状態で答えることなど出来ず口を噤んだ。一体、何が如何なって、こんな事に。後ろに退こうにも逃げ場はなく、心は落ち着かず鼓動が速くなるばかり。この少年は今、何を考えているのだろうか。視界も脳内も紅緒で埋め尽くされていく]
>>53
……そうだね。
[いい人ばかりなだけに、まがいものの眼には残酷に映る。
それがどんな意味かは、今なら容易に想像できる。
同胞へと頷いた。
――思案に沈むような紅い瞳が、ふと見開かれたのは続くアラザンの言葉ゆえだ。
ハッと息を飲んで、彼に視線を引き戻す]
アラザン、そんなこと言わないでよ……!
[声音に混じるのは、まるで人間のように動揺した響き。
猫耳を伏せて、途方に暮れたような目をした]
僕、アラザンがいなくなったら寂しいよ。
黒い夢に堕とされる事を、望む人だっているかもしれないじゃない。
僕は悪さをしないって誓ってしまったから、そういう人を黒い夢に堕として生きてくつもりだったんだ。
それに、まがいものを憎む人だってきっといるよ。
そういう人を煽って憎悪を掻き立てたら――
[そこまで言ってから、彼の言葉を思い出して口を噤む。
「出張販売だと飛び出してきた此処でも、なんだかんだ"良い人"をやってしまってる」
アラザンは、元々自分のように人を挑発して嘲るタイプではない。
そうして、そうするつもりもないのだ。
視線を地面の方に落として、ヒゲを垂らす]
……アラザン自身の事だもの、アラザンがそうしたいなら、僕に口を挟む権利はないよ。
でも、アラザンが消えてしまったら、僕は寂しいし悲しい。
――きっと、茨の村の皆もそう思うよ。
それだけは、覚えておいてほしいな。
[諦めてしまうつもりがないのなら。
呟くように言って、猫が親愛の情を示すように、彼の頬へと頭を擦りつける]
僕が憎まれ役を買って、まがいものへの嫌悪感を集めてもいいしね。
あぁ、そういえばヨームやトーマにちょっかいかけるのも愉しそう……!
[彼らは、「憎悪」というほど生々しい感情をぶつけては来ないだろうと思うけれど。
悪戯して怒らせたら、間食程度にはまがいものとしての飢えを満たせそうだとは思った]
>>45
[なでなでされて嬉しい反面、
ほんの少しだけ、寂しい気持ちにもなる。
ミレイユの考えてること、寂しいとか、悲しいって思ってること、
ぼくはちゃんとわかってあげられてない・・・]
[なでなでしたいけれど、今は膝をついているので手を伸ばしても、彼女の頭に手が届かない。
どうしたらいいかな、少し考えたあと、そっとミレイユの手をとった。
そのまま彼女の手を両手で包み込むようにしたあと、落ち着かせるようにしてぽん、ぽん、と優しくなでる]
「わたしといると、しあわせなの?」
うん!
[問いかけに、にこっと顔を輝かせて答える。
これだけは、自信を持って答えることができるから]
>>3:361
…そう…ごめんなさいね…
心配させてしまって…
会いに来てくれて、ありがとう。
[うずくまるウィルの肩に手を起き、優しく声をかけた。]
/*
くろねこさんが!
かわいすぎて!
心停止!
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