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さて、僕もそろそろ帰ろうかなー。
[久しぶりに甘い物を堪能して大満足である。
緊張感の欠片もないゆるーい笑顔で言い放ち、ゆらりと陽炎のように姿をぼかした。
行商人のアルカに瓜二つの容姿のまがいものが空気に溶け込むように消え、代わりに白猫が立ち上がる。
そのまま、側にいる「アルカ」を紅い瞳で見上げた]
それじゃ、色々と楽しかったよ!
まさか自分そっくりな相手に遭遇するとは思わなかったし、おまけに君ってば見てて心配になってくる有様だけれど、元気でね!
[本当は、色々とちょっかいをかけようかとも思ったのだけれども。
彼と話していると毒気を抜かれてしまうので、最後くらいはと素直に諦めた]
気が向いたら、茨の村に遊びに来てねー!
[彼は行商人なのだし、きっとまた顔を合わせる機会があるだろう。
まるで友達を遊びに誘うように言って、同胞へと視線を移した]
/*
>>ベニちゃん
おっけ!ツバ吉、見守り役がんばる!(◜▿~ ≡~▿◝)
>>トッキー
それはそれで可愛らしく聞こえてくる…(末期)
/*
結局同じような展開になっている(
途中ロール返せてなくてすいません……
>>222
[ルファから抱きしめられる力が強くなる。
やっぱり恥ずかしくて目が回ってきた。なんとかしようと尻尾を掴もうとするが、みんなの前でそれはしないと約束したのを思い出しやめる。]
>>224
[手の上に、小さな杖が現れたことに驚きの声を上げ、マギの言葉に嬉しさが止まらない。]
わたしが、マギさんの一番弟子……!
分かりました、頑張ります。次に会うときまでにきっと、いろんなことに挑戦します。
わたし、今すごく嬉しいんです。
世界が変わって見えるようで。
マギさんに会えてよかった。本当に、よかった!
ありがとうございました! また、いつか……!
[空に浮上していくマギに手を振り、声を振り絞って感謝の言葉を。
マギが見えなくなるまで、いつまでもいつまでも、手を振り続けた。]
/*
>>ルファさん
ミレイユさんに会いに行くとルファさんと遭遇しますが軽く流す感じで行きますので、お手数ですが少しばかりお時間頂戴します
>>234
[トキワの声が聞こえたので一瞬そっちを見るも、冷たくそっぽを向く。]
今度は何ですか?
わたしにはもう関係ないって言いましたよね。
おねえちゃんとお幸せに。
[顔を合わせず、それだけ言う。]
>>223
[約束――その言葉に瞳の奥が熱くなる。
それでも泣かないように、笑顔を浮かべるが、瞳は自然とうるんでしまう]
もちろん……約束。
必ず、必ずよ。
[涙がこぼれないようにと、背を向け走り出すが、少し離れてから足を止め、振り向き]
アーノルドくん、ケーリーくんに何か言う事はある?
それとも自分で言いに行く?
/*
うえーい!このままだとギリギリになっちゃうかな…!?
という事でルファたんの件、私からロール回しておきますね!!なのでルファたんもそれに続けて〆ロール回すなり、やり易い方にお好きにして頂けたらな、と…!
あ、僕もそうするよー!
[君はどうするんだい? という同胞の問い>>198に、さらりと返答する。
彼に持ち上げられる格好のまま、宙を仰いで束の間沈黙した。
故郷に戻るのは、例のまがいもの騒動以来だ。
そういえば、火事の跡の空き地に蒔いた種はきちんと芽吹いているだろうか、なんて事を思い出す。
――あの種を蒔いた時は、ヒトとして死ぬつもりだった。
まがいものとして封じられるのではなく、人間としての最期を迎えたいと思っていた。
けれど今は、こうしてまがいものとして生き延びている。
同胞へと視線を戻し、じっと彼の目を見つめた]
アラザン、僕らこれから先どうなっちゃうんだろうね……?
[ヒトの心を持ってしまったまがいものと、それを失っていく元人間。
なんだか、互いの置かれた状況は鏡合わせの虚像みたいだ。
歪で、けれどそれゆえに繋がりが深い]
[答えを求めた問いではないので、間に挟まる沈黙は短い]
ね、皆元気だった? 何か変化はあった?
折角だから、お祭り見てる間は肩にのせてよー!
[先のつぶやきを押しつぶすように、続けざまに真新しい疑問を投じる。
そうして、彼の肩によじ登ろうとするのである]
[上空に浮上してきたら、突然下から声があがり呼び止められる。この声は…]
んお?ルファ?
[彼がこんなに大きな声を出すだろうか。それほどの理由が何かあるのだろう。マギはスピードを出そうとしていたところを止め、下降していく]
どーしたんだルファ?
[彼にそう問えば、返ってきた言葉にきょとんとする。ルファが、一緒に旅をしたいと。そう確かに言った。すっかり故郷に戻るなり、何か新しい道でも歩むのかと思っていたが…思うことは沢山あるが、マギの答えは決まっていた]
いいぜ、一緒に旅に出よう、ルファ!
んでもって僕の使い魔として働いてくれたら、魔法だって使えるようになる。
…そしたらまた此処に来たとき、ミレイユちゃんとも会えるだろ?
[にかっと笑ってルファに言う。そうと決まれば早い。彼の手を引っ張り、杖に座らせる。そしてあっという間に二人は上昇していった]
僕とルファの冒険の始まりだぜー!!
[舞った紙吹雪が顔にぶつかってこようと関係ない。これから始まる新しい物語の幕開けに胸を高鳴らせ、二人は遠くへと飛んで行った]
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