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― りあるわーるど ―
………。うぐぬんううぁああ…
…なによ!こ!れ!
[殺せないオブジェクトの原因を発見する。
―――そう、【ヒール】……―――**]
そうめんにしてやったぜ。
[イカの足を切った。
けどまだ攻撃手段は残ってるらしい]
……うぉう!墨はいてきゃがる!
[なんとかかわして攻撃!自:+チョキ+敵:+グー+]
にんぽ………ぎゃー!!
[呪文を唱えきる前に曙◆色の墨をくらった]
目がぁ、目がぁ!!
[*08半吉*のダメージ。
手探りでイカのいない方へと進む]
テストか…
君らはなんだかんだそこそこいい点キープしてるじゃないか。
サリィさんに至ってはかなり上位だろう?
[ユーリより上と聞いたからそれはもう偉大なんだろう]
私の進路…か。
適当な大学行ければいいかな、ってくらいしか考えてない。
[良くない傾向である]
[…あの、微妙に忍者コンビの阿鼻叫喚が聞こえるのですが]
…イズミ、ごめん。ちょっと待ってて。
[まだあまりはなれていない。砂漠に戻ってイカ退治へ]
自分:+パー+ 敵:+チョキ+
[>>797]
数学は公式を暗記して、数をこなせばいいんじゃないかな。
大体パターン決まってるし。
英語は文法と単語は暗記力勝負だから、ヒューゴ君得意そう。
読解は数をこなすしかないけど…。
[うーんと考えつつ、大真面目に勉強の話題を続けて]
[イズミを受け止めようとしたが、間に合わず…ティナとエリィゼが受け止めたのを見てほっと息を吐いた]
良かったー…
イズミさんも助かりましたし。一安心ですね!
優秀な先生たちのおかげです。
私はただ言われたとおりに勉強してるだけですから…。
[ここでいう先生とは喫茶店の常連さん。
試験前の勉強会はけっこうスパルタである]
適当なって…。
こういうことやりたいとか、ないんですか?
[自分が比較的目標が明確なだけに、他の人もそうだと思っていた]
[目が墨でやられているので、手探りで通信スイッチオン]
アンナ先輩!
女神様!
いじめっ子言われてもえぇんで、助けてください!
勉強するから偉いよね。
私はそもそもしないから。
[純粋に勉強が嫌いだった]
やりたいことか…別にないなあ。
強いて言うならこうやって遊んでたい。
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