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―夢?―
[どこからか声が聞こえた]
魔王様。
[誰だ?と疑問に思うこともなく。
ただ、声の主が己の主人であると、認識して]
………すべては、貴方様のお心のままに。
[深く深く頭を垂れた]
―早朝―
まず潰すなら………頭だな。
[夢から覚めると同時に、そう呟いて。
にやりと口元に笑みを浮かべ、ダガーを片手に部屋を出る。
気配を消して行動するのは、忍なのだからお手の物。
目的の人物の部屋にはすぐに行きついたが、生憎無人で。
ちっと舌打ちしつつ、人の気配を探る]
あぁ、なんだ、そんなところにいたんだ。
[宿の外、窓から見える位置に長身のその人の姿。
音をたてないように窓を開けると、無防備な背中に向かって飛び降りた]
日向会長、悪く思わないでくれよな。
あの御方が望む世界のために、アンタ達は邪魔なんだ。
[咄嗟に振り返った日向会長>>1:856には最悪≪最高≫の笑顔を。
手にしたダガーを振るえば、日向会長の姿はその場から消え去った]
─続・早朝─
頭を潰したら、次は………やっぱ、あの人だよなぁ。
[口元に歪んだ笑みを貼り付けて。
脳内に浮かぶのは、イケメンと名高い、凄腕ゲーマーの先輩の姿]
[宿にはいない、と直感が囁いて。
園山先輩の気配を求めて、白み始めた世界へと彷徨い出た]
/*
アンナ先輩可愛ぇ!魔王様ラブ!
女子多いさかい、ライバル多くて先輩大変やなぁ。
オレのがだいぶダーク系になってもて、すんません。
[アンナ先輩へは]
…や、昨日の件でいろいろ。
って先輩!
みてたなら声掛けてくれたら良かったのに…
[はあ、としつつとりあえず砂漠を離れることにした]
[脱落者のアナウンスを聞けばすこし肩を落とす]
うーん、ヒューゴとまた狩りに行く約束してたんだけどな…
仕方ないとは言え、残念だな…
[昨晩はガールズトークですっかり盛り上がってしまったのもあって、後悔の念も強い]
…一人で行こうかな。
─南の森─
んー………なんやすっきりせんなぁ。
[ぶつぶつ言いながら森の中を彷徨っている。
達川も来ていたようだが、遭遇していない]
そろそろ敵出てきてほしいねんけど。
おーい、なんかおらんのー?
[と、叫んでみたら+裏+ 6(6)が出てきた/何も起こらない]
/*
可愛いですか!?
ライバル多いですよね……
パーシーさんはカッコイイですね!
私はちょっとダーク系が?…なのであんな感じに…
見るのはOKです!!
おっ、達川さん。
こんにちは、今日も可愛いね。
[本人は自覚していないがこの辺りは部活の友人に通づるものがある]
狩りの帰り?
あ、そういえば…いつもアーニャさんって呼んでるから分からなかったけど、同じ名前なんですっけ。
ヴィノールさんね。了解です!
[笑顔で返して、イズミの方には]
何となく…?
別に覗き見とかする気は無かったんですけど。
[何も起こらんのかい…!!]
なんやねん、ほんま。
昨日はいらんときに出まくったくせに。
せっかくやし、なんか採集だけして帰ろかな。
[あたりをごそごそして、1(6),3(6),3(6)を採集した]
そだよー。なんか知らないけどアーニャって呼ばれたがるけど。
ってかなんか傷治ってる?すげー!ありがと!
[目をきらきらさせている]
[こういう女の子女の子した子を多少は羨ましく思ったりはするので、割と本心から無意識に出た言葉だった]
う、うん…?
[しかしなんだか違和感がある]
ご一緒してくれるなら、行こうかな、狩り。
[とりあえず気にしないことにした]
あら、あんな所に…これはチャンスね。
[歩いていると、一人でいるアーニャを発見して]
でも狩人…遠距離は面倒よね。
[気を逸らそうと足下にあった石を投げて、音を立てないようにそっと背後に忍び寄り、杖で後頭部を殴打した]
ふぅ…これで仕事完了ね。
可愛い子はみんな叩き出してやるわ!
全ては魔王さま…と、私の為に。
[アーニャの姿が消えるのを確認すると、高笑いをしながら宿に帰って行った]
[鶏肉と結晶2つ手に入れた]
はー………。
これ、綺麗やなぁ。
[手に入れた結晶をまじまじと見つめている]
………女の人、好きそうやな。
あ、せや…!!
[あることを閃いて宿に戻ろうと歩き出す。
その瞬間、1(7)とエンカウント(7はゴールドマン)]
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