情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>306薬
[ビルレントの隣の椅子に座る前だ。オレンジジュースのグラスを両手に持ったまま、]
うん、怒られるねぇ。
その前に、フェイさんが怒るよぅ。
女の子のスカートをめくるとか、昔のオズくんみたいなことしないの。
>>305者
[不思議そうなきみに、小さく笑い声を上げた。]
ふふ、変ですか? フェイさんにとっては、全然変じゃないんですよぅ。
[毎日が楽しくなりそうですねぇ、なんて笑ってたんだ。]
>>309弁
[そうして、ビルレントの隣に腰掛けた時だ。きみに小さく手を振って見せた。]
おはようございます、アラザンさん。
グラさん、実は青い鳥だったんですよ。
>>314者
スズカケさん。あ、いただきます。
[首だけの会釈をして、チップスの方を、ひとつぱくりと口に運ぶ。ほくほくとした芋の香りと食感が口を満たして、胃がきゅうーと空腹を訴えた。]
そんなことを言うのはカタグラフでしょうか。
みんなハッピーバースデーなら、みんなそろって双子ってことになってしまいませんか?[首をかしげて]
…生まれたてみたいに、お腹がすいてることは確かです。
[いただきます、とグラタンに手をつけて]
>>311 者
[無茶しい、という言葉に僅かに視線を上向けて]
あのね。すずかけだけには教えてあげるね。
それはね、――ひみつ、なの。あいおれんすの秘密なの。
[にひ、と笑った。]
>>312 灯
あいおれんすもういっぱいたべたよ!
[といいつつまずはイチゴかな、幾つかの果物にフォークを伸ばして]
お魚もぐたらんもあるよ。かがちも沢山。食べる、といい。
んむー。むずかしい。
……あいおれんすより。おっきいけど。
白髪じゃ、ない。だから。
お兄さん?
[難しい顔をして貴方を見上げる]
>>315本
フェイ。
おは…よう。[ぱちくりとまばたきして]
青い鳥?ええーっと…
もう、カタグラフならなんでもありじゃないか。
[頭で考えるのを諦めて、そう投げ出した。]
>>313 弁
[すっごいいいことした!おてつだいおわり!って顔で貴方を見てる]
[満足げだ……!]
あのねあらざん。
あいおれんすは。ここにいる。よ。
あらざんも ここにいるよ。
[子供ながら、励ますみたいに貴方の顔を覗きこんで]
だから、こわくない。んだよ。
>>315 本
むー。
[すこしふくれたけど]
これは。ふぇーのいうこと。ただしい。
あいおれんすは。しない。
[服従のポーズである]
[それがビルレントの会話の前の、しめくくりだったろうか]
>>315本
[笑い声にうつむきがちな目が少し不審そうな眼差しにすらなっていた。]
……うん、正直変じゃよ。フェイはなんか、よう分からんもんでも見たんじゃよ。
[そうやねぇ、とそれには頷き。]
>>316弁
うん、食べるとええよ。男の人やし、いっぱいたべな。
[すぐにパクリと口に運んだ様子に目を細めた。]
小鳥になったカタグラフ、やね。なんか絵本の題名みたいやの。
……似とらんね。[ぐるっと会場の顔を見回してむうと唸った。]
食べれるときに一杯食べんとね。
>>318薬
[上がった視線とうつむいた視線があったろうか。小首を傾げて、秘密を聞くみたいに腰を曲げた。]
私だけなんて光栄やの。
――アイオレンスの秘密なんか。ひみつじゃったら、……ヒミツにせんとあかんね。[しぃーってしとくんよ。って声を潜めて、人差し指を口の前に立てた。]
>>-222灯
カガチさんもいたんですね。[素っ気無い口ぶり。カットフルーツのパイナップルだけひとつ、口に運んだ。
その様子はややはしたなくて、普段ならやりそうにないことだが、リラックスしてるんだろう。]
いつにもまして、は余計ですよ。何より、カガチさんに言われたくありません。
…カガチさんが死んだ次の日に僕も死ぬ夢なら見ました。
夢ですよ。全部、夢です。
[ぱっぱと手を否定の形に振って、むすりとそう言いきった。]
>>319弁
お疲れです? お仕事、抱え込んじゃったとか、ありません?
[瞬きしている様子に小首をかしげてたずねた。]
ぷ、ふふ。そうですねぇ……グラさんですもの。
この間は自爆装置つけてらっしゃいましたし、小鳥になるくらい、きっとわけないですよねぇ。
次はきっと、今度こそ“ろけっとぱんち”が仕込まれますよ、きっと。
>>320薬
[きみの膨れる様子に、少し得意げな色の混じった笑いをこぼす。]
ふふー。フェイさんは女の子の味方だもの。
えらい。オズくんにも見習ってもらわなくちゃ。
[教えてあげて、なんて人差し指を立てて見せたのが、話の終わりを告げる合図だ。]
>>321者
ん……、そうですねぇ。
もしかしたら、夢で見たのを勘違いしちゃってるのかも、しれませんねぇ。フェイさん、時々そういうことしちゃうんですよぅ。困りものです。
[不審そうな眼差しに返したのは、眉を下げた笑みだ。]
>>320薬
[そんな満足げな笑顔に…一体何が言えたことだろう!
その顔に勧められるようにコップに口をつける。うすい。]
……ふふ。
僕はそんなに不安そうかな、アイオ。
[覗き込まれた顔を、微笑む顔で見つめ返して]
そんなこと、目が覚めた瞬間にわかってるよ!
[ぎゅ、とやさしく、相手を抱きしめた。]
>>321者
うん、もちろん……す、スズカケさんは…あまり食べないんですか?
[遠まわしに。とても遠まわしに聞いた。性別を。]
初めが箱で、食べ物を食べる舌があって、足が生えて、手が生えて。
突然鳥になるなんて、物語としてはあんまりじゃないかな?
似てませんね…。[われながら、例えに難があったと感じて頬を掻いた。]
>>311者
[こつんとおでこを小突かれ、ふにゅう、とか変な声をあげただろうか。]
たくさんしゃべってたらおなかがすくもんねぇ。
おなかがいっぱいになったらつぎはあそぼーね![同じくぱくぱくとおつまみを食べながら。元気は有り余っているようだ]
>>317男
[肩に手を置かれればきょとん、と首をかしげてから、またにっこり。]
う〜ん…いつぶりかなぁ?ひー、ふー………?[指折り数えてみるけど途中でわからなくなって止めるのであった。]
ふに…こどもはすいみんだいいち、ってママにいわれたからいいんだもん…。
ビルおにいちゃんも、おしごとはじゅんちょーなの?[ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ。成績はそこまで良くないようで、話題を変えようと質問を]
>>325本
…フェイさん、まぶしくって。太陽みたいで。[目をこすって。照れたように笑った。]
ふふ。フェイさんが追っかけまわしてたんじゃ、いつかはそんなことにもなりそうだ。
木槌やらなんやらで壊されそうになって、足が生えたんですから…
でも、小鳥になったのは、逃げるためじゃなさそうです。
記録なんて、飽きてしまったのかな。
[目を細めて。]
>>323 灯
ええっとねえ。
[指折りながら、タルトタタンだの、グラタンだの、
卓上に並べられてるごちそうを、一つずつ数えあげて。
たまに普段よりさらに発音がおぼつかないのは御愛嬌だ]
かがちは。おにいさん。
[ウム、と頷いて。]
かがちはいっぱい、年下の兄弟が。いそう。
そんなかんじが。する。
[孫の間違いかもしれないが、たぶん区別は付いていないのだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新