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点呼の事です。
村建ても、ノリもありました。
ですが、初村建ての時に荒らしが入ったと言う事がありました。
全体見て、大丈夫と思っていましても、一抹の不安もありの、点呼ったのです。
次からは、早々に点呼するかどうも、プロで話し合うようにすることにします。
参加した皆様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
鷹匠シリル(cilil)
村はずれにひっそりと住む青年。
唯一の家族である、双子の妹リリック(Lilic)は、大規模兵器まで扱うという黒い噂の武器屋。
シリルがいつも連れているパートナーの鷹はイークル(Iicll)。もふもふも出来るし涙も拭ける便利な鳥。
いつも笑顔で人当たりが良く、話しかけられると穏やかに答えるが、自分から関係を持ちに行こうとはしないようだ。
時々、墓場で鳥を集めて何かをしているようだが、詳しいことは誰も知らない。
フラリと現れた旅人にくっついて、ある日何も言わずに村から出ていった。
妹のリリックは彼の帰りをずっと待っている。
……オズとズィーの真似して書いてみた。
花娘 ゼノビア
村の花屋の一人娘。看板娘でもある。
幼い頃から花に囲まれて暮らしてきたため、勿論花に詳しい。
決して人見知りや引っ込み思案と言うことはなく、笑顔も見せてくれるが、口調はややそっけない。
感情も見えにくい時があるが、時折彼女から渡される花は大抵花言葉によって決められたものであるため、読み解くと彼女の考えていることを知ることができる。
ズィーを実の姉の様に慕っており、将来の目標であるらしい。
ちなみにリリックとフラグ立てようとしてたのは内緒だ。
さて、ようやく電車に乗れた。定時という字を詰所の壁一面に貼り出したい。
付け加えると、マーティンは「狼を探せておらず、だが行動をしようとした」
ナタリーは「探したりしつつ、なんやかや」であった。
占い真贋は論を追うだけだとなかなかとれないもんだからな。
陣形、発言、判定。
これらから読み取れるのは「ありえそう」を追うところまで。
最終的判断は感情によっちまう。
シリルはそんなことで!とあの時切り捨てたが、恐らく本心は違うと思ってるぜ。
「あれは真偽を見る上で、とてもでかい要素」
特に占霊で全露出経験な上、渦中にいたりすると相当納得できると思う。
感情はRPをしていると隠されるもの。
だからこそ、滲む感情は何よりも真実だ。
あとは、これが偽装か真か、確かめるだけ。
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